JP2003105788A - マンホールとパイプの接続方法 - Google Patents
マンホールとパイプの接続方法Info
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Abstract
造に改修する作業を、マンホールの内側で完了できる接
続方法を提供する。 【解決手段】マンホール本体1の削孔部2に外側からパ
イプ3を嵌合し、そのパイプのマンホール本体内の端部
外側に、ゴムソケット6の一側部を固定し、そのゴムソ
ケットの他側部には、該パイプの外径より大で前記削孔
部の内径より小径な金属製カラー8を固定し、しかる
後、前記金属製カラーを削孔部とパイプとの間に押し込
んで前記ゴムソケットを屈曲反転させ、次に金属製カラ
ーの外周面と削孔部内面との隙間から緩衝材10を注入
充填し、最後に前記金属製カラーの外周面と削孔部内面
との間に連結部材11を注入して両者を連結固定する。
Description
とパイプ(管きょ)の接続方法に係り、詳しくは既設の
マンホールとパイプの接続を、マンホールの内側におい
て耐震化する方法に関する。
接続は、古くはマンホールの周壁に開設した削孔部にパ
イプを差し込み、そのパイプ外周面と削孔部内面との間
にモルタル等を充填して固定している。しかしながら、
マンホールとパイプの接続部が固定されていた場合は、
地震や地盤の不等沈下に追随できず、前記接続部でパイ
プが破損、折損するといった事態が生じる。
造については耐震化の改修工事が順次行われている。勿
論、新設の管路については、マンホール本体とパイプの
接続は、両者の接続部に可撓性をもたせる耐震ジョイン
ト構造が採用されている。
本体とパイプをモルタルで接続した既設の管路を耐震化
構造に改修する場合、マンホール本体及びこれに接続さ
れるパイプ部分を新品にと交換するのであれば、新設の
場合と同様、工場でマンホール本体の削孔部にゴム継手
を予め取り付け、これを現場に搬入してゴム継手にパイ
プを差し込み、ゴム継手を外側から締付けバンドで締付
けて固定する。しかし、上記した接続作業は、マンホー
ル本体及びこれに接続されるパイプを新品と交換するた
め、広い範囲を掘り起こさなければならないと共に、接
続の作業はマンホール及びパイプの外側で行うため、前
記掘り起こしは作業スペースも確保しなければならず、
工事が大規模になり、改修工事費が増大するという不具
合を有する。
点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、
既設のマンホールとパイプの接続部分を耐震構造に改修
する作業を、マンホールの内側で完了できる接続方法を
提供することにある。
に本発明が講じた技術的手段は、マンホールの削孔部に
外側からパイプを嵌合し、そのパイプのマンホール内の
端部外側に、ゴムソケットの一側部を嵌着固定し、その
ゴムソケットの他側部は、該パイプの外径より大で前記
削孔部の内径より小径な金属製カラーの内面に拡張バン
ドで固定し、しかる後、前記金属製カラーを削孔部とパ
イプとの間に押し込んで前記ゴムソケットを反転させ、
次に金属製カラーの外周面と削孔部内面との隙間から緩
衝材を注入充填し、最後に前記金属製カラーの外周面と
削孔部内面との間に連結部材を注入して両者を連結固定
することを特徴とする。
と削孔部内面との隙間からゴムソケットの裏側に注入す
る緩衝材としては、発泡ウレタンや発泡スチロール等が
挙げられる。又、金属製カラーとマンホールとを連結固
定する連結部材としては、注入時液状をなし、充填後ゴ
ム状弾性体に変化する樹脂製シール材、或いは削孔部内
面と金属製カラー外面との間の隙間が大きかったり、削
孔部内面が不規則(でこぼこ)である場合は、モルタル
を充填して固定してもよい。
を取り付け固定する形態は、前記した金属製カラーの内
側にゴムソケットの端部を嵌合し、その端部を拡張バン
ドで径方向外側に拡張して金属製カラーの内側面に締着
固定する形態の他に、ゴムソケットの端部を金属製カラ
ーの外側面に嵌着し、その端部を締付けバンドで金属製
カラーに締着する形態でもよい。また、本接続方法はゴ
ムソケットに取り付けた金属製カラーを削孔部に押し込
んで該ゴムソケットを反転させるが、ゴムソケットの反
転動作をスムーズに行わせるために、ゴムソケットにお
ける両側の固着部を除いた中間部の肉厚を薄くしたり、
所定箇所に屈曲を助ける溝等の薄肉部を形成する等して
もよい。さらに、本接続方法は、既設のマンホールとパ
イプの耐震化改修のみならず、新設のマンホールとパイ
プの接続に使用できるものである。
パイプの端部にゴムソケットを連結固定し、そのゴムソ
ケットの反対側端部に、前記削孔部に嵌合適合する金属
製カラーを内嵌め又は外嵌めで連結し、その金属製カラ
ーを削孔部に押し込み、金属製カラーと削孔部との隙間
に連結部材を充填して金属製カラーをマンホールに固定
するため、上記作業をマンホール内側において完了でき
る。そして、マンホールとパイプはゴムソケットで連結
されるため可撓性が保持され、地震や地盤の不等沈下に
よる地盤の変動に対して追随し、マンホールとの接続部
におけるパイプの破損を防止すると共に、水密性を維持
できる。
を図面に基づき説明する。又、以下に説明する実施の形
態は、既設の管路を本発明の方法で耐震化に改修する場
合であるが、本発明の方法は新設の管路にも採用し得る
ことは勿論である。図1は、金属製カラーに対してゴム
ソケットを内嵌め形式で連結した形態の接続方法を示す
図で、その工程について説明する。
周壁に形成した削孔部2内にパイプ3が挿入され、その
パイプ3外周面と削孔部2内面との空間4にモルタル5
が充填されて、マンホール本体1とパイプ3がモルタル
5で連結一体化された既設の管路構造を示し、この接続
部を可撓性を有する耐震構造に改修する。
ンホール本体1とパイプ3を連結一体化するモルタル5
を切削(はつる)して、空間4を現出させる。この空間
が30mm以下の場合、マンホール本体1の削孔部2の
内面も切削して、当初の管外径2’より30mm程度大
きくする。
間4に現出したパイプ3の端部3aの外周面に、可撓性
を有するゴムソケット6の一端部6aを嵌合すると共
に、その嵌合部を締付けバンド7で締付けて該ゴムソケ
ット6を連結する。又、そのゴムソケット6の他端部6
bは、切削した削孔部2の内径より小径で前記パイプ3
の外径より大径な金属製カラー8の内側面に拡張バンド
9で拡張密着し、金属製カラー8を一体的に固着する。
ここで使用する金属製カラー8は、剛性を有した金属製
のリングで、マンホール本体1の周壁の厚さと略同じ
幅、または周壁厚さ以上に形成されており、拡張バンド
9をセットできる幅が確保されている。尚、金属製カラ
ー8は、マンホール本体1が矩形である場合、一般的な
環状体でよいが、マンホール本体1が円形である場合
は、マンホール本体の曲面周壁に沿って嵌るように、弓
形の環状体に形成する。更に、パイプ3に金属製カラー
8を連結するゴムソケット6は、目的の可撓性を得るた
めにその長さを、マンホール本体1の周壁の厚さの2倍
位とし、金属製カラー8を削孔部内に押し込んだ場合
に、該ゴムソケット6が略S字状に屈曲して可撓性を発
揮する長さとする。
属製カラー8を、図1(d)に示すようにマンホール本
体1の削孔部2の空間4に直線的に押し込むと、ゴムソ
ケット6が固定されている両端部間に径方向の寸法差が
ある為、前記押し込み動作によりゴムソケット6は反転
して略S字状に屈曲し、金属製カラー8は削孔部2内に
嵌入される。
だ後、図1(e)に示すように該金属製カラー8の外周
面と削孔部2内面との隙間から緩衝材10の発泡ウレタ
ン又は発泡スチロールを前記ゴムソケット6裏側の空間
に注入充填する。ここで注入する緩衝材10の発泡ウレ
タン又は発泡スチロールは、注入後、約30分乃至60
分位で硬化するものを使用する。
金属製カラー8の外周面と削孔部2内面との間に、両者
を連結固定する連結部材11を注入し、硬化により金属
製カラー8をマンホール本体1と連結一体化する。ここ
で使用する連結部材11としては、樹脂系シール材、モ
ルタル、樹脂系モルタル等が挙げられる。尚、モルタル
は、金属製カラー8外周面と削孔部2内面との間の隙間
が大きい場合、或いは削孔部の内面が不規則である場合
等に好適である。又、屈曲したゴムソケット6と金属製
カラー8とで区画されるマンホール本体1内部側の空間
には、ゴムソケット裏側の空間に注入した緩衝材10の
発泡ウレタン又は発泡スチロールと同様、発泡ウレタン
又は発泡スチロールの緩衝材10’を充填する。
6の端部に金属製カラー8を固着する形態は、金属製カ
ラー8の内側面にゴムソケット6を拡張バンドで9で密
着固定した内嵌め形式であるが、金属製カラー8の外側
面にゴムソケット6の端部を密着固定する外嵌め形式と
してもよい。以下、その外嵌め形式の接続方法を図3及
び図4に基づいて説明する。尚、ゴムソケット12の端
部12bを金属製カラー8に外嵌め形式で固着する以外
は、前記した作業工程と同じ作業であるため、前記した
実施の形態で示したと同一部材は、同一の符号を付し説
明を省略する。
端部にゴムソケット12の一側部12aを締付けバンド
7で締着固定し、そのゴムソケット12の他側部12b
は、パイプ3の外径より大径で削孔部2の内径より小径
な金属製カラー8の外側面に嵌着し、その嵌着部を締付
けバンド13で締着して連結固定される。尚、ゴムソケ
ット12は金属製カラー8の外側面に外嵌めするため、
該ゴムソケット12の他側部12bの外周面には削孔部
2の内面と接触する突条14が突設されており、これに
より金属製カラー8を削孔部2内に押し込み操作した
時、ゴムソケット12と削孔部内面との接触抵抗が出来
るだけ軽減されるようにしてある。又、新設の場合は、
マンホール本体の周壁に削孔機で所定径の削孔を行い、
その削孔に上記した手法でセットする。勿論、既設管で
あっても、前記と同様の削孔ができれば、同様な作業と
なる。
12を取り付け、そのゴムソケット6または12の側部
に止着した金属製カラー8をマンホール本体1の削孔部
2に押し込んで固着するものであるが、推進管とマンホ
ール本体との耐震継手に本発明の方法を応用することが
できる。以下、その概略を図5(a)、(b)に基づい
て説明する。先ず、ゴムソケット15の大径側15aに
金属製カラー16を拡張バンド17で固着し、その金属
製カラー16をマンホール本体18の削孔部19内部に
モルタル20等で固着する。そして、ゴムソケット15
の小径側15bを推進管21の先端に嵌着すると共に、
締付バンド22で締付けて推進管とゴムソケット15を
連結する。推進管21とゴムソケット15を連結した
後、該推進管21をマンホール本体18側に推進し、削
孔部19内に押し込む。それにより、一端がマンホール
本体18の削孔部19に金属製カラー16を介して固着
されたゴムソケット15は、略S字状に反転し、推進管
21の端部を図5(b)の状態に形成される。尚、金属
製カラー16内面と推進管21外面との間の隙間には適
宜充填材23を注入する。
は、請求項1、2に記載の構成により、マンホール本体
とパイプを可撓性を有するゴムソケットで接続する作業
を、マンホールの内側において完了することが出来る。
従って、既設の管路におけるマンホール本体とパイプの
接続部を耐震構造に改修する場合、土の掘り起こし等を
行うことなく工事を行うことが出来、工期の短縮、工事
費を削減することが出来る。
である。
おける作業工程図である。
ンド 8…金属製カラー 9…拡張バン
ド 10、10’…緩衝材 11
…連結部材
Claims (2)
- 【請求項1】 マンホール本体の削孔部に外側からパイ
プを嵌合し、そのパイプのマンホール本体内の端部外側
に、ゴムソケットの一側部を嵌着固定し、そのゴムソケ
ットの他側部は、該パイプの外径より大で前記削孔部の
内径より小径な金属製カラーの内面に拡張バンドで固定
し、しかる後、前記金属製カラーを削孔部とパイプとの
間に押し込んで前記ゴムソケットを屈曲反転させ、次に
金属製カラーの外周面と削孔部内面との隙間から緩衝材
を注入充填し、最後に前記金属製カラーの外周面と削孔
部内面との間に連結部材を注入して両者を連結固定する
ことを特徴とするマンホールとパイプの接続方法。 - 【請求項2】 上記ゴムソケットの他側部と金属製カラ
ーの接続を、該金属製カラーの外側面にゴムソケットの
端部を嵌着し、そのゴムソケットの端部を締付けバンド
で固定することを特徴とする請求項1記載のマンホール
とパイプの接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001298919A JP4617037B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | マンホールとパイプの接続方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2001
- 2001-09-28 JP JP2001298919A patent/JP4617037B2/ja not_active Expired - Lifetime
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