JP2003100713A - プラズマ電極用カバー - Google Patents

プラズマ電極用カバー

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JP2003100713A JP2001293188A JP2001293188A JP2003100713A JP 2003100713 A JP2003100713 A JP 2003100713A JP 2001293188 A JP2001293188 A JP 2001293188A JP 2001293188 A JP2001293188 A JP 2001293188A JP 2003100713 A JP2003100713 A JP 2003100713A
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Tatsuya Morikage
達也 森影
Katsuyoshi Hagiwara
克佳 萩原
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Kawasaki Microelectronics Inc
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】低コストでプラズマからプラズマ発生用電極を
保護することができるプラズマ電極用カバーを提供す
る。 【解決手段】本発明のプラズマ電極用カバーは、側壁に
よって囲まれた凸部と、凸部の周囲に側壁を介してつな
がる略平坦な周辺部とを有するプラズマ生成用電極の周
辺部を覆うものであり、プラズマ生成用電極の凸部の側
壁に近接する部分を覆う内周部と、内周部の外側に組み
合わされるリング状の外周部とに分割されている。ま
た、内周部が周方向に分割された複数の部分からなり、
複数の部分が組み合わされることによって、プラズマ生
成用電極の凸部の側壁に隣接するリング状の内周部が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマを生成す
る電極(プラズマ生成用電極)の周辺部を覆うプラズマ
電極用カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラズマエッチング装置では、プラズマ
生成用電極を用いてプラズマを発生し、このプラズマ生
成用電極の上に半導体ウェハ等の被エッチング部材を載
置してプラズマエッチングを行う。しかし、被エッチン
グ部材をプラズマエッチングする時同時に、プラズマ生
成用電極の、被エッチング部材によって覆われていない
周辺部もエッチングされてしまうという問題がある。従
って、これを防止するために、従来より、プラズマ生成
用電極の周辺部を覆うプラズマ電極用カバーが用いられ
ている。
【0003】以下、平行平板型のドライエッチング装置
で用いられるプラズマ生成用電極の下部電極を例に挙げ
て説明する。
【0004】平行平板型のドライエッチング装置で用い
られる下部電極16は、図7に示すように、凸部および
その周辺部により構成される。すなわち、円盤状の周辺
部の中央部分に、周辺部よりも小径の略円盤状(半導体
ウェハの形状)の凸部が設けられている。また、下部電
極16の表面は陽極酸化(アルマイトコート)されて絶
縁され、その凸部の側壁には、絶縁を強化するための側
壁保護フィルム30が貼付けられている。
【0005】一方、プラズマ電極用カバー28は所定厚
さの石英リングであり、その中央部分の開口部は、下部
電極16の周辺部全体を覆うために、下部電極16の凸
部の側壁に対して所定のクリアランスを設けて形成さ
れ、下部電極16の凸部の上面と相似形状とされてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ここで、プラズマ電極
用カバー28は、図7に示すように、上方から、開口部
の位置を下部電極16の凸部の位置に合わせてはめ込ま
れ、図8に示すように、下部電極16の周辺部の上面
に、この周辺部の全体を含む所定領域を覆うように装着
される。従って、図9に示すように、下部電極16の凸
部の側壁とプラズマ電極用カバー28の開口部の内壁と
の間には所定のクリアランスが必要である。
【0007】しかし、このクリアランスが狭すぎると、
下部電極16にプラズマ電極用カバー28を装着する時
に側壁保護フィルム30の端部に引っ掛かるし、逆に、
必要以上にクリアランスが広すぎると、半導体ウェハ2
0の側面からプラズマが回り込み、放電が経過するに従
って、図10に示すように、プラズマ電極用カバー28
の開口部周辺の上面だけではなく、その開口部の内壁や
下部電極16の凸部の側壁保護フィルム30までエッチ
ングされてしまう。
【0008】プラズマ電極用カバー28の開口部の内壁
が削られると、側壁保護フィルム30、さらには、下部
電極16の凸部の側壁のアルマイトコートの消耗が加速
される。
【0009】ここで、側壁保護フィルム30の剥がれが
ひどくなると、クリーニング時にプラズマ電極用カバー
28を交換し、新しいプラズマ電極用カバー28を下部
電極16にはめ込む時に、プラズマ電極用カバー28の
開口部の外周部に側壁保護フィルム30の剥離部分が引
っ掛かって破れたり、これによりプラズマ電極用カバー
28が下部電極16にはまらなくなるといった問題が発
生する。この場合、側壁保護フィルム30を修理するた
めのコストが必要になる。
【0010】また、アルマイトコートの剥がれがひどく
なると絶縁不良を発生して下部電極16が使用不能にな
るので、これを修理するためのコストが必要となるし、
パーティクルの発生原因ともなる。
【0011】また、エッチングされたプラズマ電極用カ
バー28を取り換える場合、従来のプラズマ電極用カバ
ー28では、プラズマによりエッチングされた部分だけ
ではなく、全部を交換する必要があるため、コスト高に
なるという問題があった。
【0012】ここで、プラズマ電極用カバーに関する従
来技術としては、例えば特開昭62−78845号公
報、特開平1−312087号公報、特開平7−245
292号公報、特開平8−227934号公報、特開平
10−64989号公報、特開平10−144657号
公報、特開平11−74099号公報、特開平11−1
81565号公報、特開2000−173931号公報
等により提案されたものがある。
【0013】これらの公報には、プラズマ電極カバーの
一部を半径方向に移動自在に設ける、プラズマ電極用カ
バーをその径方向に対して同心円状に分割したり、垂直
方向に重ね合わせる、また、個々の部材の材質を変える
等の技術が提案されている。しかし、これらの公報に開
示の技術は、いずれも前述の問題点を解決するものでは
なく、本発明の提起する問題点を解決するための具体的
な手段は全く提案されていないというのが現状である。
【0014】本発明の目的は、前記従来技術に基づく問
題点を解消し、低コストでプラズマからプラズマ発生用
電極を保護することができるプラズマ電極用カバーを提
供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、側壁によって囲まれた凸部と、該凸部の
周囲に該側壁を介してつながる略平坦な周辺部とを有す
るプラズマ生成用電極に対して一定の位置関係で取り付
けられ、該電極の周辺部を覆うプラズマ電極用カバーで
あって、周方向に分割された複数の部分からなり、該複
数の部分が組み合わされることによって前記側壁に隣接
するリング状の内周部が形成されることを特徴とするプ
ラズマ電極用カバーを提供するものである。
【0016】また、本発明は、側壁によって囲まれた凸
部と、該凸部の周囲に該側壁を介してつながる略平坦な
周辺部とを有するプラズマ生成用電極の該周辺部を覆う
プラズマ電極用カバーであって、周方向に分割された複
数の部分からなり、該複数の部分が組み合わされること
によって前記側壁に隣接し、かつ、該側壁の高さに比較
して小さな厚さを有するリング状の内周部が形成される
ことを特徴とするプラズマ電極用カバーを提供する。
【0017】また、本発明は、側壁によって囲まれた凸
部と、該凸部の周囲に該側壁を介してつながる略平坦な
周辺部とを有するプラズマ生成用電極の該周辺部を覆う
プラズマ電極用カバーであって、前記側壁に近接する部
分を覆う内周部と、該内周部の外側に組み合わされるリ
ング状の外周部とに分割され、かつ、前記内周部が、周
方向に分割された複数の部分からなり、該複数の部分が
組み合わされることによって前記側壁に隣接するリング
状の内周部が形成されることを特徴とするプラズマ電極
用カバーを提供する。
【0018】ここで、前記電極の凸部は、生成されたプ
ラズマによってその表面が処理される被処理基板を搭載
する基板搭載面を有するのが好ましい。また、前記電極
は、前記側壁上に絶縁性の保護フィルムが貼られたもの
であるのが好ましい。また、前記内周部の複数の部分の
互いに組み合わされる部分が、カギ状の断面形状を有す
るのが好ましい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、添付の図面に示す好適実
施例に基づいて、本発明のプラズマ電極用カバーを詳細
に説明する。
【0020】図1は、本発明のプラズマ電極用カバーを
用いるドライエッチング装置の一実施例の構成概略図で
ある。同図のドライエッチング装置10は平行平板型の
プラズマエッチング装置であり、チャンバー12、上部
電極14、下部電極16、プラズマ電極用カバー18、
マスフローコントローラMFC、高周波電源RF、キャ
パシタンスマノメータCM、オートプレッシャーコント
ローラAPC、ターボモレキュラーポンプTMP、ドラ
イポンプDP等により構成されている。
【0021】図示例のドライエッチング装置10におい
て、チャンバー12は、半導体ウェハ20に対してプラ
ズマエッチングが行われる処理槽である。
【0022】上部電極14は、図中チャンバー12内の
上部に設けられ、高周波電源RFに接続されている。ま
た、上部電極14には、エッチング時に、チャンバー1
2内に供給される反応ガスの流量を制御するマスフロー
コントローラMFCが接続されている。
【0023】一方、下部電極16は、チャンバー12内
の下部に設けられ、グランドに接続されている。下部電
極16は、プラズマエッチングされる半導体ウェハ20
を載置するための台としても使用され、側壁によって囲
まれた凸部と、この凸部の周囲に側壁を介してつながる
略平坦な周辺部とにより構成されている。すなわち、円
盤状の周辺部の中央部分に、周辺部よりも小径の略円盤
状(半導体ウェハ20の形状)の凸部が設けられている
(図7参照)。
【0024】また、下部電極16の表面は陽極酸化(ア
ルマイトコート)され、絶縁されている。下部電極16
の凸部の上面には、載置された半導体ウェハ20を静電
吸着するための静電フィルム32が貼付けられている。
また、その側壁の全面には、凸部の上面外周の面取部に
塗布された接着剤34により、凸部の側壁のアルマイト
コートを保護するための側壁保護フィルム30が貼付け
られている(図9参照)。
【0025】プラズマ電極用カバー18は、その詳細は
後述するが、下部電極16の周辺部がエッチングされる
のを防止すると共に、上部電極14と下部電極16との
間にプラズマを集中させるためのフォーカスリングの役
割を果す所定厚さの石英リングである。プラズマ電極用
カバー18の中央部の開口部は、下部電極16の周辺部
全体を覆うために、下部電極16の凸部の側壁に対して
所定のクリアランスを設けて形成され、下部電極16の
凸部の上面と相似形状とされている。
【0026】また、チャンバー12の側壁(図中左側)
には、チャンバー12内の圧力を測定するキャパシタン
スマノメータCMが配置され、その底面には、チャンバ
ー12内の圧力を自動制御するオートプレッシャーコン
トローラAPCが接続されている。また、オートプレッ
シャーコントローラAPCには、チャンバー12内を減
圧するターボモレキュラーポンプTMPおよびドライポ
ンプDPがこの順に接続されている。
【0027】図示例のドライエッチング装置10では、
半導体ウェハ20を下部電極16の凸部の上面に載置
し、静電吸着した後、マスフローコントローラMFCに
より所定流量の反応ガスをチャンバー12内に供給す
る。この時、キャパシタンスマノメータCMによりチャ
ンバー12内の圧力を測定して監視しつつ、オートプレ
ッシャーコントローラAPCの制御により、ターボモレ
キュラーポンプTMPおよびドライポンプDPを用いて
チャンバー12内を所定圧力に減圧する。
【0028】オートプレッシャーコントローラAPCの
制御によりチャンバー12内が所定圧力になると、高周
波電源RFが印加され、チャンバー12内に供給された
反応ガスがプラズマ化され、下部電極16の凸部の上面
に載置された半導体ウェハ20がエッチングされる。そ
して、所定時間の経過の後、高周波電源RFが遮断さ
れ、マスフローコントローラMFCにより反応ガスの供
給が停止されて、チャンバー12から半導体ウェハ20
が搬出される。
【0029】次に、図1に示すドライエッチング装置1
0で用いられている本発明のプラズマ電極用カバー18
について詳細に説明する。
【0030】図2は、本発明のプラズマ電極用カバーの
一実施例の構成概略図である。同図に示すプラズマ電極
用カバー18は、下部電極16の凸部近傍の周辺部の所
定領域を覆う内側リング(内周部)22と、この内側リ
ング22により覆われない下部電極16の周辺部の残り
の全領域を含む領域を覆う外側リング(外周部)24と
を備えている。すなわち、図示例のプラズマ電極用カバ
ー18は、その径方向に対して同心円状に2分割されて
いる。
【0031】ここで、図示例の内側リング22は、その
周方向に対して2つのリング部材26a,26bに分割
され、これらの2つのリング部材26a,26bを組み
合わせて構成されている。
【0032】どちらのリング部材26a,26bも、下
部電極16の周辺部の1/2の範囲の領域を一定の位置
(固定位置)関係で覆うもの、本実施例の場合、半導体
ウェハ20のオリエンテーションフラットに対応する下
部電極16の凸部上面の外周部を基準として決定される
周辺部の1/2の範囲の領域を覆うものである。なお、
内側リング22により覆われる下部電極16の周辺部の
所定領域は、プラズマによりエッチングされる全ての範
囲を含んでいるのが好ましい。
【0033】また、どちらのリング部材26a,26b
も下層部と、上層部とにより構成され、その下層部の外
周部にはフランジ部が形成されている。このフランジ部
には、対応する外側リング24の内周部のフランジ部が
載置される。また、リング部材26a,26bの下層部
同士の接触部は、下部電極16の凸部の側壁に対して略
直角に形成されている。すなわち、リング部材26a,
26bの下層部は、石英リングを1/2に均等分割した
同一形状とされている。
【0034】リング部材26aの上層部の接触部は、そ
の下層部から突出するように、下部電極16の凸部の外
壁に対して約30゜の角度で形成されている。これに対
し、リング部材26bの上層部の接触部は、その下層部
の上に収まるように、下部電極16の凸部の外周部に対
して約30゜の角度で形成されている。すなわち、本発
明のプラズマ電極用カバー18の内側リング22は、リ
ング部材26a,26b同士が組み合わされる部分がカ
ギ状の断面形状とされている。
【0035】なお、下層部の接触部および上層部の接触
部の角度は何ら限定されないが、本実施例のように、内
側リング22を2分割した場合、リング部材26a,2
6bを下部電極16に装着する際の容易性を考慮して、
下層部の接触部は、下部電極16の凸部の側壁に対して
略直角に形成されているのが好ましい。また、上層部の
接触部は、30゜前後であるのが、クリーニング時や搬
送時に壊れにくいので好ましい。
【0036】また、図示例の場合、リング部材26aの
上層部の接触部が共に、その下層部から突出し、かつ、
リング部材26bの上層部の接触部が共に、その下層部
の上に収まるように形成されているが、これも限定され
ず、例えばリング部材26a,26b共に、その上層部
の一方の接触部がその下層部から突出し、かつ、他方の
接触部がその下層部の上に収まるように形成してもよ
い。すなわち、両者を互い違いに形成してもよい。
【0037】続いて、図2に示すプラズマ電極用カバー
18において、外側リング24は、1つの部材からなる
石英リングであり、その内周部にはフランジ部が形成さ
れている。なお、このフランジ部は、前述のように、対
応する内側リング22の外周部のフランジ部の上に載置
される。すなわち、内側リング22と外側リング24が
組み合わされる部分もカギ状の断面形状とされている。
【0038】ここで、プラズマ電極用カバー18を下部
電極16に装着する場合、まず、横方向からリング部材
26bおよびリング部材26aがこの順に下部電極16
の凸部の所定位置にそれぞれ装着される。その後、上方
から外側リング24のフランジ部が内側リング22のフ
ランジ部上に載置されるようにして装着され、図2下部
に示すように、プラズマ電極用カバー18が下部電極1
6の周辺部の上面に、この周辺部の全体を含む所定領域
を覆うように装着される。
【0039】本実施例で対象とする下部電極16は、図
9に示された従来技術の場合と同様のものであり、その
凸部は、その上に載置される半導体ウエハ20に対して
若干小さな寸法を有している。このため、図9に示され
た様に、載置された半導体ウエハ20の外周部は、凸部
の外側にわずかにはみ出す。また、本実施例のプラズマ
電極用カバー18の内側リング22は、径方向および周
方向での分割を行うことにおいて従来の電極用カバーと
異なることはいうまでもないが、下部電極16に装着さ
れた状態においては、従来の電極用カバーと同様の形状
を有し、同様の機能を果す。
【0040】具体的には、まず、図9に示された従来の
電極用カバーの場合と同様に、下部電極16に装着した
時に半導体ウエハ20の外周部に隣接する部分を除いて
は、下部電極16の凸部に載置される半導体ウエハ20
の表面とほぼ同一の高さになるような厚さを有してい
る。
【0041】これに対して、側壁に隣接するリング状の
内周部を形成する内側リング22の内縁部の高さ(厚
さ)は、下部電極16の凸部の側壁の高さよりも多少低
くなるように形成され、半導体ウェハ20の外周部とプ
ラズマ電極用カバー18とが接触しないように構成され
ている。半導体ウエハ20と接触しないことにより、ウ
エハのチッピングやパーティクルの発生が防止される。
ただし、本発明はこれに限定されず、下部電極16の凸
部に載置される半導体ウエハ20と接触しない形状であ
ればよい。例えば、下部電極16の凸部が、その上に載
置された半導体ウエハ20の外周部がはみ出さないよう
な寸法を有する場合には、内側リング22の高さを下部
電極16の側壁の高さと同等ないしは側壁の高さよりも
高くなるように形成してもよい。
【0042】本発明のプラズマ電極用カバー18は、内
側リング22のリング部材26b,26aを下部電極1
6の凸部の横方向から順次装着するため、図3に示すよ
うに、下部電極16の凸部の側壁とリング部材26a,
26bの内周部の中央部分との間のクリアランスt1を
限りなくゼロに近づけることができる。また、下部電極
16の凸部の側壁とリング部材26a,26b同士が組
み合わされる部分との間の製造時のクリアランスt2も
従来より小さくすることができる。
【0043】例えば、図7に示す従来のプラズマ電極用
カバー28のクリアランスは、上方からはめ込む必要が
あるため0.5mm(すなわち、クリアランスt1,t
2共に0.25mm)としなければならないのに対し、
図1に示す本発明のプラズマ電極用カバー18のクリア
ランスは、横方向から装着することができるので0.1
mm(すなわち、クリアランスt1≒0、クリアランス
t2=0.05mm)とすることができる。
【0044】本実施例では、内側リング22を周方向に
分割する位置を、半導体ウエハ20のオリエンテーショ
ンフラットに対応する下部電極16の凸部の外周部を基
準として決定した。すなわち、分割した部材26a,2
6bの両方にオリエンテーションフラットに対応する部
分が存在するように分割した。この場合、下部電極16
に装着するためには、分割した部材26a,26bのそ
れぞれを、オリエンテーションフラットに対応する凸部
の外周部に対して平行な方向から滑らすようにして載置
することができる。このため、オリエンテーションフラ
ットに対応する外周部に対して90゜の位置のクリアラ
ンス(図3のt1)を限りなくゼロに近づけることがで
きた。
【0045】これに対して、例えば、オリエンテーショ
ンフラットに対応する下部電極16の凸部の外周部に対
して90゜の位置を基準にして分割することも可能であ
る。この場合には、分割した部材26a,26bの一方
のみに、オリエンテーションフラットに対応する部分が
形成される。このように分割した部材を下部電極に装着
する場合には、オリエンテーションフラットに対応する
凸部の外周部に対して垂直な方向から滑らすようにして
載置することができる。従って、オリエンテーションフ
ラットに対応する部分に対するクリアランス(図3のt
2)を限りなくゼロに近づけることができる。
【0046】このように、本発明のプラズマ電極用カバ
ー18では、内側リング22のリング部材26b,26
aを順次横方向から装着できるので、装着時に、下部電
極16の凸部の側壁保護フィルム30が破損されるのを
防止することができる。また、下部電極16の凸部の側
壁との間のクリアランスを狭くすることができるので、
側壁保護フィルム30や下部電極16のアルマイトコー
トがプラズマによりエッチングされるのを極力防止する
ことができる。
【0047】なお、下部電極16の凸部の側壁に貼付け
られている側壁保護フィルム30は必須の要件ではな
く、必ずしも設けられていなくてもよい。従って、本発
明のプラズマ電極用カバーは、側壁保護フィルムのない
プラズマ生成用電極にも適用可能である。
【0048】また、内側リング22のリング部材26
a,26b同士が組み合わされる部分や内側リング22
と外側リング24が組み合わされる部分がカギ状の断面
形状とされているため、プラズマ放電の下部電極16の
下側への回り込みや異常放電等を防止することができ
る。また、下部電極16の凸部近傍の内側リング22の
上面がエッチングされた場合、内側リング22だけを交
換すればよく、外側リング24は継続して使用できるの
でコストを削減することができる。
【0049】なお、本実施例では、半導体ウェハのドラ
イエッチング装置のプラズマ生成用電極の下部電極用の
プラズマ電極用カバーを例に挙げて説明したが、本発明
はこれに限定されず、上部電極にも適用してもよいし、
半導体ウェハ以外の他の被エッチング部材用のエッチン
グ装置のプラズマ生成用電極にも同様に適用可能であ
る。また、プラズマ電極用カバーの材質も石英等の絶縁
体に限定されず、場合によっては、例えばカーボンやシ
リコン等の導体でもよい。
【0050】また、上記実施例では、内側リングを2分
割する例を挙げて説明したが、これに限定されず、図
4、図5および図6に、それぞれ内側リングを3分割、
4分割および8分割した例を示すように、内側リングを
2分割以上何分割してもよい。分割数を増やすことによ
り、クリアランスを限りなくゼロに近づけることができ
るが、その分、コストが割高となるので、必要に応じて
内側リングの分割数を決定するのが好ましい。
【0051】なお、内側リングのリング部材同士が組み
合わされる部分は、実質的に溝になっており、その部分
でエッチング時に発生する付着物が分断され、その応力
が抑制されるので、付着物の剥がれを防止することがで
き、パーティクルの発生を防止することができる。すな
わち、内側リングの分割数を多くするに従って、本出願
人に係る特開2000−228398号公報に開示の溝
付きフォーカスリングと同等の効果を得ることができ
る。
【0052】前述の効果は、例えば内側リングを2分割
した場合であっても得ることができるが、内側リングの
分割数が少ない場合には、本発明のプラズマ電極用カバ
ーに対して、上記特開2000−228398号公報に
開示の技術を組み合わせて使用し、例えば下部電極の凸
部近傍の内側リングの上面に、径方向に延びる複数の溝
(段差加工部)を設けるようにすれば、より一層効果的
に、付着物の剥がれを防止し、パーティクルの発生を防
止することができる。
【0053】本発明のプラズマ電極用カバーは、基本的
に以上のようなものである。以上、本発明のプラズマ電
極用カバーについて詳細に説明したが、本発明は上記実
施例に限定されず、本発明の主旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々の改良や変更をしてもよいのはもちろんであ
る。
【0054】
【発明の効果】以上詳細に説明した様に、本発明のプラ
ズマ電極用カバーは、例えばプラズマ生成用電極の凸部
の側壁に近接する部分を覆う内周部と、この内周部の外
側に組み合わされるリング状の外周部とに分割され、か
つ、内周部が、周方向に分割された複数の部分からな
り、これらの複数の部分が組み合わされることによっ
て、プラズマ生成用電極の凸部の側壁に隣接するリング
状の内周部が形成されるようにしたものである。これに
より、本発明のプラズマ電極用カバーによれば、内周部
の複数の部分を横方向からプラズマ生成用電極の凸部に
装着できるので、側壁保護フィルムがある場合にはその
破損を防止することができる。また、本発明のプラズマ
電極用カバーによれば、内周部を複数の部分に分割した
ことにより、プラズマ生成用電極の凸部の側壁とのクリ
アランスを極めて狭くすることができ、プラズマから側
壁保護フィルムやプラズマ生成用電極の凸部の側壁を保
護することができる。また、本発明のプラズマ電極用カ
バーによれば、内周部の複数の部分同士が組み合わされ
る部分および内周部と外周部が組み合わされる部分が共
にカギ状の断面形状とされているため、プラズマ放電の
下部電極の下側への回り込みや異常放電等を防止するこ
とができる。また、本発明のプラズマ電極用カバーによ
れば、被エッチング部材をプラズマエッチングする時同
時にエッチングされる内周部だけを交換すればよいの
で、従来のようにカバーの全部を交換する場合と比べて
コストを大幅に削減することができる。また、本発明の
プラズマ電極用カバーによれば、内周部の複数の部分を
組み合わせた部分が溝の役割を果すため、エッチング時
の付着物が分断されて付着し、剥がれにくくなるので、
パーティクルの発生を防止する効果も期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 プラズマ電極用カバーを用いるドライエッチ
ング装置の一実施例の構成概略図である。
【図2】 本発明のプラズマ電極用カバーの一実施例の
構成概略図である。
【図3】 本発明のプラズマ電極用カバーをプラズマ生
成用電極の下部電極に装着した状態を表す一実施例の構
成概略図である。
【図4】 本発明のプラズマ電極用カバーの別の実施例
の構成概略図である。
【図5】 本発明のプラズマ電極用カバーの別の実施例
の構成概略図である。
【図6】 本発明のプラズマ電極用カバーの別の実施例
の構成概略図である。
【図7】 従来のプラズマ生成用電極およびプラズマ電
極用カバーの一例の構成概略図である。
【図8】 従来のプラズマ電極用カバーをプラズマ生成
用電極の下部電極に装着した状態を表す一例の構成概略
図である。
【図9】 従来のプラズマ電極用カバーをプラズマ生成
用電極の下部電極に装着した状態を表す一例の断面図で
ある。
【図10】 エッチング後の従来のプラズマ電極用カバ
ーおよびプラズマ生成用電極の下部電極の状態を表す一
例の断面図である。
【図11】 エッチング後のプラズマ生成用電極の下部
電極の状態を表す一例の構成概略図である。
【符号の説明】
10 ドライエッチング装置 12 チャンバー 14 上部電極 16 下部電極 18,28 プラズマ電極用カバー 20 半導体ウェハ 22 内側リング 24 外側リング 26a,26b リング部材 30 側壁保護フィルム 32 静電フィルム 34 接着剤 RF 高周波電源 MFC マスフローコントローラ CM キャパシタンスマノメータ APC オートプレッシャーコントローラ TMP ターボモレキュラーポンプ DP ドライポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萩原 克佳 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目三番地 川 崎マイクロエレクトロニクス株式会社幕張 本社内 Fターム(参考) 4K030 DA04 FA03 GA02 KA12 KA14 5F004 AA16 BA04 BB18 BB22 BB30 BB32 BC02 BC03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】側壁によって囲まれた凸部と、該凸部の周
    囲に該側壁を介してつながる略平坦な周辺部とを有する
    プラズマ生成用電極に対して一定の位置関係で取り付け
    られ、該電極の周辺部を覆うプラズマ電極用カバーであ
    って、 周方向に分割された複数の部分からなり、該複数の部分
    が組み合わされることによって前記側壁に隣接するリン
    グ状の内周部が形成されることを特徴とするプラズマ電
    極用カバー。
  2. 【請求項2】側壁によって囲まれた凸部と、該凸部の周
    囲に該側壁を介してつながる略平坦な周辺部とを有する
    プラズマ生成用電極の該周辺部を覆うプラズマ電極用カ
    バーであって、 周方向に分割された複数の部分からなり、該複数の部分
    が組み合わされることによって前記側壁に隣接し、か
    つ、該側壁の高さに比較して小さな厚さを有するリング
    状の内周部が形成されることを特徴とするプラズマ電極
    用カバー。
  3. 【請求項3】側壁によって囲まれた凸部と、該凸部の周
    囲に該側壁を介してつながる略平坦な周辺部とを有する
    プラズマ生成用電極の該周辺部を覆うプラズマ電極用カ
    バーであって、 前記側壁に近接する部分を覆う内周部と、該内周部の外
    側に組み合わされるリング状の外周部とに分割され、 かつ、前記内周部が、周方向に分割された複数の部分か
    らなり、該複数の部分が組み合わされることによって前
    記側壁に隣接するリング状の内周部が形成されることを
    特徴とするプラズマ電極用カバー。
  4. 【請求項4】前記電極の凸部は、生成されたプラズマに
    よってその表面が処理される被処理基板を搭載する基板
    搭載面を有することを特徴とする請求項1ないし3のい
    ずれかに記載のプラズマ電極用カバー。
  5. 【請求項5】前記電極は、前記側壁上に絶縁性の保護フ
    ィルムが貼られたものであることを特徴とする請求項1
    ないし4のいずれかに記載のプラズマ電極用カバー。
  6. 【請求項6】前記内周部の複数の部分の互いに組み合わ
    される部分が、カギ状の断面形状を有することを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれかに記載のプラズマ電極
    用カバー。
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