JP2003113683A - リモコン装置のメカキー取付構造 - Google Patents

リモコン装置のメカキー取付構造

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JP2003113683A
JP2003113683A JP2001307654A JP2001307654A JP2003113683A JP 2003113683 A JP2003113683 A JP 2003113683A JP 2001307654 A JP2001307654 A JP 2001307654A JP 2001307654 A JP2001307654 A JP 2001307654A JP 2003113683 A JP2003113683 A JP 2003113683A
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mechanical key
remote control
control device
connection member
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Keiji Takezawa
敬二 竹沢
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価かつ小型にして、メカキーの紛失を完全
に防止可能なリモコン装置のメカキー取付構造を提供す
る。 【解決手段】 メカキー付きリモコン装置を、リモコン
装置1と、メカキー2と、これらリモコン装置1とメカ
キー2とを連結する連結部材3とから構成する。リモコ
ン装置1の筐体11を上ハーフ12と下ハーフ13とか
ら構成し、これら両ハーフ12,13の相対向する部分
に、連結部材取付孔14を有するリング状の連結部材取
付部15を形成する。一方、メカキー2の把持部2aに
は、連結部材取付孔2bを開設する。リング状の連結部
材3を各連結部材取付孔14,2bに挿通し、筐体11
とメカキー2とを連結する。連結部材3は、リング状の
部材に限定されるものではなく、例えばひも状の連結部
材3の両端を筐体11とメカキー2とに結索する構成と
することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーレスエントリ
システムに適用されるリモコン装置における機械式のキ
ー(本明細書においては、このキーを「メカキー」とい
う。)の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車用のキーレスエントリ
システムとして、ドアの施錠及び解錠のみならず、エン
ジンの始動及び停止をもリモコン装置を用いて無線で行
うものが提案されている。
【0003】一般に、自動車用のキーレスエントリシス
テムには、リモコン装置の故障や電池切れなどによって
無線によるエントリ操作ができなくなった場合の補助キ
ーとしてメカキーが付設されており、ドアの施錠及び解
錠のみをリモコン装置で行いエンジンの始動及び停止に
ついてはメカキーを用いて行うキーレスエントリシステ
ムにおいては、メカキーの把持部にリモコン装置を一体
に取り付けたものや、メカキーとリモコン装置とをキー
リングを介して連結したものなどが用いられている。こ
れに対して、ドアの施錠及び解錠のみならずエンジンの
始動及び停止をもリモコン装置を用いて無線で行うキー
レスエントリシステムにおいては、エンジンの始動及び
停止をメカキーで行うキーレスエントリシステムとは異
なり、故障や電池切れなどの特別な場合を除いてほとん
どメカキーを使用する機会がないことから、携帯を便利
にするため、リモコン装置内にメカキーを着脱可能に収
納したものが一般に用いられている。
【0004】図4及び図5に、従来より提案されている
この種のリモコン装置のメカキー取付構造を示す。
【0005】図4は従来例に係るメカキー付きリモコン
装置の平面図、図5は従来例に係るメカキー付きリモコ
ン装置の側面図であって、100はリモコン装置、20
0はメカキー、201はメカキー200に取り付けられ
たキーホルダー取付用のキーリングを示し、キーリング
201には、通常、図示しないキーホルダが取り付けら
れている。リモコン装置100の筐体101内には、自
動車側に備えられた無線送受信機との間で所要のリモコ
ン信号を送受信する無線送受信機(図示省略)が内蔵さ
れており、当該筐体101の外面には、前記無線送受信
機を作動してドアの施錠又は解錠用のリモコン信号を送
信するドア用スイッチノブ102と、前記無線送受信機
を作動してエンジンの始動又は停止用のリモコン信号を
送信するエンジン用スイッチノブ103とが備えられて
いる。また、当該筐体101の内部には、メカキー20
0を着脱可能に保持する保持空間104が形成されると
共に、その側方部分に、保持空間104内に収納された
メカキー200の脱落を防止するためのロック部材10
5が設定されている。なお、ロック部材105は、メカ
キー200との係合部105aと、当該係合部105a
を常時前記保持空間104側に付勢する弾性部材105
bとからなる。
【0006】前記従来例に係るリモコン装置100は、
筐体101内にメカキー200の保持空間104を形成
し、当該保持空間104内にメカキー200を着脱可能
に収納できるようにしたので、リモコン装置100及び
メカキー200の携帯を容易にすることができる。ま
た、前記従来例に係るリモコン装置100は、筐体10
1内にメカキー200のロック部材105を設定したの
で、メカキー200を安定に保持することができ、リモ
コン装置100とメカキー200の不用意な分離脱落を
防止することができる。したがって、キーホルダを保持
して取り扱う際にメカキー200とリモコン装置100
とが分離し、リモコン装置100を紛失する等の問題が
発生しにくい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記従来例
に係るリモコン装置100は、メカキー200との不用
意な分離脱落を防止するため、筐体101内に信頼性の
高いロック部材105を設定せざるを得ないので、リモ
コン装置100が大型化したり、高コスト化するという
問題もある。
【0008】また、前記ロック部材105は、弾性部材
105bの弾性力によりリモコン装置100とメカキー
200を係合しているが、弾性部材105bの弾性力よ
りも強いが威力が作用した場合には、リモコン装置10
0とメカキー200とが不用意に分離してしまうことも
多い。
【0009】本発明は、かかる従来技術の不備を解消す
るためになされたものであって、その課題とするところ
は、安価かつ小型にして、メカキーとリモコン装置の不
用意な分離を完全に防止可能なリモコン装置のメカキー
取付構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するため、第1に、リモコン装置が内蔵された筐体
内にメカキーの保持空間を形成し、当該保持空間内に着
脱可能に収納された前記メカキーと前記筐体とを連結部
材を介して連結するという構成にした。
【0011】このように、リモコン装置が内蔵された筐
体内にメカキーの保持空間を形成し、当該保持空間内に
着脱可能にメカキーを収納できるようにすると、リモコ
ン装置及びメカキーの携帯時にメカキーが邪魔にならな
いので、リモコン装置及びメカキーの携帯を容易にする
ことができる。また、メカキーと筐体とを連結部材を介
して連結すると、筐体とメカキーとが不用意に分離され
ず、常に連結部材を介して連結されているので、不注意
によるメカキー或いはリモコン装置の紛失を完全に防止
することができる。さらに、ロック部材を省略すること
が可能で、メカキー付きリモコン装置の小型化と低コス
ト化を図ることができる。
【0012】本発明は、前記の課題を解決するため、第
2に、前記筐体内に前記メカキーのロック部材を設け、
前記保持空間内に収納されたメカキーに前記ロック部材
を係合させるという構成にした。
【0013】このように、筐体内にメカキーのロック部
材を設け、保持空間内に収納されたメカキーにロック部
材を係合させると、保持空間内にメカキーをがたつきな
く安定に保持することができ、リモコン装置の使用及び
携帯を便利にすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るメカキー付き
リモコン装置の一実施形態例を、図1乃至図3に基づい
て説明する。図1は実施形態例に係るメカキー付きリモ
コン装置の下ハーフ側から見た斜視図、図2は実施形態
例に係るメカキー付きリモコン装置の内部構造を示す断
面図、図3は実施形態例に係るメカキー付きリモコン装
置のメカキー保持空間の構成を示す断面図である。
【0015】図1に示すように、本実施形態例に係るメ
カキー付きリモコン装置は、リモコン装置1と、メカキ
ー2と、これらリモコン装置1とメカキー2とを連結す
る連結部材3とからなる。
【0016】リモコン装置1の筐体11は、図1及び図
2に示すように、上ハーフ12と下ハーフ13とからな
り、これら両ハーフ12,13の相対向する部分には、
連結部材取付孔14を有するリング状の連結部材取付部
15が形成されている。一方、メカキー2の把持部2a
には、連結部材取付孔2bが開設されている。前記筐体
11とメカキー2とは、図1に示すように、各連結部材
取付孔14,2bに連結部材3を挿通することによって
連結される。分割部材3は、通常用いられるリング状の
もので、ピン3aで一体化された2つの半円部3b、3
cの他端が開閉自在にかつ係合部3dで強く係合され、
全体としてリングを形成している。なお、図1において
は、連結部材3としてリング状の部材が用いられている
が、本発明の要旨はこれに限定されるものではなく、例
えばひも状の連結部材3の両端を筐体11とメカキー2
とに結索する構成とすることもできる。メカキー2を使
用したいときには、連結部材3をリモコン装置1とメカ
キー2の双方から外し、メカキー2をリモコン装置1の
保持空間22から抜き出して使用する。
【0017】筐体11の内部には、図2に示すように、
リモコン装置を構成する回路基板16と、当該回路基板
16上に設定された第1及び第2のスイッチ17,18
と、電池19とが内蔵されており、上ハーフ12の一部
には、前記第1及び第2のスイッチ17,18を個別に
オンオフ操作するための第1及び第2のスイッチノブ2
0,21が外部に臨んで設定されている。
【0018】また、筐体11の内部には、図2及び図3
に示すように、メカキー2を着脱可能に保持するための
保持空間22が形成されており、当該保持空間22の左
右両側部には、当該保持空間22内に収納されたメカキ
ー2をがたつきなく安定に保持するための補助的なロッ
ク部材23が設定されている。ロック部材23は、帯状
の弾性板を曲折することによって形成されており、その
一端を前記保持空間22の左右両側部に固定し、湾曲部
23aを保持空間22内に収納されたメカキー2の凹部
2cに係合することによって、メカキー2を安定に保持
する。
【0019】かように、本実施形態例に係るメカキー付
きリモコン装置は、リモコン装置を構成する筐体11内
にメカキー2の保持空間22を形成し、当該保持空間2
2内に着脱可能にメカキー2を収納できるようにしたの
で、リモコン装置1及びメカキー2の携帯時にメカキー
2が邪魔にならず、リモコン装置1及びメカキー2の携
帯を容易にすることができる。また、メカキー2と筐体
11とを連結部材3を介して連結したので、不注意によ
るメカキー2の紛失を完全に防止することができる。さ
らに、筐体11内にメカキー2の補助的なロック部材2
3を設けたので、保持空間22内にメカキー2をがたつ
きなく安定に保持することができ、リモコン装置1の使
用及び携帯をより便利にすることができる。
【0020】なお、前記実施形態例においては、保持空
間22にロック部材23を設定したが、ロック部材23
を省略し、筐体11とメカキー2との間に作用する摩擦
力でメカキー2を保持する構成とすることもできる。
【0021】このようにすると、ロック部材23を省略
することができるので、メカキー付きリモコン装置の小
型化と低コスト化を図ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リモコン装置が内蔵された筐体内にメカキーの保持空間
を形成し、当該保持空間内に着脱可能にメカキーを収納
できるようにしたので、リモコン装置及びメカキーの携
帯時にメカキーが邪魔にならず、リモコン装置及びメカ
キーの携帯を容易にすることができる。また、メカキー
と筐体とを連結部材を介して連結したので、不注意によ
るメカキーの紛失を完全に防止することができる。さら
に、ロック部材を省略することが可能で、メカキー付き
リモコン装置の小型化と低コスト化を図ることができ
る。一方、筐体内にメカキーの補助的なロック部材を設
け、保持空間内に収納されたメカキーにロック部材を係
合させた場合には、保持空間内にメカキーをがたつきな
く安定に保持することができ、リモコン装置の使用及び
携帯をより便利にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例に係るメカキー付きリモコン装置の
下ハーフ側から見た斜視図である。
【図2】実施形態例に係るメカキー付きリモコン装置の
内部構造を示す断面図である。
【図3】実施形態例に係るメカキー付きリモコン装置の
メカキー保持空間の構成を示す断面図である。
【図4】従来例に係るメカキー付きリモコン装置の平面
図である。
【図5】従来例に係るメカキー付きリモコン装置の側面
図である。
【符号の説明】
1 リモコン装置 2 メカキー 3 連結部材 11 筐体 22 保持空間 23 ロック部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコン回路が内蔵された筐体内にメカ
    キーの保持空間を形成し、当該保持空間内に着脱可能に
    収納された前記メカキーと前記筐体とを連結部材を介し
    て連結したことを特徴とするリモコン装置のメカキー取
    付構造。
  2. 【請求項2】 前記筐体内に前記メカキーのロック部材
    を設け、前記保持空間内に収納されたメカキーに前記ロ
    ック部材を係合させることを特徴とする請求項1に記載
    のリモコン装置のメカキー取付構造。
JP2001307654A 2001-10-03 2001-10-03 リモコン装置のメカキー取付構造 Withdrawn JP2003113683A (ja)

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