JP2003127659A - デフロスタダクト構造 - Google Patents

デフロスタダクト構造

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JP2003127659A
JP2003127659A JP2001324283A JP2001324283A JP2003127659A JP 2003127659 A JP2003127659 A JP 2003127659A JP 2001324283 A JP2001324283 A JP 2001324283A JP 2001324283 A JP2001324283 A JP 2001324283A JP 2003127659 A JP2003127659 A JP 2003127659A
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輝治 黒柳
Hiroyuki Ito
浩之 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガーニッシュ裏面にエアガイドを別部品を介
在することなく密着させるデフロスタダクト構造を提供
すること。 【解決手段】 ガーニッシュ20の裏面22に下向きに
連続する一連の突条221を設け、一方、エアガイド3
0の縦壁32の先端にコ字型断面の連続する凹溝322
を設け、該突条221を凹溝322内に嵌合させて、突
条221の内側面2211が縦壁32の外側面と密着す
るように接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、窓ガラスに空気流
を当てて、窓ガラスの曇りを防止するデフロスタのダク
トに関し、特にガーニッシュの裏面にエアガイドを接合
する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のデザイン上、フロントピラーの付
け根部に三角形状のガラスを嵌め込んで視界を広くした
構造を採用した車両がある。この三角形状のガラスが曇
るとせっかくの視界が悪くなるので、この三角形状のガ
ラスに室内から空気流を当てて曇りを防止することが行
われている。
【0003】すなわち、図7に示すように、傾斜するフ
ロントピラー40の途中から分岐して垂直なディビジョ
ンバー41との間の三角形のコーナ窓ガラス42の近傍
に、インストルメントパネル50から連続して表面がイ
ンストルメントパネル50と同意匠のガーニッシュ72
0が設けられ、このガーニッシュ720にコーナ窓ガラ
ス42の面と平行に空気を吹出す通気口7211が設け
られている。ガーニッシュ720の裏面には、インスト
ルメントパネル50の下面のダクトから送られてくる空
気を前記通気口7211に導くエアガイド730が取り
付けられている。なお、図8にはガーニッシュ720
の、図9にはエアガイド730のそれぞれ斜視図を示
す。
【0004】ところで、ガーニッシュ720の裏面とエ
アガイド730との取り付けは、その取付部から空気が
漏れないように密着している必要がある。具体的には、
図10の断面図に示すように、従来は、ガーニッシュ7
20の裏面に当接するエアガイド730の縦壁732の
上端をL字状に成形してフランジ7323を形成し、こ
のフランジ7323の上面とガーニッシュ720の裏面
との間にウレタン発泡材によるシール材756を張り付
けて空気の漏れを遮断していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、シール材7
56を貼り付けるシール構造では、別にシール材が必要
となり、部品コスト、貼り付け工数などがかかりコスト
高になる。シール材756は、ガーニッシュ720やエ
アガイド730と材質が異なるため、リサイクル時の解
体工数がかかり、リサイクルが困難となる等の問題が生
じていた。また、ガーニッシュ720とエアガイド73
0とを一体成形することも考えられるが、形状が複雑と
なり、成形型、成形工数がかかり、容易ではなかった。
このため、ガーニッシュ裏面とエアガイドに個別の取付
部を設けてその個別の取付部同士を振動溶着手段などで
接合する必要があった。しかし、この取付構造では取付
部が点在して設けられるため、エアガイドの縦壁全周を
ガーニッシュ裏面に当接しても取付部の近傍は当接する
が、離れた部位は隙間が発生し易かった。
【0006】そこで、本発明は、かかる課題を解決すべ
く、ガーニッシュ裏面にエアガイドをシール材等の別部
品を介在することなく密着させるデフロスタダクト構造
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデフロスタ
ダクト構造は、車両の窓ガラスに空気流を当てて該窓ガ
ラスの曇りを防止するデフロスタに用いるダクトであっ
て、空気を吹き出す通気口を有するガーニッシュと、該
ガーニッシュの裏面に取り付けられ、該ガーニッシュと
ともに通気口に空気を送るダクトを形成するエアガイド
とからなるデフロスタダクトにおいて、前記ガーニッシ
ュの裏面に、前記エアガイドの外形形状に合致する一連
の突条を設け、前記エアガイドを底壁と縦壁からなるU
字型断面に形成し、その縦壁の先端にコ字型断面の連続
する凹溝を設け、該凹溝に前記ガーニッシュの突条を嵌
合させて前記エアガイドを前記ガーニッシュの裏面に接
合したことを特徴とする。
【0008】よって、ガーニッシュの裏面に設けた一連
の突条が、エアガイドの縦壁の先端に設けた凹溝に嵌合
して、これら突条と凹溝が隙間を埋めるため、エアガイ
ド内に導入された空気をエアガイド外に漏らすことがな
く、空気をガラスに確実に当てることができる。
【0009】また、本発明に係るデフロスタダクト構造
は、前記エアガイドが、上部に向けて開口する底壁と縦
壁からなるU字型断面の両側の縦壁の上部先端に、上部
に向けて開口するコ字型断面の凹溝を設け、該凹溝の外
側のフランジをL字状に延在して、その上面を前記ガー
ニッシュの裏面に当接せしめたことを特徴とする。よっ
て、エアガイドに設けた凹溝の外側のL字状のフランジ
がガーニッシュ裏面に広い面積で当接するので、この当
接面で漏れてきた空気を再び遮断するとともに、ガーニ
ッシュとエアガイドからなるダクトの剛性を高めること
ができる。
【0010】また、本発明に係るデフロスタダクト構造
は、前記ガーニッシュの裏面に設けた突条の一部分を下
方に延長し、その先端を鉤条とした突起を複数箇所形成
し、前記エアガイドの凹溝の底部に、前記鉤条の突起に
対応させて鉤条の突起が挿通可能な貫通孔を設け、該貫
通孔に前記鉤条の突起を契合することにより、ガーニッ
シュとエアガイドとを接合したことを特徴とする。よっ
て、エアガイドに導入される空気の漏れを遮断する突条
と凹溝を利用して、凹溝に設けた貫通孔に突条の一部を
鉤条にした突起を挿通して契合したので、シール材によ
る接着や振動溶着を必要とせず、安価なデフロスタダク
トが構成できる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るデフロスタダ
クト構造の一の実施の形態について図面を参照して以下
に説明する。本実施の形態のデフロスタダクト構造は、
インストルメントパネル横のコーナ窓ガラス近傍に設け
られたものである。ここで、図1は、コーナ窓ガラス近
傍を示した斜視図であり、図2は、ガーニッシュ、図3
はエアガイドを示す斜視図である。
【0012】(構成)本発明に係るデフロスタダクトの
構成について説明する。本発明に係るデフロスタダクト
は、図1に示すように、フロントピラー40の付け根部
でその傾斜した延長部分と垂直に分かれるディビジョン
バー41との間に取り付けられた三角形状のコーナ窓ガ
ラス42の下端と、インストルメントパネル50の端部
との間に設けられ、表面21がインストルメントパネル
50の表面と同一面となるように取り付けられたガーニ
ッシュ20と、該ガーニッシュ20の裏面22に取り付
けられたエアガイド30とから構成されている。
【0013】ガーニッシュ20は、図2に示すように、
インストルメントパネル50と同一の材料であるポリプ
ロピレン樹脂を射出成形したほぼ台形状の成形品で、前
記コーナ窓ガラス42の近傍で該コーナ窓ガラス42と
平行に複数の通気口211が空けられている。ガーニッ
シュ20の裏面22には、通気口211を囲んで扇形状
に連続した一連の突状221が下向きに設けられてい
る。この突状221は後述するエアガイド30の外形形
状に合致するように設定されている。
【0014】また、突状221の所要箇所には、図6の
断面図に示すように、ガーニッシュ20とエアガイド3
0とを接合するための複数の鉤状の突起23が形成され
ている。鉤状の突起23は、突状221の一部を所定幅
で延長し、下向きの傾斜面231と、この傾斜面231
に連続する垂直面232と、この垂直面232に連続し
突状221の内側面2211に向かう傾斜面233と
で、外側に向けて突出する形状に形成されている。
【0015】つぎに、エアガイド30は、図3に示すよ
うに、底壁31と、底壁31の周縁に立ち上がる縦壁3
2とからなり、先端が扇形に広がり、この扇形の付け根
部34が左右平行な縦壁32でU字状断面となるよう
に、ガーニッシュ20と同一材料で成形されたものであ
る。、そして、縦壁32の上端は、図5に示すように、
該縦壁32の外面とその外側のフランジ321との間で
上部に向けて開口するコ字型断面の凹溝322が形成さ
れ、該フランジ321の上端をL字状に形成してフラン
ジ323を設けている。
【0016】そして、前記ガーニッシュ20の裏面22
に設けた突条221を、前記エアガイド30の縦壁32
の先端に設けた凹溝322に、前記突条221の内側面
2211が凹溝322内で縦壁32の外面に密着するよ
うに挿入し、このとき、突条221の所用箇所に設けた
鉤状の突起23を凹溝322の底部に設けた貫通孔33
に貫通させて、図6に示すように、鉤状の突起23の下
向き傾斜面231が貫通孔33の開口縁と噛み合うこと
により、ガーニッシュ20とエアガイド30を接合して
デフロスタダクト10が構成される。
【0017】上記のように構成されたデフロスタダクト
10の、前記エアガイド30の扇形の付け根部34に設
けた開口部341に、図4に示すように、インストルメ
ントパネル50の下面に設置されたメインダクト55が
接続され、その接続部周囲をシール材56によりシール
している。
【0018】(作用)次に、以上のように構成したデフ
ロスタダクト10の作用について説明する。車両の空調
装置を運転してインストルメントパネル50の下面に設
置されたメインダクト55に空気を供給すると、該メイ
ンダクト55に接続されたデフロスタダクト10に空気
が導入される。すると、導入された空気は、コーナ窓ガ
ラス42の面に平行に設けられたガーニッシュ20の通
気口211から室内に吹き出し、コーナ窓ガラス42に
この空気流が当接して、車両の室内の温度より外気温が
低くかったり、室内の湿度が高かった場合のコーナ窓ガ
ラス42の曇りを除去し、視界を維持する。
【0019】デフロスタダクト10に導入された空気
は、通気口211から吹き出すだけではなく、ガーニッ
シュ20とエアガイド30の接合部、すなわちガーニッ
シュ20の裏面22の突条221とエアガイド30の凹
溝322との接合部から漏れようとするが、突条221
の内側面2211と凹溝322内の縦壁32の外面とが
密着状態で接合されるているので、シール材を用いなく
ても空気の漏れは発生しない。
【0020】また、前記突条221を前記凹溝322に
嵌合すると、該凹溝322の外側のフランジ323の上
面がガーニッシュ20の裏面22に比較的広い面積で当
接し、平面形状に近いガーニッシュ20の剛性を高め、
かつ、前記接合部を漏れた空気を二重に遮断する。
【0021】このように、本実施の形態のデフロスタダ
クト10は、ガーニッシュ20の裏面22に下向きに連
続する一連の突条221を設け、一方、エアガイド30
の縦壁32の先端にコ字型断面の連続する凹溝322を
設け、該突条221を凹溝322内に嵌合させて、突条
221の内側面2211が縦壁32の外側面と密着する
ように接合したので、シール材等を介在することなく、
密閉性がよく、部品点数の少ないリサイクル可能なデフ
ロスタダクトを提供することが可能となった。
【0022】なお、本発明は前記実施の形態のものに限
定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様
々な変更が可能である。例えば、前記実施の形態では、
コーナ窓ガラスに空気流を吹き出すデフロスタダクトの
例を示したが、これに限られず、ドアガラスのバックミ
ラーの視認範囲の曇りを防止するように、ドアトリムの
上端に設けることも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、車両の窓ガラスに空気流を当
てて該窓ガラスの曇りを防止するデフロスタに用いるダ
クトであって、空気を吹き出す通気口を有するガーニッ
シュと、該ガーニッシュの裏面に取り付けられ、該ガー
ニッシュとともに通気口に空気を送るダクトを形成する
エアガイドとからなるデフロスタダクトにおいて、前記
ガーニッシュの裏面に、前記エアガイドの外形形状に合
致する一連の突条を設け、前記エアガイドを底壁と縦壁
からなるU字型断面に形成し、その縦壁の先端にコ字型
断面の連続する凹溝を設け、該凹溝に前記ガーニッシュ
の突条を嵌合させて前記エアガイドを前記ガーニッシュ
の裏面に接合するように構成したので、シール材等他の
材料を使用することなく、気密性が良く、部品点数が少
なく、リサイクル可能なデフロスタダクトを得ることが
可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一の実施の形態に係るデフロスタダク
トを設置するコーナ窓ガラス近傍を示した斜視図であ
る。
【図2】本発明の一の実施の形態に係るデフロスタダク
トを構成するガーニッシュを示す斜視図である。
【図3】本発明の一の実施の形態に係るデフロスタダク
トを構成するエアガイドを示す斜視図である。
【図4】本発明の一の実施の形態に係るデフロスタダク
トの正面断面図である。
【図5】本発明の一の実施の形態に係るデフロスタダク
トのシール部を示す拡大断面図である。
【図6】本発明の一の実施の形態に係るデフロスタダク
トの契合部を示す拡大断面図である。
【図7】従来のデフロスタダクトを設置するコーナ窓ガ
ラス近傍を示した斜視図である。
【図8】従来のデフロスタダクトを構成するガーニッシ
ュを示す斜視図である。
【図9】従来のデフロスタダクトを構成するエアガイド
を示す斜視図である。
【図10】従来のデフロスタダクトのガーニッシュとエ
アガイドの接合部を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
10 デフロスタダクト 20 ガーニッシュ 211 通気口 221 突条 23 鉤状の突起 30 エアガイド 31 底壁 32 縦壁 322 凹溝 33 貫通孔 42 コーナ窓ガラス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒柳 輝治 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内 (72)発明者 伊藤 浩之 愛知県刈谷市豊田町1丁目1番地 豊田紡 織株式会社内 Fターム(参考) 3L011 BR00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の窓ガラスに空気流を当てて該窓ガ
    ラスの曇りを防止するデフロスタに用いるダクトであっ
    て、空気を吹き出す通気口を有するガーニッシュと、該
    ガーニッシュの裏面に取り付けられ、該ガーニッシュと
    ともに通気口に空気を送るダクトを形成するエアガイド
    とからなるデフロスタダクトにおいて、 前記ガーニッシュの裏面に、前記エアガイドの外形形状
    に合致する一連の突条を設け、 前記エアガイドをU字型断面に形成し、そのフランジの
    先端にコ字型断面の連続する凹溝を設け、 該凹溝に前記ガーニッシュの突条を嵌合させて前記エア
    ガイドを前記ガーニッシュの裏面に接合したことを特徴
    とするデフロスタダクト構造。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のデフロスタダクト構造
    において、 前記エアガイドは、上部に向けて開口する底壁と縦壁か
    らなるU字型断面の両側の縦壁の上部先端に、上部に向
    けて開口するコ字型断面の凹溝を設け、該凹溝の外側の
    フランジをL字状に延在して、その上面を前記ガーニッ
    シュの裏面に当接せしめたことを特徴とするデフロスタ
    ダクト構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のデフロス
    タダクト構造において、 前記ガーニッシュの裏面に設けた突条の一部分を下方に
    延長し、その先端を鉤条とした突起を複数箇所形成し、 前記エアガイドの凹溝の底部に、前記鉤条の突起に対応
    させて鉤条の突起が挿通可能な貫通孔を設け、 該貫通孔に前記鉤条の突起を契合することにより、ガー
    ニッシュとエアガイドとを接合したことを特徴とするデ
    フロスタダクト構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019214307A (ja) * 2018-06-13 2019-12-19 豊田合成株式会社 ピラーガーニッシュ

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