JP2003107571A - 液晶表示付装置及び防水ケース - Google Patents
液晶表示付装置及び防水ケースInfo
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- JP2003107571A JP2003107571A JP2001301518A JP2001301518A JP2003107571A JP 2003107571 A JP2003107571 A JP 2003107571A JP 2001301518 A JP2001301518 A JP 2001301518A JP 2001301518 A JP2001301518 A JP 2001301518A JP 2003107571 A JP2003107571 A JP 2003107571A
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- Japan
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- liquid crystal
- crystal display
- waterproof
- power transmission
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- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水ケースの中で、液晶表示部を自由に回転
させて見る人の姿勢にあわせる。 【解決手段】 液晶表示部を回転自在に支持し、防水ケ
ースの外側に駆動ツマミと連結した動力伝達機構をケー
ス内側に構成する。
させて見る人の姿勢にあわせる。 【解決手段】 液晶表示部を回転自在に支持し、防水ケ
ースの外側に駆動ツマミと連結した動力伝達機構をケー
ス内側に構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示部を備えた
液晶表示付装置及び防水ケースに関するものである。
液晶表示付装置及び防水ケースに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、液晶表示を備えた撮像装置（以
下、ビデオカメラ）に於いて、液晶表示部を回転自在に
本体に指示し、撮影時の大型ファインダー再生時のモニ
ターとして用いている。
下、ビデオカメラ）に於いて、液晶表示部を回転自在に
本体に指示し、撮影時の大型ファインダー再生時のモニ
ターとして用いている。
【０００３】特に撮影時には被写体と撮影者の高さ関係
が変化した場合には液晶表示部の傾きを変えて、ファイ
ンダーとして見易いように構成されるようになってい
る。
が変化した場合には液晶表示部の傾きを変えて、ファイ
ンダーとして見易いように構成されるようになってい
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水中等
で使用する場合には、液晶表示部と本体とで信号及び電
源の接続ケーブルがあり、密閉性が要求されるため、例
えば水中で使う時に防水ケースに入れて、ビデオカメラ
を使う場合には液晶表示部を使用しないか、または特開
平９−１９７５３０号公報に示されるように、ミラーで
液晶画像を撮影者方向に向けるだけで、撮影者の姿勢や
高さ傾き等に対して全く対応できていなかった。
で使用する場合には、液晶表示部と本体とで信号及び電
源の接続ケーブルがあり、密閉性が要求されるため、例
えば水中で使う時に防水ケースに入れて、ビデオカメラ
を使う場合には液晶表示部を使用しないか、または特開
平９−１９７５３０号公報に示されるように、ミラーで
液晶画像を撮影者方向に向けるだけで、撮影者の姿勢や
高さ傾き等に対して全く対応できていなかった。
【０００５】本発明の目的は、水中内で液晶表示部の姿
勢、傾きを自由に変えられるようにすることである。
勢、傾きを自由に変えられるようにすることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第１の発明
は、防水構造内に於いて液晶表示部を回転自在に支持構
造としたこと。
は、防水構造内に於いて液晶表示部を回転自在に支持構
造としたこと。
【０００７】第２の発明は外部からのエネルギーを防水
壁を介して動力伝達するように構成し、撮影者の意図に
より液晶表示部の姿勢を変化させることができる。
壁を介して動力伝達するように構成し、撮影者の意図に
より液晶表示部の姿勢を変化させることができる。
【０００８】第３の発明は防水構造をとりはずし可能な
ものに於いて、外部からのエネルギー伝達手段が切離し
可能な構成とし、防水の必要ない場合にも撮影者の意図
により液晶表示の姿勢を変えられるよう構成したこと。
ものに於いて、外部からのエネルギー伝達手段が切離し
可能な構成とし、防水の必要ない場合にも撮影者の意図
により液晶表示の姿勢を変えられるよう構成したこと。
【０００９】すなわち、本発明の技術内容は以下の構成
を備えることにより前記課題を解決できた。
を備えることにより前記課題を解決できた。
【００１０】（１）防水構造内で液晶表示部の傾きを変
えることのできることを特徴とする液晶表示付装置。
えることのできることを特徴とする液晶表示付装置。
【００１１】（２）防水構造内の液晶表示部の傾きを構
造の外部より駆動可能としたことを特徴とする液晶表示
付装置。
造の外部より駆動可能としたことを特徴とする液晶表示
付装置。
【００１２】（３）防水構造内の液晶表示部の傾きを駆
動可能としたことを特徴とする液晶表示付装置。
動可能としたことを特徴とする液晶表示付装置。
【００１３】（４）防水構造内の液晶表示部の傾きを駆
動可能とし、駆動伝達機構の着脱を可能とした液晶表示
付装置。
動可能とし、駆動伝達機構の着脱を可能とした液晶表示
付装置。
【００１４】（５）防水構造内の液晶表示部の傾きを駆
動可能とした液晶表示装置で液晶表示部の中心を回動支
持したことを特徴とする液晶表示付装置。
動可能とした液晶表示装置で液晶表示部の中心を回動支
持したことを特徴とする液晶表示付装置。
【００１５】（６）防水構造内の液晶表示部の傾きを駆
動可能とし、駆動伝達機構の着脱を可能とした液晶表示
部付撮像装置に対して駆動機構を備えた防水ケース。
動可能とし、駆動伝達機構の着脱を可能とした液晶表示
部付撮像装置に対して駆動機構を備えた防水ケース。
【００１６】
【発明の実施の形態】図１は本発明の第１の実施例であ
るビデオカメラで、１は外装のあわせ部等に防水性をも
たせた防水ビデオカメラであって、密閉され防水性をも
ったビデオカメラ本体２には、支持部３により回転自在
に支持された液晶表示部４が配置されている。
るビデオカメラで、１は外装のあわせ部等に防水性をも
たせた防水ビデオカメラであって、密閉され防水性をも
ったビデオカメラ本体２には、支持部３により回転自在
に支持された液晶表示部４が配置されている。
【００１７】液晶表示部４に対してビデオカメラ本体２
より電源及び信号がフレキシブルなケーブル５を介して
伝達される。６は記録するときのトリガーＳＷであり、
７はズームＳＷである。８は撮像用レンズである。９は
バッテリー収納部である。１０は液晶表示部４に一体に
動く動力伝達部材である。１１は液晶表示部４を防水す
る透明な防水カバーであり、防水カバー１１をゴムパッ
キン１２を介してビデオカメラ本体２に１１ａ，１１
ｂ，１１ｃ，１１ｄのネジで止める。
より電源及び信号がフレキシブルなケーブル５を介して
伝達される。６は記録するときのトリガーＳＷであり、
７はズームＳＷである。８は撮像用レンズである。９は
バッテリー収納部である。１０は液晶表示部４に一体に
動く動力伝達部材である。１１は液晶表示部４を防水す
る透明な防水カバーであり、防水カバー１１をゴムパッ
キン１２を介してビデオカメラ本体２に１１ａ，１１
ｂ，１１ｃ，１１ｄのネジで止める。
【００１８】防水カバー１１の内側には動力伝達部材１
３が設けられていて、防水カバー１１をビデオカメラ本
体２に組付ける時に、前述した液晶表示部４に一体に動
くように形成させた動力伝達部材１０とかみあい、防水
カバー１１の外側に設けられた円板１４は内部の動力伝
達部材１３と直結しており、この円板１４を回転させる
ことにより動力伝達部材１３，１０を介して、液晶表示
部４を回動させることが可能となる。
３が設けられていて、防水カバー１１をビデオカメラ本
体２に組付ける時に、前述した液晶表示部４に一体に動
くように形成させた動力伝達部材１０とかみあい、防水
カバー１１の外側に設けられた円板１４は内部の動力伝
達部材１３と直結しており、この円板１４を回転させる
ことにより動力伝達部材１３，１０を介して、液晶表示
部４を回動させることが可能となる。
【００１９】図２は第１の実施例を横から見た図で、防
水カバー１１は内側を示してあり動力伝達機構を説明す
る図である。
水カバー１１は内側を示してあり動力伝達機構を説明す
る図である。
【００２０】液晶表示部４と一体に動く動力伝達部材１
０が支持部３により回転自在に支持されており、防水カ
バー１１に取り付けられた動力伝達部材１３は１３ａ，
１３ｂの２個の動力伝達部材で構成され、そのうち１３
ｂが防水カバー１１の外側に設けた円板１４と直結して
いる。
０が支持部３により回転自在に支持されており、防水カ
バー１１に取り付けられた動力伝達部材１３は１３ａ，
１３ｂの２個の動力伝達部材で構成され、そのうち１３
ｂが防水カバー１１の外側に設けた円板１４と直結して
いる。
【００２１】防水カバー１１を組付け時に、動力伝達部
材１０と１３ａが接続することにより防水カバー１１の
外側から、液晶表示部４を撮影者の意図により回転自在
に姿勢を変更することが可能である。
材１０と１３ａが接続することにより防水カバー１１の
外側から、液晶表示部４を撮影者の意図により回転自在
に姿勢を変更することが可能である。
【００２２】防水カバー１１は、液晶表示部４の向きに
対応して見やすいように曲面構成に設けてある。
対応して見やすいように曲面構成に設けてある。
【００２３】図３は第２の実施例を横から見た図であ
る。
る。
【００２４】液晶表示部４は一体に動く動力伝達部材１
０とともに支持部３により回動自在に保持されている。
動力伝達部材１０に対して同様な動力伝達部材１５，１
６を介して、ビデオカメラ本体２の内部に設けられたモ
ータ１７に接続される。
０とともに支持部３により回動自在に保持されている。
動力伝達部材１０に対して同様な動力伝達部材１５，１
６を介して、ビデオカメラ本体２の内部に設けられたモ
ータ１７に接続される。
【００２５】ビデオカメラ本体２内部の電源から、上記
駆動用モータ１７に所定の電圧を印加することにより、
モータ１７が回転し動力伝達部材１６，１５，１０を介
して液晶表示部４を回転駆動することができる。
駆動用モータ１７に所定の電圧を印加することにより、
モータ１７が回転し動力伝達部材１６，１５，１０を介
して液晶表示部４を回転駆動することができる。
【００２６】動力伝達部材１０，１３ａ，１３ｂ，１５
は、例えば歯車で構成し、１６はウォーム歯車を使用し
て動力の伝達をすることが可能である。
は、例えば歯車で構成し、１６はウォーム歯車を使用し
て動力の伝達をすることが可能である。
【００２７】図４は第３の実施例を示すもので、防水ケ
ース１８の中で、液晶表示装置４をケース１８の外側か
ら動かせるようにしたものである。
ース１８の中で、液晶表示装置４をケース１８の外側か
ら動かせるようにしたものである。
【００２８】ビデオカメラ本体２は前述の実施例と同様
に液晶表示部４を回転自在に支持部３により支持されて
いる。
に液晶表示部４を回転自在に支持部３により支持されて
いる。
【００２９】防水ケース１８は前ケース１８ａと後ケー
ス１８ｂにわかれており、ヒンジ部１８ｃでつながって
ビデオカメラ本体２を装着後、各々防水ケース１８ａ，
１８ｂをしめてとめがね部１８ｄでしめる。２３はゴム
パッキンである。
ス１８ｂにわかれており、ヒンジ部１８ｃでつながって
ビデオカメラ本体２を装着後、各々防水ケース１８ａ，
１８ｂをしめてとめがね部１８ｄでしめる。２３はゴム
パッキンである。
【００３０】１９，２０は各々防水ケース１８ａ，１８
ｂにつけたトリガーボタンと、ズームボタンでビデオカ
メラ本体２のトリガーＳＷ６とズームＳＷ７１に対して
外部から押して動作させることができる。
ｂにつけたトリガーボタンと、ズームボタンでビデオカ
メラ本体２のトリガーＳＷ６とズームＳＷ７１に対して
外部から押して動作させることができる。
【００３１】防水ケース１８ｂの内側には、動力伝達部
２１が配置され、２１ａ，２１ｂの２つの動力により構
成し、２１ａは液晶表示部４に一体動く動力伝達部材１
０と連結、２１ｂは防水ケース１８ｂの外側にある駆動
ツマにミ２２に直結している。
２１が配置され、２１ａ，２１ｂの２つの動力により構
成し、２１ａは液晶表示部４に一体動く動力伝達部材１
０と連結、２１ｂは防水ケース１８ｂの外側にある駆動
ツマにミ２２に直結している。
【００３２】このように構成することにより、防水ケー
ス１８の外側から、ビデオカメラ本体２についている液
晶表示部４を回動させることが可能である。
ス１８の外側から、ビデオカメラ本体２についている液
晶表示部４を回動させることが可能である。
【００３３】防水ケースの液晶表示部４を見る部分は透
明で、液晶表示部４の回動に対して見やすいように前実
施例と同様に曲率をもっているとよりよい。
明で、液晶表示部４の回動に対して見やすいように前実
施例と同様に曲率をもっているとよりよい。
【００３４】図５は第４実施例で第３の実施例と同様に
防水ケース１８に装着するものである。
防水ケース１８に装着するものである。
【００３５】防水ケース１８ｂには、液晶表示部４に一
体の動力伝達部材１０連結するように動力伝達部材２４
が設けられ、これに動力伝達部材２５がかみあいモータ
２６に直結している。
体の動力伝達部材１０連結するように動力伝達部材２４
が設けられ、これに動力伝達部材２５がかみあいモータ
２６に直結している。
【００３６】上記構成にすることにより、防水ケース１
８ｂに駆動ＳＷを設けておき、上記駆動ＳＷの操作によ
りモータ２６に所定の印加電圧を加えることによりモー
タ２６が回転し、動力伝達部材１０，２４，２５を介し
て液晶表示部を回転駆動させることができる。
８ｂに駆動ＳＷを設けておき、上記駆動ＳＷの操作によ
りモータ２６に所定の印加電圧を加えることによりモー
タ２６が回転し、動力伝達部材１０，２４，２５を介し
て液晶表示部を回転駆動させることができる。
【００３７】モータ２６の電源はビデオカメラ本体から
とることもできるし、防水ケース１８内に別にバッテリ
ー等を設けることも可能である。
とることもできるし、防水ケース１８内に別にバッテリ
ー等を設けることも可能である。
【００３８】動力伝達部材１０，２１ａ，２１ｂ，２４
は、例えば歯車で構成し、２５はウォーム歯車を使用す
ることで動力の伝達をすることが可能である。
は、例えば歯車で構成し、２５はウォーム歯車を使用す
ることで動力の伝達をすることが可能である。
【００３９】防水ケース側に駆動機構を設けたので、防
水ケースを装着しない時にはそのまま液晶表示の向きを
変えることができる。
水ケースを装着しない時にはそのまま液晶表示の向きを
変えることができる。
【００４０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
防水構造内で液晶表示部の姿勢を変えられるようになっ
たため、水中又は水滴をかぶるような環境において、表
示を見る人の姿勢にあわせて表示の向きを変えることが
できるようになった。
防水構造内で液晶表示部の姿勢を変えられるようになっ
たため、水中又は水滴をかぶるような環境において、表
示を見る人の姿勢にあわせて表示の向きを変えることが
できるようになった。
【００４１】本発明の第２の発明により、防水ケースを
つけるような方式の場合においても、外部から表示部の
姿勢を変えるようになった。
つけるような方式の場合においても、外部から表示部の
姿勢を変えるようになった。
【００４２】更に液晶の中央を支持するため回転時のた
めのスペースが小さく、小型に構成できた。
めのスペースが小さく、小型に構成できた。
【図１】 本発明の第１の実施例を示す図
【図２】 本発明の第１の実施例の側面図
【図３】 本発明の第２の実施例を示す図
【図４】 本発明の第３の実施例を示す図
【図５】 本発明の第４の実施例を示す図
１ 防水ビデオカメラ
２ ビデオカメラ本体
４ 液晶表示部
５ 信号伝達ケーブル
１０，１３，１５，１６，２１，２４，２５ 動力伝達
部材
部材
Claims (6)
- 【請求項１】 防水構造内で液晶表示部の傾きを変える
ことのできることを特徴とする液晶表示付装置。 - 【請求項２】 防水構造内の液晶表示部の傾きを構造の
外部より駆動可能としたことを特徴とする液晶表示付装
置。 - 【請求項３】 防水構造内の液晶表示部の傾きを駆動可
能としたことを特徴とする液晶表示付装置。 - 【請求項４】 防水構造内の液晶表示部の傾きを駆動可
能とし、駆動伝達機構の着脱を可能とした液晶表示付装
置。 - 【請求項５】 防水構造内の液晶表示部の傾きを駆動可
能とした液晶表示装置で液晶表示部の中心を回動支持し
たことを特徴とする液晶表示付装置。 - 【請求項６】 防水構造内の液晶表示部の傾きを駆動可
能とし、駆動伝達機構の着脱を可能とした液晶表示部付
撮像装置に対して駆動機構を備えた防水ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001301518A JP2003107571A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 液晶表示付装置及び防水ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001301518A JP2003107571A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 液晶表示付装置及び防水ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003107571A true JP2003107571A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19121918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001301518A Withdrawn JP2003107571A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 液晶表示付装置及び防水ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003107571A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7653292B2 (en) | 2005-08-31 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Imaging apparatus, imaging method, and waterproof housing |
| US7689118B2 (en) * | 2005-12-16 | 2010-03-30 | Sony Corporation | Image capture apparatus |
| KR20190000888U (ko) * | 2017-09-29 | 2019-04-08 | 브이알프로주식회사 | 수중 가상현실 카메라용 하우징 장치 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001301518A patent/JP2003107571A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7653292B2 (en) | 2005-08-31 | 2010-01-26 | Sony Corporation | Imaging apparatus, imaging method, and waterproof housing |
| US7689118B2 (en) * | 2005-12-16 | 2010-03-30 | Sony Corporation | Image capture apparatus |
| KR20190000888U (ko) * | 2017-09-29 | 2019-04-08 | 브이알프로주식회사 | 수중 가상현실 카메라용 하우징 장치 |
| KR200490348Y1 (ko) * | 2017-09-29 | 2019-10-31 | 브이알프로주식회사 | 수중 가상현실 카메라용 하우징 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081202 |