JP2003131321A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

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JP2003131321A
JP2003131321A JP2001327812A JP2001327812A JP2003131321A JP 2003131321 A JP2003131321 A JP 2003131321A JP 2001327812 A JP2001327812 A JP 2001327812A JP 2001327812 A JP2001327812 A JP 2001327812A JP 2003131321 A JP2003131321 A JP 2003131321A
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JP
Japan
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screen
projector device
screen frame
adhesive tape
frame
Prior art date
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Application number
JP2001327812A
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English (en)
Inventor
Koichi Honda
宏一 本多
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】大きさの異なるスクリーンを変形や取り外れな
く保持するとともに、小形に形成可能なプロジェクタ装
置を提供する。 【解決手段】プロジェクタ装置1は、重ね合わされた複
数の透光性のスクリーン2と、スクリーン2の背面に映
像を投影する投影装置6と、スクリーン2の側面を包囲
してスクリーン2を保持するスクリーン枠3と、それぞ
れスクリーン2の側面とスクリーン枠3の間に位置し、
それぞれのスクリーン2をスクリーン枠3に貼付させる
厚さの異なる複数の粘着テープ4a,4bと、スクリー
ン2の前面が露出するようにスクリーン枠3を固定して
いるとともに、内部に投影装置6を収容しているプロジ
ェクタ装置本体5とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンを保持
するスクリーン枠を備えたプロジェクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プロジェクタ装置は、フレネルレンズス
クリーンとレンチキュラースクリーンを重ね合わせたス
クリーンを設け、このスクリーンの背面に向かって映像
や文字などを投射し、スクリーンの前面に映像等を写す
ものである。そして、スクリーンの重ね合わせに粘着テ
ープが用いられているものがある。例えば、特開平6−
317849号公報(従来技術1)に開示されており、
そのプロジェクタ装置の構成を図4〜図5に示す。
【0003】図4に示すプロジェクタ装置50は、スク
リーン保持部51をキャビネット本体52の前部53の
開口部端面に設けた凹溝54に挿嵌して取り付けるもの
である。そして、スクリーン保持部51は、図5に示す
ように、フレネルレンズスクリーン55およびレンチキ
ュラースクリーン56からなるスクリーン57の端面4
方向を弾性の両面粘着テープ58を用いて接着固定して
形成したものである。すなわち、フレネルレンズスクリ
ーン55およびレンチキュラースクリーン56は、両面
粘着テープ58によりキャビネット本体52の前部53
の凹溝54に取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1は、フレネ
ルレンズスクリーン55およびレンチキュラースクリー
ン56の端面4方向を1個の両面粘着テープ58で接着
固定しているので、製造上の誤差または雰囲気温度や湿
度の変化による伸縮によって大きさ(寸法)が異なる
と、すなわち収縮すると、キャビネット本体52の凹溝
54におけるフレネルレンズスクリーン55またはレン
チキュラースクリーン56の保持力が弱まり、フレネル
レンズスクリーン55またはレンチキュラースクリーン
56が凹溝54から取り外れたり、一方、寸法が伸びる
と、フレネルレンズスクリーン55またはレンチキュラ
ースクリーン56は、前部53の開口部内で波うち現象
や撓みなどの変形を生じるという問題がある。
【0005】そこで、図6に示すように、フレネルレン
ズスクリーン55およびレンチキュラースクリーン56
をそれぞれ係止する係止溝58,59を設けたスクリー
ン枠60をキャビネット本体52の凹溝54に挿嵌して
固定することが考えられる(従来技術2)。しかし、係
止溝58,59を設けることによりスクリーン枠60の
厚さが大きくなるので、キャビネット本体52の前部5
3が大きくなり、プロジェクタ装置50の商品性が低下
するという欠点を有する。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、大きさの異なるスクリーンを変形や取り外れなく保
持するとともに、小形に形成可能なプロジェクタ装置を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のプロジ
ェクタ装置の発明は、重ね合わされた複数の透光性のス
クリーンと;このスクリーンの背面に映像を投影する投
影装置と;スクリーンの側面を包囲してスクリーンを保
持するスクリーン枠と;それぞれスクリーンの側面とス
クリーン枠の間に位置し、それぞれのスクリーンをスク
リーン枠に貼付させる厚さの異なる複数の粘着テープ
と;スクリーンの前面が露出するようにスクリーン枠を
固定しているとともに、内部に投影装置を収容している
プロジェクタ装置本体と;を具備していることを特徴と
する。
【0008】複数のスクリーンは、重ね合わせにおい
て、密着させてもよく、所定の間隙を有してもよい。
【0009】「スクリーンの前面が露出するように」と
は、スクリーンの前面をプロジェクタ装置本体の外方か
ら視認できることを意味し、スクリーンの前面がプロジ
ェクタ装置本体から突出していても、プロジェクタ装置
本体内に位置してもよい。
【0010】粘着テープは、同一の粘着テープを重ね合
わせることにより、その厚さを異ならせるようにしても
よい。
【0011】本発明によれば、複数のスクリーンは、そ
れぞれ個別に粘着テープによりスクリーン枠に貼付され
て固定される。したがって、製造上の誤差による大きさ
(寸法)の違いや温度または湿度の変化による伸縮に対
して、粘着テープの厚さを異ならせることにより、それ
ぞれのスクリーンの伸縮が異なってもそれぞれのスクリ
ーンをスクリーン枠に確実に保持させることができ、ま
た、スクリーンの波うち現象や撓みなどの変形およびス
クリーンのスクリーン枠からの取り外れが防止される。
【0012】請求項2に記載のプロジェクタ装置の発明
は、請求項1記載のプロジェクタ装置において、複数の
スクリーンは、大きさが異なり、粘着テープの厚みは、
スクリーンの大きさに反相関して異なることを特徴とす
る。
【0013】本発明によれば、個別のスクリーンに対し
て、スクリーンの大きさが小さいときは、粘着テープの
厚みを大きくし、スクリーンの大きさが大きいときは、
粘着テープの厚みを薄くすることにより、それぞれのス
クリーンは、スクリーン枠に確実に貼付されて固定され
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の実施形態を示すプロジェ
クタ装置の分解斜視図、図2は、同じく縦断面図、図3
は、同じくスクリーン枠の断面図である。
【0016】プロジェクタ装置1は、図2に示すよう
に、スクリーン2、スクリーン枠3、粘着テープ4、プ
ロジェクタ装置本体5および投影装置6を有して構成さ
れている。
【0017】スクリーン2は、例えばPMMA(ポリメ
タクリル酸メチル)樹脂で成形された透光性のフレネル
レンズスクリーン7およびレンチキュラーレンズスクリ
ーン8からなっている。そして、レンチキュラーレンズ
スクリーン8は、フレネルレンズスクリーン7に対し
て、図3に示すように、外形の大きさ(寸法)が小さ
く、板厚が薄く形成されている。そして、フレネルレン
ズスクリーン7およびレンチキュラーレンズスクリーン
8は、重ね合わされて、それぞれ粘着テープ4によりス
クリーン枠3に保持されている。
【0018】スクリーン枠3は、図1に示すように、所
定の幅を有して外形が4角形状に形成されたものであ
り、スクリーン2の4側面を包囲してスクリーン2を保
持している。そして、スクリーン2の4側面とスクリー
ン枠3の間には、両面に粘着性を有し、かつ弾性を有す
る粘着テープ4が位置しており、この粘着テープ4は、
スクリーン2をスクリーン枠3に貼付させている。
【0019】そして、フレネルレンズスクリーン7およ
びレンチキュラーレンズスクリーン8は、図3に示すよ
うに、それぞれ個別の粘着テープ4a,4bによりスク
リーン枠3に貼付されている。粘着テープ4a,4b
は、フレネルレンズスクリーン7およびレンチキュラー
レンズスクリーン8がスクリーン枠3に保持されるよう
に、それぞれ厚さが異なっている。すなわち、外形の小
さいレンチキュラーレンズスクリーン8を貼付している
粘着テープ4bの厚さがフレネルレンズスクリーン7を
貼付している粘着テープ4aの厚さより大きくしてい
る。このように、粘着テープ4a,4bの厚みは、フレ
ネルレンズスクリーン7およびレンチキュラーレンズス
クリーン8の大きさに反相関して異なっている。
【0020】プロジェクタ装置本体5は、図1に示すよ
うに、略箱形状に形成され、前面に開口5aを有し、背
面の内側に傾斜して反射板9を配設している。そして、
開口部5Aの内側の側面に、ばね受け金具10,…,1
0が配設されている。また、図2に示すように、内部の
底部5B側に投影装置6を収容している。
【0021】そして、スクリーン枠3の側板3A,3A
の背面側には、Vばね11,…,11が設けられてい
る。このVばね11,…,11をプロジェクタ装置本体
5のばね受け金具10,…,10に取り付けることによ
り、スクリーン枠3は、スクリーン2の前面、すなわ
ち、レンチキュラーレンズスクリーン8の前面がプロジ
ェクタ装置本体5の開口部5Aに露出するようにして、
開口部5Aに固定される。
【0022】投影装置6は、水銀ランプなどの光源の放
射光を用いて映像や文字などの情報を出射する。この出
射された映像や文字などの情報は、図2に示すように、
反射板9により反射されてスクリーン2の背面、すなわ
ちフレネルレンズスクリーン7の背面に投影される。こ
の結果、レンチキュラーレンズスクリーン8の前面に映
像や文字などの情報が写し出される。
【0023】次に、本発明の実施形態の作用について述
べる。
【0024】複数のスクリーン2、すなわち、フレネル
レンズスクリーン7およびレンチキュラーレンズスクリ
ーン8は、図3に示すように、それぞれ個別に粘着テー
プ4a,4bによりスクリーン枠3に貼付されて固定さ
れる。
【0025】そして、外形の小さいレンチキュラーレン
ズスクリーン8は、厚みを大きくした粘着テープ4bを
用いることにより、スクリーン枠3に貼付され、所定の
保持力を有して保持される。一方、外形の大きいフレネ
ルレンズスクリーン7は、厚みが薄い粘着テープ4aに
よりスクリーン枠3に貼付され、所定の保持力を有して
保持される。すなわち、スクリーン2の外形の大きさに
反相関して、粘着テープ4の厚みを異ならせることによ
り、それぞれのスクリーン2を確実にスクリーン枠3に
貼付して保持させることができる。
【0026】この結果、製造上の誤差によりスクリーン
2の大きさが異なっても、粘着テープ4の厚さを異なら
せることにより、スクリーン2をスクリーン枠3に確実
に保持させることができる。また、プロジェクタ装置1
が使用される雰囲気温度や湿度が変化することによるス
クリーン2の伸縮を勘案して、それぞれの粘着テープ4
a,4bの厚みを適宜異ならせることにより、スクリー
ン2が伸びて大きくなると、その伸びに対して弾性を有
する粘着テープ4が押圧されて凹み、スクリーン2が縮
んで小さくなると弾性復帰させることにより、スクリー
ン2をスクリーン枠3に確実に保持させることができる
とともに、スクリーン2の波うち現象や撓みなどの変形
やスクリーン枠3からの取り外れを防止することができ
る。
【0027】上述したように、複数のスクリーン2を形
成するフレネルレンズスクリーン7およびレンチキュラ
ーレンズスクリーン8は、それぞれ個別に粘着テープ4
a,4bによりスクリーン枠3に貼付されるので、フレ
ネルレンズスクリーン7およびレンチキュラーレンズス
クリーン8の伸縮の程度が異なっても、フレネルレンズ
スクリーン7またはレンチキュラーレンズスクリーン8
とスクリーン枠3との間に間隙が生じることが防止され
る。この結果、プロジェクタ装置本体5内への埃等の侵
入や投影装置6の放射光の光漏れを防止することができ
る。
【0028】そして、複数のスクリーン2は、重ね合わ
されて、その側面がスクリーン枠3に貼付されるので、
スクリーン枠3の厚さを小さくすることができる。これ
により、プロジェクタ装置本体5の開口部5Aの突出長
も小さくできるので、プロジェクタ装置1は、小形化で
きて商品性を向上させることができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、複数のスクリ
ーンをそれぞれ個別に粘着テープによりスクリーン枠に
貼付して固定することができるので、製造上の誤差によ
る大きさや温度または湿度の変化による伸縮に対して、
粘着テープの厚さを異ならせることにより、それぞれの
スクリーンの伸縮が異なってもそれぞれのスクリーンを
スクリーン枠に確実に保持させることができるととも
に、波うち現象や撓みなどの変形やスクリーン枠からの
取り外れを防止することができる。
【0030】請求項2の発明によれば、粘着テープの厚
みは、スクリーンの大きさに反相関して異ならせるの
で、大きさの異なるスクリーンに対して、大きさの小さ
いスクリーンは、粘着テープの厚みを大きくし、大きさ
の大きいスクリーンは、粘着テープの厚みを薄くするこ
とにより、それぞれのスクリーンを確実にスクリーン枠
に貼付して固定させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すプロジェクタ装置の分
解斜視図。
【図2】同じく、縦断面図。
【図3】同じく、スクリーン枠の断面図。
【図4】従来技術1のプロジェクタ装置の組立過程を示
す斜視図。
【図5】同じく、組立後における一部縦断面図。
【図6】従来技術2のスクリーン枠の断面図。
【符号の説明】
1……プロジェクタ装置 2……スクリーン 3……スクリーン枠 4……粘着テープ 5……プロジェクタ装置本体 6……投影装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね合わされた複数の透光性のスクリー
    ンと;このスクリーンの背面に映像を投影する投影装置
    と;スクリーンの側面を包囲してスクリーンを保持する
    スクリーン枠と;それぞれスクリーンの側面とスクリー
    ン枠の間に位置し、それぞれのスクリーンをスクリーン
    枠に貼付させる厚さの異なる複数の粘着テープと;スク
    リーンの前面が露出するようにスクリーン枠を固定して
    いるとともに、内部に投影装置を収容しているプロジェ
    クタ装置本体と;を具備していることを特徴とするプロ
    ジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 複数のスクリーンは、大きさが異なり、
    粘着テープの厚みは、スクリーンの大きさに反相関して
    異なることを特徴とする請求項1記載のプロジェクタ装
    置。
JP2001327812A 2001-10-25 2001-10-25 プロジェクタ装置 Pending JP2003131321A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1679890A1 (en) * 2005-01-07 2006-07-12 Thomson Licensing S.A. Space-saving backprojection device
JP2014186249A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Dainippon Printing Co Ltd スクリーンユニット、マルチスクリーン、背面投射型表示装置

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