JP2003127786A - 車両用内装装置 - Google Patents

車両用内装装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スナッファをボックスの開口部から廃した車
両用内装装置の提供。 【解決手段】 車両の内装部材に固定して取り付けられ
るリテーナ20と、リテーナ20に着脱可能であり、リ
テーナ20に出し入れ可能に支持されるボックス30
と、を有する車両用内装装置であって、リテーナ20と
ボックス30の一方の側壁に弾性変形可能な弾性部40
が設けられ、リテーナ20とボックス30の他方の側壁
にボックス30開時に弾性部40と当接する弾性受け部
50が設けられている車両用内装装置10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用内装装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】車両用内装装置が、たとえば車両用灰皿
装置である場合を例にとって説明する。図8に示すよう
に、車両用灰皿装置1は、リテーナ2と、ボックス3
と、スナッファ4とを、有する。ボックス3は、リテー
ナ2に着脱可能である。ボックス3は、リテーナ2に取
り付けられているとき、リテーナ2に対して、開位置と
閉位置との間で回動可能である。スナッファ4は、片持
ちはり形状である。スナッファ4は、ボックス3に取り
付けられる。スナッファ4は、ボックス3の開口部の一
部を覆っている。スナッファ4は、灰皿装置1のもみ消
し部と、ボックス3開時のストッパーとを、兼ねてい
る。ボックス3をリテーナ2から取り外す時には、スナ
ッファ4を指で押さえ撓ませた状態でボックス3をリテ
ーナ2から取り外す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の車両用
内装装置は、つぎの問題点(課題)がある。 スナッファ4は、灰皿装置1のもみ消し部であるた
め、ボックス3をリテーナ2から取り外す時にスナッフ
ァ4を指で押さえると手が汚れる。 スナッファ4はボックス3の開口部の一部を覆ってい
るため、ボックス3の開口部が狭い。 本発明の目的は、スナッファをボックスの開口部から廃
した車両用内装装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 車両の内装部材に固定して取り付けられるリテ
ーナと、前記リテーナに着脱可能であり、リテーナに出
し入れ可能に支持されるボックスと、を有する車両用内
装装置であって、前記リテーナと前記ボックスの一方の
側壁に弾性変形可能な弾性部が設けられ、前記リテーナ
と前記ボックスの他方の側壁に前記ボックス開時に前記
弾性部と当接する弾性受け部が設けられている、車両用
内装装置。 (2) 内装装置は灰皿装置であり、前記ボックスには
もみ消し部が一体に形成されている、(1)記載の車両
用内装装置。
【0005】上記(1)の車両用内装装置では、リテー
ナとボックスの一方に弾性部が設けられ、リテーナとボ
ックスの他方に弾性受け部が設けられているので、ボッ
クスをリテーナに対して開動させたときに弾性部を弾性
受け部に当接させることで、ボックスの開位置を定める
ことができる。そのため、従来のスナッファは不要であ
る。したがって、ボックスの開口部を広く使える。上記
(2)の車両用内装装置では、内装装置が灰皿装置であ
り、ボックスにはもみ消し部が一体に形成されているの
で、従来のスナッファは不要である。
【0006】
【発明の実施の形態】図1〜図5は、本発明実施例1の
車両用内装装置を示しており、図6は、本発明実施例2
の車両用内装装置を示しており、図7は、本発明実施例
3の車両用内装装置を示している。以下、本発明実施例
1から本発明実施例3にわたって共通する部分には、本
発明実施例1から本発明実施例3にわたって同じ符号を
付してある。まず、本発明実施例1から本発明実施例3
にわたって共通する部分を、たとえば、図1〜図5を参
照して、説明する。
【0007】本発明実施例の車両用内装装置10は、た
とえば、車両用灰皿装置、車両用小物入れ、車両用カッ
プホルダである。以下、本発明実施例および図示例で
は、車両用内装装置10が車両用灰皿装置である場合を
例にとって説明する。本発明実施例の車両用内装装置1
0は、図1に示すように、リテーナ20と、ボックス3
0と、弾性部40と、弾性受け部50とを、有する。車
両用内装装置10は、さらに、荷重出し部60を有す
る。
【0008】リテーナ20は、たとえば、車両の内装部
材であるコンソールボックスの車両後側面に埋設されて
いる。ただし、リテーナ20の配設場所はコンソールボ
ックスの後面に限定されるものではなく、たとえば、車
両の内装部材であるインスツルメントパネルやコンソー
ルボックスの前面であってもよい。以下、本発明実施例
では、リテーナ20がコンソールボックスの車両後側面
に埋設される場合を例にとって説明する。リテーナ20
は、樹脂製であり、望ましくは弾性変形可能な樹脂(た
とえば、ポリアセタール、ポリプロピレン等の熱可塑性
樹脂)からなる。リテーナ20は、リテーナ収容部21
と、ガイド受け部22とを、有する。
【0009】リテーナ収容部21は、車室内(車両後
方)に開口する。リテーナ収容部21には、ボックス3
0が出入りする。ガイド受け部22は、リテーナ20の
底壁20aに形成されている。ガイド受け部22の表面
形状は、円弧状または直線状となっている。ガイド受け
部22が円弧状である場合、ボックス30はリテーナ2
0に対して回動可能とされ、直線状である場合、ボック
ス30はリテーナ20に対して直線動可能とされる。
【0010】ボックス30は、樹脂製であり、望ましく
は弾性変形可能な樹脂(たとえば、ポリアセタール、ポ
リプロピレン等の熱可塑性樹脂)からなる。ボックス3
0は、アウターボックス31のみからなっていてもよく
(本発明実施例1と本発明実施例2)、アウターボック
ス31とインナーボックス32とからなっていてもよい
(本発明実施例3)。ボックス30は、リテーナ20に
着脱可能とされている。ボックス30は、リテーナ20
に取り付けられているとき、リテーナ20に、出し入れ
方向に、開位置と閉位置との間で回動可能または直線動
可能とされている。ボックス30には、ドア70が一体
または別体に設けられている。
【0011】ボックス30は、ボックス収容部33と、
ガイド34とを、有する。ボックス収容部33は、上方
に開口している。ボックス収容部33内には、もみ消し
部33aが形成されている。もみ消し部33aは、ボッ
クス30と一体に形成されている。
【0012】ガイド34は、ボックス底壁に形成されて
いる。ガイド34は、リテーナ20のガイド受け部22
が円弧状である場合には円弧状であり、リテーナ20の
ガイド受け部22が直線状である場合には、直線状であ
る。ガイド34は、ボックス20をリテーナ20に対し
て開閉するとき、リテーナ20のガイド受け部22上を
摺動する。
【0013】弾性部40は、弾性変形可能な樹脂からな
る。弾性部40は、リテーナ20とボックス30の一方
の側壁に、設けられる。弾性部40は、リテーナ20ま
たはボックス30に、一体に形成されるか、または、別
体に形成されて固定して取り付けられる。弾性部40
は、上下方向に弾性変形可能である。弾性部40は、ボ
ックス30がリテーナ20に取り付けられているとき、
リテーナ20とボックス30の他方に設けられる荷重出
し部60に接触し、弾性変形した状態にある。弾性部4
0が弾性変形しているとき、弾性部40には、復元力が
はたらく。ただし、この復元力は、弾性部40自身の復
元力のみであってもよく、弾性部40の復元力と図示略
のバネ材の付勢力との和であってもよい。
【0014】弾性受け部50は、リテーナ20とボック
ス30の他方の側壁に設けられる。弾性受け部50は、
リテーナ20またはボックス30に、一体に形成される
か、または、別体に形成されて固定して取付けられる。
弾性受け部50は、図3に示すように、ボックス30が
開位置に位置するときに弾性部40と当接する。弾性受
け部50がボックス開位置で弾性部40と当接するの
で、ボックス30がそれ以上開方向に移動することを防
止できる。
【0015】荷重出し部60は、リテーナ20とボック
ス30の他方の側壁に設けられる。荷重出し部60は、
弾性受け部50と一体に形成される。荷重出し部60
は、ボックス30がリテーナ20に対して回動する場合
には、ボックス30の回動軸Pを中心とする円弧状に延
びており、ボックス30がリテーナ20に対して直線動
する場合には、直線状に延びている。荷重出し部60
は、ボックス30がリテーナ20に取り付けられている
とき、弾性部40が摺動可能であり、弾性部40を弾性
変形させる。荷重出し部60が弾性部40を弾性変形さ
せ、弾性部40には復元力が働くので、ボックス30を
リテーナ20に対して出し入れするときに、適度な操作
フィーリングを得ることができる。
【0016】荷重出し部60のうち弾性部40が摺動す
る面(以下、摺動面61という)には、凹み部62が形
成されている。凹み部62は、ボックス30が閉位置に
あるときに弾性部40が接触する部位に、形成されてい
る(図2参照)。凹み部62が形成されているので、ボ
ックス30を閉位置まで閉めたときに節度が得ることが
できる。その結果、操作する人が閉位置を認識でき、確
実にボックス30を閉位置まで閉めたことを認識でき
る。
【0017】つぎに、ボックス30を閉位置から開位置
に移動させる作動を説明する。ボックス30を開位置か
ら閉位置に移動させる作動は、ボックス30を閉位置か
ら開位置に移動させる作動と反対となるため、省略す
る。ボックス30が閉位置にあるとき、図2に示すよう
に、弾性部40は、荷重出し部60の凹み部62に位置
する。弾性部40は、荷重出し部60により弾性変形し
ている。ボックス30を閉位置から開位置に移動させる
とき、弾性部40は、凹み部62から出て荷重出し部6
0の摺動面61上を弾性変形しながら摺動する。弾性部
40が弾性変形しながら摺動面61上を摺動するため、
弾性部40と荷重出し部60とにより適度な操作荷重を
得ることができる。ボックス30を開位置まで移動させ
たとき、図3に示すように、弾性部40は、荷重出し部
60の摺動面61により弾性変形しながら、弾性受け部
50に当接する。弾性部40が弾性受け部50に当接す
るので、それ以上にボックス30がリテーナ20に対し
て開方向に移動することを防止できる。
【0018】ここで、ボックス30が開位置に位置する
とき、ボックス30が、使用者の意思に反して、弾性部
40と弾性受け部50とが接触する部位(以下、接触部
という)まわりに回動した場合(図3のA方向に回動し
た場合)を、説明する。ボックス30が使用者の意思に
反して接触部まわりに回動した場合、図3に示すよう
に、リテーナ20のガイド受け部22の一部がボックス
30のガイド34の回動軌跡B内に入り込んでいるの
で、ボックス30がリテーナ20から操作者の意思に反
して外れることを防止できる。ただし、操作者の意思に
反してさらにボックス30を外れにくくするために、ガ
イド受け部22およびガイド34とは異なる断面上に、
図4、図5に示すように、係合突起受け部23と係合突
起35とを、設けてもよい。係合突起受け部23と係合
突起35とが設けられる場合、係合突起受け部23はリ
テーナ20に一体に形成され、係合突起35はボックス
30に一体に形成される。
【0019】つぎに、開位置にあるボックス30をリテ
ーナ20から取り外す作動を、図3を参照して、説明す
る。ボックス30をリテーナ20に取り付ける作動は、
ボックス30をリテーナ20から取り外す作動と反対と
なるため、省略する。弾性部40が弾性受け部50に当
接している状態で、荷重受け部60がさらに弾性部40
を変形させる方向(図3のC方向)にボックス30を押
す。ガイド受け部22がガイド34の回動軌跡Bから外
れるまで(係合突起受け部23と係合突起35が設けら
れている場合には、係合突起受け部23が係合突起35
の回動軌跡から外れるまで)ボックス30を押した状態
で、ボックス30を接触部まわりにA方向に回動させ、
ボックス30をリテーナ20から外す。
【0020】つぎに、本発明実施例1から本発明実施例
3にわたって共通する部分の作用を説明する。リテーナ
20とボックス30の一方に弾性部40が設けられ、リ
テーナ20とボックス30の他方に弾性受け部50が設
けられているので、ボックス30をリテーナ20に対し
て開動させたときに弾性部40を弾性受け部50に当接
させることで、ボックス30の開位置を定めることがで
きる。その構造には、スナッファは用いられていない。
スナッファが用いられていないので、ボックスの開口部
を広く使える。また、内装装置10が灰皿装置であり、
ボックス30にはもみ消し部33aが一体に形成されて
いるので、従来のスナッファは不要である。
【0021】つぎに、本発明各実施例に特有な部分を説
明する。本発明実施例1では、図1〜図5に示すよう
に、リテーナ20のガイド受け部22の表面形状は円弧
状であり、ボックス30のガイド34も円弧状である。
ボックス30は、アウターボックス31のみからなる。
弾性部40はリテーナ20の両側壁20aに設けられ
る。弾性受け部50は、ボックス30のアウターボック
ス31の両側壁31aに一体に設けられる。弾性受け部
50は、荷重出し部60の摺動面61の車両前方側端部
から上方に突出して設けられている。
【0022】本発明実施例2では、図6に示すように、
リテーナ20のガイド受け部22の表面形状は直線状で
あり、ボックス30のガイド34も直線状である。ボッ
クス30は、アウターボックス31のみからなる。弾性
部40はリテーナ20の両側壁20aに一体に設けられ
る。弾性受け部50は、ボックス30のアウターボック
ス31の両側壁31aに一体に設けられる。弾性受け部
50は、荷重出し部60の摺動面61の車両前方側端部
から上方に突出して設けられている。
【0023】本発明実施例3では、図7に示すように、
リテーナ20のガイド受け部22の表面形状は円弧状で
あり、ボックス30のガイド34も円弧状である。ボッ
クス30は、アウターボックス31とインナーボックス
32とからなる。弾性部40は、アウターボックス31
の両側壁31aに一体に設けられる。弾性受け部50
は、リテーナ20の両側壁20aに一体に設けられる。
弾性受け部50は、荷重出し部60の摺動面61の車両
後方側端部から下方に突出して設けられている。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載の車両用内装装置によれ
ば、リテーナとボックスの一方に弾性部が設けられ、リ
テーナとボックスの他方に弾性受け部が設けられている
ので、ボックスをリテーナに対して開動させたときに弾
性部を弾性受け部に当接させることで、ボックスの開位
置を定めることができる。そのため、従来のスナッファ
は不要である。したがって、ボックスの開口部を広く使
える。請求項2記載の車両用内装装置によれば、内装装
置が灰皿装置であり、ボックスにはもみ消し部が一体に
形成されているので、従来のスナッファは不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例1の車両用内装装置の分解斜視図
である。
【図2】本発明実施例1の車両用内装装置の、ボックス
閉位置における、弾性部と弾性受け部が設けられている
部位における断面図である。
【図3】本発明実施例1の車両用内装装置の、ボックス
開位置における、弾性部と弾性受け部が設けられている
部位における断面図である。
【図4】本発明実施例1の車両用内装装置の、ボックス
閉位置における、係合突起と係合突起受け部が設けられ
ている部位における断面図である。
【図5】本発明実施例1の車両用内装装置の、ボックス
開位置における、係合突起と係合突起受け部が設けられ
ている部位における断面図である。
【図6】本発明実施例2の車両用内装装置の、ボックス
開位置における、弾性部と弾性受け部が設けられている
部位における断面図である。
【図7】本発明実施例3の車両用内装装置の、分解斜視
図である。
【図8】従来の車両用内装装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 車両用内装装置 20 リテーナ 22 ガイド受け部 30 ボックス 34 ガイド 40 弾性部 50 弾性受け部 60 荷重出し部 62 凹み部 70 ドア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の内装部材に固定して取り付けられ
    るリテーナと、 前記リテーナに着脱可能であり、リテーナに出し入れ可
    能に支持されるボックスと、を有する車両用内装装置で
    あって、 前記リテーナと前記ボックスの一方の側壁に弾性変形可
    能な弾性部が設けられ、前記リテーナと前記ボックスの
    他方の側壁に前記ボックス開時に前記弾性部と当接する
    弾性受け部が設けられている、車両用内装装置。
  2. 【請求項2】 内装装置は灰皿装置であり、前記ボック
    スにはもみ消し部が一体に形成されている、請求項1記
    載の車両用内装装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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