JP2003129679A - 土間付き住宅 - Google Patents

土間付き住宅

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JP2003129679A
JP2003129679A JP2001329635A JP2001329635A JP2003129679A JP 2003129679 A JP2003129679 A JP 2003129679A JP 2001329635 A JP2001329635 A JP 2001329635A JP 2001329635 A JP2001329635 A JP 2001329635A JP 2003129679 A JP2003129679 A JP 2003129679A
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JP
Japan
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house
floor
dirt floor
entrance
dwelling
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JP2001329635A
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English (en)
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Tatsuya Miura
達也 三浦
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Sumitomo Forestry Co Ltd
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Sumitomo Forestry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の住戸が隣戸間の界壁を共有しつつ連接
してなる集合住宅において、玄関と裏庭との間を下足を
はいたまま移動することを可能にすると共に、利便性を
向上させた土間付き住宅を提供する。 【解決手段】 複数の住戸24が隣戸間の界壁25を共
有しつつ連接してなる集合住宅26において、各住戸2
4の正面に設けられた玄関27から、各住戸24の裏庭
28に至る通り抜け用の屋内土間29が、界壁25に沿
って設けられている。また集合住宅26が2階建て住宅
であって、屋内土間29の上方の2階部分が居室空間3
4となっている。各住戸24には、屋内土間29に隣接
して、居間、食堂等の住人が集うパブリックルーム32
が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は土間付き住宅に関
し、特に住宅又は住戸の正面に設けられた玄関から裏庭
に至る通り抜け用の屋内土間を有する土間付き住宅に関
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
間口が小さく奥行きのある狭小な4角形の敷地において
は、狭い敷地を有効に活用するべく、略4角形の平面形
状を有する建物を、両側の側壁を隣地境界と近接させて
建てると共に、採光や通風等を図るべく敷地の奥の部分
に裏庭を設けた住宅が見受けられる。このような裏庭を
有し、且つ建物の側壁の外側の敷地が狭いため住人が行
き来する通路を設けることができない住宅においては、
住人は、下足をはいたまま玄関と裏庭との間を移動する
ことができないことから、一旦靴を脱いで屋内に上がっ
たり、脱いだ靴を持ったまま屋内に上った後、玄関や裏
庭で再度靴を履く動作を必要とすることになり、玄関と
裏庭との間の移動に不便だった。
【0003】一方、複数の住戸が隣戸間の界壁を共有し
つつ連接してなる集合住宅においては、各住戸には裏庭
が設けられることが多いが、このような集合住宅でも、
各隣接する住戸の間に通路を設けるスペースがないた
め、下足をはいたまま玄関と裏庭との間を移動すること
ができなかった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に着目し
てなされたもので、両側の側壁が隣地境界と近接して設
置される住宅や、複数の住戸が隣戸間の界壁を共有しつ
つ連接してなる集合住宅において、玄関と裏庭との間を
下足をはいたまま移動することを可能にすると共に、利
便性を向上させた土間付き住宅を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、略4角形の平
面形状を有し、両側の側壁が隣地境界と近接して設置さ
れることにより、該側壁の外側に沿って通路を設けるこ
とができない住宅において、該住宅の正面に設けられた
玄関から、該住宅の裏庭に至る通り抜け用の屋内土間
が、前記側壁に沿って設けられていることを特徴とする
土間付き住宅を提供することにより、上記目的を達成し
たものである(請求項1記載の発明)。
【0006】また、本発明は、複数の住戸が隣戸間の界
壁を共有しつつ連接してなる集合住宅において、各住戸
の正面に設けられた玄関から、各住戸の裏庭に至る通り
抜け用の屋内土間が、前記界壁又は前記集合住宅の側壁
に沿って設けられていることを特徴とする土間付き住宅
を提供することにより、上記目的を達成したものである
(請求項2記載の発明)。
【0007】そして、本発明の土間付き住宅によれば、
前記住宅又は集合住宅が2階建て住宅であって、前記屋
内土間の上方の2階部分が居室空間となっていることが
好ましい(請求項3記載の発明)。
【0008】また、本発明の土間付き住宅によれば、前
記屋内土間に隣接して、居間、食堂等の住人が集うパブ
リックルームが設けられていることが好ましい(請求項
4記載の発明)。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の好ましい実施形態を
添付図面を参照しつつ詳細に説明する。図1(a),
(b)に示す本発明の第1実施形態に係る土間付き住宅
10は、例えば間口が小さく奥行きのある狭小な矩形形
状の縦長の敷地11において、狭い敷地11を有効に活
用するべく、両側の側壁14を長辺部分の隣地境界と各
々近接させた状態で一戸建ての住宅12を建てたもので
ある。また、住宅12の裏側には、敷地11の短辺部分
の隣地境界との間に裏庭13が設けられ、採光や通風の
ための便宜が図られていると共に、側壁14の外側は隣
地境界と近接して狭くなっていることにより、住人が行
き来する通路を設けることができない状態となってい
る。
【0010】そして、本第1実施形態の土間付き住宅1
0によれば、住宅12の道路境界に面した正面には、出
入り口16を介して出入り可能な玄関15が設けられて
おり、また玄関15から住宅12の裏側に設けられた裏
庭13に至る通り抜け用の屋内土間17が、一方の側壁
14の内側に沿って設けられている。
【0011】本第1実施形態によれば、住宅12は2階
建ての住宅であって、北側の道路境界と住宅12の正面
との間には、カーポート18が設けられていると共に、
正面東側の角部には、玄関15及び玄関15への出入り
口16が設けられており、また玄関15から南側に延設
されて裏庭13に至る屋内土間(インナーテラス)17
が、東側の壁14の内側に沿って設けられている。玄関
15の西側には、玄関ホール19が設けられ、玄関ホー
ル19を囲んで北側には2階への階段や洗面所、浴室、
トイレ等の水廻り設備が、西側にはキッチンが設けられ
ている。また玄関ホール19の南側には、リビングダイ
ニングルーム20が、住人が集うパブリックルームとし
て屋内土間17に隣接して設けられている。
【0012】また、本第1実施形態によれば、階段を上
がった2階の間取りは以下のようになっている。すなわ
ち、階段と接続して廊下及びホールが設けられていると
共に、廊下の西側には洋室が、ホールの東側にはトイレ
が設けられている。またホールの南側に隣接して、西側
及び東側に洋室21,22が設けられ、東側の洋室22
は、屋内土間17の上方に位置する2階部分の居室空間
となっている。さらに、洋室21,22の南側には、裏
庭13に面してバルコニーが設けられている。
【0013】そして、本第1実施形態の土間付き住宅1
0によれば、側壁14の外側の敷地が狭くて住人が行き
来する通路を設けることができない状態となっているに
もかかわらず、玄関15と裏庭13との間を下足をはい
たまま移動することが可能になると共に、住宅12の利
便性を向上させることができる。すなわち、玄関15か
ら裏庭13に至る通り抜け用の屋内土間17が東側の側
壁14の内側に沿って設けられているので、この屋内土
間17を介して玄関15から裏庭13へ、或いは裏庭1
3から玄関15へ下足のまま直接かつスムーズに移動す
ることが可能になる。したがって、例えば住人が裏庭1
3に居る時に玄関15に来訪者があった場合でも迅速な
対応が可能になり、またペットの散歩から帰った時にそ
のまま裏庭13へ連れてゆくことが可能になる。さらに
玄関15から裏庭13への物の運搬を容易に行うことも
可能になる。
【0014】また、本第1実施形態によれば、屋内土間
17に下足のまま立ち入ることができるため、庭の要素
を屋内に取り入れることにより、住宅12の利便性をさ
らに向上させることが可能になる。すなわち、例えばペ
ットを屋内で飼育することや、ガーデニングの準備を屋
内で行うことが可能になる。さらに、スキー板、スノー
ボード、スノータイヤ、シャベル、脚立、ほうき、ガー
デニング用品等の室内に置けないものの収納スペース
や、家族の下足置場、作業場、雨天時の物干し場、ゴミ
袋仮置場、自転車置場等、サービスヤードとして屋内土
間17を多目的に利用することができる。
【0015】さらに、本第1実施形態によれば、屋内土
間17に隣接してリビングダイニングルーム20が設け
られているので、リビングダイニングルーム20内の騒
音が屋外に漏れにくくなると共に、保温効果を得ること
もできる。また屋内土間17の上方に跨って2階の東側
の洋室22が設けられており、屋内土間17の上方の空
間が居室空間として有効に利用されることになる。
【0016】図2(a),(b)は本発明の第2実施形
態に係る土間付き住宅23を示すものである。本第2実
施形態の土間付き住宅23によれば、複数の住戸24が
隣戸間の界壁25を共有しつつ連接してなる集合住宅2
6において、各住戸24の正面に設けられた玄関27か
ら、各住戸24の裏側に設けられた裏庭28に至る通り
抜け用の屋内土間29が、各住戸24の東側の界壁25
の内側に沿って設けられている。
【0017】本第2実施形態によれば、集合住宅26は
2階建ての住宅であって、北側を道路境界とし、南側を
隣地境界として、界壁25で隔てられた複数の住戸24
が、平面上南北方向に階段状にずれた状態で東西方向に
連接して設けられている。そして各住戸24の正面東側
の角部には、玄関27及び玄関27への出入り口30が
設けられており、また玄関27から南側に延設されて裏
庭28に至る屋内土間(インナーテラス)29が、各住
戸24の東側の界壁25の内側に沿って設けられてい
る。各住戸24の玄関27の西側には、玄関ホール31
が設けられ、玄関ホール31を囲んで北側には2階への
階段や洗面所、浴室、トイレ等の水廻り設備が、西側に
はキッチンが設けられている。また玄関ホール31の南
側には、リビングダイニングルーム32が、住人が集う
パブリックルームとして屋内土間29に隣接して設けら
れている。
【0018】また、本第2実施形態によれば、各住戸2
4の階段を上がった2階の間取りは以下のようになって
いる。すなわち、各住戸24の階段と接続して廊下及び
ホールが設けられていると共に、廊下の西側には洋室
が、ホールの東側にはトイレが設けられている。またホ
ールの南側に隣接して、西側及び東側に洋室33,34
が設けられ、東側の洋室34は、屋内土間29の上方の
2階部分の居室空間となっている。さらに、洋室33,
34の南側には、各裏庭28に面してバルコニーが設け
られている。
【0019】そして、本第2実施形態の土間付き住宅2
3によれば、集合住宅26を構成する複数の住戸24に
は、玄関27から裏庭28に至る通り抜け用の屋内土間
29が東側の界壁25の内側に沿って各々設けられてい
るので、玄関27と裏庭28との間を下足をはいたまま
移動することが可能になり、これによって上記第1実施
形態の土間付き住宅10と同様の作用効果を奏すること
になる。なお、集合住宅26の東側端部に位置する住戸
24においては、玄関27から裏庭28に至る通り抜け
用の屋内土間29は、集合住宅26の東側の側壁の内側
に沿って設けられることになり、このような住戸24に
おいても同様の作用効果を得ることができる。
【0020】また本第2実施形態の土間付き住宅23に
よれば、集合住宅26であるので、屋内土間29に隣接
してリビングダイニングルーム32が設けられているこ
とにより、隣りあう住戸24間のリビングダイニングル
ーム32からの騒音の漏れを効果的に回避することが可
能になる。
【0021】なお、本発明の土間付き住宅は、上記実施
形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例
えば、住宅や住戸の平面形状は、矩形形状である必要は
必ずしもなく、台形等のその他の4角形であっても良
い。また、集合住宅の複数の住戸は、平面上階段状にず
れた状態で連接している必要は必ずしもない。さらに、
玄関を住宅や住戸の北側に、裏庭を住宅や住戸の南側に
設ける必要は必ずしもなく、その他の方向を向けて設け
ても良い。さらにまた、住宅や集合住宅は2階建てのも
のである必要は必ずしもない。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の土
間付き住宅によれば、両側の側壁が隣地境界と近接して
設置される住宅や、複数の住戸が隣戸間の界壁を共有し
つつ連接してなる集合住宅において、玄関と裏庭との間
を下足をはいたまま移動することを可能にすることがで
きると共に、利便性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る土間付き住宅を示
す、(a)は1階の間取りの平面図、(b)は2階の間
取りの平面図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る土間付き住宅を示
す、(a)は1階の間取りの平面図、(b)は2階の間
取りの平面図である。
【符号の説明】
10,23 土間付き住宅 11 敷地 12 住宅 13,28 裏庭 14 側壁 15,27 玄関 16,30 出入り口 17,29 屋内土間 18 カーポート 19,31 玄関ホール 20,32 リビングダイニングルーム(パブリックル
ーム) 21,22,33,34 洋室(2階部分の居室空間) 24 住戸 25 界壁 26 集合住宅

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略4角形の平面形状を有し、両側の側壁
    が隣地境界と近接して設置されることにより、該側壁の
    外側に沿って通路を設けることができない住宅におい
    て、 該住宅の正面に設けられた玄関から、該住宅の裏庭に至
    る通り抜け用の屋内土間が、前記側壁に沿って設けられ
    ていることを特徴とする土間付き住宅。
  2. 【請求項2】 複数の住戸が隣戸間の界壁を共有しつつ
    連接してなる集合住宅において、 各住戸の正面に設けられた玄関から、各住戸の裏庭に至
    る通り抜け用の屋内土間が、前記界壁又は前記集合住宅
    の側壁に沿って設けられていることを特徴とする土間付
    き住宅。
  3. 【請求項3】 前記住宅又は集合住宅が2階建て住宅で
    あって、前記屋内土間の上方の2階部分が居室空間とな
    っている請求項1又は2に記載の土間付き住宅。
  4. 【請求項4】 前記屋内土間に隣接して、居間、食堂等
    の住人が集うパブリックルームが設けられている請求項
    1〜3のいずれかに記載の土間付き住宅。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5878345U (ja) * 1981-11-21 1983-05-27 福井 昌一 中・高層住宅の多目的オ−プンスペ−ス
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西山 夘三, 日本のすまい(壱), JPN4007015637, 25 August 1975 (1975-08-25), pages 69 - 83, ISSN: 0000881264 *
西山 夘三, 日本のすまい(弐), JPN4007015638, 15 June 1976 (1976-06-15), pages 157 - 163, ISSN: 0000881265 *

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