JP2003127644A - 車両用空調スイッチ - Google Patents

車両用空調スイッチ

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JP2003127644A
JP2003127644A JP2001326296A JP2001326296A JP2003127644A JP 2003127644 A JP2003127644 A JP 2003127644A JP 2001326296 A JP2001326296 A JP 2001326296A JP 2001326296 A JP2001326296 A JP 2001326296A JP 2003127644 A JP2003127644 A JP 2003127644A
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air conditioner
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display
operation knob
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Satoshi Ogawa
聡 小川
Yoshiyuki Aoki
禎幸 青木
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 風量についてのオンオフと段階の切換え、並
びにエアコンのオンオフ選択とをするのに、それがコス
ト安な構造ででき、しかも、風量の段階(オン)とエア
コンのオンの両方を選択するときの操作が簡単にできる
ようにする。 【解決手段】 オフ表示部32を境に、その一方側に設
けられた、風量の段階表示をする第1の表示部33、並
びに他方側に設けられた、風量の段階表示とエアコンの
オン表示とをする第2の表示部34を具えると共に、こ
れら第1及び第2の表示部33,34間を操作可能でそ
れらの選択指示をする操作つまみ31を具え、そして、
その選択指示された空調が行われるように切換えられる
接点機構を具えた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、風量についてのオ
ンオフと段階の切換え、並びにエアコンのオンオフ選択
とができる車両用空調スイッチに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、車両、中でも自動車において
は、空調スイッチが設けられている。図4ないし図6は
いずれもその従来の空調スイッチを示しており、図4の
ものでは、パネル1の下側に回動式の操作つまみ2が設
けられ、その上側に操作つまみ2によって選択指示され
る表示部3が設けられている。この表示部3は風量(ブ
ロワ)のオフから風量の段階の表示をするようになって
いる。そして、表示部3の更に上側には、エアコンのオ
ンオフ選択をする操作ボタン4が設けられており、この
操作ボタン4には発光ダイオードによるインジケータ5
が設けられている。 【0003】一方、図5のものでは、パネル11の下側
に左右スライド式の操作つまみ12が設けられ、その上
側に操作つまみ12によって選択指示される表示部13
が設けられている。この表示部13も、風量のオフから
風量の段階の表示をするようになっている。そして、表
示部13の更に上側には、エアコンのオンオフ選択をす
る操作ボタン14が設けられており、この操作ボタン1
4には発光ダイオードによるインジケータ15が設けら
れている。 【0004】更に、図6のものでは、パネル21の中央
部に、エアコンのオンオフ選択をする操作ボタン22が
設けられており、この操作ボタン22には発光ダイオー
ドによるインジケータ23が設けられている。操作ボタ
ン22の周囲には、回動式の操作つまみ24が設けら
れ、その更に周囲に、操作つまみ24によって選択指示
される表示部25が設けられている。この表示部25
も、風量のオフから風量の段階の表示をするようになっ
ている。 【0005】そして、上記いずれのものにおいても、パ
ネル1,11,21の裏側には、操作つまみ2,12,
24の操作に応じて、風量のオンオフ及び段階の切換え
をする接点機構と、操作ボタン4,14,22の操作に
応じて、エアコンのオンオフをする接点機構とが設けら
れている(いずれも図示せず)。 【0006】以上の構成で、それぞれ、風量のオフから
風量の段階のみを選択するときには、操作つまみ2,1
2,24だけを回動又はスライド操作し、風量の段階と
エアコンのオンの両方を選択するときには、操作つまみ
2,12,24の回動又はスライド操作と、操作ボタン
4,14,22の押圧操作とを行う。このとき、インジ
ケータ5,15,23が発光してエアコンのオン選択が
されたことを表示する。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記従来のものの場
合、いずれも、風量についてのオンオフと段階の切換
え、並びにエアコンのオンオフ選択をするのに、操作つ
まみ1,12,24、及び表示部3,13,25と、操
作ボタン4,14,22、及びインジケータ5,15,
23とを別々に要し、更に接点機構も別々に要するた
め、使用する部品点数が多く、コスト高となっていた。
又、風量の段階(オン)とエアコンのオンの両方を選択
するときには、操作つまみ2,12,24の操作と、操
作ボタン4,14,22の操作とを行わなければなら
ず、操作が面倒であった。 【0008】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、風量についてのオンオフと
段階の切換え、並びにエアコンのオンオフ選択とをする
のに、それがコスト安な構造ででき、しかも、風量の段
階とエアコンのオンの両方を選択するときの操作が簡単
にできる車両用空調スイッチを提供するにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用空調スイッチは、オフ表示部を境
に、その一方側に設けられた、風量の段階表示をする第
1の表示部、並びに他方側に設けられた、風量の段階表
示とエアコンのオン表示とをする第2の表示部と、これ
ら第1及び第2の表示部間を操作可能に設けられ、それ
らの選択指示をする操作つまみと、この操作つまみの操
作に応じて、選択指示された空調が行われるように切換
えられる接点機構とを具備することを特徴とする。 【0010】このものによれば、風量についてのオンオ
フと段階の切換え、並びにエアコンのオンオフ選択とを
するのに、それが、操作つまみと、表示部、及び接点機
構を共通に使用してでき、しかも、従来のインジケータ
を要することなくできる。そして、風量の段階とエアコ
ンのオンの両方を選択するのに、それが操作つまみ1つ
を操作するだけでできる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車用の空調ス
イッチに適用した一実施例につき、図1ないし図3を参
照して説明する。まず図1には、操作つまみ31と、こ
れの周囲に表示部32,33,34を有するパネル3
5、及びこのパネル35を取付けたケース36とを示し
ている。 【0012】このうち、表示部32はオフ表示部であ
り、パネル35の上側のほゞ中央に設けている。表示部
33は第1の表示部、表示部34は第2の表示部であ
り、上記オフ表示部32を境に、その一方側である図中
左側からその下部にかけて第1の表示部33を設け、他
方側である図中右側からその下部にかけて第2の表示部
34を設けている。 【0013】更に、この場合、オフ表示部32は、「O
FF」の文字にて、風量(ブロワ)のオフ並びにエアコ
ンのオフとを表示するものであり、第1の表示部33
は、オフ表示部32から遠ざかるほど漸次大きくなる複
数のポイント33aと、「HI」の文字33bにて、風
量のオン中の段階表示をするものである。又、第2の表
示部34は、同じくオフ表示部32から遠ざかるほど漸
次大きくなる複数のポイント34aと、「HI」の文字
34bにて、風量のオン中の段階表示をし、そしてそれ
らを囲う弧状のマーク34cと、「A/C」の文字34
dにて、エアコンのオン表示をするものである。 【0014】なお、ポイント33a,34aは、その表
示の大きさが大きいものほど、風量が大であることを表
す。又、これらの表示部32〜34は透光性を有してい
る(パネル35のそれら以外の部分は透光性を有してい
ない、)。 【0015】これに対して、操作つまみ31は、図2に
示すように、円形の基盤部31aの前面につまみ部31
bを設けたもので、そのつまみ部31bの上端部に指示
部37を設けている。又、この操作つまみ31の基盤部
31aに対応して、パネル35には、それが回転可能に
嵌合される円形の孔38を中央部に形成している。ケー
ス36は、ケース前部36aとケース後部36bとから
成るもので、それらは、ケース前部36aの複数の弾性
片39がそれぞれに有する孔40と、ケース後部36b
の複数の突起41との係合によって結合されるようにな
っている。 【0016】ケース前部36aには、パネル35をほゞ
面一に取付けるための浅底な凹部42を前面部に形成し
ており、これの中央部にパネル35の上記孔38と同様
に機能する孔43を形成し、更に、これの周囲部に前記
表示部32〜34に対応する透光孔44〜47を形成し
ている。なお、この場合、詳細には、透光孔44がオフ
表示部32の文字に対応しており、透光孔45は第1の
表示部33のポイント33aと文字33bとに対応し、
透光孔46は第2の表示部34のポイント34aに対応
し、透光孔47は第2の表示部34のマーク34c及び
文字34b,34dに対応している。 【0017】ケース後部36bには、中央部に前方へ膨
出する中空の膨出部48を形成しており、これの中心部
に軸孔49を形成し、左右の両側にそれぞれ孔50,5
1を形成している。52はコンタクトホルダを示してお
り、このコンタクトホルダ52は、円板状で、中心部の
前側にシャフト53を有し、このシャフト53を上記ケ
ース後部36bの軸孔49から、ケース前部36aの孔
43、及びパネル35の孔38の各中心部を通して前方
に突出させ、その突出端部に前記操作つまみ31を取付
けている。 【0018】ここで、シャフト53の上記突出端部を含
む大部分は、その周囲部の一部を平面53aとしたこと
により、軸直角方向の断面形状が非円形で、これに対す
る操作つまみ31の取付穴(図示せず)も同断面形状で
あり、これらを嵌着することによって、操作つまみ31
はシャフト53及びコンタクトホルダ52と回転をとも
にするようになっている。 【0019】そして又、コンタクトホルダ52は周側面
部の1か所に穴54を形成しており、この穴54にはス
プリング55と節度ボール56とを順に収納し、この状
態で、コンタクトホルダ52を前記ケース後部36bの
膨出部48内に収納している。 【0020】これに対して、膨出部48の内周部には、
前記オフ表示部32と、第1の表示部33のポイント3
3aの各間隔、並びに第2の表示部34のポイント34
aの各間隔とそれぞれ合う間隔の複数箇所に節度谷(図
示せず)を形成しており、操作つまみ31を第1及び第
2の表示部33,34間を回動操作したとき、この節度
谷の一つ一つに節度ボール56がスプリング55の弾発
力によって係合することにより、操作つまみ31を、前
記指示部37が上記オフ表示部32を指示する位置と、
第1の表示部33のポイント33aの一つ一つを指示す
る位置、並びに第2の表示部34のポイント34aの一
つ一つを指示する位置(マーク34cを指示する位置)
とにそれぞれ止めるようになっている。 【0021】しかして、コンタクトホルダ52の背面部
には可動コンタクト57をスプリング58により後方へ
付勢するようにして取付けており、この可動コンタクト
57も前記操作つまみ31と回転をともにする。 【0022】59は固定コンタクトを示しており、これ
は上記可動コンタクト57と対を成して接点機構60を
構成するものであり、前記ケース後部36bに接合され
るインシュレータ61の前面の中央部(上記可動コンタ
クト57が接する部分)に設けている。 【0023】ここで又、図3は、上記接点機構60の構
成を電気用図記号で表しており、可動コンタクト57に
対して、固定コンタクト59が、前記第1の表示部33
のポイント33aの一つ一つに対応する第1ないし第3
の固定コンタクト59a,59b,59cと、前記第2
の表示部34のポイント34aの一つ一つ(マーク34
c)に対応する第4ないし第6の固定コンタクト59
d,59e,59fの別で存している。 【0024】このうち、可動コンタクト57を車載バッ
テリー62に接続しており、第1の固定コンタクト59
aを自動車の車内に向け送風する送風機、この場合、ブ
ロワ63の小風量接続端子Lに接続し、第2の固定コン
タクト59bをブロワ63の中風量接続端子Mに、第3
の固定コンタクト59cをブロワ63の大風量接続端子
Hにそれぞれ接続している。 【0025】又、第4の固定コンタクト59dを、図示
極性のダイオード64を介して上記ブロワ63の小風量
接続端子Lに接続すると共に、エアコン、特にはこれの
駆動源であるコンプレッサ65に接続しており、第5の
固定コンタクト59eを、図示極性のダイオード66を
介して上記ブロワ63の中風量接続端子Mに接続すると
共に、コンプレッサ65に接続し、第6の固定コンタク
ト59eを、図示極性のダイオード67を介して上記ブ
ロワ63の大風量接続端子Hに接続すると共に、コンプ
レッサ65に接続している。なお、これらの接続は、図
2に示したインシュレータ61の背部に設けた接続ボッ
クス部68に図示しないコネクタを接続することによっ
てなされる。 【0026】更に、インシュレータ61の左右両側に
は、それぞれランプ取付孔69,70を形成しており、
これらにランプ71,72を後方より挿着し、その各先
端部を前記ケース後部36bの孔50,51からケース
後部36b内に突入させている。この構成で、ランプ7
1,72は、自動車の一般に夜間におけるライトコント
ロールスイッチ(図示せず)の操作に基づき放光して、
ケース後部36b内及び前記ケース前部36a内の空間
から、ケース前部36aの前記透光孔44〜47を通
し、前記パネル35の表示部32〜34を照明するよう
になっている。 【0027】次に、上記構成のものの作用を述べる。ま
ず、操作つまみ31が、図1に示すように、指示部37
により表示部32(OFF)を指示する位置にあると
き、接点機構60では、図3に示すように、可動コンタ
クト57が固定コンタクト59(第1ないし第6の固定
コンタクト59a〜59f)のいずれにも接触せず、従
って、ブロワ63、及びコンプレッサ65(エアコン)
のいずれもが通電されない。 【0028】これに対して、操作つまみ31を、指示部
37により第1の表示部33のポイント33aのいずれ
かを選択指示する位置に回動操作したとき、接点機構6
0では、可動コンタクト57が第1ないし第3の固定コ
ンタクト59a〜59cのうちの、指示位置と対応した
ものに接触し、これによって、ブロワ63が通電されて
オンされると共に、接続端子L,M,Hの選択によって
小風量、中風量、大風量のうちの指示された段階の風量
を生じるように運転される。なお、このとき、エアコン
のコンプレッサ65への通電は、ダイオード64,6
6,67によって阻止される。 【0029】一方、操作つまみ31を、指示部37によ
り第2の表示部34のポイント34aのいずれかを指示
する位置であって、且つマーク34cを選択指示する位
置に回動操作したとき、接点機構60では、可動コンタ
クト57が第4ないし第6の固定コンタクト59d〜5
9fのうちの、指示位置と対応したものに接触し、これ
によって、ブロワ63が通電されてオンされると共に、
接続端子L,M,Hの選択によって小風量、中風量、大
風量のうちの指示された段階の風量を生じるように運転
される。又、このとき、エアコンのコンプレッサ65も
通電されてオンされる。 【0030】このように本構成のものでは、風量につい
てのオンオフと段階の切換え、並びにエアコンのオンオ
フ選択とをするのに、それが、操作つまみ31と、表示
部32〜34、及び接点機構60を共通に使用してで
き、しかも、従来要したインジケータを要することなく
できるものであり、使用部品点数を削減できて、コスト
安にできる。 【0031】そして、風量の段階(オン)とエアコンの
オンの両方を選択するのに、それが1つの操作つまみ3
1を操作するだけででき、従来の、操作つまみ2,1
2,24の操作と、操作ボタン4,14,22の操作と
を行わなければならなかったもののような手間を要さ
ず、操作を簡単にできる。 【0032】なお、ブロワ63及びエアコンのコンプレ
ッサ65には接点機構60を経て直接通電するのではな
く、制御装置にその各閉成信号を送って、それを受けた
制御装置が駆動回路を介してブロワ及びエアコンのコン
プレッサに通電するようなものとしても良い。又、操作
つまみ31は、上述の回動操作式に限られず、左右や上
下にスライド操作されるものであっても良く、その場
合、第1の表示部33と第2の表示部34は操作つまみ
32のスライド方向に列させて設ければ良い。 【0033】更に、第2の表示部34は、マーク34c
や文字34dを有さず、例えばポイント34aを第1の
表示部33のポイント33aと色や形等を変えるだけ
で、エアコンのオン表示を風量のオン表示と共にするよ
うにしても良い。そのほか、本発明は上記し且つ図面に
示した実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。 【0034】 【発明の効果】以上説明したように、本発明の車両用空
調スイッチによれば、風量についてのオンオフと段階の
切換え、並びにエアコンのオンオフ選択とをするのに、
それが使用部品点数の少ないコスト安な構造ででき、し
かも、風量の段階とエアコンのオンの両方を選択すると
きの操作が、1つの操作つまみを操作するだけの簡単さ
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施例を示す正面図 【図2】分解斜視図 【図3】電気回路図 【図4】従来例その1を示す図1相当図 【図5】従来例その2を示す図1相当図 【図6】従来例その3を示す図1相当図 【符号の説明】 31は操作つまみ、32はオフ表示部、33は第1の表
示部、34は第2の表示部、60は接点機構を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 オフ表示部を境に、その一方側に設けら
    れた、風量の段階表示をする第1の表示部、並びに他方
    側に設けられた、風量の段階表示とエアコンのオン表示
    とをする第2の表示部と、 これら第1及び第2の表示部間を操作可能に設けられ、
    それらの選択指示をする操作つまみと、 この操作つまみの操作に応じて、選択指示された空調が
    行われるように切換えられる接点機構とを具備したこと
    を特徴とする車両用空調スイッチ。
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