JP2003129269A - モジュール電鋳母型及び電鋳複製方法 - Google Patents
モジュール電鋳母型及び電鋳複製方法Info
- Publication number
- JP2003129269A JP2003129269A JP2001320253A JP2001320253A JP2003129269A JP 2003129269 A JP2003129269 A JP 2003129269A JP 2001320253 A JP2001320253 A JP 2001320253A JP 2001320253 A JP2001320253 A JP 2001320253A JP 2003129269 A JP2003129269 A JP 2003129269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electroforming
- mother die
- shape transfer
- electroformed
- module
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
の電鋳金型構造、生産性のよい電鋳金型構造、安価な電
鋳金型製作法等を工夫して、形状転写領域のみの分割加
工で低質量かつ機械加工性、ハンドリング性を向上させ
ること。 【解決手段】モジュール電鋳母型を微細パターンを形成
した形状転写領域とその周辺領域とを数ブロックに分割
組立可能とし、形状転写面をブロック同一面に配置した
こと。 【作用】微細パターンを形成した形状転写領域の周辺を
他の母型ブロックで囲み、かつ形状転写領域と周辺のブ
ロックの電析面が平面になるので、形状転写領域外周に
段差がなく、したがって、形状転写領域外周における集
中析出はなく、形状転写領域全域において均一なメッキ
層が形成される。それゆえ、集中析出に伴う形状転写領
域のメッキ層の反りや変形による転写品質の低下はな
い。
Description
した原板から高精度に転写複製する技術に関するもので
あり、画像形成装置、レーザビームプリンタ、普通紙複
写機、普通紙FAXなどに用いられる書き込み装置用の
光学部品の製作に利用可能なものである。
して、特開平5−287577号公報に記載されている
ものがある。これは、電鋳型製造用基板及び電鋳型の製
造方法ホログラム、マイクロレンズアレイ用電鋳型製作
方法であり、母型から電鋳複製品の剥離時の外力や熱で
電鋳型部にダメージを与えないようにしたものである。
上記従来技術は、形状転写部と周辺スリーブ部とを分割
一体可能にして、母型からの複製品剥離時に形状転写部
へのダメージを与えないようにしたものであるが、しか
し、母型が周辺スリーブ上に突き出した形で固定されて
いる関係上、電鋳において型端縁部に集中析出すること
が避けられず、そのため反りや変形による転写品質への
影響が懸念される。
状転写品質の優れた電鋳複製法、均一電着性の電鋳金型
構造、生産性のよい電鋳金型構造、安価な電鋳金型製作
法、簡単な操作で適度な密着性と離型性を付与できる電
鋳金型表面処理法、再使用可能な電鋳金型構造、メッキ
剥離耐薬品性の良い電鋳金型構造を工夫して、形状転写
領域のみの分割加工で低質量かつ機械加工性、ハンドリ
ング性の向上を図ることである。
題は、低質量で機械加工性、ハンドリング性に優れた電
鋳母型形成法、母型高精度転写領域が安定した母型構造
を工夫することである。請求項2に係る発明の課題は、
耐薬品性に優れた電鋳母型構造、再使用可能な電鋳母型
構造、特別な表面処理することなく適度な密着性と剥離
性を付与した電鋳母型構造を工夫することである。請求
項3に係る発明の課題は、形状転写品質が優れた電鋳複
製のための電鋳母型構造を工夫することである。請求項
4、請求項5に係る発明の課題は、特別な化学薬品を使
用することなく、適度な密着性と剥離性とを付与した電
鋳母型表面調整方法を工夫することである。請求項9、
請求項10に係る発明の課題は、型耐久性に優れた電鋳
複製品及びその製作方法を工夫することである。
めに講じた手段1は、モジュール電鋳母型を微細パター
ンを形成した形状転写領域とその周辺領域とを数ブロッ
クに分割組立可能とし、形状転写面をブロック同一面に
配置したことである。
他の母型ブロックで囲み、かつ形状転写領域と周辺のブ
ロックの電析面が平面になるので、形状転写領域外周に
段差がなく、したがって、形状転写領域外周における集
中析出はなく、形状転写領域全域において均一なメッキ
層が形成される。それゆえ、集中析出に伴う形状転写領
域のメッキ層の反りや変形による転写品質の低下はな
い。
手段1のモジュール電鋳母型について、周辺領域の母型
素材をステンレス、チタニウムで構成したことである。
耐薬品性に優れ、耐久性が高いので、型周辺部のブロッ
クを繰り返し使用することができる。
手段1のモジュール電鋳母型について、周辺領域内に電
鋳複製品の剥離防止用の凹部溝を設けたことである。
するので、母型から電鋳複製品が剥離することが防止さ
れる。
手段1又は解決手段2のモジュール電鋳母型による電鋳
複製方法について、母型周辺領域の電析面を電鋳直前に
機械的研磨するようにしたことである。
により、当該電析面の清浄化と適度な粗面化がなされ、
メッキ密着性と離型性との反対の特性を同時に満足させ
ることができる。
手段の電鋳複製方法において、その電鋳直前の機械的研
磨を不織布研磨法によって行うことである。
行うことにより、均一で適切な電鋳表面の清浄化、粗面
化を容易に行うことができる。
段1乃至解決手段3のモジュール電鋳母型について、母
型最外周部に電気絶縁性の遮蔽物を配置したことであ
る。
きまわりがなされ、厚さの均一化、反り変形の防止、電
着応力の均一化が図られる。
手段5における母型最外周部に配置する遮蔽物材料を、
プラスチック材料、セラミックス材料等の電気絶縁性材
料としたことである。
手段1のモジュール電鋳母型について、母型最外周部に
電気導電性の補助極を配置してマイナス極として通電す
るようにしたことである。
均一な電鋳つきまわりがなされ、厚さの均一化、反り変
形の防止、電着応力の均一化が図られる。
製法について、その初期形状転写膜としてニッケル及び
その合金の無電解メッキを用いたことである。
にしたことにより、電着応力の影響を受けず、したがっ
て、高品質の転写精度が得られる。
決手段7の電鋳複製方法について、そのメッキの厚さを
50μm〜150μmとしたことである。
施態様3の電鋳複製方法において、そお初期形状転写メ
ッキ後、引き続き、銅電鋳、ニッケル電鋳及びその合金
電鋳で厚付けするようにしたことである。
レンズの電鋳型製作法である。単レンズ用としては超精
密切削法で知られる旋削加工で型材料を直接切削して形
状創成する。金型ブロック表面に無電解ニッケルメッキ
を厚付けしてSi単結晶の切削バイトで球面加工する方
法である。また、ポンチなどによる塑性加工が用いられ
ることもある。微少レンズを一定ピッチで配置したマイ
クロレンズアレイの型加工においては、切削加工が必ず
しも有利ではない。なぜなら、一定ピッチ(例えば0.
60mm)でレンズ形状(例えば直径0.55mm)を
創成するには母型材を前述のピッチで移動する必要があ
り、ピッチ移動に伴ってバランスを調節する必要がある
が、加工数(レンズ数)に限界があり、現実的には小ブ
ロック化せざるを得ず、また、小ブロックでの電鋳複製
では型端縁部への集中析出の問題があるため、高精度転
写が困難であるからである(図1参照)。電流密度分布
の均一領域において形状転写しないと、精度、膜厚均一
化、電着応力などの問題で予定精度の電鋳複製品が得ら
れない。この発明は、切削加工は小ブロックで、電鋳複
製は一定面積を確保して精度の高い電鋳複製をするため
に、従来の機械加工法で得られた母型小ブロックとそれ
を保持しかつ均一電着ゾーンを確保するための周辺領域
とのブロック集合化を図り、かつ、分割一体化するよう
にして、従来の加工の問題、電鋳の問題を解決したもの
である。
した母型ブロック(高精度転写領域ブロック)1を中央
に配置し、その周辺をステンレス製の別の母型ブロック
(周辺領域ブロック)2,3で囲むようにして固定した
ものである。各ブロックをネジ締めなどの着脱自在の固
着手段で一体化する。このとき、ブロック表面を面一に
する(図2(b))。この実施例では周辺の母型ブロッ
ク2,3としてSUS304を用いた。SUS304を
用いる場合、合金組成の影響で自然にクロム酸化膜が形
成され、特別な化学処理などをしなくても離型作用があ
り、さらに耐硝酸性に優れ、バリ状に析出したニッケル
の破片なども容易に硝酸処理で除去される。また、不織
布研磨を行うことにより表面の清浄化と適度な粗面化を
行うことができ、メッキ密着性と離型性の反対の特性を
同時に満足させることができる。図2において、高精度
転写部は母型中央部に位置しており電流密度分布もバラ
ンスされている関係から、厚さ、反り変形、応力分布が
均一な領域にあり、高い転写精度が得られる。
域に凹溝部5を配置して、母型の凹溝部5と電鋳複製品
をハメアイ式に結合させることによって、電鋳複製品が
母型から剥離するのを防止するようにしたものである。
なお、母型側面にも電鋳層を形成するものである場合
は、母型側面に上記凹溝部5を配置して当該凹溝部と電
鋳複製品をハメアイ式に結合させることで、同様にして
剥離を防止する効果が得られる。
の外周部に硬質塩化ビニル樹脂による直径200mm、
厚さ5mm、高さ40mmの電気絶縁性の遮蔽板10を
配置したものである。この遮蔽板10による電界制御作
用によって均一な電鋳つきまわりがなされ、形状転写部
のメッキ厚さの均一化、反り変形の防止、電着応力の均
一化が図られる。つまり、遮蔽板10を設けないで電鋳
を行うと、母型ブロック(ステンレス製の周辺領域ブロ
ック)2,3の外周縁に端部集中析出部が形成され、こ
のため、中央の母型ブロック(高精度転写領域ブロッ
ク)1上での析出が遅延し、また、電着応力の不均一化
のために母型ブロック1上のメッキ層の歪みが助長され
ることになるが、遮蔽板10を設けることによって、メ
ッキ層は図4に示すように均一な厚さで比較的速やかに
成長する。
性の補助極11を配置し、これを陰極として電鋳して
も、遮蔽板10を配置する場合と同様の効果を得ること
ができる。この場合は、補助極11に印加する電圧を加
減することによって、状況に応じてその影響の強弱を適
宜調整することができる。
転写であるが、以上の実施例は初期形状転写層として無
電解ニッケルメッキを用いた。化学的な還元作用で金属
析出するので電気メッキに比して、電着応力の影響を低
減することができる。無電解ニッケルメッキはビッカー
ス硬度が400〜500の範囲にあるので耐摩耗性が高
い。無電解ニッケルメッキで初期形状転写後、引き続
き、電気ニッケル、電気銅の厚付けをすると無電解ニッ
ケルメッキと電気メッキとがハイブリッドした電鋳キャ
ビテイを製作することができる。
2,3の電析面を不織布研磨材で研磨してその表面の清
浄化、粗面化を行い、これによってメッキ密着性とメッ
キ離型性を向上させる。この場合、電析面を0.1μm
程度の粗面にすればよく、そのための不織布研磨材とし
てはGC#1500が適当である。
る。高精度加工領域とその周辺領域を分割一体化して機
能分離したので、低質量化が可能になり旋削加工での形
状創成においてバランス確保が容易となり、高品質な電
鋳複製品が得られる。高精度加工領域とその周辺領域を
分割一体化できるようにしたので、形状転写部の型交換
がやり易く、また、電鋳領域の拡大により電鋳均一ゾー
ン内の高精度転写母型を配置するようにしたので高精度
転写を実現することができる。
次のとおりである。 請求項1に係る発明の効果 高精度転写部と周辺部と機能分離したので、低質量化が
可能になり旋削加工での形状創成においてバランス確保
が容易となり高品質な母型形状が得られる効果がある。
電鋳領域の拡大により電鋳均一ゾーン内の高精度転写母
型を配置するようにしたので高精度転写ができる効果が
ある。
の効果 型周辺部にステンレス、チタニウムを用いたので耐薬品
性に優れ、また、不織布研磨材による機械的研磨のみで
表面清浄化と適度な粗さを付与できる。ステンレス、チ
タニウム母材と不織布研磨のみでメッキ密着性とメッキ
離型性の相反する特性を付与できる。
製品剥離を防止する効果を有する。
用で外周部、端縁部への集中析出を防止でき、また、電
界集中が防止されるので応力バランス、膜厚均一化が図
られる。
鋳析出効率とメッキ膜厚均一性を改善することができ
る。
発明の効果 初期転写層を無電界メッキで形状転写するようにしたの
で電着応力の影響を受けないから、高品質の転写精度が
得られる。また、無電解ニッケルメッキはビッカース硬
度において400〜500の範囲にあり、耐摩耗性に優
れるので型耐久を向上させることができる。
におけるA−A断面図である。
(a)におけるA−A断面図である。
(b)は図(a)におけるA−A断面図である。
Claims (11)
- 【請求項1】微細パターンを形成した形状転写領域とそ
の周辺領域とを数ブロックに分割組立可能とし、形状転
写面をブロック同一面に配置したことを特徴とするモジ
ュール電鋳母型。 - 【請求項2】請求項1のモジュール電鋳母型において、
周辺領域の母型素材をステンレス又はチタニウムの材料
で構成したことを特徴とするモジュール電鋳母型。 - 【請求項3】請求項1のモジュール電鋳母型において、
周辺領域内に電鋳複製品の剥離防止用の凹部溝を設けた
ことを特徴とするモジュール電鋳母型。 - 【請求項4】請求項1又は請求項2のモジュール電鋳母
型による電鋳複製方法において、母型周辺領域の電析面
を電鋳直前に機械的研磨するようにしたことを特徴とす
る電鋳複製方法。 - 【請求項5】請求項4の電鋳複製方法において、その電
鋳直前の機械的研磨が不織布研磨法による研磨であり、
これによって電鋳表面の清浄化、粗面化を行うことを特
徴とする電鋳複製方法。 - 【請求項6】母型最外周部に電気絶縁性の遮蔽物を配置
したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のモジュー
ル電鋳母型。 - 【請求項7】母型最外周部に配置した遮蔽物材料とし
て、プラスチック材料、セラミックス材料による電気絶
縁性材料を用いたことを特徴とする請求項6のモジュー
ル電鋳母型。 - 【請求項8】母型最外周部に電気導電性の補助極を配置
してマイナス極として通電するようにしたことを特徴と
する請求項1のモジュール電鋳母型。 - 【請求項9】電鋳複製法における初期形状転写膜として
ニッケル及びその合金の無電解メッキを用いたことを特
徴とする請求項4の電鋳複製法。 - 【請求項10】請求項9の電鋳複製方法において、その
メッキの厚さを50μm〜150μmとしたことを特徴
とする電鋳初期膜形成方法。 - 【請求項11】請求項9又は請求項10の初期形状転写
メッキ後、引き続き、銅電鋳、ニッケル電鋳又はその合
金電鋳で厚付けするようにしたことを特徴とする電鋳複
製方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001320253A JP2003129269A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | モジュール電鋳母型及び電鋳複製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001320253A JP2003129269A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | モジュール電鋳母型及び電鋳複製方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003129269A true JP2003129269A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19137670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001320253A Pending JP2003129269A (ja) | 2001-10-18 | 2001-10-18 | モジュール電鋳母型及び電鋳複製方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003129269A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007203526A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Miraial Kk | 射出成形用金型 |
JP2019104194A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | 株式会社極東精機 | 成型用金型の製造方法 |
-
2001
- 2001-10-18 JP JP2001320253A patent/JP2003129269A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007203526A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Miraial Kk | 射出成形用金型 |
JP2019104194A (ja) * | 2017-12-14 | 2019-06-27 | 株式会社極東精機 | 成型用金型の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2004006371A (ja) | 蒸着用マスク、蒸着用マスクフレーム組立体及びこれらの製造方法 | |
US20030164565A1 (en) | Method of fabricating an injection mold insert for molding lens molds | |
CN1265027C (zh) | 电成型诸孔板用的型芯以及制造该型芯的方法 | |
JP2003129269A (ja) | モジュール電鋳母型及び電鋳複製方法 | |
JP2006341500A (ja) | 積層構造体、ドナー基板、および積層構造体の製造方法 | |
EP1871925B1 (en) | Method for electroforming a studded plate | |
JPH1034870A (ja) | 電鋳製品の製造方法 | |
US6881369B2 (en) | Microelectroforming mold using a preformed metal as the substrate and the fabrication method of the same | |
JPH07241856A (ja) | 電鋳複製スタンパの製造方法 | |
JP5256680B2 (ja) | 電鋳法における形状転写導電層の形成方法 | |
WO2015076180A1 (ja) | パターン付ロール及びその製造方法 | |
CN110962258A (zh) | 注塑模具的制造方法、壳体的加工设备及电子设备的壳体 | |
JP2007172712A (ja) | 電鋳物、スタンパ、基板の製造方法 | |
JP3666631B2 (ja) | 光ディスク複製用スタンパの作成方法及び装置 | |
JP3124618B2 (ja) | 電鋳による薄板状複製型製造方法及び同装置 | |
JPH0516323A (ja) | 印刷版の製造方法 | |
JP2009277289A (ja) | スタンパーの製造方法、樹脂成形物の製造方法およびスタンパー | |
JPH02137916A (ja) | スタンパの製造方法 | |
JP2006022365A (ja) | 電解コンデンサ電極用アルミニウム箔の製造方法 | |
JPS61221392A (ja) | スタンパ− | |
JPH10277699A (ja) | 金型および金型製造方法、ならびに、母型形成方法、電鋳品製造方法 | |
JP3339925B2 (ja) | 焦点板用金型の製造方法 | |
JP2002180282A (ja) | 電鋳メタルとその製造方法 | |
JPH11248907A (ja) | マイクロ光学素子成形用金型 | |
JPH07121912A (ja) | 情報記録媒体複製用スタンパーの製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050822 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050902 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070119 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070523 |