JP2003100192A - 回路遮断器の取り付け構造 - Google Patents

回路遮断器の取り付け構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】回路遮断器の取り付け時間を削減してコストを
低減し、また、取り付け板の寸法を小さくすることがで
きる回路遮断器の取り付け構造を提供する。 【解決手段】取り付け具3は板バネを折曲して形成し、
回路遮断器1の突起部1bを案内する傾斜部3aと、回
路遮断器1の突起部1bと係止する係止孔3cと、取り
付け板2に係合して固定する係合爪3dとを有してい
る。取り付け板2は端部を折曲して上板部2cと下板部
2eが形成され、上板部2cには挿通孔2dが穿設さ
れ、下板部2eには係合孔2fが穿設される。取り付け
具3は胴部3bを挿通孔2dに挿通し、係合爪3cを係
合孔2fに係合させて固定する。回路遮断器1を取り付
け板2に取り付けるには一方の突起部を取り付け板2に
突設した係止片2aの係止穴2bに挿入して係止し、回
路遮断器1を下方向に押し込むと他方の突起部1bが取
り付け具3の係止孔3cに係止して固定することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路遮断器を取り
付け板に取り付けるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図5に示すように回路遮断器21
を取り付け板22に取り付けるには、螺子24を回路遮
断器21に形成した螺子挿通孔21aに挿通させて取り
付け板22に締め付け固定していた。
【0003】また、図6に示すように回路遮断器31の
長手方向両側面に引っ掛け孔31aが設けられ、引っ掛
け孔31aにクランク状に折曲形成した爪部材33の先
端を引っ掛け、螺子34により取り付け板32に締め付
け固定していた。
【0004】また、図7に示すように取り付け板42は
断面略コ字状の両端縁から外側方向に鍔部45aを延設
した形状に形成されたレール45が固定され、回路遮断
器41の底面はレールが嵌入可能に凹部41aが形成さ
れ、この凹部41aの一方の側壁にレール45の鍔部4
5aに係止する突起41bが形成され、他方の側壁にガ
イド溝41cが形成され、ガイド溝41cには凹部41
a内に先端が突出するように弾性係合した係止爪43が
嵌め込まれている。回路遮断器41をレール45に取り
付けるには、レール45の一方の鍔部45aに回路遮断
器41の凹部41aの突起41bを係止させ、上から回
路遮断器41を押し込むことにより、係止爪43が他方
の鍔部45aに押し当てられて外側にスライドし、更に
押し込んで係止爪43が鍔部45aを乗り越えると係止
爪43は弾性力により凹部41a内にスライドして元の
位置に戻り、鍔部45aに係止爪43が係止することに
より固定していた。
【0005】また、図8に示すように回路遮断器51は
長手方向両側面に引っ掛け孔51a,51bが設けら
れ、一方の引っ掛け孔51aは取り付け板52に突設さ
れている爪52aが係合され、他方の引っ掛け孔51b
は取り付け板52に設けられた取り付け具53が係合さ
れる。取り付け具53は板バネを略直角に折曲して引っ
掛け孔51bに係合する係合部53aと、ヘアピン状に
折曲して取り付け板52に固定する固定部53bと、取
り付け板52に係合させるための係合爪53cとを有
し、取り付け板52の取り付け面に穿設した挿通孔52
bに取り付け具53の固定部53bを挿通させ、固定部
53bの先端に形成した係合爪53cを取り付け板52
の取り付け面の端部に穿設した係合孔52cに係合させ
て固定している。回路遮断器51を取り付けるには、取
り付け板52の爪52aに回路遮断器51の一方の引っ
掛け孔51aを引っ掛け、回路遮断器51を下方向に押
し込むようにして他方の引っ掛け孔51bに取り付け具
53の係合部53aを係合させて固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5と
図6に示す回路遮断器の取り付け構造は、ネジを締め付
ける作業に時間がかかり、コストが高くなるという欠点
があった。また、図7に示す回路遮断器の取り付け構造
は、レールが必要なのでコストが高くなり、また、保持
力が弱いため、輸送中等に脱落する虞があった。また、
図8に示す回路遮断器の取り付け構造は、取り外しの際
に取り付け具が矢印B方向に力が加わると伸びてしま
い、保持力が低下して回路遮断器が脱落する虞があっ
た。また、取り付け具の固定部を取り付け板の取り付け
面と水平にして取り付け面に取り付け具の係合爪が係合
させるため、取り付け板が寸法Cだけ大きくなるという
欠点があった。
【0007】そこで上記問題点に鑑み、本発明の目的
は、回路遮断器の取り付け時間を削減してコストを低減
し、また、取り付け板の寸法を小さくすることができる
回路遮断器の取り付け構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明によれば、回路遮断器を取り
付け板に取り付けるための構造であって、回路遮断器の
長手方向両側面に形成された突起部の一方は取り付け板
に突設した係止片の係止穴に挿入して係止し、回路遮断
器の突起部の他方は、板バネを折曲して形成され、回路
遮断器の突起部を案内するための傾斜部と、回路遮断器
の突起部と係止するための係止孔と、取り付け板に係合
して固定するために胴部の下端に形成した係合爪とを有
し、取り付け板の端部を折曲して形成した上板部に穿設
された挿通孔に胴部を挿通させて、取り付け板の下板部
に穿設した係合孔に係合爪を係合させて固定した取り付
け具の係止孔に係止して固定することを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の回路遮断器の取り付け構造において、取り付け
具の幅方向両端に回路遮断器の突起部が形成された側面
との間に間隙を設けるための突片を形成したことを特徴
とする。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の回路遮断器の取り付け構造におい
て、取り付け板の上板部と下板部との間に形成された垂
板部に取り付け具の胴部を撓ませる凸部を形成したこと
を特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明によれば、
回路遮断器を取り付け板に取り付けるための構造であっ
て、回路遮断器の長手方向両側面に形成された突起部の
一方は取り付け板に突設した係止片の係止穴に挿入して
係止し、回路遮断器の突起部の他方は、板バネを折曲し
て形成され、回路遮断器の突起部を案内するための傾斜
部と、回路遮断器の突起部と係止するための係止孔と、
取り付け板に係合して固定するために胴部の下端に形成
した係合爪とを有し、取り付け板の端部を折曲して形成
した上板部に穿設された挿通孔に胴部を挿通させて、取
り付け板の下板部に穿設した係合孔に係合爪を係合させ
て固定した取り付け具の係止孔に係止して固定すること
により、回路遮断器の取り付け時間を削減してコストを
低減し、また、取り付け板の寸法を小さくすることがで
きる。
【0012】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の回路遮断器の取り付け構造において、取り付け
具の幅方向両端に回路遮断器の突起部が形成された側面
との間に間隙を設けるための突片を形成したことによ
り、回路遮断器を容易に取り付けることができる。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の回路遮断器の取り付け構造におい
て、取り付け板の上板部と下板部との間に形成された垂
板部に取り付け具の胴部を撓ませる凸部を形成したこと
により、取り付け具を取り付け板に確実に固定すること
ができる。
【0014】
【実施例】本発明に係る回路遮断器の取り付け構造の一
実施例を図1〜図3の添付図面に基づいて説明する。
【0015】回路遮断器1はケースの長手方向両側面の
下部中央に突起部1a,1bが形成されている。上面に
は操作ハンドル1cが設けられ、長手方向両側面の突起
部1a,1bの上方には導体を接続するための差し込み
孔1dが設けられている。
【0016】回路遮断器1を取り付けるための取り付け
板2は取り付け面の一方の端部に切り込みを入れ、立ち
上げて係止片2aが突設され、係止片2aには回路遮断
器1の突起部1aより僅かに大きい係止穴2bが穿設さ
れている。他方の端部は取り付け具3が設けられる。
【0017】取り付け具3は、板バネを折曲して形成さ
れ、上部は回路遮断器1の突起部1bを案内するための
傾斜部3aが形成され、傾斜部3aより下の垂直な胴部
3bは回路遮断器1の突起部1bと係止するために突起
部1bより僅かに大きい係止孔3cが穿設され、胴部3
bの下端に取り付け板2に係合して固定するための係合
爪3dが傾斜部3aと反対方向に突出して形成されてい
る。また、係止孔3cと略同一上下位置の胴部3bの左
右両端に突片3eが係合爪3dと同一方向に突出して形
成されている。
【0018】取り付け板2の他方の端部は略コ字状に折
曲され、取り付け面となる上板部2cの折曲部に取り付
け具3の胴部3bが挿通可能な挿通孔2dが穿設され、
下板部2eの折曲部に取り付け具3の係合爪3dが係合
する係合孔2fが穿設されている。また、上板部2cと
下板部2eとの間の垂板部2gにはプレス等で外側から
板厚を打ち抜かずに内側方向に突出させた凸部2hが形
成されている。
【0019】取り付け具3を取り付け板2に取り付ける
には、傾斜部3aを外側方向にして取り付け板2の上方
から挿通孔2dに取り付け具3の下端を挿通させる。こ
の時、取り付け具3の胴部3bは取り付け板2の凸部2
hに当接するため、内側から取り付け具の胴部3bを押
して撓ませ、それから取り付け板2の係合孔2fに取り
付け具3の係合爪3dを挿入係合させて固定する。この
ため、取り付け具3は簡単には外れなくなっている。
【0020】回路遮断器1を取り付け板2に取り付ける
には、まず、回路遮断器1の一方の突起部1aを係止片
2aの係止穴2bに斜め上から挿入して係止させ、他方
の突起部1bを取り付け具3の傾斜部3aに載置させ
る。そして回路遮断器1を下方向に押し込むことにより
他方の突起部1bが傾斜部3aを外側方向に変形し、更
に押し込んで突起部1bが係止孔3cに係止すると傾斜
部3aが元の位置に戻ることにより固定される。
【0021】回路遮断器1の取り付け完了時、取り付け
具3の突片3eは回路遮断器1の側面を押圧し長手方向
の固定を行う。突片3eは取り付け具3と回路遮断器1
の側面との間に間隙Lを形成するため、回路遮断器1の
取り付けの際に取り付け具3の傾斜部3aが小さい変形
で回路遮断器1の突起部1bを取り付け具3の係止孔3
cに係止させることができる。
【0022】回路遮断器1を取り外すには、傾斜部3a
を指で外側方向に押し拡げ、回路遮断器1の突起部1b
が係止孔3bから外れると回路遮断器1を持ち上げて取
り外すことができる。
【0023】尚、本実施例において、取り付け具及び取
り付け板の形状について限定はなく、例えば、図4に示
すように取り付け具13が取り付け板12の下側から挿
入できるように取り付け板12の下板部12eの係合孔
12fは大きく形成し、取り付け具13の左右両端に脱
落防止用の弾性片13fを形成し、取り付け具13を下
板部12eの係合孔12fから上板部12cの挿通孔1
2dに挿通させて、弾性片13fと係合爪13eとで固
定する等、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可
能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明によれば、回路遮断器を取り付け板に取り付けるため
の構造であって、回路遮断器の長手方向両側面に形成さ
れた突起部の一方は取り付け板に突設した係止片の係止
穴に挿入して係止し、回路遮断器の突起部の他方は、板
バネを折曲して形成され、回路遮断器の突起部を案内す
るための傾斜部と、回路遮断器の突起部と係止するため
の係止孔と、取り付け板に係合して固定するために胴部
の下端に形成した係合爪とを有し、取り付け板の端部を
折曲して形成した上板部に穿設された挿通孔に胴部を挿
通させて、取り付け板の下板部に穿設した係合孔に係合
爪を係合させて固定した取り付け具の係止孔に係止して
固定することにより、回路遮断器の取り付け時間を削減
することができるのでコストを低減し、取り付け具が取
り付け板に垂直に取り付けられるので取り付け板の寸法
を小さくすることができるという効果がある。
【0025】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の回路遮断器の取り付け構造において、取り付け
具の幅方向両端に回路遮断器の突起部が形成された側面
との間に間隙を設けるための突片を形成したことによ
り、回路遮断器の突起部を取り付け具の係止孔に係止さ
せる際に取り付け具が小さい変形で突起部を係止させる
ので回路遮断器の取り付けに力を必要とすることなく容
易に取り付けることができるという効果がある。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の回路遮断器の取り付け構造におい
て、取り付け板の上板部と下板部との間に形成された垂
板部に取り付け具の胴部を撓ませる凸部を形成したこと
により、取り付け板の挿通孔と凸部と係合孔の3点で取
り付け具を撓ませて固定するので取り付け板に確実に固
定することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る回路遮断器を取り付け板に取り付
けた状態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係る回路遮断器を取り付け板に取り付
ける様子を示し、(a)は取り付ける途中の状態、
(b)は取り付け完了の状態である。
【図3】図3のA部拡大図である。
【図4】本発明に係る回路遮断器の取り付け構造の変形
実施例である。
【図5】従来の回路遮断器を取り付け板に螺子で固定す
る様子を示す正面図である。
【図6】従来の回路遮断器を取り付け板に爪部材を介し
て螺子で固定する様子を示す正面図である。
【図7】従来の回路遮断器を取り付け板にレールを介し
て固定する様子を示す正面図である。
【図8】従来の回路遮断器を取り付け板に取り付け具を
介して固定する様子を示し、(a)は取り付ける途中の
状態、(b)は取り付け完了の状態である。
【符号の説明】
1…回路遮断器 1a,1b…突起部 2…取り付け板 2a…係止片 2b…係止穴 2c…上板部 2d…挿通孔 2e…下板部 2f…係合孔 2g…垂板部 2h…凸部 3…取り付け板 3a…傾斜部 3b…胴部 3c…係止孔 3d…係合爪 3e…突片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路遮断器を取り付け板に取り付けるた
    めの構造であって、前記回路遮断器の長手方向両側面に
    形成された突起部の一方は前記取り付け板に突設した係
    止片の係止穴に挿入して係止し、前記回路遮断器の突起
    部の他方は、板バネを折曲して形成され、前記回路遮断
    器の突起部を案内するための傾斜部と、前記回路遮断器
    の突起部と係止するための係止孔と、前記取り付け板に
    係合して固定するために胴部の下端に形成した係合爪と
    を有し、前記取り付け板の端部を折曲して形成した上板
    部に穿設された挿通孔に胴部を挿通させて、前記取り付
    け板の下板部に穿設した係合孔に係合爪を係合させて固
    定した取り付け具の前記係止孔に係止して固定すること
    を特徴とする回路遮断器の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 前記取り付け具の幅方向両端に前記回路
    遮断器の突起部が形成された側面との間に間隙を設ける
    ための突片を形成したことを特徴とする請求項1に記載
    の回路遮断器の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 前記取り付け板の上板部と下板部との間
    に形成された垂板部に前記取り付け具の胴部を撓ませる
    凸部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2
    に記載の回路遮断器の取り付け構造。
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