JP2003092049A - 開閉器の手動操作装置 - Google Patents

開閉器の手動操作装置

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JP2003092049A
JP2003092049A JP2001282559A JP2001282559A JP2003092049A JP 2003092049 A JP2003092049 A JP 2003092049A JP 2001282559 A JP2001282559 A JP 2001282559A JP 2001282559 A JP2001282559 A JP 2001282559A JP 2003092049 A JP2003092049 A JP 2003092049A
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Japan
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interlock
switch
manual operation
plate
manual
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JP2001282559A
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English (en)
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Nobuaki Okasei
信明 岡成
Hiroshi Ozaki
洋 小崎
Hiromi Yamazaki
浩美 山崎
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】開閉器の手動操作装置には手動操作軸を覆うシ
ャッター板が設けられると共にインターロック機構が設
けられ、インターロック条件がそろった時に限りインタ
ーロックピンとシャッター板との係合が解かれ、シャッ
ター板を移動させて手動操作ハンドルを手動操作軸に結
合することにより初めて開閉器の手動操作が可能とな
る。しかし工場内試験や、点検の作業のし易さから通常
インターロックピンが剥き出しのまま簡単に触れる状態
になっており、開閉器の通常運転時に誤ってインターロ
ック条件を解除して大きな事故を発生する恐れがある。 【解決手段】開閉器の通常運転時にインターロックピン
の前面に位置し、その操作を阻止するような目隠し板を
設ける。これによりインターロックピンが誤って押さ
れ、インターロック条件が解除されるのを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置
などの電力開閉装置に使用される開閉器の手動操作装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】発電所,変電所および開閉所などにおい
ては,密閉容器内に電極および導体を収納する電力開閉
装置が使用される。従来の電力開閉装置の手動操作装置
の構造を図8に示す。図において、手動操作軸1に手動
操作ハンドル11を挿入して結合し、手動操作ハンドル
11を回すことによって手動操作軸1を回転させる。手
動操作軸1の回転運動は,操作装置内の中間軸2や傘歯
車6、ウォームギヤ3、4などで減速し、トルクを増幅
し主軸5に伝達される。主軸5の回転運動は図示しない
電力開閉装置の開閉機構部で直線運動に変換され、絶縁
ロッド、操作ロッドにより開閉器の可動電極に伝達さ
れ、可動電極を開閉駆動することによって電流を投入、
遮断する。手動操作軸1の近くには手動操作インターロ
ック機構があり、インターロック条件がそろった時に限
り励磁されインターロック条件を出力するインターロッ
クコイル7と、このインターロックコイル7の励磁によ
ってコイル7内へ動くインターロックピン12と、通常
は手動操作軸1の前面を覆って手動操作軸1への手動操
作ハンドル11の結合を阻止し、インターロック条件が
そろった時のみインターロックピン12との係合が外れ
て手動操作軸1へ手動操作ハンドル11が挿入結合でき
る位置まで移動して手動操作ハンドル11の挿入を可能
とするようなシャッター板8が設けられている。
【0003】一般に電力開閉装置で出荷前のルーチン試
験あるいは定期点検を行う等の非常時(特に電源がない
場合)に、手動操作により開閉器を開路状態、閉路状態
と切換え動作させることがある。その際、インターロッ
ク条件を手動で解除し、シャッター板8を移動させて手
動操作ハンドル11を手動操作軸1に挿入できるように
する必要がある。このため工場内試験者にとっての操作
が容易になるようインターロックピン12は操作装置の
前面に見得るような位置に剥き出しなっており、簡単に
触れることのできる構成となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,インタ
ーロックピン12が剥き出しになったものでは、通常の
通電運転開始後に誤ってインターロックピン12を押し
てしまう恐れがあり、これによってインターロック条件
を解除してしまうと地絡などの大事故を起こすという危
険があった。
【0005】本発明は上記欠点を除去して、誤ってイン
ターロック条件を解除するようなことを防ぎ、安全で、
確実に動作する開閉器の手動操作装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
開閉器の手動操作装置は、手動操作ハンドルにより回転
し、開閉器の可動電極を開閉駆動する手動操作軸を有
し、通常は前記手動操作軸の前面を覆って手動操作ハン
ドルとの結合を阻止するシャッター板を設け、常時は前
記シャッター板と係合してその動きを阻止し、インター
ロックの条件がそろった時のみシャッター板との係合を
解くインターロックピンを備えたインターロックコイル
とを有する開閉器の手動操作装置において、開閉器の通
常運転時に前記インターロックピンの前面に位置してそ
の操作を阻止するような目隠し板を設けたことを特徴と
する。
【0007】この発明によれば開閉器の通常運転時には
目隠し板によりインターロックピンの操作が阻止される
ので誤ってインターロック条件を解除して開閉器を誤操
作して地絡などの大きな事故を生じる心配がない。
【0008】また本発明の請求項2記載の開閉器の手動
操作装置は、請求項1記載のものにおいて、前記目隠し
板をシール式としたものである。このようにすると、非
常時にはシール式の目隠し板をはがして強制的にインタ
ーロック条件を解除して手動操作することができる。
【0009】また本発明の請求項3記載の開閉器の手動
操作装置は、請求項1記載のものにおいて、前記目隠し
板をビス止め式としたものである。このようにすると、
非常時にはビスを外して目隠し板を外し、強制的にイン
ターロック条件を解除して手動操作することができる。
【0010】また本発明の請求項4記載の開閉器の手動
操作装置は、請求項1記載のものにおいて、前記目隠し
板に小穴をあけるようにしたものでる。このようにする
と、非常時に棒状冶具で小穴を通して強制的にインター
ロック条件を解除して手動操作することができる。
【0011】また本発明の請求項5記載の開閉器の手動
操作装置は、請求項1記載のものにおいて、インターロ
ックピンと目隠し板のすき間に冶具を挿入し得るように
したものである。このようにすると、非常時にインター
ロックピンと目隠し板のすき間に冶具を挿入し強制的に
インターロック条件を解除して手動操作することができ
る。
【0012】さらに本発明の請求項6記載の開閉器の手
動操作装置は、請求項1記載のものにおいて、前記目隠
し板にねじ穴をあけ,ねじ穴をビスで塞ぐようにしたも
のである。このようにすると、非常時にビスを取り外し
て棒状冶具でねじ穴を通して強制的にインターロック条
件を解除して手動操作することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の第1
の実施の形態を説明する。図1において、手動操作軸1
は、傘歯車6を介してウォームギヤ3のついた中間軸2
に回転を伝える。中間軸2は、ウォームギヤ3およびウォ
ームホイール4を介して主軸5に回転を伝える。手動操
作軸1の近くにはインターロック条件がそろった時に限
り励磁されインターロック条件を出力するインターロッ
クコイル7と、このインターロックコイル7の励磁によ
ってコイル内に動くインターロックピン12と、通常は
手動操作軸1の前面を覆って手動操作軸1への手動操作
ハンドル11の挿入結合を阻止し、インターロック条件
がそろった時のみインターロックピン12との係合が外
れて手動操作軸1へ手動操作ハンドル11が挿入結合で
きる位置まで移動して手動操作ハンドル11の結合を可
能とするようなシャッター板8が支え9に取り付けられ
ている。また、シャッター板8には開閉器の通常運転時
にインターロックコイル7のインターロックピン12の
前面に位置するような目隠し板10が取り付けられてい
る。
【0014】このように構成された本発明の第1の実施
の態様による開閉器の手動操作装置であると、図2
(A)、(B)および図3(A)、(B)に示されるよ
うに、インターロック条件が揃うとインターロックコイ
ル7が励磁され、インターロックピン12がインターロ
ックコイル7内に吸引されてシャッター板8との係合が
外れ、シャッター板8の軌道から逃げ、シャッター板8
が移動可能となる。そしてシャッター板8を軸13を中
心に回転させることにより手動操作軸1の前面から外れ
手動操作ハンドル11の挿入結合が可能となる。この時
目隠し板10はインターロックピン12が正面から見え
ない様に、また、作業員の手で簡単に触れられない様に
インターロックピン12を隠すような位置に固定されて
いる。
【0015】このように目隠し板10によってインター
ロックピン12が見えないので、通常の通電運転開始後
に誤ってインターロックピン12を押すことによってイ
ンターロック条件を解除してしまうということが防止で
きる。また、インターロックコイル7にも触れられない
ので無理にインターロック条件を破壊し、シャッター板
8を開くことができないため、開閉器を誤操作して地絡
などの大きな事故を生じる心配がない。
【0016】前記実施例において、目隠し板10とシャ
ッター板8とは1枚板で一体的に構成するようにしても
良い。また、目隠し板10はシャッター板8に取り付け
るのではなく、インターロックコイル7のインターロッ
クピン12の前面に位置するように支え9に取り付けて
も良い。また、この場合においても、目隠し板10と支
え9とが1枚板で一体的に構成するようにしても良い。
【0017】次に本発明の第2の実施の形態について図
4(A)、(B)を参照して説明する。なお図1乃至図
3に示した第1の実施の形態と同一部分には同一の符号
を付し、詳細な説明は省略する。本実施の形態において
は、シール式の目隠し板10がインターロックコイル7
のインターロックピン12の前面に位置するように取外
し自在に貼り付けられている。目隠し板10はインター
ロックピン12が正面から見えないように、また、作業
員の手で簡単に触れられないようにインターロックピン
12を隠すような位置に固定されている。このためイン
ターロックコイル7の動作が見えないので、通常の通電
運転開始後に誤ってインターロックピン12を押すこと
によってインターロック条件を解除してしまうというこ
とが防止できる。また、インターロックコイル7にも触
れられないので無理にインターロック条件を破壊し、シ
ャッター板8を開くことができないため、開閉器を誤操
作して地絡などの大きな事故を生じる心配がない。
【0018】また、非常時にはシール式の目隠し板10
を取り外すことによりインターロックコイル7を正面か
ら触れ、インターロックピン12を押して強制的にイン
ターロック条件を解除して、手動操作することができ
る。また取外し自在な目隠し板10としては、ビス止め
式の目隠し板をシャッター板8に取り付けるようにして
も良い。また目隠し板10として小さな穴のあいた板を
シャッター板8に取り付けるようにしても良い。このよ
うにすると、目隠し板10に小さな穴があいているため
針金など細い棒状冶具でインターロックピン12を正面
から押すことができ、非常時には強制的にインターロッ
ク条件を解除して手動操作することもできる。
【0019】次に本発明の第3の実施の形態について図
5(A)、(B)を参照して説明する。なお図1乃至図
3に示した第1の実施の形態と同一部分には同一の符号
を付し、詳細な説明は省略する。本実施の形態では、目
隠し板10と支え9のすき間に楔形の冶具14を入れて
インターロックピン12を楔形の斜面に沿わせて押すこ
とができる。
【0020】上記の構成により、非常時には治具14を
用いてインターロックコイル7のインターロックピン1
2を押すことができ、強制的にインターロック条件を解
除して、手動操作することができる。目隠し板10と支
え9のすき間に挿入する冶具としては図6(A)、
(B)に示すように棒状の冶具14を入れてインターロ
ックピン12を押すようにしても良い。
【0021】次に本発明の第4の実施の形態について図
7(A)、(B)を参照して説明する。なお図1乃至図
3に示した第1の実施の形態と同一部分には同一の符号
を付し、詳細な説明は省略する。本実施の形態では、タ
ップ穴15のあいた目隠し板10がシャッター板8のイ
ンターロック7のインターロックピン12の前面に位置
するように取り付けられており、タップ穴15にはビス
16がねじ込まれている。
【0022】このような構成であると、目隠し板10に
取り付けられているビス16を取り外すと小さなタップ
穴15があいているため針金などの細かい棒状の冶具で
インターロックコイル7を正面から触れることができ、
非常時にはインターロックピン12を正面から押して強
制的にインターロック条件を解除して手動操作すること
もできる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、手動操作
ハンドルにより回転し、開閉器の可動電極を開閉駆動す
る手動操作軸を有し、通常は前記手動操作軸の前面を覆
って手動操作ハンドルとの結合を阻止するシャッター板
を設け、常時は前記シャッター板と係合してその動きを
阻止し、インターロックの条件がそろった時のみシャッ
ター板との係合を解くインターロックピンを備えたイン
ターロックコイルとを有する開閉器の手動操作装置にお
いて、開閉器の通常運転時に前記インターロックピンの
前面に位置してその操作を阻止するような目隠し板を設
けたので、開閉器の通常運転時に誤ってインターロック
ピンを操作してインターロック条件を解除してしまうこ
とを防ぐことができ、また、非常時には強制的にインタ
ーロック条件を解除して手動操作することができ、安全
で、確実に動作する開閉器の手動操作装置を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態を示す手動操作装置
の概略構造を示す斜視図。
【図2】本発明の第一の実施の形態における手動操作不
可の状態のシャッター部を示す拡大図で(A)側面図、
(B)は正面図。
【図3】本発明の第一の実施の形態における手動操作可
の状態のシャッター部を示す拡大図で(A)側面図、
(B)は正面図。
【図4】本発明の第二の実施の形態を示すシャッター部
の拡大図で、(A)は正面図、(B)は側面図。
【図5】本発明の第三の実施の形態を示すシャッター部
の拡大図で、(A)は正面図、(B)は側面図。
【図6】本発明の第三の実施の形態の別の構造を示すシ
ャッター部の拡大図で、(A)は正面図、(B)は側面
図。
【図7】本発明の第四の実施の形態を示すシャッター部
の拡大図で、(A)は正面図、(B)は側面図。
【図8】従来の開閉器の手動操作装置を示す斜視図。
【符号の説明】
1…手動操作軸、2…中間軸、7…インターロックコイ
ル、8…シャッター板、9…支え、10…目隠し板、1
1…手動操作ハンドル、12…インターロックピン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山崎 浩美 神奈川県川崎市川崎区浮島町2番1号 株 式会社東芝浜川崎工場内 Fターム(参考) 5G028 AA05 EB15

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手動操作ハンドルにより回転し、開閉器
    の可動電極を開閉駆動する手動操作軸を有し、通常は前
    記手動操作軸の前面を覆って手動操作ハンドルとの結合
    を阻止するシャッター板を設け、常時は前記シャッター
    板と係合してその動きを阻止し、インターロックの条件
    がそろった時のみシャッター板との係合を解くインター
    ロックピンを備えたインターロックコイルとを有する開
    閉器の手動操作装置において、開閉器の通常運転時に前
    記インターロックピンの前面に位置してその操作を阻止
    するような目隠し板を設けたことを特徴とする開閉器の
    手動操作装置。
  2. 【請求項2】 前記目隠し板をシール式とし,非常時に
    はがしてインターロック条件を解除可能としたことを特
    徴とする請求項1記載の開閉器の手動操作装置。
  3. 【請求項3】 前記目隠し板をビス止め式とし,非常時
    に取り外してインターロック条件を解除可能としたこと
    を特徴とする請求項1記載の開閉器の手動操作装置。
  4. 【請求項4】 前記目隠し板に小穴をあけ,非常時に棒
    状冶具で小穴を通してインターロック条件を解除可能と
    したことを特徴とする請求項1お記載の開閉器の手動操
    作装置。
  5. 【請求項5】 インターロックピンと目隠し板のすき間
    に冶具を挿入し、非常時にインターロック条件を解除可
    能としたことを特徴とする請求項1記載の開閉器の手動
    操作装置。
  6. 【請求項6】 前記目隠し板にねじ穴をあけ,ねじ穴を
    ビスで塞ぎ,非常時にビスを取り外して棒状冶具でねじ
    穴を通してインターロック条件を解除可能としたことを
    特徴とする請求項1記載の開閉器の手動操作装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011100697A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Toshiba Corp 遮断器の操作機構

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011100697A (ja) * 2009-11-09 2011-05-19 Toshiba Corp 遮断器の操作機構

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