JP2003103446A - 端面研磨装置及び端面研磨システム - Google Patents
端面研磨装置及び端面研磨システムInfo
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- B24B19/226—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of the ends of optical fibres
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- B24B49/00—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
- B24B49/16—Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation taking regard of the load
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
ステムの提供。 【解決手段】 棒状部材の本数を表示する本数表示部2
00、種別を表示する種別表示部300、形式を表示す
る形式表示部400、複数の工程を表示する工程表示
部、設定圧力を入力表示する設定圧力623、圧力実測
時値などの加圧処理条件の入力と表示可能な制御装置を
有する。
Description
研磨システムに関する。
端面研磨装置は、自公転する研磨定盤上にフェルールを
固定した研磨治具を配置し、研磨する装置が知られてい
た。そして、フェルールの研磨は、表面が粗い状態か
ら、最終の仕上げ状態まで作業条件の異なる、複数の段
階により行われていた。
置は装置単体で研磨と研磨条件の入力制御を行っていた
ため、複数のフェルールによりそれぞれ異なる研磨条件
や各研磨工程の条件変更や、フェルール本数の変更によ
る条件調整やデータの入力が、装置全体の大きさや表示
入力の構成から困難であった。
作業者が行わなければならず、多品種の生産を妨げる要
因となっていた。
ーザーが装置を停止し都度操作するため手間と時間がか
かり、補正時のミスも発生し易く、生産の歩留まりも低
下する。生産個数やフェルールの種類、研磨機の稼動状
態を知るためにその場にいなければならない、補正の条
件等が記録されず、生産品に不具合が生じた場合、原因
の調査が容易ではない、という課題があった。
種、複数の処理条件で、研磨するシステムを構成し、研
磨工程の処理条件の入力時間を短縮し、処理条件を記憶
し、複数装置を遠隔操作可能とするLANシステムを構
築したフェルールの端面研磨システムを提供することを
目的とする。
と、前記研磨定盤上に配置された研磨シートに棒状部材
の端面を押圧する加圧部と、前記加圧部の圧力を制御す
る加圧制御部とからなる研磨装置と、前記研磨装置と通
信回線で接続され前記加圧制御部に加圧情報を送信する
コンピュータからなる研磨システムとした。
少なくとも1本の棒状部材を支持する治具と、自公転運
動を行う研磨定盤と、前記棒状部材の端面を研磨するた
めに前記研磨定盤上に配置された研磨シートと、前記棒
状部材の端面を前記研磨部材に押圧する加圧部と、前記
加圧部の圧力を制御する加圧制御部と、前記加圧制御部
に通信回線を介して加圧設定値を入力する加圧情報入力
部を有する端面研磨装置を構成した。
押圧の圧力を検出する圧力検出部と、前記圧力検出部の
圧力情報を通信回線を介して出力する加圧情報出力部を
設けることができる。
で前記加圧設定値が加圧の圧力と加圧時間である端面研
磨装置にある。
記憶された複数のフェルール種別から、一つのフェルー
ルを選択するためのフェルール種別入力部と、予め前記
コンピュータ上に記憶された複数のフェルール端面形状
から、一つの端面形状を選択する端面形状入力部と、予
め前記コンピュータ上に記憶された複数のコネクタ種別
から、一つのコネクタを選択するためのコネクタ種別入
力部と、研磨治具に取り付けるフェルールの本数を予め
前記コンピュータ上に記憶された本数から選択するため
の研磨本数入力部と、前記フェルール種別入力部と前記
端面形状選択部と前記コネクタ種別入力部と前記研磨本
数入力部から入力される研磨情報から前記コンピュータ
上に記憶された研磨圧力情報を選択し、前記研磨圧力情
報をフェルール研磨装置に送信する送信部を有するフェ
ルール研磨制御装置にある。
記憶された複数のフェルール種別から、一つのフェルー
ルを選択する工程と、予め前記コンピュータ上に記憶さ
れた複数のフェルール端面形状から、一つの端面形状を
選択する工程と、予め前記コンピュータ上に記憶された
複数のコネクタ種別から、一つのコネクタを選択する工
程と、研磨治具に取り付けるフェルールの本数を予め前
記コンピュータ上に記憶された本数から選択する工程
と、前記フェルール種別入力手段と前記端面形状選択手
段と前記コネクタ種別入力手段と前記研磨本数入力手段
から入力される研磨情報から前記コンピュータ上に記憶
された研磨圧力情報を選択し、フェルールの端面研磨を
行うフェルール研磨方法。
記憶された複数のフェルール種別から、一つのフェルー
ルを選択する工程と、予め前記コンピュータ上に記憶さ
れた複数のフェルール端面形状から、一つの端面形状を
選択する工程と、予め前記コンピュータ上に記憶された
複数のコネクタ種別から、一つのコネクタを選択する工
程と、研磨治具に取り付けるフェルールの本数を予め前
記コンピュータ上に記憶された本数から選択する工程
と、前記フェルール種別入力手段と前記端面形状選択手
段と前記コネクタ種別入力手段と前記研磨本数入力手段
から入力される研磨情報から前記コンピュータ上に記憶
された研磨圧力情報を選択し、フェルールの端面研磨を
行うフェルール研磨プログラムにある。
本の棒状部材を支持する治具と、自公転運動を行う研磨
定盤と、前記棒状部材の端面を研磨するために前記研磨
定盤上に配置された研磨シートと、前記棒状部材の端面
を前記研磨部材に押圧する加圧部と、前記研磨シートと
前記研磨定盤の間に弾性部材を有し、前記弾性部材の温
度制御手段を有する端面研磨装置にある。
制御手段が加熱手段であることにある。
制御手段が冷却手段であることにある。
定盤上に固定された棒状部材の端面を研磨シートに押圧
する加圧部と、前記加圧部の圧力を制御する加圧制御部
とからなる研磨装置と、前記研磨装置と通信回線で接続
されたコンピュータからなる研磨システムとした。
部で制御する加圧圧力の設定値と実測値の表示を行う研
磨システムとした。
で制御する加圧圧力の設定値の制御を行う研磨システム
とした。
本数を入力する手段と入力された本数の表示手段を有す
る研磨システムとした。
配置するコネクタの種別を入力し表示する手段を有する
研磨システムとした。
の形状を示す種別と形状を入力する手段と表示する手段
を有する研磨システムとした。
の端面形状を入力する手段と表示する手段を有する研磨
システムとした。
程の処理条件を入力し、表示する手段を有する研磨シス
テムとした。
研磨システムとした。
程の実施しされている工程を示す表示である研磨システ
ムとした。
り時間である研磨システムとした。
システムとした。
である研磨システムとした。
である研磨システムとした。
と前記研磨シート研磨シートを加熱する加熱手段を有す
る端面研磨装置とした。
研磨シート研磨シートを加熱する加熱手段からなり、前
記加熱手段により前記研磨シートの硬さを制御する研磨
方法を用いた。
力を周期的に変化させる手段と、前記加圧圧力と前記付
加圧力の差を検出する手段を有する研磨装置とした。
た。前記差が位相差である研磨装置とした。
記研磨シートの厚み方向の凹み量を周期的に変化させる
手段と、前記凹み量と前記付加圧力の差を検出する研磨
装置とした。
に説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係る端面
研磨装置の正面図、図2は、本発明の一実施の形態に係
る端面研磨装置の側面図、図3は、本発明の一実施の形
態に係る端面研磨装置の加圧制御部のブロック図、図4
は、本発明の一実施の形態に係る端面研磨装置の治具盤
にフェルールが固定された状態を示す平面図である。
の1種または、組合わせにより運動する研磨定盤60の
上面に、弾性変形する研磨シート70を配置する。次
に、研磨シート70の上部に両端にフェルールWを着脱
可能に固定する治具盤50を配置し、フェルールWの端
面が研磨シート70の表面に接するようにする。ここ
で、治具盤50はレバー10の一端に接続され、下方に
加圧され、フェルール5の端面が研磨シートに加圧され
る。
端部と反対の端部近傍に、レバー10を下方から押し上
げる下部バネ24を配置する。そして、レバー10の下
部バネ24と向かい合う位置の上部に治具盤50を加圧
する圧力を検出するための圧力センサー23を配置す
る。ここでは、圧力センサーとして、ロードセルを使用
する。
ッドの下端部が接するように配置し、加圧ヘッド21の
上部に加圧ヘッド21を押圧する上部バネ22を配置す
る。本願発明においては、レバー10の上面と下面をそ
れぞれ下部バネ24と上部バネ22で圧縮するようにし
たので、下部バネ24によりレバー10またはレバー1
0および治具盤50を合わせた荷重をキャンセルして、
ゼロバランスを取ることができる。その結果、レバー1
0の上部から加圧する荷重のみを圧力センサ23によ
り、検出することができる。従って、レバー10や治具
盤50の種類やフェルール5の種類や本数を変えても、
研磨荷重を正確に検出することができる。
ッド21、圧力センサ23、下部バネは、加圧部20の
一部を構成している。
ートからなる弾性部材71が配置され、凸球面の形成に
使用する、そして、弾性部材の下部や研磨定盤60近傍
にシリコンラバーヒータやフィルムヒータなどのヒータ
61を配置することにより、ゴムシートの温度を一定に
することができ、ゴムシートの硬さを軟らかくまたは硬
く変化させることができ、研磨条件の変更や加圧条件の
変更、仕上げや粗研磨の条件の変更が可能である。また
経時的なゴムシートの弾性の変化を調整し寿命を延ばす
ことも可能である。ゴムシートの変形量を変化させるこ
とにより、棒状部材の端面形状を平坦や凸球面とするこ
とができ、フラット研磨、APC研磨、PC研磨が可能
になる。また、ヒータ61の代わりに、水や冷媒を内部
に流通させた冷却パイプやビスマステルル系のペルチェ
素子からなる冷却装置62を配置し、ゴムシートを冷却
し、硬度変化をさせることも可能である。この他に、治
具盤50の上部から赤外線ヒータや、冷却パイプを配置
し温度制御することも可能である。さらに、冷却と加熱
の両方の機構を設け、より正確にかつ大きな温度範囲で
温度制御を行うことにより、端面形状を精密に仕上げる
ことができる。
は、レバー10を上下するための機構を有し、レバー1
0は、圧力を検出するための圧力センサ23を介して、
加圧ヘッド24に接続され、ネジ26の回転により加圧
ヘッド21とレバー10が上下方向に移動する。そし
て、レバー10を加圧する力を治具盤50に伝える働き
をする。
るようにガイド28を設ける。ガイド28は、上部バネ
22や下部バネ24の軸と平行に配置したリニアガイド
を使用する。これにより、レバー10の横方向のぶれに
よる圧力を検出することが無くなり、S/N比を向上す
ることができる。
25aと、プーリ27aとベルト29とプーリ27bを
介して、伝達し、回転する。そして、レバー10を上下
に移動する。モータ25の回転により付加される荷重は
圧力センサ23により検出され、加圧制御部40により
モータ25を駆動する電力の供給し、加圧制御回路を構
成する。
力センサ23の出力をA/Dコンバーター33により変
換し、制御プログラム記憶する第1の記憶装置34や設
定圧力を記憶する第2の記憶装置35や、これらの検出
値と予め設定された圧力値を比較演算しモータ25を駆
動するための出力データーを求めるためのCPU36
と、CPU36の出力をD/Aコンバータ36により変
換し、その出力をドライバ44に入力し、モータ25を
駆動する電力を出力する。ここでCPU36はシリアル
インターフェース37に接続され、RS−232C、U
SB、100baseなどの接続で、TCP/IPなどのプ
ロトコールや無線LAN、ブルーツースなどにより研磨
制御装置38やサーバーとの接続を行う。これにより、
研磨装置に研磨条件のプログラムや研磨条件をダウンロ
ードし、ユーザーの条件に最適な研磨条件を配信するこ
とができる。
る圧力を所定の設定値になるように制御することがで
き、その結果研磨中のフェルール端部に加わる荷重を一
定にすることができる。
て、フェルール端部から光ファイバの端部が露出した状
態では、荷重を小さくし、光ファイバの端面とフェルー
ルの端面がほぼ同一平面となり、光ファイバ端部の割れ
や欠けが生じなくなった所で、研磨の荷重を増加し、高
速に研磨することができる。ここで、荷重の切替は、加
圧制御部40の内部のタイマーで指定する方法や、リア
ルタイムクロックの値を演算する方法も可能である。さ
らに、モータ25の電流や、研磨定盤60を駆動するモ
ータの電流を検出し、モータの駆動負荷からフェルール
端部の研磨開始、すなわち光ファイバ端部の初期的な研
磨が終了しフェルールと同一面となった状態、を検出す
ることも可能である。
ータ25の駆動と圧力センサ23の出力の関係から、ネ
ジ26の送り量と圧力変化の関係からフェルール端部の
研磨シート70への接触状態を判断することができる。
この方法によって、前述の光ファイバの端面とフェルー
ル端面が一致した点の検出や、光ファイバの割れや欠け
の発生を検出し、指定の数値以上の圧力値が検出された
場合、異常と判断し研磨装置の運転を停止し、不良品の
研磨によるむだな時間を減少することができる。
を、粗仕上げ時には大きく、中仕上げ、密仕上げと工程
が進むに従って、下げて研磨速度の向上と、研磨傷の発
生を防止することができる。
フェルールの材質、フェルールの先端形状、フェルール
の径の違いにより、設定する圧力を変えることが可能で
あり、目的とする最適な研磨条件を選択することができ
る。
減衰振動や強制振動によフェルールの垂直方向に変移を
与えるか、圧力変動を与え、縦方向に変調をかけること
により、変調の周波数と圧力変化の大きさや位相のずれ
による、弾性率や複素弾性率や動的弾性率の変化によ
り、研磨シートの劣化状態や、研磨状態の変化を監視す
ることができる。さらに、研磨シートの近傍の温度をヒ
ーターにより一定にすることにより、上述の変調の周波
数Fの対数LOG(F)と温度の絶対値Tの逆数1/
(T)との関係から、弾性率の変化による研磨モニター
ができ、研磨状態のばらつきを減少することができ、遠
隔地から歩留の管理ができる。
で、六角形の各辺にそれぞれ2本づつのフェルール5を
固定ブロック51により挟み、固定している。
置の表示部を示す図で、タイトル100の左下に、同時
に研磨するフェルールの本数を示す本数表示部200に
6本から16本またはそれ以外の本数を入力する入力ボ
タン201、202、203、204、205、20
6,208と本数を示す本数表示210がある。ここ
で、入力ボタン210で6本と入力したので、210の
Piecesの入力ボタンが赤く表示される。
種類を示す種別表示部300があり、フェルールのみ、
FCコネクタ、SCコネクタ、STコネクタ、MUコネクタ、LC
コネクタとそれ以外を示す種別表示と、それぞれに対応
する入力ボタン301、302、303、304、30
5、306、307が配置され、フェルールを選択し入
力ボタン301が赤く表示される。
00には、Ф1.25、Ф2.0、Ф2.5のフラッ
ト、Ф2.5のプリドームとその他を示す形式表示41
0、411、412、413、414があり、対応する
入力ボタン401、402、403、4040、405
で入力すると、選択したボタンが赤くなる。
は、フラット研磨、アングルフラット研磨、APC研
磨、PC研磨、SPC研磨、UPC研磨、UPCの55
dB研磨を示す条件表示と、各条件を選択し表示するた
めの入力ボタン501、502、503、504、50
5、506、507、508がある。
は、工程表601が表示され、第1の研磨工程から第5
の研磨工程を示す工程数表示部610、611、61
2、613、614と各工程の処理条件やパラメータを
示す項目表示である、各工程の処理時間を示す研磨時間
620、現在実行中の工程を示す実施工程621、各項
工程の残り時間を示す残り時間622、研磨圧力を設定
する設定圧力623、実際に付加される圧力の計測値を
示す加圧実測値624、研磨定盤の回転数を示す回転数
625の項目が配置されている。
る研磨条件と実際の数値を示す値が表示され、入力画面
を兼ね備えている。
00、メッセージ710の表示部と、操作の状態を示す
操作状態720と、研磨中であることを示す処理中表示
730、研磨の終了を示す終了表示740と、動作モー
ドの切替を行う手動切替750と、オンライン状態を示
すオンライン制御760と選択を示す選択表示770が
ある。
始し研磨工程をスタートする開始ボタン800と停止の
動作を表示を行う停止ボタン810がある。
ルの形式、例えばφ1.25mmを選択し、次にフェル
ールの研磨条件をAPC研磨と選択する。ここで研磨工
程数と各工程の研磨時間が決定される。次に治具に固定
されるフェルールの本数を選択する。以上の操作により
研磨装置で印加する荷重が決定される。
を制御する回転制御部と、回転制御部に回転数を入力す
る回転数入力部を設け、研磨圧力、研磨時間のほかに、
研磨定盤の回転数を制御することによりさらに、精密な
端面研磨が可能である。
の変更、点灯により、表示する例を示したが、音声の発
生装置の付加や音声認識の処理により、音声入力や音声
によるアナウンス、注意の呼びかけも可能である。
列、画面の切り替えは事由に行うことが出来、時間ごと
に表示画面を順送りしたり、処理条件を実際の値をグラ
フ表示し、アンダーシュートやオーバーシュートが大き
く設定値からのずれが大きい場合、赤などの線を示し、
変動の状況を見やすくすることができる。また、特段の
異常事態が発生したときは、制御装置から、担当のオペ
レータが所有する携帯電話や、オペレータが所有する別
の端末にeメイルの送信が可能となり、非常停止が確実
にできるようになる。
によれば、フェルールWの端面の研磨シート70への押
し付け圧力の制御が可能となり、研磨開始時のフェルー
ルWの端面への押し付け圧力を低く設定すれば、フェル
ールWの端面の傷の発生を防止することができる。
稼動状況が、LANまたはインターネットを介して通信
系統に接続されているので、遠隔地から即時に判断制御
可能である。そして、複数の子機をそれぞれ有する工場
の工程管理や生産管理が可能となり、受注から生産まで
全体の時間管理が容易となる。また、受注、決算システ
ムへの接続により、工場全体の生産管理システムが完成
する。
原材料の特性のバラツキや、研磨メディアや温度、湿
度、研磨装置のフリクションや治具等のモーメントによ
る変動を微調整し、歩留の向上を図ることができる。
す図である。
08 入力ボタン 300 種別表示部 301,302,303、304、305、306、3
07 入力ボタン 310、311、312、313、314、315 種
別表示 400 形式表示部 401、402、403、404、405 入力ボタン 410、411、412、413 形式表示 500 条件表示部 501、502、503、504、505、506、5
07、508 入力ボタン 510、511、512、513、514、515 条
件表示 600 工程表示部 601 工程表 610、611、612、613、614 工程数表示
部 620 研磨時間 621 実施工程 622 残り時間 623 設定圧力 624 加圧実測値 625 回転数 650 条件入力表示部 700 アラーム 710 メッセージ 720 操作状態 730 処理中表示 740 終了表示 750 手動切替 760 オンライン制御 770 選択表示 800 開始ボタン 810 停止ボタン
Claims (28)
- 【請求項1】 少なくとも1本の棒状部材を支持する治
具と、 自公転運動を行う研磨定盤と、 前記棒状部材の端面を研磨するために前記研磨定盤上に
配置された研磨シートと、 前記棒状部材の端面を前記研磨部材に押圧する加圧部
と、 前記加圧部の圧力を制御する加圧制御部と、 前記加圧制御部に通信回線を介して加圧設定値を入力す
る加圧情報入力部を有する端面研磨装置。 - 【請求項2】 前記押圧の圧力を検出する圧力検出部
と、 前記圧力検出部の圧力情報を通信回線を介して出力する
加圧情報出力部を有する請求項1記載の端面研磨装置。 - 【請求項3】 前記加圧設定値が加圧の圧力と加圧時間
である請求項1記載の端面研磨装置。 - 【請求項4】 予めコンピュータ上に記憶された複数の
フェルール種別から、一つのフェルールを選択するため
のフェルール種別入力部と、 予め前記コンピュータ上に記憶された複数のフェルール
端面形状から、一つの端面形状を選択する端面形状入力
部と、 予め前記コンピュータ上に記憶された複数のコネクタ種
別から、一つのコネクタを選択するためのコネクタ種別
入力部と、 研磨治具に取り付けるフェルールの本数を予め前記コン
ピュータ上に記憶された本数から選択するための研磨本
数入力部と、 前記フェルール種別入力部と前記端面形状選択部と前記
コネクタ種別入力部と前記研磨本数入力部から入力され
る研磨情報から前記コンピュータ上に記憶された研磨圧
力情報を選択し、前記研磨圧力情報をフェルール研磨装
置に送信する送信部を有するフェルール研磨制御装置。 - 【請求項5】 予めコンピュータ上に記憶された複数の
フェルール種別から、一つのフェルールを選択する工程
と、 予め前記コンピュータ上に記憶された複数のフェルール
端面形状から、一つの端面形状を選択する工程と、 予め前記コンピュータ上に記憶された複数のコネクタ種
別から、一つのコネクタを選択する工程と、 研磨治具に取り付けるフェルールの本数を予め前記コン
ピュータ上に記憶された本数から選択する工程と、 前記フェルール種別入力手段と前記端面形状選択手段と
前記コネクタ種別入力手段と前記研磨本数入力手段から
入力される研磨情報から前記コンピュータ上に記憶され
た研磨圧力情報を選択し、フェルールの端面研磨を行う
フェルール研磨方法。 - 【請求項6】 予めコンピュータ上に記憶された複数の
フェルール種別から、一つのフェルールを選択する工程
と、 予め前記コンピュータ上に記憶された複数のフェルール
端面形状から、一つの端面形状を選択する工程と、 予め前記コンピュータ上に記憶された複数のコネクタ種
別から、一つのコネクタを選択する工程と、 研磨治具に取り付けるフェルールの本数を予め前記コン
ピュータ上に記憶された本数から選択する工程と、 前記フェルール種別入力手段と前記端面形状選択手段と
前記コネクタ種別入力手段と前記研磨本数入力手段から
入力される研磨情報から前記コンピュータ上に記憶され
た研磨圧力情報を選択し、フェルールの端面研磨を行う
フェルール研磨プログラム。 - 【請求項7】 少なくとも1本の棒状部材を支持する治
具と、 自公転運動を行う研磨定盤と、 前記棒状部材の端面を研磨するために前記研磨定盤上に
配置された研磨シートと、 前記棒状部材の端面を前記研磨部材に押圧する加圧部
と、前記研磨シートと前記研磨定盤の間に弾性部材を有
し、前記弾性部材の温度制御手段を有する端面研磨装
置。 - 【請求項8】 前記温度制御手段が加熱手段である請求
項7記載の端面研磨装置。 - 【請求項9】 前記温度制御手段が冷却手段を有する請
求項7記載の端面研磨装置。 - 【請求項10】 研磨定盤上に弾性部材を介して研磨シ
ートを配置し、 前記研磨シートの表面に棒状部材の端面を押圧し前記研
磨シートと前記棒状部材を相対的に自公転運動し、 前記弾性部材の温度制御を行う棒状部材の研磨方法。 - 【請求項11】 研磨定盤と、 前記研磨定盤上に配置された研磨シートに棒状部材の端
面を押圧する加圧部と、前記加圧部の圧力を制御する加
圧制御部とからなる研磨装置と、前記研磨装置と通信回
線で接続され前記加圧制御部に加圧情報を送信するコン
ピュータからなる研磨システム。 - 【請求項12】 前記コンピュータが前記加圧制御部で
制御する加圧圧力の設定値と実測値の表示を行う請求項
11記載の研磨システム。 - 【請求項13】 前記コンピュータが前記加圧制御部で
制御する加圧圧力の設定値の制御を行う請求項11記載
の研磨システム。 - 【請求項14】 前記コンピュータが前記棒状部材の本
数を入力する手段と入力された本数の表示手段を有する
請求項11記載の研磨システム。 - 【請求項15】 前記コンピュータが前記棒状部材を配
置するコネクタの種別を入力し表示する手段を有する請
求項11記載の研磨システム。 - 【請求項16】 前記コンピュータが前記棒状部材の形
状を示す種別と形状を入力する手段と表示する手段を有
する請求項11記載の研磨システム。 - 【請求項17】 前記コンピュータが前記棒状部材の端
面形状を入力する手段と表示する手段を有する請求項1
1記載の研磨システム。 - 【請求項18】 前記コンピュータが複数の研磨工程の
処理条件を入力し、表示する手段を有する請求項11記
載の研磨システム。 - 【請求項19】 前記処理条件が研磨時間である、請求
項18記載の研磨システム。 - 【請求項20】 前記処理条件が前記複数の研磨工程の
実施されている工程を示す表示である請求項18記載の
研磨システム。 - 【請求項21】 前記処理条件が前記研磨工程の残り時
間である請求項18記載の研磨システム。 - 【請求項22】 前記処理条件が加圧圧力である請求項
18記載の研磨システム。 - 【請求項23】 前記処理条件が加圧圧力の実測値であ
る請求項18記載の研磨システム。 - 【請求項24】 前記処理条件が研磨定盤の回転数であ
る請求項18記載の研磨システム。 - 【請求項25】 研磨シートに棒状部材の端面を押圧す
る圧力を周期的に変化させる手段と、前記加圧圧力と前
記付加圧力の差を検出する手段を有する研磨装置。 - 【請求項26】 前記差が圧力の大きさの差である請求
項25記載の研磨装置。 - 【請求項27】 前記差が圧力の位相差である請求項2
5記載の研磨装置。 - 【請求項28】 研磨シートに棒状部材の端面を押圧す
る前記研磨シートの厚み方向の凹み量を周期的に変化さ
せる手段と、前記凹み量と前記付加圧力の差を検出する
研磨装置。
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