JP2003103511A - Csg材料の連続混合装置 - Google Patents

Csg材料の連続混合装置

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一政 平櫛
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Abstract

(57)【要約】 【課題】現地発生材とセメントなどの材料を混合し、C
SG材料を連続的に得る連続混合装置において、混合ド
ラム全長が短くても十分な混合の度合いを得られるコン
パクトな混合装置を提供することを目的とする。 【解決手段】一端を材料の投入口に他端を排出口として
その内周面に羽根を備え回転自在となされる混合ドラム
と、該混合ドラムに備えられて前記材料を連続的に排出
口方向へ送りながら混合する送り羽根と、該送り羽根に
よって送られる材料を送り方向に対し反対方向へ向けて
逆送させながら混合する戻し羽根と、該戻し羽根で混合
された材料の一部を排出口へ送りながらその一部を逆送
させて混合する排出羽根を備え、前記混合ドラムを回転
させ各々の羽根で材料を移動させることによって材料同
士で混合作用を行なう自己混合構造になされていること
を特徴とする連続混合装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現地発生材とセメント
などの材料を混合し、CSG材料を連続的に得る連続混
合装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダム建設現場において、河川の砂礫や砕
石廃棄材などの現地発生材に少量のセメントを混合した
CSG材料が盛土用材料として堤高の低いダム(砂防ダ
ムや河川堤防など)に数多く用いられている。CSG材
料はコンクリートのように投入される各々の材料の量や
混合比などの厳格な品質管理が必要でないため、計量し
た材料を1回分ずつ混合して定量の材料を品質を保ちな
がら混合するバッチ混合ではなく、材料を次々に連続し
て混合装置へ投入して連続混合し混合物を途切れること
なく排出する連続混合が行なわれている。
【0003】従来用いられている連続混合装置は、固定
された混合槽に攪拌羽根を備えた回転軸が混合槽に貫通
して設けられており、回転軸を回転させて攪拌羽根によ
って強制的に材料がせん断・圧縮混合されるものであ
る。また、特開2001−1334号で示されるよう
な、円筒型の回転自在な混合ドラムに材料送り手段とし
てスパイラル羽根、混合手段として攪拌羽根を複数段に
設けて、混合ドラムを回転させることによりスパイラル
羽根で材料の送りを促し、攪拌羽根で材料が混合ドラム
内で掬われて攪拌されながら押し出されて排出側に送ら
れて排出されるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記混合装置の混合の
度合いは材料が投入口から排出口へ移動する間の攪拌羽
根での混合回数に依存される。前記の特開2001−1
334号で示される従来例では攪拌羽根は5段備えら
れ、混合ドラム全長は6mとなる。必要な混合の度合い
を得るためには攪拌羽根を数多く何段も備える必要があ
り、混合ドラム全長が長くなり混合装置全体が大型化し
てしまう問題がある。したがって、本発明は混合ドラム
全長が短くても十分な混合の度合いを得られるコンパク
トな混合装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明は、現地発生材とセメントなどの材料を連続
的に混合する連続混合装置において、一端を材料の投入
口に他端を排出口としてその内周面に羽根を備え回転自
在となされる混合ドラムと、該混合ドラムに備えられて
前記材料を連続的に排出口方向へ送りながら混合する送
り羽根と、該送り羽根によって送られる材料を送り方向
に対し反対方向へ向けて逆送させながら混合する戻し羽
根と、該戻し羽根で混合された材料の一部を排出口へ送
りながらその一部を逆送させて混合する排出羽根を備
え、前記混合ドラムを回転させ各々の羽根で材料を移動
させることによって材料同士で混合作用を行なう自己混
合構造になされていることを特徴とする連続混合装置で
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図を用
いて説明する。図1は本発明の実施例の全体側面図を示
す。図1において、略たまご形状で一端を材料の投入口
1として投入シュート2を備え、他端に排出口3を備え
て回転自在になされた全長3.5m程の混合ドラム4が
架台5上に回転動力源とともに据え付けられており、該
混合ドラム4は排出口3側の径が同心上で徐々にすぼめ
られた形状になされている。混合ドラム4の内部には投
入口1側、中央部、排出口3側にそれぞれ混合ドラム4
の円周方向の等間隔に120°ずつ離れて3枚の羽根が
取り付けられており、混合ドラム4を回転させて投入さ
れた材料を混合する自己混合構造になされている。これ
ら羽根の枚数は混合材料の種類、質、要求される混合の
度合いに応じて増やしても良い。
【0007】図2に混合ドラム4の断面図、図6に混合
ドラム4の展開図を示し、各々の羽根を説明する。投入
口1側に備えられた送り羽根6は、混合ドラム4の回転
軸から時計回り方向にα=40°の角度で混合ドラム4
に取り付けられており、投入口1から投入される材料を
すくい上げて混合ドラム4の排出口3の方向に送り込み
ながら混合する。
【0008】混合ドラム4の中央部に備えられた戻し羽
根7は混合ドラム4の回転軸から反時計回りにβ=30
°の角度に取り付けられており、送り羽根6から送られ
た材料が排出口3の方向へ流れるのに逆らって、材料を
送り羽根6での流れとは逆方向の投入口1側へ戻しなが
ら混合する。各々の羽根の取り付け角度は、α>βの関
係にあり、送り羽根6で送り込まれる材料をより大きな
戻し作用によって投入口1での材料の飲み込みを阻害す
ることの無いようにするために、送り羽根6の取り付け
角度αを戻し羽根7の取り付け角度βより大きくして投
入された材料が投入口1から出ないようにする必要があ
る。
【0009】排出口3側に備えられた排出羽根8は混合
ドラム4の回転軸と平行に混合ドラム4に取り付けられ
ており、材料を混合しながら連続で投入される材料によ
って押し出される材料をスムーズに排出口3に導くよう
になされている。排出羽根8は混合ドラム4の回転軸と
水平に取り付けられており、材料を送る作用が排出側と
投入側とに五分五分に働き、排出を促すと共に混合ドラ
ム4の中央部へ材料を戻しながら材料を持ち上げて落と
す混合を行なう。そこで、排出量の確保のために排出羽
根8の枚数を他の送り羽根6や戻し羽根7の2倍の枚数
(実施例では60°間隔の6枚)とすれば排出羽根8で
の排出作用が半減することなく、投入量や送り量に見合
った排出量を得ることができる。
【0010】前記の羽根(送り羽根6、戻し羽根7、排
出羽根8)は図3で示すように混合ドラム4の接線方向
に対して直角の90°の角度で混合ドラム4に取り付け
られている。そのため混合ドラム4の回転により材料を
押し上げる際に、取り付け角度が鋭角の場合に比べて材
料を押し上げる力が材料に伝わりやすく、より大きな面
積で材料を押し上げ混合ドラム4内のより高い位置(図
5中のH高さ)から材料を落とすことによって大きな力
を加えることで混合される度合いも大きくなり、1回の
押し上げでより効果的な混合作用が得られる。
【0011】混合ドラム4は排出口3側に径を徐々に小
さくして、すぼめられた形状になされており、混合ドラ
ム4の下部に水平状態でも材料が排出されずに留まるス
ペース(以後これを滞留域10という)を設けている。
また、混合ドラム4は設置状態で投入口1側を上に、排
出口3側を下に水平から下方に向けてB=5°〜10°
の間に傾斜されて連続混合での材料の移動を行ない易く
しており、混合ドラム4と架台5に備えられた油圧シリ
ンダやエアシリンダを駆動源とする傾胴手段9により混
合ドラム4の傾斜角度は変更可能となされている。連続
混合で最後の排出では押し出すために投入される材料が
なくなるので混合ドラム4の傾斜角度を大きくして排出
を促す必要がある。
【0012】次に、連続混合の作用を説明する。混合ド
ラム4に投入された材料はまず送り羽根6により持ち上
げられながら、送り羽根6がα=40°に傾斜している
ことにより混合ドラム4の中央部の戻し羽根7側へ材料
が送られる。この時混合ドラム4の断面で見ると材料が
持ち上げられているため混合ドラム4の底部の材料が少
なくなって次に投入される材料の入る空間を創ることに
なる。これにより、投入された材料が溢れることなくス
ムーズに混合ドラム4内に送り込まれる。また、持ち上
げられた最初の材料の下へ次に投入される材料が入り込
み混合の予備状態が作られる。
【0013】戻し羽根7の回転によって持ち上げられた
材料の下へ送り羽根6で送られた材料が入り込み、その
上に持ち上げられた材料が落下して重なり、重なった材
料が一緒に持ち上げられて落下することにより材料の混
合が行なわれる。送り羽根6から送られた材料は排出口
3側へ移動しようとするが、戻し羽根7の取り付け角度
(β=30°)により投入口1方向へ戻される。このと
き戻された材料は送り羽根6により連続的に送られてく
る材料とぶつかることによって圧縮されて混ざり合い、
再び戻し羽根7によって混合されるのである。この圧縮
混合作用により、従来の連続混合では得られない材料同
士の動きによる混ざり合いが行なわれ、よりすぐれた混
合性能を得ることが可能となる。(図4参照)
【0014】戻し羽根7で混合された材料は連続的に送
られる材料に押し出されて排出羽根8に送られる。排出
羽根8も戻し羽根7と同様に材料を持ち上げて落とすこ
とを繰り返して混合を行なう。また排出羽根8は混合ド
ラム4の回転軸に平行に取り付けられているので、混合
ドラム4の傾斜角度に応じて排出口3側へ材料を送り滞
留域10に留まった材料が溜まりすぎて詰まることの無
いように適正に材料を排出する。
【0015】混合ドラム4の形状が排出口3側の径を徐
々に小さくしてしぼった形状であるため混合ドラム4の
下部に材料の滞留域10が備わり、材料の滞留時間を長
くすることにより前記の混合作用を繰り返し複数回行な
い材料の対流による混合作用を受けることができる。さ
らに、材料の戻し作用による混合においても、材料が滞
留しているので戻し作用を受ける材料の量が多くなり、
より大きな圧縮による混合作用が得られる。傾胴手段9
により混合ドラム4の傾斜角度が変更できるので、材料
の滞留域10の容積が調整可能となり、混合作用がより
必要な場合には混合ドラム4の傾斜角度を小さくして材
料の滞留域10を増して混合機能を向上させることが可
能となる。
【0016】したがって、本実施例の連続混合では、従
来のバッチ式の混合装置のような擾拝羽根を用いて強制
的に材料をせん断・圧縮させて混合するものとは異な
り、混合ドラム4を回転させて混合ドラム4内の材料の
移動を促し、材料が移動することによって材料同士が混
合作用を起こして混合を行なう。その混合作用は自己混
合構造によって、混合ドラム4が回転し混合ドラム4に
備えられた各々の羽根によって材料が持ち上げられて下
の材料に落下することにより材料を対流・拡散させて混
合する重力落下混合と、送り羽根6と戻し羽根7の取り
付け角度を逆向きとすることで材料の送り方向をそれぞ
れ変えて送られる材料同士をぶつけ合わせて混合する圧
縮混合の二通りの混合が行なわれる。
【0017】さらに、混合ドラム4に材料の滞留域10
を設けることによって材料の混合ドラム4内での滞留時
間が長くなり、前記の混合作用で移動される材料の量が
多くなって混合の度合いがさらに高まってくる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1によれば、
混合ドラム4内の材料が逆送させられて混合材料それ自
体により混合され、効率の良い混合がなされる。そのた
め、混合のための羽根が複数段も必要なくなり、混合ド
ラム4の全長を短くできてコンパクトな混合装置が得ら
れる。請求項2によれば、混合ドラム4内における材料
の滞留時間が延長されることから品質の優れた混合物が
得られる。請求項3によれば、混合ドラム4の傾斜角度
を変更して混合性能を調整できる連続混合装置の提供が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の全体側面図
【図2】本発明の混合ドラムの断面図
【図3】図2のA−A断面図
【図4】本発明の混合ドラム内の材料の流れを示す図
【図5】図2のA−A断面での材料の混合状態図
【図6】本発明の混合ドラムの展開図
【符号の説明】
4.混合ドラム 6.送り羽根 7.戻り羽根 8.排出羽根 9.傾胴手段 10.滞留域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4G036 AA13 AA25 4G056 AA06 CC22 CC24 CC39 CD06 CD17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現地発生材とセメントなどの材料を連続的
    に混合する連続混合装置において、一端を材料の投入口
    に他端を排出口としてその内周面に羽根を備え回転自在
    となされる混合ドラムと、該混合ドラムに備えられて前
    記材料を連続的に排出口方向へ送りながら混合する送り
    羽根と、該送り羽根によって送られる材料を送り方向に
    対し反対方向へ向けて逆送させながら混合する戻し羽根
    と、該戻し羽根で混合された材料の一部を排出口へ送り
    ながらその一部を逆送させて混合する排出羽根を備え、
    前記混合ドラムを回転させ各々の羽根で材料を移動させ
    ることによって材料同士で混合作用を行なう自己混合構
    造になされていることを特徴とする連続混合装置。
  2. 【請求項2】前記混合ドラムが排出口側の径を徐々に小
    さくして混合ドラム内に材料を滞留させる滞留域を備え
    ることを特徴とする請求項1記載の連続混合装置。
  3. 【請求項3】前記混合ドラムがその傾斜角度を変更する
    傾胴手段を備えることを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の連続混合装置。
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