JP2003130331A - 燃料供給装置 - Google Patents

燃料供給装置

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JP2003130331A
JP2003130331A JP2001320707A JP2001320707A JP2003130331A JP 2003130331 A JP2003130331 A JP 2003130331A JP 2001320707 A JP2001320707 A JP 2001320707A JP 2001320707 A JP2001320707 A JP 2001320707A JP 2003130331 A JP2003130331 A JP 2003130331A
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fuel
feeder
supply device
fuel supply
chute
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JP2001320707A
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Yukihiro Kawaguchi
幸弘 川口
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイオマス燃料等の燃料をフィーダの下流端
部で圧縮させることなく、確実にシュート管へ落下させ
ることができ、燃料の供給を円滑に行い得る燃料供給装
置を提供する。 【解決手段】 回転軸43に対し、ガイドスクリュー4
4をシュート管41の手前位置まで取り付けると共に、
シュート管41の上方に位置する回転軸43の外周に、
撹拌プレート45を放射状に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木屑等のバイオマ
ス燃料に適用される燃料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、環境問題等で産業廃棄物の処理が
問題になっているが、このような産業廃棄物処理の一環
として、例えば、石炭と木屑等のバイオマス燃料とをミ
ル内へ供給し、粉砕しつつ混合し、微粉炭+バイオマス
燃料としてボイラへ導入し、燃焼させるようにした燃焼
試験が実施されるケースが多くなっている。
【0003】図4は前述の如き燃焼試験に用いられる装
置の一例を表わすものであって、1はミルであり、該ミ
ル1のケーシング2内下部には、モータ等の駆動装置3
により減速機4を介して回転駆動されるテーブル5が配
置され、該テーブル5上方の周方向所要位置には、ピボ
ットブラケット6が、ケーシング2のジャーナルカバー
2aに支承された水平軸7を支点として傾動自在に配設
され、該ピボットブラケット6の先端部には、ローラ8
が水平軸7と略直交する方向に延びる軸Oを中心として
回転自在に取り付けられ、前記ケーシング2のジャーナ
ルカバー2aには、油等の流体を用いた流体圧シリンダ
9が取り付けられており、該流体圧シリンダ9のロッド
9aを伸長させ、プランジャハウジング10に嵌挿され
たプランジャ11を介して前記ピボットブラケット6の
押圧部6aを押すことにより、ローラ8を水平回転して
いるテーブル5上面に押し付け、ローラ8とテーブル5
を協働させ、テーブル5上の石炭等の粒状体を粉砕し得
るようになっている。
【0004】前記ケーシング2内には、テーブル5の下
側に一次空気室37が形成されると共に、テーブル5を
包囲するよう環状体12が配設され、該環状体12に
は、後述する一次空気供給ダクト38から一次空気室3
7内へ導入された一次空気13をケーシング2上部へ吹
き込み得るようエアポート14が設けられている。
【0005】前記ケーシング2の上部外側には、ケーシ
ング2内と連通するようにしたヘッドフレーム15が設
置され、該ヘッドフレーム15内には、上下へ延在する
よう軸受筒16が固設され、該軸受筒16には、上下へ
所要の間隔をあけて軸受17,18が嵌入されており、
又、ヘッドフレーム15の側部には微粉炭等の微粉をボ
イラのバーナ(図示せず)へ送給するための微粉送給管
19が接続されている。
【0006】前記軸受17,18には、上下へ延在する
中空円筒状の回転軸20が嵌入され、該回転軸20のケ
ーシング2内へ延在された部分には、回転式分級機21
が装着され、前記回転軸20の軸受筒16より上方へ延
在された部分には、プーリ22が嵌着されており、又、
前記ケーシング2上部外側に設置した竪型のモータ等の
駆動装置23の出力軸24には、プーリ25が嵌着され
ており、該プーリ25と前記回転軸20に嵌着されたプ
ーリ22との間には、無端状のベルト26が掛け回され
ている。
【0007】前記回転式分級機21は、回転軸20の下
端部に回転板27を嵌着し、該回転板27の外周部に、
上方へ延びる多数の平板状の回転翼28を配設してなる
構成を有している。
【0008】前記ケーシング2内には、回転式分級機2
1の下方に位置するよう、截頭逆円錐状のリジェクトシ
ュート31が設置されており、該リジェクトシュート3
1の傾斜面には、一次空気13によって吹き上げられる
石炭等の粒状体を粉砕した粉体が通過し得るよう傾斜面
に沿って延びるスリット32が形成されている。
【0009】前記回転軸20の内側には、モータ等の駆
動装置33によって駆動される給炭機34のシュート3
5に上端が接続されたシュート管30を、その下端が前
記ケーシング2内におけるローラ8より若干上方に開口
するよう配置してある。
【0010】尚、図4中、36は石炭を貯留するコール
バンカである。
【0011】一方、前記給炭機34のシュート35途中
には、バンカ39内に貯留されたバイオマス燃料等の燃
料をフィーダ40から切り出して石炭と一緒に前記ミル
1のシュート管30へ導くためのシュート管41が接続
されており、前記フィーダ40は、モータ等の駆動装置
42によって駆動される回転軸43にガイドスクリュー
44を取り付けてなる構成を有している。
【0012】図4に示すミル1においては、コールバン
カ36から給炭機34へ切り出された石炭等の粒状体
は、該給炭機34の駆動装置33の駆動によりシュート
35からシュート管30を介してケーシング2内に投入
され、テーブル5上へ落下する一方、バンカ39内に貯
留されたバイオマス燃料等の燃料は、フィーダ40のガ
イドスクリュー44の作動により切り出されてシュート
管41へ導かれ、前記石炭と一緒にシュート管30を介
してケーシング2内に投入され、テーブル5上へ落下
し、駆動装置3により減速機4を介して駆動されて水平
方向へ回転しているテーブル5と該テーブル5に対し接
触し回転しているローラ8との協働作業により粉砕さ
れ、粉砕された石炭とバイオマス燃料等の燃料の粉体
は、エアポート14から吹き出す一次空気13により同
伴されてケーシング2内を矢印に示す如く上昇し、リジ
ェクトシュート31のスリット32を通って、該リジェ
クトシュート31の上方へ吹き上げられ、駆動装置23
により駆動されて回転軸20と共に回転している回転式
分級機21により粗粉を分級され、粗粉を分級された微
粉炭とバイオマス燃料等の燃料の微粉は、回転式分級機
21を通ってヘッドフレーム15へ入り、該ヘッドフレ
ーム15から微粉送給管19へ送出されてボイラのバー
ナ(図示せず)へ送給され、燃焼が行われるようになっ
ており、又、前記回転式分級機21で分級された粗粉
は、リジェクトシュート31を滑落してテーブル5上へ
戻され再度微粉砕されるようになっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如く、バンカ39内に貯留されたバイオマス燃料等の燃
料を、回転軸43にガイドスクリュー44を取り付けて
なるフィーダ40によりシュート管41へ導くよう構成
した燃料供給装置では、燃料がバイオマス燃料等のよう
に嵩が大きい割りに軽量となるものの場合、ガイドスク
リュー44によってバイオマス燃料等の燃料がフィーダ
40の下流端部に圧縮されてしまい、シュート管41に
落下せずに詰まってしまうことがあり、円滑な燃料の供
給が阻害されるという欠点を有していた。
【0014】本発明は、斯かる実情に鑑み、バイオマス
燃料等の燃料をフィーダの下流端部で圧縮させることな
く、確実にシュート管へ落下させることができ、燃料の
供給を円滑に行い得る燃料供給装置を提供しようとする
ものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、バンカ内に貯
留された燃料を、回転軸にガイドスクリューを取り付け
てなるフィーダによりシュート管へ導くよう構成した燃
料供給装置において、回転軸に対し、ガイドスクリュー
をシュート管の手前位置まで取り付けると共に、シュー
ト管の上方に位置する回転軸の外周に、撹拌プレートを
取り付けたことを特徴とする燃料供給装置にかかるもの
である。
【0016】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
【0017】バンカ内に貯留されたバイオマス燃料等の
燃料は、フィーダのガイドスクリューの作動により切り
出されてフィーダの下流端部へ送給されるが、ガイドス
クリューは回転軸に対しシュート管の手前位置までしか
取り付けられておらず、しかも、シュート管の上方に位
置する回転軸の外周には、撹拌プレートが取り付けられ
ているため、前記フィーダの下流端部へ送給されたバイ
オマス燃料等の燃料は、撹拌プレートの作動により、フ
ィーダの下流端部に圧縮されることなく、シュート管に
落下し、詰まりが発生する心配はなくなり、円滑な燃料
の供給が可能となる。
【0018】前記燃料供給装置においては、撹拌プレー
トを回転軸の外周に放射状に取り付けるようにすること
ができる一方、一枚の撹拌プレートを複数の平板で形成
するようにしてもよい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0020】図1及び図2は本発明を実施する形態の一
例であって、図中、図4と同一の符号を付した部分は同
一物を表わしており、基本的な構成は図4に示す従来の
ものと同様であるが、本図示例の特徴とするところは、
図1及び図2に示す如く、回転軸43に対し、ガイドス
クリュー44をシュート管41の手前位置まで取り付け
ると共に、シュート管41の上方に位置する回転軸43
の外周に、撹拌プレート45を放射状に取り付けるよう
にした点にある。
【0021】本図示例の場合、前記撹拌プレート45
は、回転軸43の外周に等間隔をあけて三枚取り付ける
ようにしてあるが、その枚数については、三枚に限ら
ず、例えば、図3に示すように、四枚として、そのうち
の所要の撹拌プレート45を複数の平板で形成するよう
にしてもよいことは言うまでもない。
【0022】次に、上記図示例の作動を説明する。
【0023】バンカ39内に貯留されたバイオマス燃料
等の燃料は、フィーダ40のガイドスクリュー44の作
動により切り出されてフィーダ40の下流端部へ送給さ
れるが、ガイドスクリュー44は回転軸43に対しシュ
ート管41の手前位置までしか取り付けられておらず、
しかも、シュート管41の上方に位置する回転軸43の
外周には、撹拌プレート45が放射状に取り付けられて
いるため、前記フィーダ40の下流端部へ送給されたバ
イオマス燃料等の燃料は、撹拌プレート45の作動によ
り、フィーダ40の下流端部に圧縮されることなく、シ
ュート管41に落下し、詰まりが発生する心配はなくな
り、円滑な燃料の供給が可能となる。
【0024】こうして、バイオマス燃料等の燃料をフィ
ーダ40の下流端部で圧縮させることなく、確実にシュ
ート管41へ落下させることができ、燃料の供給を円滑
に行い得る。
【0025】尚、本発明の燃料供給装置は、上述の図示
例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱
しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0026】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の燃料供給
装置によれば、バイオマス燃料等の燃料をフィーダの下
流端部で圧縮させることなく、確実にシュート管へ落下
させることができ、燃料の供給を円滑に行い得るという
優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例の概要構成図であ
る。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】本発明を実施する形態の一例における撹拌プレ
ートの変形例を表わす断面図であって、図1のII−I
I断面相当図である。
【図4】従来例の概要構成図である。
【符号の説明】
39 バンカ 40 フィーダ 41 シュート管 43 回転軸 44 ガイドスクリュー 45 撹拌プレート
フロントページの続き Fターム(参考) 3F075 AA08 BA06 BA09 BB01 CA04 CA06 CA09 CC05 CC21 DA04 DA17 3K046 AA01 AA17 AB02 AC01 3K065 AA16 AB02 AC17 EA07 EA12 EA23 EA33 EA41

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンカ内に貯留された燃料を、回転軸に
    ガイドスクリューを取り付けてなるフィーダによりシュ
    ート管へ導くよう構成した燃料供給装置において、 回転軸に対し、ガイドスクリューをシュート管の手前位
    置まで取り付けると共に、シュート管の上方に位置する
    回転軸の外周に、撹拌プレートを取り付けたことを特徴
    とする燃料供給装置。
  2. 【請求項2】 撹拌プレートを回転軸の外周に放射状に
    取り付けるようにした請求項1記載の燃料供給装置。
  3. 【請求項3】 一枚の撹拌プレートを複数の平板で形成
    するようにした請求項1又は2記載の燃料供給装置。
JP2001320707A 2001-10-18 2001-10-18 燃料供給装置 Pending JP2003130331A (ja)

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