JP2003100562A - 電解コンデンサの駆動用電解液 - Google Patents
電解コンデンサの駆動用電解液Info
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- JP2003100562A JP2003100562A JP2001291850A JP2001291850A JP2003100562A JP 2003100562 A JP2003100562 A JP 2003100562A JP 2001291850 A JP2001291850 A JP 2001291850A JP 2001291850 A JP2001291850 A JP 2001291850A JP 2003100562 A JP2003100562 A JP 2003100562A
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- vinylacetamide
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電解コンデンサの耐電圧を改善することが可
能な電解コンデンサの駆動用電解液を提供する。 【解決手段】 エチレングリコールを主成分とする溶媒
に、アゼライン酸,アジピン酸,安息香酸等のカルボン
酸またはそのアンモニウム塩,アミン塩等と、ホウ酸ま
たはそのアンモニウム塩と、0.10〜5.0重量%の
ポリ−N−ビニルアセトアミド(化1)とを溶解するこ
とで、比抵抗上昇を抑制しながら耐電圧の高い電解コン
デンサの駆動用電解液が得られる。 【化1】
能な電解コンデンサの駆動用電解液を提供する。 【解決手段】 エチレングリコールを主成分とする溶媒
に、アゼライン酸,アジピン酸,安息香酸等のカルボン
酸またはそのアンモニウム塩,アミン塩等と、ホウ酸ま
たはそのアンモニウム塩と、0.10〜5.0重量%の
ポリ−N−ビニルアセトアミド(化1)とを溶解するこ
とで、比抵抗上昇を抑制しながら耐電圧の高い電解コン
デンサの駆動用電解液が得られる。 【化1】
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電解コンデンサの
駆動用電解液(以下、電解液と称す)の改良に関するもの
であり、特に耐電圧を改善した電解液に関するものであ
る。
駆動用電解液(以下、電解液と称す)の改良に関するもの
であり、特に耐電圧を改善した電解液に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電解コンデンサの電解液には、エ
チレングリコールを主成分とする溶媒に、カルボン酸や
硼酸またはそれらのアンモニウム塩を溶解し、さらにポ
リエチレングリコールやポリビニルアルコール等の合成
高分子を添加し、耐電圧を向上させた電解液が使用され
てきた。
チレングリコールを主成分とする溶媒に、カルボン酸や
硼酸またはそれらのアンモニウム塩を溶解し、さらにポ
リエチレングリコールやポリビニルアルコール等の合成
高分子を添加し、耐電圧を向上させた電解液が使用され
てきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、平均分子量が
1000未満の比較的重合度の低いポリエチレングリコ
ールは、エチレングリコールを主成分とする溶媒への溶
解性は高いが、耐電圧向上効果が低く、多量に溶解させ
る必要がある上、溶解量と共に電解液の比抵抗が上昇す
るという問題がある。そして、平均分子量が1000以
上のポリエチレングリコールは、耐電圧向上効果は高い
が、エチレングリコールを主成分とする溶媒に対する溶
解性が低いという問題がある。また、ポリビニルアルコ
ールも耐電圧向上効果が得られるが、エチレングリコー
ルを主成分とする溶媒に対しての溶解性が非常に低いた
めごく少量しか添加できないという問題があった。本発
明は上記の問題を改善するもので、エチレングリコール
を主成分とする溶媒への溶解性が高く、耐電圧の向上を
図ることが可能な電解液を提供するものである。
1000未満の比較的重合度の低いポリエチレングリコ
ールは、エチレングリコールを主成分とする溶媒への溶
解性は高いが、耐電圧向上効果が低く、多量に溶解させ
る必要がある上、溶解量と共に電解液の比抵抗が上昇す
るという問題がある。そして、平均分子量が1000以
上のポリエチレングリコールは、耐電圧向上効果は高い
が、エチレングリコールを主成分とする溶媒に対する溶
解性が低いという問題がある。また、ポリビニルアルコ
ールも耐電圧向上効果が得られるが、エチレングリコー
ルを主成分とする溶媒に対しての溶解性が非常に低いた
めごく少量しか添加できないという問題があった。本発
明は上記の問題を改善するもので、エチレングリコール
を主成分とする溶媒への溶解性が高く、耐電圧の向上を
図ることが可能な電解液を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために各種検討した結果、見出されたものであ
り、耐電圧向上に効果が高いポリビニル骨格にアセトア
ミド基が結合したポリ−N−ビニルアセトアミドを電解
液に用いることで、エチレングリコールを主成分とする
溶媒に対する溶解性を高め、耐電圧の向上を図ろうとす
るものである。すなわち、エチレングリコールを主成分
とする溶媒に、カルボン酸またはその塩と、ホウ酸また
はそのアンモニウム塩と、ポリ−N−ビニルアセトアミ
ド(化2)とを溶解することを特徴とする電解コンデン
サの駆動用電解液である。
解決するために各種検討した結果、見出されたものであ
り、耐電圧向上に効果が高いポリビニル骨格にアセトア
ミド基が結合したポリ−N−ビニルアセトアミドを電解
液に用いることで、エチレングリコールを主成分とする
溶媒に対する溶解性を高め、耐電圧の向上を図ろうとす
るものである。すなわち、エチレングリコールを主成分
とする溶媒に、カルボン酸またはその塩と、ホウ酸また
はそのアンモニウム塩と、ポリ−N−ビニルアセトアミ
ド(化2)とを溶解することを特徴とする電解コンデン
サの駆動用電解液である。
【0005】
【化2】
【0006】そして、上記ポリ−N−ビニルアセトアミ
ドの平均分子量が、800〜1700であることを特徴
とする電解コンデンサの駆動用電解液である。
ドの平均分子量が、800〜1700であることを特徴
とする電解コンデンサの駆動用電解液である。
【0007】また、上記ポリ−N−ビニルアセトアミド
の溶解量が、0.10〜5.0重量%であることを特徴
とする電解コンデンサの駆動用電解液である。
の溶解量が、0.10〜5.0重量%であることを特徴
とする電解コンデンサの駆動用電解液である。
【0008】そして、上記カルボキシル基を有する酸と
して、アゼライン酸の他、ギ酸、酢酸、アクリル酸、プ
ロピオン酸、乳酸、酪酸、吉草酸、グルコン酸、安息香
酸、p−ニトロ安息香酸、アントラニル酸、サリチル
酸、ゲンチシン酸、没食子酸、マロン酸、コハク酸、グ
ルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、セバ
シン酸、デカンジカルボン酸、シュウ酸、トルトロン
酸、フマル酸、マレイン酸、シトラコン酸、リンゴ酸、
酒石酸、フタル酸、ボロジサリチル酸、クエン酸、ピロ
メリト酸、ナフトエ酸等が挙げられる。
して、アゼライン酸の他、ギ酸、酢酸、アクリル酸、プ
ロピオン酸、乳酸、酪酸、吉草酸、グルコン酸、安息香
酸、p−ニトロ安息香酸、アントラニル酸、サリチル
酸、ゲンチシン酸、没食子酸、マロン酸、コハク酸、グ
ルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、セバ
シン酸、デカンジカルボン酸、シュウ酸、トルトロン
酸、フマル酸、マレイン酸、シトラコン酸、リンゴ酸、
酒石酸、フタル酸、ボロジサリチル酸、クエン酸、ピロ
メリト酸、ナフトエ酸等が挙げられる。
【0009】また、上記カルボキシル基を有する酸の塩
として、アンモニウム塩の他、モノメチルアミン、モノ
エチルアミン、モノエタノールアミン、イソプロピルア
ミン、n−プロピルアミン、ジメチルアミン、ジエチル
アミン、ジエタノールアミン、ジ−n−プロピルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、トリ−n−プロピルアミ
ン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリエタノ
ールアミン、トリ−n−ブチルアミン、ジメチルエチル
アミン、ナフタレンジアミン、ベンジルアミン等の塩が
挙げられる。
として、アンモニウム塩の他、モノメチルアミン、モノ
エチルアミン、モノエタノールアミン、イソプロピルア
ミン、n−プロピルアミン、ジメチルアミン、ジエチル
アミン、ジエタノールアミン、ジ−n−プロピルアミ
ン、ジイソプロピルアミン、トリ−n−プロピルアミ
ン、トリメチルアミン、トリエチルアミン、トリエタノ
ールアミン、トリ−n−ブチルアミン、ジメチルエチル
アミン、ナフタレンジアミン、ベンジルアミン等の塩が
挙げられる。
【0010】エチレングリコールに混合する副溶媒とし
ては、水の他、プロピレングリコール等のグリコール
類、γ−ブチロラクトン、N−メチル−2−ピロリドン
等のラクトン類、N−メチルホルムアミド、N,N−ジ
メチルホルムアミド、N−エチルホルムアミド、N,N
−ジエチルホルムアミド、N−メチルアセトアミド、
N,N−ジメチルアセトアミド、N−エチルアセトアミ
ド、N,N−ジエチルアセトアミド、ヘキサメチルホス
ホリックアミド等のアミド類、エチレンカーボネート、
プロピレンカーボネート、イソブチレンカーボネート等
の炭酸類、アセトニトリル等のニトリル類、ジメチルス
ルホキシド等のオキシド類、エーテル類、ケトン類、エ
ステル類等を例示することができる。
ては、水の他、プロピレングリコール等のグリコール
類、γ−ブチロラクトン、N−メチル−2−ピロリドン
等のラクトン類、N−メチルホルムアミド、N,N−ジ
メチルホルムアミド、N−エチルホルムアミド、N,N
−ジエチルホルムアミド、N−メチルアセトアミド、
N,N−ジメチルアセトアミド、N−エチルアセトアミ
ド、N,N−ジエチルアセトアミド、ヘキサメチルホス
ホリックアミド等のアミド類、エチレンカーボネート、
プロピレンカーボネート、イソブチレンカーボネート等
の炭酸類、アセトニトリル等のニトリル類、ジメチルス
ルホキシド等のオキシド類、エーテル類、ケトン類、エ
ステル類等を例示することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】エチレングリコールを主成分とす
る溶媒に、アゼライン酸やアジピン酸等のカルボン酸、
ホウ酸またはそれらの塩と、ポリ−N−ビニルアセトア
ミドとを溶解することで、耐電圧の向上を図った電解液
を得ることができる。。
る溶媒に、アゼライン酸やアジピン酸等のカルボン酸、
ホウ酸またはそれらの塩と、ポリ−N−ビニルアセトア
ミドとを溶解することで、耐電圧の向上を図った電解液
を得ることができる。。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づき具体的に説明
する。表1の組成で電解液を調合し、30℃における電
解液の比抵抗と85℃における火花発生電圧(耐電圧)
を測定し表1の結果を得た。
する。表1の組成で電解液を調合し、30℃における電
解液の比抵抗と85℃における火花発生電圧(耐電圧)
を測定し表1の結果を得た。
【0013】
【表1】
【0014】表1よりポリ−N−ビニルアセトアミドを
溶解した実施例は、ポリエチレングリコールまたはポリ
ビニルアルコールを溶解した従来例より低比抵抗で耐電
圧が向上しており優れていることが分かる。さらにポリ
エチレングリコールやポリビニルアルコールより多量に
溶解することができる。
溶解した実施例は、ポリエチレングリコールまたはポリ
ビニルアルコールを溶解した従来例より低比抵抗で耐電
圧が向上しており優れていることが分かる。さらにポリ
エチレングリコールやポリビニルアルコールより多量に
溶解することができる。
【0015】なお、ポリ−N−ビニルアセトアミドの溶
解量は、0.05重量%では耐電圧向上の効果が少な
く、7.0重量%では比抵抗が高くなりすぎ低比抵抗用
途に不適となるので、ポリ−N−ビニルアセトアミドの
溶解量は、0.10〜5.0重量%の範囲が好ましい。
解量は、0.05重量%では耐電圧向上の効果が少な
く、7.0重量%では比抵抗が高くなりすぎ低比抵抗用
途に不適となるので、ポリ−N−ビニルアセトアミドの
溶解量は、0.10〜5.0重量%の範囲が好ましい。
【0016】また、ポリ−N−ビニルアセトアミドの平
均分子量が400では、耐電圧の向上効果が少なく、平
均分子量が3000では、比抵抗が高くなりすぎ低比抵
抗用途に不適となるので、ポリ−N−ビニルアセトアミ
ドの平均分子量は、800〜1700の範囲が好まし
い。
均分子量が400では、耐電圧の向上効果が少なく、平
均分子量が3000では、比抵抗が高くなりすぎ低比抵
抗用途に不適となるので、ポリ−N−ビニルアセトアミ
ドの平均分子量は、800〜1700の範囲が好まし
い。
【0017】なお、ポリ−N−ビニルアセトアミドを溶
解した効果は、実施例に限定されるものではなく、先に
記載した各種化合物を単独または複数溶解した電解液に
用いても実施例と同等の効果があった。
解した効果は、実施例に限定されるものではなく、先に
記載した各種化合物を単独または複数溶解した電解液に
用いても実施例と同等の効果があった。
【0018】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によるポリ−N−
ビニルアセトアミドをエチレングリコールを主成分とす
る溶媒に溶解することで、電解液の耐電圧向上を図るこ
とができる。
ビニルアセトアミドをエチレングリコールを主成分とす
る溶媒に溶解することで、電解液の耐電圧向上を図るこ
とができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 エチレングリコールを主成分とする溶媒
に、カルボン酸またはその塩と、ホウ酸またはそのアン
モニウム塩と、ポリ−N−ビニルアセトアミド(化1)
とを溶解することを特徴とする電解コンデンサの駆動用
電解液。 【化1】 - 【請求項2】請求項1記載のポリ−N−ビニルアセトア
ミドの平均分子量が、800〜1700であることを特
徴とする電解コンデンサの駆動用電解液。 - 【請求項3】 請求項1記載のポリ−N−ビニルアセト
アミドの溶解量が、0.10〜5.0重量%であること
を特徴とする電解コンデンサの駆動用電解液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001291850A JP2003100562A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 電解コンデンサの駆動用電解液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001291850A JP2003100562A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 電解コンデンサの駆動用電解液 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003100562A true JP2003100562A (ja) | 2003-04-04 |
Family
ID=19113924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001291850A Pending JP2003100562A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 電解コンデンサの駆動用電解液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003100562A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2930200A1 (en) | 2014-03-07 | 2015-10-14 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Curable composition, adhesive, method of producing fiber-reinforced composite material, and fiber-reinforced composite material |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002217063A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電解コンデンサ駆動用電解液およびそれを用いた電解コンデンサ |
-
2001
- 2001-09-25 JP JP2001291850A patent/JP2003100562A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002217063A (ja) * | 2001-01-17 | 2002-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電解コンデンサ駆動用電解液およびそれを用いた電解コンデンサ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2930200A1 (en) | 2014-03-07 | 2015-10-14 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Curable composition, adhesive, method of producing fiber-reinforced composite material, and fiber-reinforced composite material |
US9683150B2 (en) | 2014-03-07 | 2017-06-20 | Tokyo Ohka Kogyo Co., Ltd. | Curable composition, adhesive, method of producing fiber-reinforced composite material, and fiber-reinforced composite material |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100727 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101124 |