JP2003188880A - 電気装置制御システム - Google Patents

電気装置制御システム

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JP2003188880A
JP2003188880A JP2001381820A JP2001381820A JP2003188880A JP 2003188880 A JP2003188880 A JP 2003188880A JP 2001381820 A JP2001381820 A JP 2001381820A JP 2001381820 A JP2001381820 A JP 2001381820A JP 2003188880 A JP2003188880 A JP 2003188880A
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Japan
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control system
electric device
actuator
electric
connector
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English (en)
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Hideaki Sekiguchi
英明 関口
Yuichi Kajino
祐一 梶野
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気装置制御システムを構成する部品の管理
工数が増大することを抑制しつつ、電源や信号が流れる
電気配線を接続するためのコネクタが大型化することを
抑制する。 【解決手段】 識別番号生成部24を電気配線W/Hの
先端側に設けられた雌型コネクタ23とは別に、アクチ
ュエータ21に設ける。これにより、アクチュエータ2
1の識別番号の種類を増大させる際に、制御作動信号を
受信する信号受信部をなす雌型コネクタ23全体を新た
に作り直す必要がない。したがって、コネクタの種類が
増大して、コネクタ、つまり電気装置制御システムを構
成する部品の管理工数が増大してしまうといった問題が
発生しない。また、当然ながら雌型コネクタ23が大型
化するといった問題も発生しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数台の電気装置
それぞれに識別情報を割り振るとともに、電気装置の制
御信号に加えて識別情報を伴う作動信号を多重通信にて
伝送することにより複数台の電気装置を制御する電気装
置制御システムに関するもので、車両に搭載された複数
台のサーボモータ等のアクチュエータを制御する制御シ
ステムに用いて有効である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
車両用空調装置では、駆動回路が内蔵されたアクチュエ
ータ毎に、電源ケーブル及び制御用ケーブル等からなる
電気配線(ワイヤーハーネス)を接続し、この電気配線
を介して電子制御装置(ECU)とアクチュエータとを
電気的に接続していたため、アクチュエータの個数に比
例して電気配線の本数が増大するという問題があった。
【0003】これに対して、アクチュエータの駆動回
路、及び駆動回路、すなわちアクチュエータを制御する
ための制御データ信号を授受するアドレス固定端子を各
アクチュエータに内蔵するとともに、アクチュエータに
電気配線を接続するためのコネクタに、そのアクチュエ
ータを識別するためのアドレスセレクト端子を設けるこ
とにより、各アクチュエータに識別情報を付与し、アク
チュエータ及び制御装置をデータ通信によるネットワー
クで繋ぎ、電気配線の本数を減少さる発明(例えば、特
開平10−6748号)が知られている。
【0004】しかし、前記コネクタには、制御データ信
号に加えて、アクチュエータ用の電源端子が設けられて
いるため、アクチュエータの識別情報の種類を増大させ
るには、電源端子を含めたコネクタ全体を新たに作り直
す必要があるので、コネクタの種類が増大して、コネク
タ、つまり電気装置制御システムを構成する部品の管理
工数が増大してしまう。
【0005】また、アクチュエータの識別情報の種類を
増大させると、コネクタに設けられたアドレスセレクト
端子の本数が増大するので、コネクタの大型化を招いて
しまう。
【0006】本発明は、上記点に鑑み、電気装置制御シ
ステムを構成する部品の管理工数が増大することを抑制
しつつ、電源や信号が流れる電気配線を接続するための
コネクタが大型化することを抑制することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、複数台の電
気装置(21)それぞれに識別情報を割り振るととも
に、電気装置(21)の制御信号に加えて識別情報を伴
う作動信号を多重通信にて伝送することにより複数台の
電気装置(21)を制御する電気装置制御システムにお
いて、作動信号を受信する信号受信部(23)とは別
に、識別情報を生成する識別情報生成手段(24)を電
気装置(21)に設けたことを特徴とする。
【0008】これにより、電気装置(21)の識別番号
の種類を増大させる際に、従来の技術に係る発明のコネ
クタに相当する信号受信部(23)全体を新たに作り直
す必要がない。
【0009】したがって、コネクタ、つまり信号受信部
(23)の種類が増大して電気装置制御システムを構成
する部品の管理工数が増大してしまうといった問題が発
生しない。また、当然ながら信号受信部(23)が大型
化するといった問題も発生しない。
【0010】なお、請求項2に記載の発明のごとく、識
別情報生成手段(24)を、ON状態及びON状態と異
なるOFF状態を発生させるスイッチ手段(24a)、
並びにスイッチ手段(24a)の状態を判定する判定手
段(24b)を有して構成してもよい。
【0011】また、請求項3に記載の発明のごとく、ス
イッチ手段(24a)を電気回路を機械的開閉するもの
として、その開閉状態を機械的な手段により保持しても
よい。
【0012】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0013】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態は、
本発明に係る電気装置制御システムを車両用空調装置に
適用したものであって、図1は車両用空調装置1の模式
図である。
【0014】空気流路をなす空調ケーシング2の空気上
流側部位には、車室内気を吸入するための内気吸入口3
と外気を吸入するための外気吸入口4とが形成されてい
るとともに、これらの吸入口3、4を選択的に開閉する
吸入口切換ドア5が設けられている。
【0015】そして、吸入口切換ドア5の空気流れ下流
側には、空気中の塵埃を取り除くフィルタ(図示せ
ず。)及び本実施形態に係る送風機7が配設されてお
り、この送風機7により両吸入口3、4から吸入された
空気が、後述する各吹出口14、15、17に向けて送
風される。
【0016】また、送風機7の空気下流側には、室内に
吹き出す空気を冷却する蒸発器9が配設されており、送
風機7により送風された空気は全てこの蒸発器9を通過
する。そして、蒸発器9の空気下流側には、室内に吹き
出す空気を加熱するヒータ10が配設されており、この
ヒータ10は、エンジン11の冷却水を熱源として空気
を加熱している。
【0017】また、空調ケーシング2には、ヒータコア
10を迂回するバイパス通路12が形成されており、ヒ
ータコア10の空気上流側には、ヒータコア10を通る
風量とバイパス通路12を通る風量との風量割合を調節
することにより、車室内に吹き出す空気の温度を調節す
るエアミックスドア13が配設されている。
【0018】また、空調ケーシング2の最下流側部位に
は、車室内乗員の上半身に空調空気を吹き出すためのフ
ェイス吹出口14と、車室内乗員の足元に空気を吹き出
すためのフット吹出口15と、フロントガラス16の内
面に向かって空気を吹き出すためのデフロスタ吹出口1
7とが形成され、これらの吹出口14、15、17の空
気上流側部位には、それぞれ吹出モード切換ドア18、
19、20が配設されている。
【0019】そして、吹出モード切換ドア18、19、
20、エアミックスドア13及び吸入口切換ドア5は、
サーボモータ等のアクチュエータ21によって開閉され
るとともに、各アクチュエータ21の作動は、図2に示
すように、電子制御装置(ECU)22によって制御さ
れる。なお、図2は本実施形態に係る空調装置の制御系
のブロック図である。
【0020】ここで、アクチュエータ21は、図3に示
すように、サーボモータ(図示せず)、複数枚の歯車か
らなる減速機(図示せず)、及び出力軸21a等からな
るものである。そして、出力軸21aには、出力軸21
aと一体的に回転する円弧状の導電部及び非導電部から
なるプリント基板(図示せず)が組み付けられ、これら
を収納するケーシング21bにはプリント基板に対して
摺動しながら接触するプレートコンタクト(図示せず)
が組み付けられており、このプレートコンタクト及びプ
リント基板により出力軸21aの回転角を検出するポテ
ンショメータが構成されている。
【0021】また、ケーシング21bには、プレートコ
ンタクト及びサーボモータに電気的に接続された雄型コ
ネクタが組み付けられており、ポテンショメータの検出
信号及びサーボモータに供給される駆動電流は、図2に
示すように、ECU22とアクチュエータ21とを繋ぐ
電気配線W/Hの先端側に設けられた雌型コネクタ23
を雄型コネクタに接続することにより授受される。
【0022】また、アクチュエータ21には、図3に示
すように、雄型コネクタとは別に、各アクチュエータ2
1を識別する識別情報、すなわち識別番号を生成する識
別情報生成手段としての識別番号生成部24が内蔵され
ている。
【0023】この識別番号生成部24は、図4に示すよ
うに、ON状態及び前記ON状態と異なるOFF状態、
すなわち電気回路を開閉して通電状態と非通電状態とを
発生させるスイッチ手段をなす判定スイッチ部24a、
判定スイッチ部24aがON状態であるかOFF状態で
あるかを判定して識別番号を生成認識する判定手段をな
す判定回路24b、並びに判定スイッチ部24aの開閉
状態を機械的に保持させるための突起部24cが形成さ
れた判定端子24d等からなるものである。
【0024】なお、本実施形態では、図3に示すよう
に、5個の判定スイッチ部24aが設けられ、判定端子
24dには、0〜5本の突起部24cが設けられてい
る。このため、図5に示すように、突起部24cにより
判定スイッチ部24aが開いてOFF状態となったとき
には、判定回路24bは”0”を認識し、突起部24c
が無く判定スイッチ部24aが閉じてON状態となった
ときには、判定回路24bは”1”を認識する。したが
って、本実施形態では、2の5乗通りの識別番号を生成
認識することができる。
【0025】次に、本実施形態に係る電気装置制御シス
テムの作動の概略を述べる。
【0026】電気配線W/Hは、少なくとも2本は電源
ライン(プラスとグランド)、及びアクチュエータ21
を制御するための制御信号に識別番号情報が付与された
作動制御信号(データ通信)用ラインを有して構成され
ており、作動制御信号は所定のプロトコルに従って授受
される。
【0027】すなわち作動制御信号は、複数個のアクチ
ュエータ21全てに伝送されるが、作動制御信号に付与
された識別番号に合致する識別番号が割り振られたアク
チュエータ21のみが、その作動制御信号を受け取って
作動制御信号に従って作動する。
【0028】なお、アクチュエータ21側から発せられ
るポテンショメータの検出信号は、発信側アクチュエー
タ21の識別願号、伝送先、つまりECU22の識別番
号、及びポテンショメータの検出信号を前述のプロトコ
ルに従って発信することにより、ECU22に伝送され
る。
【0029】次に、本実施形態の作用効果を述べる。
【0030】本実施形態によれば、識別番号生成部24
が電気配線W/Hの先端側に設けられた雌型コネクタ2
3とは別に、アクチュエータ21に設けられているの
で、アクチュエータ21の識別番号の種類を増大させる
際に、制御作動信号を受信する信号受信部をなす雌型コ
ネクタ23全体を新たに作り直す必要がない。
【0031】したがって、コネクタの種類が増大して、
コネクタ、つまり電気装置制御システムを構成する部品
の管理工数が増大してしまうといった問題が発生しな
い。また、当然ながら雌型コネクタ23が大型化すると
いった問題も発生しない。
【0032】(第2実施形態)第1実施形態では、判定
端子24dに突起部24cを設けて、この突起部24c
により判定スイッチ部24aの可動接点を押圧したが、
本実施形態は、図6に示すように、第1実施形態とは逆
に、接点接点24eに突起部24fを設け、判定端子2
4dに、この突起部24fが嵌り込むる凹部24gを設
ける箇所と形成する場合と形成しない箇所とを設けるこ
とにより、判定スイッチ部24aの開閉状態を機械的に
保持するようにしたものである。
【0033】(第3実施形態)第1実施形態では、判定
端子24dの突起部24cが可動接点を押圧すると電気
回路が開くような判定スイッチ部24aを採用したが、
本実施形態は、図7に示すように、判定端子24dの突
起部24cが可動接点を押圧すると電気回路が閉じる判
定スイッチ部24aを採用したものである。
【0034】(第4実施形態)本実施形態は、図8に示
すように、判定スイッチ部24aの電気回路を開閉する
部分を銅箔等の導電性を有する膜状の導電体24hによ
り構成し、判定端子24dの突起部24cにより膜状の
導電体24hを突き破ることによって、判定スイッチ部
24aの電気回路を開くように構成したものである。
【0035】(第5実施形態)本実施形態は、図9に示
すように、判定端子24dの突起部24cを非導電体で
構成構成するとともに、判定スイッチ部24aの電気回
路を構成する2本の対向接点24i間に突起部24cを
挿入することにより判定スイッチ部24aの電気回路を
開くように構成したものである。
【0036】(その他の実施形態)上述の実施形態で
は、機械的な手段により判定スイッチ部24aの開閉状
態を維持したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば判定スイッチ部24aをフォトカプラ等の光
素子にて構成し、光の導通状態を変化させることにより
ON状態とOFF状態とを認識して識別番号を生成認識
してもよい。なお、このように、光学的にON−OFF
を行えば、機械的な可動部分がないので、判定スイッチ
部24aの信頼性及び耐久性を向上させることができ
る。
【0037】また、上述の実施形態では、判定スイッチ
部24aをON−OFFさせる判定端子24dを専用に
備えていたが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えばアクチュエータ21を支持するブラケットに
判定端子24dの機能を兼ねさせてもよい。
【0038】また、上述の実施形態では、電気装置とし
て、車両用空調装置のアクチュエータ21を例に本発明
を説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、その他の電気装置の制御システムにも適用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る空調装置の模式図であ
る。
【図2】本発明の実施形態に係る空調装置の制御系のブ
ロック図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係るアクチュエータの
外観斜視図である。
【図4】本発明の第1実施形態に係る判定スイッチ部の
模式図である。
【図5】本発明の第1実施形態に係る判定スイッチ部の
作動を示す模式図である。
【図6】本発明の第2実施形態に係る判定スイッチ部の
模式図である。
【図7】本発明の第3実施形態に係る判定スイッチ部の
模式図である。
【図8】本発明の第4実施形態に係る判定スイッチ部の
模式図である。
【図9】本発明の第5実施形態に係る判定スイッチ部の
模式図である。
【符号の説明】
21…アクチュエータ(電気装置)、21a…出力軸、
21b…ケーシング、24…識別番号生成部、24a…
判定スイッチ部、24c…突起部、24d…判定端子
(ユニット)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B60R 16/02 665 B60R 16/02 665Z Fターム(参考) 5H215 AA10 BB01 BB03 CC09 CX08 DD01 EE01 KK01 5K033 AA04 BA06 BA08 BA13 DA01 EC03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数台の電気装置(21)それぞれに識
    別情報を割り振るとともに、前記電気装置(21)の制
    御信号に加えて前記識別情報を伴う作動信号を多重通信
    にて伝送することにより前記複数台の電気装置(21)
    を制御する電気装置制御システムにおいて、 前記作動信号を受信する信号受信部(23)とは別に、
    前記識別情報を生成する識別情報生成手段(24)を前
    記電気装置(21)に設けたことを特徴とする電気装置
    制御システム。
  2. 【請求項2】 前記識別情報生成手段(24)は、ON
    状態及び前記ON状態と異なるOFF状態を発生させる
    スイッチ手段(24a)、並びに前記スイッチ手段(2
    4a)の状態を判定する判定手段(24b)を有して構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の電気装
    置制御システム。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ手段(24a)は、電気回
    路を機械的開閉するものであって、その開閉状態は、機
    械的な手段により保持されていることを特徴とする請求
    項2に記載の電気制御システム。
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