JP2001253234A - 空調ダクト - Google Patents

空調ダクト

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JP2001253234A
JP2001253234A JP2000064376A JP2000064376A JP2001253234A JP 2001253234 A JP2001253234 A JP 2001253234A JP 2000064376 A JP2000064376 A JP 2000064376A JP 2000064376 A JP2000064376 A JP 2000064376A JP 2001253234 A JP2001253234 A JP 2001253234A
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JP
Japan
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air
conditioning duct
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pin
gap
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JP2000064376A
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English (en)
Inventor
Koji Ishikawa
幸司 石川
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 空調ダクト本体を構成する第1部材と第2部
材を組合わせた際、各部材の当接部に隙間が発生して、
空気通路の気密性が損なわれる。 【解決手段】 第1部材3と第2部材4に分割された複
数の成形部品を組合せることにより空調ダクト本体2を
形成し、かつ前記空調ダクト本体2内に空気通路5を形
成した空調ダクトであって、前記第1部材3と第2部材
4の合せ部に、互いに当接する当接部3f,4bを形成
し、かつこれら当接部3f,4bの一方に、前記当接部
3f,4b間に生じる隙間を塞ぐ突条3gを、当接部3
f,4bのほぼ全長に亘って空気通路5内に突設すると
共に、前記当接部3f,4bの複数個所を止着手段10
により互いに止着したもので、各部材3,4の当接部3
f,4bに隙間が発生しても、突条3gが隙間を塞ぐた
め、空気通路5の気密性が損なわれることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のデフロスタ
などに使用する空調ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来空気調和装置(以下エアコンとい
う)の搭載された自動車には、エアコンにより調和され
た空気を室内へ吹き出したり、デフロスタとしてフロン
トガラスなどへ吹き出すための空調ダクトがインストル
メントパネル内などに設置されている。
【0003】このような従来のエアコンの空気ダクトと
して、例えば実開平3−73213号公報に開示されて
いるよに、気密性を向上させたものが提案されている。
【0004】前記公報の調整ダクトは、分割されて成形
された部材の当接部の一方に蛇腹状の弾性部を設けて、
この弾性部を他方の当接部に形成した凹状部に嵌合した
もので、各部材の当接部に隙間が発生しても、弾性部に
より気密性が保持できるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記公報のよう
に当接部に弾性部や凹入部を形成したものでは、当接部
の形状が複雑となるため、これを成形する金型が複雑か
つ高価となり、部品コストが嵩むなどの問題があった。
【0006】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、インストルパネル内などへの組込
みが容易で、かつ気密性も高い空調ダクトを簡単な構成
で安価に提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の空調ダクトは、第1部材と第2部材に分割され
た複数の成形部品を組合せることにより空調ダクト本体
を形成し、かつ前記空調ダクト本体内に空気通路を形成
した空調ダクトであって、前記第1部材と第2部材の合
せ部に、互いに当接する当接部を形成し、かつこれら当
接部の一方に、前記当接部間に生じる隙間を塞ぐ突条
を、当接部のほぼ全長に亘って空気通路内に突設すると
共に、前記当接部の複数個所を止着手段により互いに止
着したものである。
【0008】前記構成により、第1・第2部材を組立て
る際、第1・第2部材の当接部を互に当接させて止着手
段で止着するだけでよいため、第1・第2部材の組立て
作業が容易に行えると共に、第1・第2部材よりなる空
調ダクト本体をインストルメントパネル内などに組込ん
だ際、各当接部の間に隙間が生じても、突条が隙間を塞
ぐため、気密性も向上する。
【0009】前記目的を達成するため本発明の空調ダク
トは、前記第1・第2部材のうち、平板状に形成された
一方の部材の当接部に前記突条を突設し、かつ前記突条
の一部を他方の部材に当接させることにより、各当接部
間に生じる隙間を塞ぐようにしたものである。
【0010】前記構成により、インストルメントパネル
内などに組込む際の制約により、一方の部材が平板状と
なってしまう場合でも、平板状となった部材の当接部に
突条を突設したことにより部材の面剛性が向上するた
め、空調ダクト本体をインストルメントパネル内などへ
組込む作業が容易に行えると共に、組込み後各当接部間
に隙間が発生することが少い。
【0011】前記目的を達成するため本発明の空調ダク
トは、前記止着手段を、前記第1・第2部材の一方の部
材に突設された止着ピンと、他方の部材に開口されたピ
ン孔とより構成し、かつ前記止着ピンを前記ピン孔に挿
入して、前記止着ピンの先端をカシメることにより、各
当接部間を止着したものである。
【0012】前記構成により、一方の部材より突設した
止着ピンを他方の部材に開口されたピン孔に挿入して、
止着ピンの先端を熱でカシメるだけで、両部材を組立て
ることができるため、組立て工数や部品点数を削減で
き、これによって空調ダクトを安価に提供することがで
きる。
【0013】上記目的を達成するため本発明の空調ダク
トは、空調ダクト本体の上部に、空気吹き出し口を開口
して、この空気吹き出し口よりフロントガラスに空気を
吹き出すようにしたものである。
【0014】前記構成により、エアコンより空調ダクト
本体の空気通路内へ供給された空気は空気吹き出し口よ
りフロントガラスへ効率よく吹き出されるため、デフロ
スタとしての機能が一段と向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図1
ないし図7に示す図面を参照して詳述する。
【0016】図1は空調ダクトの斜視図、図2は図1の
A−A線に沿う断面図、図3は図1のB−B線に沿う断
面図、図4は図1のC−C線に沿う断面図、図5は図2
のD円内の拡大図、図6は図1の空調ダクト本体を示す
斜視図、図7は作用説明図である。
【0017】自動車の室内に設置されたインストルメン
トパネル内には、図示しないエアコンにより調和された
空気が流通する空調ダクト本体2が設置されている。
【0018】空調ダクト本体2は、第1部材3と第2部
材4に複数分割されていて、それぞれPP樹脂やABS
樹脂により射出成形されており、これら第1・第2部材
3,4内には空気通路5が形成されている。
【0019】第1部材3には、図3に示すように空気流
入口3aが開口されていて、この空気流入口3aに接続
されたダクト6よりエアコンで調和された空気が空気流
入口3aより空気通路5内へ流入するようになってお
り、空気通路5内へ流入された空気は、第1・第2部材
3,4の上部間に開口された複数の空気流出口2aより
インストルメントパネル1に開口された空気吹き出し口
1aを経て、フロントガラス7の内面に吹き出されるよ
うになっている。
【0020】インストルメントパネル1に開口された空
気吹き出し口1aと合致する空気流出口2aには、図2
に示すように風向板を兼ねた取付けリブ3cが第1部材
3より突設されている。
【0021】取付けリブ3cは、第1部材3と第2部材
4の上部間が分離しないように互いに連結するもので、
垂直方向に立設された板状体よりなり、第2部材4側に
突設された連結ピン3dを第2部材4側に開口されたピ
ン孔4aに遊嵌し、連結ピン3dの先端を熱でカシメる
ことにより、取付けリブ3cの先端が第2部材4の上部
に連結されている。
【0022】また空調ダクト本体2の上部の複数個所
は、ビスなどの固着具8により図3及び図4に示すよう
に、インストルメントパネル1の裏面に突設されたボス
1bに固着されていると共に、第1部材3のほぼ中央部
に図3に示すように凹部3eが形成されていて、この凹
部3eに車体9より突設されたピン9aが嵌挿されてい
る。
【0023】一方第1部材3の下部側は、空調ダクト本
体2をインストルメントパネル1内に組込む際のスペー
スなどの制約により、水平に対して例えば20度上向き
となる平板状に形成されており、第1部材3と第2部材
4の下部側縁部には、互いに当接する当接部3f,4b
が形成されている。
【0024】第1部材3側の当接部3fは、平板状とな
っていて、この当接部3fに第2部材4側の当接部4b
が上方より当接されている。
【0025】第2部材4の当接部4bは、第1部材3の
当接部と平行する平板部4cと、この平板部4cの先端
より下方へほぼ直角に屈曲された屈曲部4dよりなり、
第1部材3の当接部3fの上面には、ほぼ山形の突条3
gが第1部材3のほぼ全幅に亘って空気通路5内に突設
されている。
【0026】前記突条3gは第1部材3を射出成形する
際一体成形されていて、平板状に形成された第1部材3
の下部の面剛性を向上させる機能を有すると共に、当接
部3fに対してほぼ直角に形成された当接面3hを有し
ていて、この当接面3hが第2部材4の内面に内側より
当接することにより、第1・第2部材3,4の当接部3
f,4b間の気密性を保持するようになっている。
【0027】また第1・第2部材3,4の各当接部3
f,4bは、空調ダクト本体2の長手方向に間隔を存し
て設けられた複数の止着手段10により互いに止着され
れいる。
【0028】止着手段10は図4に示すように、第1部
材3の当接部3fより突設された止着ピン10aと、第
2部材4に開口されたピン孔10bとにより形成されて
いて、止着ピン10aをピン孔10bに挿入して、止着
ピン10aの先端を熱カシメ或いは超音波カシメ等を用
いてカシメることにより、第1部材3と、第2部材4の
当接部3f,4bが止着されている。
【0029】次に前記構成された空調ダクトの作用を説
明する。
【0030】空調ダクト本体2は、予め第1部材3と第
2部材4を組立ててから、インストルメントパネル1内
へ組込む。
【0031】第1部材3と第2部材4の組立ては、第1
部材3の上部に突設された取付けリブ3cの連結ピン3
dを、第2部材4の上部に開口されたピン孔4aに挿入
して、連結ピン3dの先端を熱でカシメることにより、
第1・第2部材3,4の上部間を連結し、また第1部材
3の下部に突設された止着ピン10aを第2部材4のピ
ン孔10bに挿入して、止着ピン10aの先端を熱でカ
シメ或いは超音波カシメ等を用いてカシメることによ
り、第1・第2部材3,4の当接部3f,4b間を止着
する。
【0032】以上のようにして空調ダクト本体2を組立
てたら、空調ダクト本体2をインストルメントパネル1
内に組込んで、空調ダクト本体2の上部を固着具8によ
りインストルメントパネル1裏面のボス1bに固着する
もので、空調ダクト本体2をインストルメントパネル1
内に組込む際の制約により第1部材3の下部が平板状と
なっていても、第1部材3の当接部3fには、長手方向
のほぼ全長に亘って突条3gが突設されていて、平板部
の面剛性が向上するため、インストルメントパネル1内
への組込みが容易となる上、組込んだ後、第1部材3と
第2部材4の当接部3f,4b間に隙間が発生すること
が少い。
【0033】またたとえ当接部3f,4b間に図7に示
すように隙間12が発生しても、突条3gの当接面3h
が第2部材4の内面に当接して、隙間12をシールする
ため、当接部3f,4b間の気密性が損なわれることな
く、これによって空気通路5内を流通する空気が空調ダ
クト本体2の外部へ漏洩するのを確実に防止することが
できるようになる。
【0034】なお前記実施の形態では、第1部材3側に
突条を突設したが、第2部材4側に突設しても勿論よ
い。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、空調ダク
ト本体を構成する第1部材と第2部材の合せ部に、互い
に当接する当接部を形成し、かつこれら当接部の一方
に、前記当接部間に生じる隙間を塞ぐ突条を、当接部の
ほぼ全長に亘って空気通路内突設すると共に、前記当接
部の複数個所を止着手段により互いに止着したことか
ら、第1・第2部材を組立てる際、第1・第2部材の当
接部を互に当接させて止着手段で止着するだけでよいた
め、第1・第2部材の組立て作業が容易に行えると共
に、第1・第2部材よりなる空調ダクト本体をインスト
ルメントパネル内などに組込んだ際、各当接部の間に隙
間が生じても、突条が隙間を塞ぐため、気密性も向上す
る。
【0036】また一方の部材に突条を突設するだけでよ
いため、複雑な金型を使用せずに成形でき、これによっ
て金型にかかる経費の削減が図れるようになると共に、
前記第1・第2部材のうち、平板状に形成された一方の
部材の当接部に前記突条を突設し、かつ前記突条の一部
を他方の部材に当接させることにより、各当接部間に生
じる隙間を塞ぐようにしたことから、インストルメント
パネル内などに組込む際の制約により、一方の部材が平
板状となってしまう場合でも、平板状となった部材の当
接部に突条を突設したことにより部材の面剛性が向上す
るため、空調ダクト本体をインストルメントパネル内な
どへ組込む作業が容易に行えると共に、組込み後各当接
部間に隙間が発生することが少い。
【0037】さらに止着手段を、前記第1・第2部材の
一方の部材に突設された止着ピンと、他方の部材に開口
されたピン孔とより構成し、かつ前記止着ピンを前記ピ
ン孔に挿入して、前記止着ピンの先端をカシメることに
より、各当接部間を止着したことから、一方の部材より
突設した止着ピンを他方の部材に開口されたピン孔に挿
入して、止着ピンの先端を熱でカシメるだけで、両部材
を組立てることができるため、組立て工数や部品点数を
削減でき、これによって空調ダクトを安価に提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になる空調ダクトの斜視図
である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】図1のC−C線に沿う断面図である。
【図5】図2のD円内の拡大図である。
【図6】図1における空調ダクトを構成する空調ダクト
本体を示す斜視図である。
【図7】本発明の実施の形態になる空調ダクトの作用説
明図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 1a 空気吹き出し口 1b ボス 2 空調ダクト本体 2a 空気流出口 3 第1部材 3a 空気流入口 3c 取付けリブ 3d 連結ピン 3e 凹部 3f 当接部 3g 突条 3h 当接面 4 第2部材 4a ピン孔 4b 当接部 4c 平板部 4d 屈曲部 5 空気通路 6 ダクト 7 フロントガラス 8 固着具 9 本体 9a ピン 10 止着手段 10a 止着ピン 10b ピン孔 12 隙間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1部材と第2部材に分割された複数の
    成形部品を組合せることにより空調ダクト本体を形成
    し、かつ前記空調ダクト本体内に空気通路を形成した空
    調ダクトであって、前記第1部材と第2部材の合せ部
    に、互いに当接する当接部を形成し、かつこれら当接部
    の一方に、前記当接部間に生じる隙間を塞ぐ突条を、当
    接部のほぼ全長に亘って空気通路内に突設すると共に、
    前記当接部の複数個所を止着手段により互いに止着した
    ことを特徴とする空調ダクト。
  2. 【請求項2】 前記第1・第2部材のうち、平板状に形
    成された一方の部材の当接部に前記突条を突設し、かつ
    前記突条の一部を他方の部材に当接させることにより、
    各当接部間に生じる隙間を塞ぐようにしてなる請求項1
    記載の空調ダクト。
  3. 【請求項3】 前記止着手段を、前記第1・第2部材の
    一方の部材に突設された止着ピンと、他方の部材に開口
    されたピン孔とより構成し、かつ前記止着ピンを前記ピ
    ン孔に挿入して、前記止着ピンの先端をカシメることに
    より、各当接部間を止着してなる請求項1または2記載
    の空調ダクト。
  4. 【請求項4】 空調ダクト本体の上部に、空気吹き出し
    口を開口して、この空気吹き出し口よりフロントガラス
    に空気を吹き出すようにしてなる請求項1ないし3の何
    れか1項記載の空調ダクト。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016051753A1 (ja) * 2014-10-02 2016-04-07 株式会社デンソー 送風装置
JP2016074414A (ja) * 2014-10-02 2016-05-12 株式会社デンソー 送風装置
CN111089342A (zh) * 2018-10-24 2020-05-01 青岛海尔空调器有限总公司 一种智能家居系统

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