JP2003130275A - 管接続方法 - Google Patents

管接続方法

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JP2003130275A
JP2003130275A JP2001329370A JP2001329370A JP2003130275A JP 2003130275 A JP2003130275 A JP 2003130275A JP 2001329370 A JP2001329370 A JP 2001329370A JP 2001329370 A JP2001329370 A JP 2001329370A JP 2003130275 A JP2003130275 A JP 2003130275A
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pipe
synthetic resin
joint
pipe joint
tube
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Koji Hachiman
浩司 八幡
Kazuyoshi Yamamoto
和芳 山本
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非開削工法において堀進孔内へ樹脂管を挿入
する抵抗を軽減し、管継手に傷が付きにくくした管接続
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 接合すべき合成樹脂管11、12の管端
部同士を管継手13で接合する管接続方法において、合
成樹脂管11、12の挿し口111、121を管継手1
3の受け口131、132に挿着してから、合成樹脂管
11、12と管継手13の接合外周面に形成される接合
段差部133、134に跨がって外挿された収縮性チュ
ーブ14を加熱し収縮させる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、非開削推進工法に
おいて管継手を使用して合成樹脂管を接続する管接続方
法に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、上水道配管、下水道配管、ガス配
管等の地中に埋設する配管の敷設方法として、例えば特
公昭58─38598号公報に記載されているように、
地上から合成樹脂管の埋設部を開削せずに樹脂管を敷設
する方法が知られている。 【0003】この敷設方法は、非開削推進工法と呼ばれ
ており、先ず最初に両端に立て杭(ピット)を堀削し、
次に先端ドリルヘッドに流体ジェット推進機構を取り付
けた堀削管を用いて、一方の立て杭から他方の立て杭ま
でボーリングして堀進孔を形成するとともに、この堀削
管に所定の下水配管等となる埋設管を連結して、堀進孔
内へ挿入して配管するようになっている。 【0004】このような非開削工法において使用される
埋設管は、可撓性のある合成樹脂管であればよいが、好
ましくは、可撓性に優れたポリエチレンやポリブデン等
のポリオレフィン系樹脂が用いられており、複数本の合
成樹脂管を樹脂製の管継手で接続して堀進孔内へ挿入し
て配管されるものである。 【発明が解決しようとする課題】 【0005】しかしながら、埋設管がポリオレフィン系
樹脂から成形された樹脂管である場合、複数本の合成樹
脂管を樹脂製の管継手で接続して堀進孔内へ挿入して配
管しようとすると、埋設管の表面に傷が入ることがあ
る。 【0006】特に、接合部の管継手の外径が合成樹脂管
の外径よりも大きく、合成樹脂管の差し口を管継手の受
け口に挿着した状態では、合成樹脂管と管継手の接合外
周面に接合段差部が形成されているので、この管継手が
堀進孔内へ挿入されるときに、管継手の接合段差部にノ
ッチ状の傷が付き易く、また抵抗となって埋設管の挿入
の妨げとなっている。 【0007】そして、このようなノッチ状の傷が付いた
埋設管に水道水やガスを加圧した状態で供給すると、管
継手の接合段差の傷の部分がノッチ効果により拡大して
水漏れやガス漏れの事故が発生する恐れがある。 【0008】本発明は、上記のような従来の問題点を解
消し、非開削工法において堀進孔内へ樹脂管を挿入する
抵抗を軽減し、管継手に傷が付きにくくした管接続方法
を提供することを目的としてなされたものである。 【0009】 【課題を解決するための手段】本願の請求項1に記載の
発明に係わる管接続方法(以下「本発明の管接続方法」
と記す)は、接合すべき合成樹脂管の管端部同士を管継
手で接合する管接続方法において、合成樹脂管の挿し口
を管継手の受け口に挿着してから、合成樹脂管と管継手
の接合外周面に形成される接合段差部に跨がって外挿さ
れた収縮性チューブを加熱し収縮させることを特徴とす
る。 【0010】本発明において、合成樹脂管及び管継手を
形成する合成樹脂としては、特に限定されないが、例え
ば、高密度ポリエチレンや中密度ポリエチレン等のポリ
エチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂が
挙げられる。また、合成樹脂管と管継手とは別体に成形
されたものであってもよいが、合成樹脂管の一方の端部
に受け口を有した継手を一体に取付けた受け口付直管で
あってもよい。 【0011】本発明において、熱収縮性チーブの材質と
しては、特に限定されないが、例えば、高密度ポリエチ
レンや中密度ポリエチレン等のポリエチレン、ポリプロ
ピレンなどのポリオレフィン系樹脂の他、ポリ塩化ビニ
ール樹脂やポリアミド樹脂等の熱可塑性樹脂が挙げられ
る。 【0012】また、熱収縮性チーブの内径は管継手の外
径と同じか僅か大きめに設定されており、その厚みは接
合段差部の寸法にもよるが1〜2mmが好ましい。ま
た、熱収縮性チューブは長手方向に管継手の端部からは
み出すはみ出し部が延長されており、このはみ出し部は
収縮したときに接合段差部を覆い隠すような長さに設定
されている。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1(a)〜(c)は,本発明の
管接続方法の第1実施例の工程を順次説明する説明図で
ある。 【0014】図1(a)〜(c)において、11、12
はポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなる接合すべき合
成樹脂管であって、管端部にテーパー形状の差し口11
1、121が設けられている。 【0015】13は、合成樹脂管11、12の管端部を
接続するポリエチレン等の合成樹脂からなるソケットタ
イプの管継手であって、両端開口から内方にテーパー状
の受け口131、132がそれぞれ形成されている。管
継手13の受け口131、132の内径は熱可塑製樹脂
管11,12の差し口111、121と略同じにされて
いる。 【0016】そして、合成樹脂管11、12の管端部同
士を管継手13で接続したときに、合成樹脂管11、1
2と管継手13の接合外周面には管継手の端部肉厚分だ
け厚くなった接合段差部133、134が形成されてい
る。符号135は、合成樹脂管11、12のそれぞれの
管端部が突き当たるストッパーで、内周面に沿って突出
して形成されている。 【0017】14は、架橋ポリエチレン樹脂等の熱可塑
性樹脂チューブが幅方向に延伸された短管状の熱収縮性
チューブであって、その内径は管継手13の外径より僅
か大きく、長さは管継手13の長手方向の寸法よりも長
く、管継手13の端部から接合段差部133、134を
覆い隠すような長さに設定されている。 【0018】この例の接合方法について、その工程手順
を以下に説明する。まず、図1(a) に示すように、管継
手13に熱収縮性チューブ14を外挿して、管継手13
の両端からはみ出し部141、142がはみ出すように
して装着させてから、一方の合成樹脂管11と他方の合
成樹脂管12との間に管継手13を介在させる。 【0019】次に、図1(b) に示すように、合成樹脂管
11、12の挿し口111、112の外周面にそれぞれ
接着剤を塗布してから、管継手13の内面のストッパー
135に両管端を突き合わせるようにして合成樹脂管1
1、12の挿し口111、121を管継手13の受け口
131、132に挿着する。引き続いて、合成樹脂管1
1、12と管継手13の接合外周面に形成される接合段
差部133、134に跨がって外挿されている熱収縮性
チューブ14を外周面からガスバーナー等の熱風で加熱
し収縮させる。 【0020】このとき、図1(c) に示すように、熱収縮
性チューブ14のはみ出し部141、142はその端部
のはみ出し部141、142が合成樹脂管11、12の
外周面に密着するように収縮して接合段差部133、1
34が被覆される。 【0021】このようにして接合された合成樹脂管1
1、12は、非開削工法の埋設管として用いられ堀進孔
内へ挿入して埋設配管しても、合成樹脂管を接続してい
る管継手の表面に傷が入ることがない。 【0022】図2(a)〜(c)は,本発明の管接続方
法の第2実施例の工程を順次説明する説明図である。 【0023】図2(a)〜(c)において、21,22
はポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなる接合すべき合
成樹脂管である。23は、ポリエチレン等の熱可塑性樹
脂からなり、両端部に受け口231,231が設けら
れ、受け口231,231の内面に電熱線232,23
2が埋設された電気融着型の管継手である。 【0024】電気融着型の管継手23の外周面には、電
熱線232,232に通じるターミナル233,233
が突出して設けられており、また、管継手23の内周面
には、合成樹脂管21、22のそれぞれの管端部が突き
当たるストッパー235が突出して形成されている。 【0025】24は、架橋ポリエチレン樹脂等の熱可塑
性樹脂チューブが幅方向に延伸された短管状の熱収縮性
チューブであって、その内径は電気融着継手23の外径
より僅か大きく、長さは管継手24よりも長く、ターミ
ナル233,233を突出させる挿通孔(図示しない)
が形成されている。 【0026】この第2実施例の接合方法について、その
工程手順を以下に説明する。まず、図2(a)に示すよ
うに、管継手23に熱収縮性チューブ24を外挿して、
管継手13の両端からはみ出し部241、242がはみ
出すようにして装着させてから、一方の合成樹脂管21
と他方の合成樹脂管22との間に管継手23を介在させ
る。 【0027】この状態にて、合成樹脂管継手21、22
の両管端部の融着すべき面の掃除(水分および油分の除
去)を充分に行う。 【0028】次に、図2(b) に示すように、管継手23
の内面のストッパー235に、合成樹脂管21、22の
両管端を突き合わせるようにして管継手23の受け口2
31、232に挿着してから、電気融着型の管継手23
の電熱線232,232にターミナル233,233よ
り通電して、その内周面と合成樹脂管21,22の両管
端部の外周面間を溶融接合する。 【0029】最後に、図2(c) に示すように、熱収縮性
チューブ24の外周面からガスバーナー等で熱風を吹付
けて加熱し収縮させる。 【0030】図3(a),(b)は,本発明の管接続方
法の第3実施例の工程を順次説明する説明図である。 【0031】図3(a),(b)において、31,32
はポリエチレン等の熱可塑性樹脂からなる接合すべき合
成樹脂管であって、一方の合成樹脂管31は、管端部に
テーパー形状の差し口311が設けられており、他方の
合成樹脂管32は、管端部にテーパー状の受け口321
が形成された管継手33が一体に形成されている受け口
付き直管である。 【0032】この管継手33の受け口には、第2実施例
と同じような電熱線332およびターミナル333が設
けられている。 【0033】そして、合成樹脂管31、32の管端部同
志が突き合わされるときに、受け口321に挿し口31
1が装着され、電熱線332にターミナル333より通
電して、その内周面と合成樹脂管31の挿し口321と
管継手33の受け口321とを溶融接合するようになっ
ている。 【0034】溶融接合された管継手33の接続部分には
接合段差部331が合成樹脂管31側に形成され、熱収
縮性チューブ34が他方の合成樹脂管32の管継手33
に外挿されて、その端部が接合段差部331を覆い隠す
ようにはみ出してはみ出し341が形成されている。 【0035】この例の管接続方法においては、まず、図
3(a)に示すように、一方の合成樹脂管31の差し口
311を他方の合成樹脂管32の受け口321に装着し
て溶融接合してから、熱収縮性チューブ34の外周面を
ガスバーナー等の熱風で加熱し収縮させ、接合段差部3
31を熱収縮性チューブ34のはみ出し部341で被覆
する。 【0036】図4(a),(b)は,本発明の管接続方
法の第4実施例の工程を順次説明する説明図である。こ
の例の管接続方法においては、合成樹脂管31、32は
第3実施例と同じであるが、熱収縮性チューブ44が他
方の合成樹脂管32の挿し口311の部分を除いて受け
口付直管としての合成樹脂管32の全長に渡って被覆さ
れている点が異なるだけである。 【0037】この合成樹脂管32は、予め、受け口付直
管を製造する工場で熱収縮性チューブ44を受け口付直
管に外挿してから直管部分だけを加熱して収縮させてお
き、このような熱収縮性チューブ44が被覆された合成
樹脂管32を施工現場に搬入して、第3実施例と同じよ
うにして溶融接合してから熱収縮性チューブ44を加熱
収縮させればよい。 【0038】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られ
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
設計の変更等があっても本発明に含まれる。 【0039】 【発明の効果】本発明の管接続方法は、上記の通りとさ
れているので、非開削工法において堀進孔内へ樹脂管を
挿入するときの抵抗を軽減して配管を行うことができ、
しかも、埋設管の管継手の接合段差部に傷が付かないの
で、使用中に埋設管が割れたりすることがなく、長期性
能を確保することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)〜(c)は本発明の管接続方法の第1実
施例の工程を順次説明する一部断面図である。 【図2】(a)〜(c)は本発明の管接続方法の第2実
施例の工程を順次説明する一部断面図である。 【図3】(a),(b)は本発明の管接続方法の第3実
施例の工程を順次説明する一部断面図である。 【図4】(a),(b)は本発明の管接続方法の第4実
施例の工程を順次説明する一部断面図である。 【符号の説明】 11,12,21,22,31,32 合成樹脂管 13,23,33 管継手 14,24,34 熱収縮性チューブ 133,134,233,234,331 段差部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 接合すべき合成樹脂管の管端部同士を管
    継手で接合する管接続方法において、合成樹脂管の挿し
    口を管継手の受け口に挿着してから、合成樹脂管と管継
    手の接合外周面に形成される接合段差部に跨がって外挿
    された収縮性チューブを加熱し収縮させることを特徴と
    する管接続方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008254585A (ja) * 2007-04-05 2008-10-23 Ichikoh Ind Ltd ワイパーブレード及びジョイントカバー
JP2012167768A (ja) * 2011-02-16 2012-09-06 Kubota-Ci Co 被覆ポリエチレン管用電気融着継手およびそれを用いた被覆ポリエチレン管路
JP2014040871A (ja) * 2012-08-23 2014-03-06 Kubota-C. I Co Ltd 被覆管路、その施工方法、およびカバー
KR101574956B1 (ko) * 2014-07-03 2015-12-09 제룡산업 주식회사 관이음용 열수축 이음관
KR101635426B1 (ko) * 2015-10-21 2016-07-01 양선화 이중보온관 연결용 케이싱을 이용한 이중보온관 연결방법

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