JP2003115162A - 光ディスク記録装置 - Google Patents
光ディスク記録装置Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価に得られる複数枚のCDRに対し長大の
音楽情報を自動的かつ連続的に記録可能にする。 【解決手段】 記録手段2に、音声情報を少なくとも2
枚の録音用光ディスク6a、6bに分けて記録させるよ
うにし、記録制御部9は記録すべき音声情報の入力が一
定時間経過した後、最初の曲間を検出したタイミングに
て、記録手段2に一方の録音用光ディスク6aから他方
の録音用光ディスク6bへ音声情報を切り換えて連続記
録させる。
音楽情報を自動的かつ連続的に記録可能にする。 【解決手段】 記録手段2に、音声情報を少なくとも2
枚の録音用光ディスク6a、6bに分けて記録させるよ
うにし、記録制御部9は記録すべき音声情報の入力が一
定時間経過した後、最初の曲間を検出したタイミングに
て、記録手段2に一方の録音用光ディスク6aから他方
の録音用光ディスク6bへ音声情報を切り換えて連続記
録させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声情報を複数枚
の録音用光ディスクに連続記録可能にする光ディスク記
録装置に関する。
の録音用光ディスクに連続記録可能にする光ディスク記
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】音楽用ソフトとしてのコンパクトディス
ク(CD)は、その取り扱いや選曲などが容易であると
ころから、従来のLPレコードにとって代わりつつあ
る。しかし、アナログレコードと呼ばれるLPレコード
愛聴者の大多数は、未だコンパクトディスクの再生によ
っては得られないアナログレコード独特の再生音を好ん
で楽しんでいる。
ク(CD)は、その取り扱いや選曲などが容易であると
ころから、従来のLPレコードにとって代わりつつあ
る。しかし、アナログレコードと呼ばれるLPレコード
愛聴者の大多数は、未だコンパクトディスクの再生によ
っては得られないアナログレコード独特の再生音を好ん
で楽しんでいる。
【0003】ところで、このようなLPレコードの中に
は、クラシック音楽などの長大音楽を、例えば3枚のL
Pレコードに録音したセット物と呼ばれるものがある。
このような長大音楽を録音したLPレコードをレコード
プレーヤで再生して聴く場合には、1枚目のLPレコー
ドの再生が済むと、これをレコードプレーヤのターンテ
ーブルから外し、さらに2枚目のLPレコードをレコー
ドプレーヤの前記ターンテーブルにセットした後、トー
ンアームの操作を行うなどの作業をいちいち繰り返す必
要があり、レコード愛聴者にとってもこの作業の煩わし
さだけは避けられないという不都合があった。
は、クラシック音楽などの長大音楽を、例えば3枚のL
Pレコードに録音したセット物と呼ばれるものがある。
このような長大音楽を録音したLPレコードをレコード
プレーヤで再生して聴く場合には、1枚目のLPレコー
ドの再生が済むと、これをレコードプレーヤのターンテ
ーブルから外し、さらに2枚目のLPレコードをレコー
ドプレーヤの前記ターンテーブルにセットした後、トー
ンアームの操作を行うなどの作業をいちいち繰り返す必
要があり、レコード愛聴者にとってもこの作業の煩わし
さだけは避けられないという不都合があった。
【0004】一方、かかる不都合を改善するため、LP
レコードに録音した長大音楽を、取り扱いおよび選曲が
容易な録音用光ディスク(以下、CDRという)に記録
(コピー)すれば以後はその長大音楽を通常のCDソフ
トと同様の取り扱いによって手軽に聴くことができる。
ところが、このCDRに音楽を録音できる時間は、例え
ば最大80分前後であり、この80分を超えるLPレコ
ードの音楽を記録する場合には、前記CDRを2枚以上
必要する。
レコードに録音した長大音楽を、取り扱いおよび選曲が
容易な録音用光ディスク(以下、CDRという)に記録
(コピー)すれば以後はその長大音楽を通常のCDソフ
トと同様の取り扱いによって手軽に聴くことができる。
ところが、このCDRに音楽を録音できる時間は、例え
ば最大80分前後であり、この80分を超えるLPレコ
ードの音楽を記録する場合には、前記CDRを2枚以上
必要する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、現在市
場に提供され、あるいは提案されているCDR記録装置
は、CDR記録部を1セットのみ備えるものであり、従
って、前記のように80分を超える曲が記録された複数
枚のLPレコードをCDRに記録する場合には、2枚以
上のCDRを用意し、その光ディスク記録装置のそばに
付っきりで、LPレコードの再生によって1枚目のCD
Rへの記録が終了した後、2枚目のCDRを、音声が正
しく繋るようにセットした後、再び記録のための操作を
繰り返すという面倒な作業が必要になるという不便があ
った。なお、3枚以上のLPレコードを1枚で記録可能
なCDRよりも長時間記録が可能な光ディスク(DV
D)が提供されているものの、これのコストがCDRの
コストよりも格段に高く、汎用性を欠く。これに対し
て、CDRのコストは今日では著しく安く、1枚数10
円から100円以下で得られ、汎用性に富んできてい
る。
場に提供され、あるいは提案されているCDR記録装置
は、CDR記録部を1セットのみ備えるものであり、従
って、前記のように80分を超える曲が記録された複数
枚のLPレコードをCDRに記録する場合には、2枚以
上のCDRを用意し、その光ディスク記録装置のそばに
付っきりで、LPレコードの再生によって1枚目のCD
Rへの記録が終了した後、2枚目のCDRを、音声が正
しく繋るようにセットした後、再び記録のための操作を
繰り返すという面倒な作業が必要になるという不便があ
った。なお、3枚以上のLPレコードを1枚で記録可能
なCDRよりも長時間記録が可能な光ディスク(DV
D)が提供されているものの、これのコストがCDRの
コストよりも格段に高く、汎用性を欠く。これに対し
て、CDRのコストは今日では著しく安く、1枚数10
円から100円以下で得られ、汎用性に富んできてい
る。
【0006】本発明はかかる従来の問題点およびCDR
の低コスト化に着目してなされたものであり、安価に得
られる複数枚のCDRに対し各別に音楽情報を記録でき
る記録手段を2組設置して、これらにLPレコードやテ
ープレコーダ等で再生され、あるいはFM放送局で放送
された長大の音楽情報などを、自動的かつ連続的に記録
することができる光ディスク記録装置を提供することを
目的とする。
の低コスト化に着目してなされたものであり、安価に得
られる複数枚のCDRに対し各別に音楽情報を記録でき
る記録手段を2組設置して、これらにLPレコードやテ
ープレコーダ等で再生され、あるいはFM放送局で放送
された長大の音楽情報などを、自動的かつ連続的に記録
することができる光ディスク記録装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のため、請
求項1の発明にかかる光ディスク記録装置は、音声情報
を少なくとも2枚の録音用光ディスクに分けて記録する
2系統の記録手段と、記録すべき音声情報の入力が一定
時間経過した後、最初の曲間を検出したタイミングに
て、前記記録手段に一方の録音用光ディスクから他方の
録音用光ディスクへ前記音声情報を切り換えて連続記録
させる記録制御部とを備えたことを特徴とする。これに
より、長大の音声情報を2枚の録音用光ディスクに曲間
を除いて切れ目なく、かつ効果的に自動録音することが
できる。
求項1の発明にかかる光ディスク記録装置は、音声情報
を少なくとも2枚の録音用光ディスクに分けて記録する
2系統の記録手段と、記録すべき音声情報の入力が一定
時間経過した後、最初の曲間を検出したタイミングに
て、前記記録手段に一方の録音用光ディスクから他方の
録音用光ディスクへ前記音声情報を切り換えて連続記録
させる記録制御部とを備えたことを特徴とする。これに
より、長大の音声情報を2枚の録音用光ディスクに曲間
を除いて切れ目なく、かつ効果的に自動録音することが
できる。
【0008】また、請求項2の発明にかかる光ディスク
記録装置は、前記記録制御部によってシステムコントロ
ーラに前記最初の曲間検出時までは一方の光ディスクド
ライバの駆動を継続させ、前記最初の曲間検出の直後ま
たは直前から他方の光ディスクドライバをそれぞれ駆動
させることを特徴とする。これにより、録音動作中でな
い光ディスクドライバの駆動待機を行って、両方の光デ
ィスクドライバの駆動による無用の電力消費を抑えるこ
とができる。
記録装置は、前記記録制御部によってシステムコントロ
ーラに前記最初の曲間検出時までは一方の光ディスクド
ライバの駆動を継続させ、前記最初の曲間検出の直後ま
たは直前から他方の光ディスクドライバをそれぞれ駆動
させることを特徴とする。これにより、録音動作中でな
い光ディスクドライバの駆動待機を行って、両方の光デ
ィスクドライバの駆動による無用の電力消費を抑えるこ
とができる。
【0009】また、請求項3の発明にかかる光ディスク
記録装置は、前記記録手段により音声情報の記録が行わ
れた2枚の録音用光ディスクのうち、一方の録音用光デ
ィスクの再生中における前記最初の曲間の検出タイミン
グにて、他方の録音用光ディスクに切り換えて再生可能
にする再生制御部を設けたことを特徴とする。これによ
り、2枚の光ディスクに記録された音声情報を曲間で自
動的かつ連続的に繋るようにして再生することができ
る。
記録装置は、前記記録手段により音声情報の記録が行わ
れた2枚の録音用光ディスクのうち、一方の録音用光デ
ィスクの再生中における前記最初の曲間の検出タイミン
グにて、他方の録音用光ディスクに切り換えて再生可能
にする再生制御部を設けたことを特徴とする。これによ
り、2枚の光ディスクに記録された音声情報を曲間で自
動的かつ連続的に繋るようにして再生することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
について説明する。図1は本発明の光ディスク記録装置
Aを示すブロック図であり、同図において、1は光ディ
スク記録装置A全体を制御するシステムコントローラ
で、このシステムコントローラ1には、CDRの記録手
段2および再生手段3に対して人為的に記録開始、再生
開始などの各種の操作指令を出すキー操作部4が接続さ
れている。
について説明する。図1は本発明の光ディスク記録装置
Aを示すブロック図であり、同図において、1は光ディ
スク記録装置A全体を制御するシステムコントローラ
で、このシステムコントローラ1には、CDRの記録手
段2および再生手段3に対して人為的に記録開始、再生
開始などの各種の操作指令を出すキー操作部4が接続さ
れている。
【0011】前記記録手段2は、レコードプレーヤ、テ
ープレコーダ、FM放送受信用のチューナなどの音声信
号出力部10から入力された音声情報をTOC情報とと
もに適宜の信号形態に変換する2系統の記録回路5a、
5bと、これらの記録回路5a、5bから出力される信
号を光信号に変換して各一のCDR6a、6bに記録す
る記録部7a、7bとからなる。なお、これらのCDR
6a、6bは記録時および再生時に、システムコントロ
ーラ1の制御下で光ディスクドライバ8a、8bによっ
て駆動される。
ープレコーダ、FM放送受信用のチューナなどの音声信
号出力部10から入力された音声情報をTOC情報とと
もに適宜の信号形態に変換する2系統の記録回路5a、
5bと、これらの記録回路5a、5bから出力される信
号を光信号に変換して各一のCDR6a、6bに記録す
る記録部7a、7bとからなる。なお、これらのCDR
6a、6bは記録時および再生時に、システムコントロ
ーラ1の制御下で光ディスクドライバ8a、8bによっ
て駆動される。
【0012】また、9はレコードプレーヤやテープレコ
ーダ、あるいはチューナなどの音声信号出力部10から
の再生信号や受信信号にもとづいて、前記記録手段2の
記録回路5a、5bへ記録制御信号を出力する記録制御
部である。この記録制御部9は入力された前記再生信号
や受信信号である音声信号の曲間(音声信号と音声信号
との間)を検出する曲間検出部9aおよびタイマ設定し
た所定時間後の最初の曲間を演算により決定する中央演
算処理部(CPU)9bとを備え、その演算処理結果で
ある記録制御信号を各記録回路5a、5bへ出力する。
ーダ、あるいはチューナなどの音声信号出力部10から
の再生信号や受信信号にもとづいて、前記記録手段2の
記録回路5a、5bへ記録制御信号を出力する記録制御
部である。この記録制御部9は入力された前記再生信号
や受信信号である音声信号の曲間(音声信号と音声信号
との間)を検出する曲間検出部9aおよびタイマ設定し
た所定時間後の最初の曲間を演算により決定する中央演
算処理部(CPU)9bとを備え、その演算処理結果で
ある記録制御信号を各記録回路5a、5bへ出力する。
【0013】さらに、11は記録時間を設定するタイマ
部であり、キー操作部4のキー操作によって、前記レコ
ードプレーヤやテープレコーダ、あるいはチューナから
の音声出力の記録時間を任意にタイマ設定可能にしてい
る。一方、12a、12bは各CDR6a、6b上の音
声情報をTOC情報とともに光読み取りする再生部であ
り、これらの再生部12a、12bには、光読み取りし
た信号を8−14変調の復調、符号誤り訂正、D/A変
換などの信号処理をして、アナログまたはデジタルの音
声信号を外部へ出力する再生回路13が接続されてい
る。なお、再生部12a、12bおよび再生回路13は
前記再生手段3を構成している。
部であり、キー操作部4のキー操作によって、前記レコ
ードプレーヤやテープレコーダ、あるいはチューナから
の音声出力の記録時間を任意にタイマ設定可能にしてい
る。一方、12a、12bは各CDR6a、6b上の音
声情報をTOC情報とともに光読み取りする再生部であ
り、これらの再生部12a、12bには、光読み取りし
た信号を8−14変調の復調、符号誤り訂正、D/A変
換などの信号処理をして、アナログまたはデジタルの音
声信号を外部へ出力する再生回路13が接続されてい
る。なお、再生部12a、12bおよび再生回路13は
前記再生手段3を構成している。
【0014】また、14は再生部12a、12bに接続
された再生制御部であり、この再生制御部14は再生部
12aにより光読み取りしたCDR6aの再生出力にも
とづいて、記録時に検出を行った前記曲間と同一の曲間
を検出する曲間検出部14aと、この曲間検出部14a
の検出出力にもとづいて、再生部12aにより光読み取
りした信号から再生部12bにより光読み取りした信号
への出力に切り換える制御回路としての中央演算処理部
(CPU)14bとを備えている。
された再生制御部であり、この再生制御部14は再生部
12aにより光読み取りしたCDR6aの再生出力にも
とづいて、記録時に検出を行った前記曲間と同一の曲間
を検出する曲間検出部14aと、この曲間検出部14a
の検出出力にもとづいて、再生部12aにより光読み取
りした信号から再生部12bにより光読み取りした信号
への出力に切り換える制御回路としての中央演算処理部
(CPU)14bとを備えている。
【0015】次に前記のように構成された光ディスク記
録装置Aにより、1枚で80分の音声信号の記録が可能
なCDR6a、6bの2枚に、例えばテープレコーダで
120分のクラシック音楽を記録した磁気テープを再生
して、これを記録(録音)する動作について、図2のフ
ローチャートに従って説明する。
録装置Aにより、1枚で80分の音声信号の記録が可能
なCDR6a、6bの2枚に、例えばテープレコーダで
120分のクラシック音楽を記録した磁気テープを再生
して、これを記録(録音)する動作について、図2のフ
ローチャートに従って説明する。
【0016】先ず、未記録状態の2枚のCDR6a、6
bを用意し、これらを光ディスクドライバ8a、8bの
それぞれの上に1枚ずつローディングし(ステップS
1)、さらに、キー操作部4のキー操作により記録手段
2を記録モードの動作可能状態に保持するとともに、記
録時間設定部としてのタイマ部11に、CDR1枚に対
する記録時間、例えば60分を設定し、この時間を図示
しないメモリに記憶させておく(ステップS2)。
bを用意し、これらを光ディスクドライバ8a、8bの
それぞれの上に1枚ずつローディングし(ステップS
1)、さらに、キー操作部4のキー操作により記録手段
2を記録モードの動作可能状態に保持するとともに、記
録時間設定部としてのタイマ部11に、CDR1枚に対
する記録時間、例えば60分を設定し、この時間を図示
しないメモリに記憶させておく(ステップS2)。
【0017】続いて、キー操作部4のキー操作により前
記記録モードでの動作可能状態の保持を解除して、記録
動作を開始させると同時に(ステップS3)、前記テー
プレコーダを起動して磁気テープの再生を開始する。こ
のため、この磁気テープの再生信号は記録手段2の各記
録回路5a、5bに入力されるとともに、記録制御部9
にも入力され、この記録制御部9では前記設定時間であ
る60分経過後に最初にあらわれる曲間の有無を曲間検
出部9aが検出する(ステップS4)。そしてこの曲間
が未だ検出されない場合には、記録回路5aが動作可能
とされて、前記磁気テープの再生信号を適宜の信号形態
に変換し、記録部7aへ出力する(ステップS5)。ま
た、このような曲間検出前にあっては、記録制御部9は
記録回路5bによる前記再生信号の信号変換およびこの
信号の記録部7bへの出力を禁止している。
記記録モードでの動作可能状態の保持を解除して、記録
動作を開始させると同時に(ステップS3)、前記テー
プレコーダを起動して磁気テープの再生を開始する。こ
のため、この磁気テープの再生信号は記録手段2の各記
録回路5a、5bに入力されるとともに、記録制御部9
にも入力され、この記録制御部9では前記設定時間であ
る60分経過後に最初にあらわれる曲間の有無を曲間検
出部9aが検出する(ステップS4)。そしてこの曲間
が未だ検出されない場合には、記録回路5aが動作可能
とされて、前記磁気テープの再生信号を適宜の信号形態
に変換し、記録部7aへ出力する(ステップS5)。ま
た、このような曲間検出前にあっては、記録制御部9は
記録回路5bによる前記再生信号の信号変換およびこの
信号の記録部7bへの出力を禁止している。
【0018】一方、これに対し、前記曲間検出部9aが
曲間を検出した場合には、直ちに記録回路5bを動作可
能状態にする(ステップS6)。このため、記録回路5
bはその曲間検出後のテープレコーダからの再生信号を
記録に適する信号形態に変換するとともに、この変換し
た信号の記録部7bへの出力を可能にする。従って、前
記曲間検出前にあっては、記録部7aがテープレコーダ
からの信号を少なくとも前記曲間を検出するまでCDR
6aに記録する(ステップS7)。なお、このような記
録部7aによるCDR6aへの記録が終了した後は、必
要に応じて記録制御部9が記録回路5aおよび記録部5
bの信号出力動作を停止する。
曲間を検出した場合には、直ちに記録回路5bを動作可
能状態にする(ステップS6)。このため、記録回路5
bはその曲間検出後のテープレコーダからの再生信号を
記録に適する信号形態に変換するとともに、この変換し
た信号の記録部7bへの出力を可能にする。従って、前
記曲間検出前にあっては、記録部7aがテープレコーダ
からの信号を少なくとも前記曲間を検出するまでCDR
6aに記録する(ステップS7)。なお、このような記
録部7aによるCDR6aへの記録が終了した後は、必
要に応じて記録制御部9が記録回路5aおよび記録部5
bの信号出力動作を停止する。
【0019】これに対し、前記曲間を検出した場合に
は、この検出と同時にテープレコーダからの再生信号を
もう一方のCDR6bに記録開始し、さらにその再生信
号の最後までを記録する(ステップS8)。従って、前
記テープレコーダで再生した例えば120分の音声情報
は、1枚目のCDR6aに60分記録され、これに引き
続いて残り60分弱の音声情報が、2枚目のCDR6b
に切れ目なく記録されることになる。このように、2枚
目のCDR6bに対する残り60分の記録が終了した場
合には、前記記録回路5bおよび記録部7bの信号出力
動作が停止されるとともに、光ディスクドライバ8bの
駆動も停止される。
は、この検出と同時にテープレコーダからの再生信号を
もう一方のCDR6bに記録開始し、さらにその再生信
号の最後までを記録する(ステップS8)。従って、前
記テープレコーダで再生した例えば120分の音声情報
は、1枚目のCDR6aに60分記録され、これに引き
続いて残り60分弱の音声情報が、2枚目のCDR6b
に切れ目なく記録されることになる。このように、2枚
目のCDR6bに対する残り60分の記録が終了した場
合には、前記記録回路5bおよび記録部7bの信号出力
動作が停止されるとともに、光ディスクドライバ8bの
駆動も停止される。
【0020】この場合において、光ディスクドライバ8
a、8bは、各記録部7a、7bから光信号である記録
信号が各CDR6a、6bに照射されて記録が行われる
段階では、信号の記録に支障のない速度に立ち上がって
いることが必要であり、一方CDR6a、6bに対する
記録信号の記録が終了した場合には、漸次駆動を停止さ
せる。こうすることで無駄な電力消費を抑えて、省エネ
ルギ効果を得ることができる。
a、8bは、各記録部7a、7bから光信号である記録
信号が各CDR6a、6bに照射されて記録が行われる
段階では、信号の記録に支障のない速度に立ち上がって
いることが必要であり、一方CDR6a、6bに対する
記録信号の記録が終了した場合には、漸次駆動を停止さ
せる。こうすることで無駄な電力消費を抑えて、省エネ
ルギ効果を得ることができる。
【0021】次に、前記のようにしてテープレコーダに
よる磁気テープの再生音を記録した2枚のCDR6a、
6bを再生する場合を、図3のフローチャートを参照し
て説明する。まず、各CDR6a、6bを光ディスクド
ライバ8a、8b上に前記同様にローディングし(ステ
ップS11)、続いてキー操作部4のキー操作を行っ
て、システムコントローラ1を介して再生手段3を再生
モードに設定する。
よる磁気テープの再生音を記録した2枚のCDR6a、
6bを再生する場合を、図3のフローチャートを参照し
て説明する。まず、各CDR6a、6bを光ディスクド
ライバ8a、8b上に前記同様にローディングし(ステ
ップS11)、続いてキー操作部4のキー操作を行っ
て、システムコントローラ1を介して再生手段3を再生
モードに設定する。
【0022】これにより、まず、光ディスクドライバ8
aの回転速度が設定回転数に達するまで立ち上げる。光
ディスクドライバ8aの回転数が設定回転数に達した場
合には、再生制御部14は再生部12aによるCDR6
aの光学的読み取りを開始させる(ステップS12)。
この再生部12aで読み取って出力された電気信号は再
生回路13内のアンプ等を介して音声出力側へ送出され
る。このようにしてCDR6aの再生が行われる。
aの回転速度が設定回転数に達するまで立ち上げる。光
ディスクドライバ8aの回転数が設定回転数に達した場
合には、再生制御部14は再生部12aによるCDR6
aの光学的読み取りを開始させる(ステップS12)。
この再生部12aで読み取って出力された電気信号は再
生回路13内のアンプ等を介して音声出力側へ送出され
る。このようにしてCDR6aの再生が行われる。
【0023】一方、CDR6aの再生が終了に近づく
と、再生制御部14の曲間検出部14aが例えば再生音
の最後の曲間の有無を検出する(ステップS13)。そ
して、この最後の曲間が検出される直前に光ディスプレ
イドライバ8bの駆動が開始され、再生回路13bから
再生信号が出力され、このとき再生回路13aの再生信
号の出力が停止される(ステップS14)。一方、前記
曲間が検出されない場合には、引き続きCDR6aの再
生部12aからの信号出力が継続され、もう一方の再生
部12bからの信号出力が禁止される(ステップS1
5)。
と、再生制御部14の曲間検出部14aが例えば再生音
の最後の曲間の有無を検出する(ステップS13)。そ
して、この最後の曲間が検出される直前に光ディスプレ
イドライバ8bの駆動が開始され、再生回路13bから
再生信号が出力され、このとき再生回路13aの再生信
号の出力が停止される(ステップS14)。一方、前記
曲間が検出されない場合には、引き続きCDR6aの再
生部12aからの信号出力が継続され、もう一方の再生
部12bからの信号出力が禁止される(ステップS1
5)。
【0024】そして、CDR6aの再生信号出力の終了
とともに、再生制御部はその終了タイミングを検知し
て、もう一方の再生部12bの信号出力動作を開始させ
る。すなわち、CDR6aの再生信号に続いてCDR6
bの再生信号が時間的にずれる(重複したり、間隔が開
いたりする)ことなく、再生部12a、12bから出力
され、再生回路13はこれらを連続する音声信号として
増幅し、外部の音声出力回路側へ出力することとなる。
とともに、再生制御部はその終了タイミングを検知し
て、もう一方の再生部12bの信号出力動作を開始させ
る。すなわち、CDR6aの再生信号に続いてCDR6
bの再生信号が時間的にずれる(重複したり、間隔が開
いたりする)ことなく、再生部12a、12bから出力
され、再生回路13はこれらを連続する音声信号として
増幅し、外部の音声出力回路側へ出力することとなる。
【0025】この場合において、CDR6aからCDR
6bへの信号再生に移行した後は、光ディスクドライバ
8aの駆動を停止し、一方、CDR6bの再生が終了し
た場合には、その終了時点で光ディスクドライバ8bの
駆動も停止することで、無駄な電力損失を避けることが
できる。
6bへの信号再生に移行した後は、光ディスクドライバ
8aの駆動を停止し、一方、CDR6bの再生が終了し
た場合には、その終了時点で光ディスクドライバ8bの
駆動も停止することで、無駄な電力損失を避けることが
できる。
【0026】なお、前記実施の形態ではCDR6aおよ
びCDR6bごとに各一の記録回路5a、5bを設けた
が、これらを単一の記録回路で兼用することができる。
これにより部品コストおよび製品コストの低減と回路構
成の簡素化を図ることができる。また、記録回路5a、
5bおよび再生回路13はこの発明の装置の機能上、動
作する期間が重複することがないため、例えば記録回路
内に設けられるアンプやその他の信号処理回路を、再生
回路における再生信号の増幅用や信号処理用として兼用
することが可能であり、これにより、さらなる回路構成
の簡素化とローコスト化を実現することができる。
びCDR6bごとに各一の記録回路5a、5bを設けた
が、これらを単一の記録回路で兼用することができる。
これにより部品コストおよび製品コストの低減と回路構
成の簡素化を図ることができる。また、記録回路5a、
5bおよび再生回路13はこの発明の装置の機能上、動
作する期間が重複することがないため、例えば記録回路
内に設けられるアンプやその他の信号処理回路を、再生
回路における再生信号の増幅用や信号処理用として兼用
することが可能であり、これにより、さらなる回路構成
の簡素化とローコスト化を実現することができる。
【0027】本発明は、前記のような回路動作の実現に
よって、前記テープレコーダからの磁気テープの長時間
に亘る再生音のみならず、レコードプレーヤによるLP
レコードの長時間に亘る再生音や、放送番組の長時間放
送の音楽を、今日では極めて安価に得られる複数枚のC
DRに録音することで、以後はこれらのCDRによる音
楽再生を煩わしい操作を行うことなく、迅速、容易に実
現ができる。
よって、前記テープレコーダからの磁気テープの長時間
に亘る再生音のみならず、レコードプレーヤによるLP
レコードの長時間に亘る再生音や、放送番組の長時間放
送の音楽を、今日では極めて安価に得られる複数枚のC
DRに録音することで、以後はこれらのCDRによる音
楽再生を煩わしい操作を行うことなく、迅速、容易に実
現ができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、音声情
報を少なくとも2枚の録音用光ディスクに分けて記録す
る2系統の記録手段と、記録すべき音声情報の入力が一
定時間経過した後、最初の曲間を検出したタイミングに
て、前記記録手段に一方の録音用光ディスクから他方の
録音用光ディスクへ前記音声情報を切り換えて連続記録
させる記録制御部とを設けたことで、長大の音声情報を
複数枚の録音用光ディスクに、曲間を除いて切れ目な
く、かつ効果的に自動録音することができる。
報を少なくとも2枚の録音用光ディスクに分けて記録す
る2系統の記録手段と、記録すべき音声情報の入力が一
定時間経過した後、最初の曲間を検出したタイミングに
て、前記記録手段に一方の録音用光ディスクから他方の
録音用光ディスクへ前記音声情報を切り換えて連続記録
させる記録制御部とを設けたことで、長大の音声情報を
複数枚の録音用光ディスクに、曲間を除いて切れ目な
く、かつ効果的に自動録音することができる。
【0029】また、システムコントローラにより、最初
の曲間検出時までは一方の光ディスクドライバの駆動を
継続させ、前記最初の曲間検出の直後または直前から他
方の光ディスクドライバをそれぞれ駆動させるようにし
たので、録音動作中でない光ディスクドライバの駆動を
停止して、両方の光ディスクドライバの駆動による無用
の電力消費を未然に回避することができる。さらに、前
記記録手段により音声情報の記録が行われた2枚の録音
用光ディスクのうち、一方の録音用光ディスクの再生中
における前記最初の曲間の検出タイミングにて、他方の
録音用光ディスクに切り換えて再生可能にする再生制御
部を設けたことにより、2枚の光ディスクに記録された
音声情報を、曲間で自動的かつ連続的に繋るようにして
再生することができるという効果が得られる。
の曲間検出時までは一方の光ディスクドライバの駆動を
継続させ、前記最初の曲間検出の直後または直前から他
方の光ディスクドライバをそれぞれ駆動させるようにし
たので、録音動作中でない光ディスクドライバの駆動を
停止して、両方の光ディスクドライバの駆動による無用
の電力消費を未然に回避することができる。さらに、前
記記録手段により音声情報の記録が行われた2枚の録音
用光ディスクのうち、一方の録音用光ディスクの再生中
における前記最初の曲間の検出タイミングにて、他方の
録音用光ディスクに切り換えて再生可能にする再生制御
部を設けたことにより、2枚の光ディスクに記録された
音声情報を、曲間で自動的かつ連続的に繋るようにして
再生することができるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の一形態による光ディスク記録装
置を概念的に示す機能ブロック図である。
置を概念的に示す機能ブロック図である。
【図2】本発明による音声信号の記録手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】本発明による再生信号の再生手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
2 記録手段
3 再生手段
4 キー操作部
5a、5b 記録回路
6a、6b CDR(録音用光ディスク)
7a、7b 記録部
8a、8b 光ディスクドライバ
9 記録制御部
9a 曲間検出部
11 タイマ部
12a、12b 再生部
13 再生回路
14 再生制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 音声情報を少なくとも2枚の録音用光デ
ィスクに分けて記録する2系統の記録手段と、記録すべ
き音声情報の入力が一定時間経過した後、最初の曲間を
検出したタイミングにて、前記記録手段に一方の録音用
光ディスクから他方の録音用光ディスクへ前記音声情報
を切り換えて連続記録させる記録制御部とを備えたこと
を特徴とする光ディスク記録装置。 - 【請求項2】 前記記録制御部は、システムコントロー
ラに前記最初の曲間検出時までは一方の光ディスクドラ
イバの駆動を継続させ、前記最初の曲間検出の直後また
は直前から他方の光ディスクドライバをそれぞれ駆動さ
せることを特徴とする請求項1に記載の光ディスク記録
装置。 - 【請求項3】 前記記録手段により音声情報の記録が行
われた2枚の録音用光ディスクのうち、一方の録音用光
ディスクの再生中における前記最初の曲間の検出タイミ
ングにて、他方の録音用光ディスクに切り換えて再生可
能にする再生制御部を設けたことを特徴とする請求項1
に記載の光ディスク記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001339997A JP2003115162A (ja) | 2001-10-02 | 2001-10-02 | 光ディスク記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001339997A JP2003115162A (ja) | 2001-10-02 | 2001-10-02 | 光ディスク記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003115162A true JP2003115162A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19154264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001339997A Pending JP2003115162A (ja) | 2001-10-02 | 2001-10-02 | 光ディスク記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003115162A (ja) |
-
2001
- 2001-10-02 JP JP2001339997A patent/JP2003115162A/ja active Pending
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