JP2003124579A - プリント基板 - Google Patents
プリント基板Info
- Publication number
- JP2003124579A JP2003124579A JP2001314386A JP2001314386A JP2003124579A JP 2003124579 A JP2003124579 A JP 2003124579A JP 2001314386 A JP2001314386 A JP 2001314386A JP 2001314386 A JP2001314386 A JP 2001314386A JP 2003124579 A JP2003124579 A JP 2003124579A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- harness
- wiring pattern
- printed board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ノイズ輻射の少ないハーネスケーブルを有した
新規な構造のプリント基板を提供する。 【解決手段】このプリント基板Pでは、ハーネス用突出
片2を、電子部品を実装したプリント基板本体1の適所
より一体的に延設させ、基板本体1に実装された電子部
品や配線パターンを、ハーネス用突出片2に形成した配
線パターンに導通接続している。
新規な構造のプリント基板を提供する。 【解決手段】このプリント基板Pでは、ハーネス用突出
片2を、電子部品を実装したプリント基板本体1の適所
より一体的に延設させ、基板本体1に実装された電子部
品や配線パターンを、ハーネス用突出片2に形成した配
線パターンに導通接続している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハーネス用突出片
を一体的に含んで構成されたプリント基板に関する。
を一体的に含んで構成されたプリント基板に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置などに代表される比較
的大型で精密な電子機器は、CPUなどを備えた全体制
御用のメイン基板と、操作パネル、プリンタなどの周辺
の制御回路を備えたサブ基板とを有しており、例えばメ
イン基板は装置本体の背面側に、サブ基板は前面側に配
置されるように、離反した状態に設置されている。
的大型で精密な電子機器は、CPUなどを備えた全体制
御用のメイン基板と、操作パネル、プリンタなどの周辺
の制御回路を備えたサブ基板とを有しており、例えばメ
イン基板は装置本体の背面側に、サブ基板は前面側に配
置されるように、離反した状態に設置されている。
【0003】図2にも示すように、ハーネスケーブルH
の両端のコネクタCを、それぞれメイン基板M、サブ基
板Sに接続して、離反して設置されたメイン−サブ基板
間の信号送受が行われる。
の両端のコネクタCを、それぞれメイン基板M、サブ基
板Sに接続して、離反して設置されたメイン−サブ基板
間の信号送受が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ハーネスケーブルHに高周波信号が伝送されると、ハー
ネスケーブルHが放射ノイズのノイズ源となることが知
られているが、プリント基板とハーネスケーブルHとを
コネクタCによって接続すると、このコネクタCでイン
ピーダンスを増大させ、そのため、ハーネスケーブルH
から放射されるノイズをさらに強くしている。
ハーネスケーブルHに高周波信号が伝送されると、ハー
ネスケーブルHが放射ノイズのノイズ源となることが知
られているが、プリント基板とハーネスケーブルHとを
コネクタCによって接続すると、このコネクタCでイン
ピーダンスを増大させ、そのため、ハーネスケーブルH
から放射されるノイズをさらに強くしている。
【0005】本発明は、このような問題を解決するため
に提案されたもので、その目的は、ハーネスケーブルか
ら放射されるノイズを低減できる、新規な構造のプリン
ト基板を提供することにある。
に提案されたもので、その目的は、ハーネスケーブルか
ら放射されるノイズを低減できる、新規な構造のプリン
ト基板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載のプリント基板は、ハーネス用突出
片をプリント基板本体の適所より一体的に延設させ、基
板本体に形成した配線パターンを、ハーネス用突出片に
形成した配線パターンに導通接続していることを特徴と
する。
に、請求項1に記載のプリント基板は、ハーネス用突出
片をプリント基板本体の適所より一体的に延設させ、基
板本体に形成した配線パターンを、ハーネス用突出片に
形成した配線パターンに導通接続していることを特徴と
する。
【0007】このように、プリント基板とハーネスとを
コネクタ接合をせずに一体的に形成しているので、イン
ピーダンスが増加することはなく、ノイズ発生を抑制す
ることができる。
コネクタ接合をせずに一体的に形成しているので、イン
ピーダンスが増加することはなく、ノイズ発生を抑制す
ることができる。
【0008】請求項2では、請求項1においてプリント
基板は、ハーネス用突出片の先端には、他のプリント基
板のコネクタ部に着脱可能に接続されるコネクタ部を対
応して設けていることを特徴とする。
基板は、ハーネス用突出片の先端には、他のプリント基
板のコネクタ部に着脱可能に接続されるコネクタ部を対
応して設けていることを特徴とする。
【0009】請求項3では、請求項1または2におい
て、プリント基板本体は、剛性の高い支持ベース体を裏
面に貼着し、配線パターンを施したフィルムシートで構
成されており、ハーネス用突出片は、このフィルムシー
トを一体的に延設させて形成されていることを特徴とし
ている。
て、プリント基板本体は、剛性の高い支持ベース体を裏
面に貼着し、配線パターンを施したフィルムシートで構
成されており、ハーネス用突出片は、このフィルムシー
トを一体的に延設させて形成されていることを特徴とし
ている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のプリント基板の
要部構成の一例を説明する図である。
要部構成の一例を説明する図である。
【0011】プリント基板Pは、ICチップ等を備えた
プリント基板本体部1と、配線パターンを有したハーネ
ス用突出片2とを含んで構成されており、プリント基板
本体部1とハーネス用突出片2とを含む全体を、可撓性
を有する合成樹脂などの材料で一体的に形成しており、
ハーネス用突出片2の配線パターンが基板本体部1に実
装した電子部品1aに接続される配線パターンと導通接
続している。
プリント基板本体部1と、配線パターンを有したハーネ
ス用突出片2とを含んで構成されており、プリント基板
本体部1とハーネス用突出片2とを含む全体を、可撓性
を有する合成樹脂などの材料で一体的に形成しており、
ハーネス用突出片2の配線パターンが基板本体部1に実
装した電子部品1aに接続される配線パターンと導通接
続している。
【0012】また、ハーネス用突出片2の先端にはコネ
クタ部3が設けられており、不図示の他のプリント基板
のコネクタ部と着脱可能な構造を有している。
クタ部3が設けられており、不図示の他のプリント基板
のコネクタ部と着脱可能な構造を有している。
【0013】ハーネス用突出片2の先端に設けたコネク
タ部3を、不図示の回路基板、例えば、クロック信号発
生回路を実装しているメインのプリント基板に設けたコ
ネクタ部に装着して、メインのプリント基板に接続され
るようになっている。
タ部3を、不図示の回路基板、例えば、クロック信号発
生回路を実装しているメインのプリント基板に設けたコ
ネクタ部に装着して、メインのプリント基板に接続され
るようになっている。
【0014】このプリント基板Pは、ファクシミリ装置
などの操作パネルの制御用に利用されるサブ基板で、プ
リント基板本体部1には、IC回路1aなどの実装、操
作スイッチ回路などのパターン形成、および相互の配線
接続がされており、コネクタ部3を上記のファクシミリ
装置の全体制御用メインプリント基板(不図示)に接続
すれば、メイン−サブ基板間で信号の送受が可能とな
る。
などの操作パネルの制御用に利用されるサブ基板で、プ
リント基板本体部1には、IC回路1aなどの実装、操
作スイッチ回路などのパターン形成、および相互の配線
接続がされており、コネクタ部3を上記のファクシミリ
装置の全体制御用メインプリント基板(不図示)に接続
すれば、メイン−サブ基板間で信号の送受が可能とな
る。
【0015】このような本体部1とハーネス用突出片2
とを一体化したプリント基板Pによれば、コネクタを介
して基板どうしの接続個所が1個所ですむため、コネク
タ部の増加に起因するインピーダンスの増加を防ぎ、そ
のため、発生するノイズの絶対量を少なくすることがで
きる。
とを一体化したプリント基板Pによれば、コネクタを介
して基板どうしの接続個所が1個所ですむため、コネク
タ部の増加に起因するインピーダンスの増加を防ぎ、そ
のため、発生するノイズの絶対量を少なくすることがで
きる。
【0016】また、図に示したプリント基板Pは、上記
しているようにファクシミリやコピー機などの操作パネ
ルの制御基板を想定している。1bは、操作スイッチを
構成する導電パターンを示しており、操作パネルとして
使用する場合には、これらの導電パターン1bの上面に
は導電性のラバーコンタクトを介在させ、その上に押釦
部材を設けて、押圧して使用する構成にしている。ま
た、プリント基板を可撓弾性に富む素材で構成すれば、
上述したラバーコンタクトを省いて、その上に押釦部材
を設けるだけの簡単な構造にすることも可能である。
しているようにファクシミリやコピー機などの操作パネ
ルの制御基板を想定している。1bは、操作スイッチを
構成する導電パターンを示しており、操作パネルとして
使用する場合には、これらの導電パターン1bの上面に
は導電性のラバーコンタクトを介在させ、その上に押釦
部材を設けて、押圧して使用する構成にしている。ま
た、プリント基板を可撓弾性に富む素材で構成すれば、
上述したラバーコンタクトを省いて、その上に押釦部材
を設けるだけの簡単な構造にすることも可能である。
【0017】なお、ここでは、プリント基板本体部1と
ハーネス用突出片2とを可撓性のある絶縁樹脂フィルム
で一体に形成し、その上面に配線パターンを施し、電子
部品を実装した例を説明しているが、本発明はこのよう
な構造のものには限定されず、プリント基板本体部1と
の接合部を含むハーネス用突出片2が可撓性材料によっ
て形成されていてもよい。つまり、ハーネス用突出片が
従来のハーネスケーブルのように、離反した状態に配置
されている他のプリント基板と接続できるような自在性
があればよい。
ハーネス用突出片2とを可撓性のある絶縁樹脂フィルム
で一体に形成し、その上面に配線パターンを施し、電子
部品を実装した例を説明しているが、本発明はこのよう
な構造のものには限定されず、プリント基板本体部1と
の接合部を含むハーネス用突出片2が可撓性材料によっ
て形成されていてもよい。つまり、ハーネス用突出片が
従来のハーネスケーブルのように、離反した状態に配置
されている他のプリント基板と接続できるような自在性
があればよい。
【0018】また、プリント基板本体部1は、ポリカー
ボネート樹脂等の剛性の高い支持ベース体4上に接着さ
れている。そのため、プリント基板本体部1を、従来の
プリント基板と入替可能に装置に収容できるような同様
の形状とすることができる。ポリカーボネート樹脂に代
えてガラスからなる支持ベース体を使用してもよい。
ボネート樹脂等の剛性の高い支持ベース体4上に接着さ
れている。そのため、プリント基板本体部1を、従来の
プリント基板と入替可能に装置に収容できるような同様
の形状とすることができる。ポリカーボネート樹脂に代
えてガラスからなる支持ベース体を使用してもよい。
【0019】本実施例では、ハーネス用突出片を一体的
に含んだプリント基板を操作パネルなどのサブ基板とし
て使用しているが、これに限定されず、メイン基板に適
用させてもよい。
に含んだプリント基板を操作パネルなどのサブ基板とし
て使用しているが、これに限定されず、メイン基板に適
用させてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明からも理解できるように、請
求項1に記載のプリント基板では、プリント基板本体部
のパターン配線とハーネス用突出片のパターン配線と
を、コネクタを使用せずに一体的に形成しているため、
インピーダンスの増加を防止でき、その結果、ノイズの
発生を低減している。特に、ファクシミリ装置などのメ
イン基板と操作パネル用のサブ基板のように、基板どう
しが離反しているものについては、より効果的である。
求項1に記載のプリント基板では、プリント基板本体部
のパターン配線とハーネス用突出片のパターン配線と
を、コネクタを使用せずに一体的に形成しているため、
インピーダンスの増加を防止でき、その結果、ノイズの
発生を低減している。特に、ファクシミリ装置などのメ
イン基板と操作パネル用のサブ基板のように、基板どう
しが離反しているものについては、より効果的である。
【0021】また、可撓性を有する材料で一体的にパタ
ーン形成しているため、ハーネス用突出片や接合個所に
柔軟性があり、離反したプリント基板どうしを従来のハ
ーネスケーブルで接続するのと同様に、ファクシミリ装
置内で容易に接続することができる。また、コネクタを
必要としないので、部品点数を少なくすることができ、
簡単な構造なので安価で製造することもできる。
ーン形成しているため、ハーネス用突出片や接合個所に
柔軟性があり、離反したプリント基板どうしを従来のハ
ーネスケーブルで接続するのと同様に、ファクシミリ装
置内で容易に接続することができる。また、コネクタを
必要としないので、部品点数を少なくすることができ、
簡単な構造なので安価で製造することもできる。
【0022】請求項2では、ハーネス用突出片の先端に
コネクタ部を設けているため、他のプリント基板との接
続が、従来のようにコネクタ接続によって行うことがで
きる。
コネクタ部を設けているため、他のプリント基板との接
続が、従来のようにコネクタ接続によって行うことがで
きる。
【0023】請求項3では、プリント基板の裏面を、ガ
ラスや絶縁性樹脂などの剛性の高い支持ベース体に貼着
して形成しているため、プリント基板本体部に剛性を持
たせることができ、収容されている従来のプリント基板
と容易に入れ替えることができる。
ラスや絶縁性樹脂などの剛性の高い支持ベース体に貼着
して形成しているため、プリント基板本体部に剛性を持
たせることができ、収容されている従来のプリント基板
と容易に入れ替えることができる。
【図1】本発明のプリント基板の要部構成の一例を説明
する図である。
する図である。
【図2】メイン−サブ基板間をハーネスケーブルで接続
するようにした、従来の接続構造を示す図である。
するようにした、従来の接続構造を示す図である。
P プリント基板
1 プリント基板本体部
1a IC
1b 操作スイッチの導電パターン
2 ハーネス用突出片
3 コネクタ部
4 支持ベース体
Claims (3)
- 【請求項1】ハーネス用突出片をプリント基板本体の適
所より一体的に延設させ、上記基板本体に形成した配線
パターンを、上記ハーネス用突出片に形成した配線パタ
ーンに導通接続しているプリント基板。 - 【請求項2】請求項1において、 上記ハーネス用突出片の先端には、他のプリント基板の
コネクタ部に着脱可能に接続されるコネクタ部を対応し
て設けているプリント基板。 - 【請求項3】請求項1または2において、 上記プリント基板本体は、剛性の高い支持ベース体を裏
面に貼着し、配線パターンを施したフィルムシートで構
成されており、 上記ハーネス用突出片は、このフィルムシートを一体的
に延設させて形成されているプリント基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001314386A JP2003124579A (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | プリント基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001314386A JP2003124579A (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | プリント基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003124579A true JP2003124579A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19132710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001314386A Withdrawn JP2003124579A (ja) | 2001-10-11 | 2001-10-11 | プリント基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003124579A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7402759B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-07-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printed circuit board, magnetic disk device, and method for manufacturing the printed circuit board |
US7456701B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-11-25 | Seiko Epson Corporation | Flexible substrate and electronic equipment |
WO2010029630A1 (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-18 | サンデン株式会社 | 給湯器用リモコン装置 |
KR20140047839A (ko) * | 2012-10-15 | 2014-04-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 방열회로기판, 이를 포함하는 백라이트 유닛 |
-
2001
- 2001-10-11 JP JP2001314386A patent/JP2003124579A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7456701B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-11-25 | Seiko Epson Corporation | Flexible substrate and electronic equipment |
US7402759B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-07-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Printed circuit board, magnetic disk device, and method for manufacturing the printed circuit board |
WO2010029630A1 (ja) * | 2008-09-11 | 2010-03-18 | サンデン株式会社 | 給湯器用リモコン装置 |
KR20140047839A (ko) * | 2012-10-15 | 2014-04-23 | 엘지이노텍 주식회사 | 방열회로기판, 이를 포함하는 백라이트 유닛 |
KR102070639B1 (ko) * | 2012-10-15 | 2020-01-30 | 엘지이노텍 주식회사 | 방열회로기판, 이를 포함하는 백라이트 유닛 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050104 |