JPH08195158A - 回路遮断器 - Google Patents
回路遮断器Info
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- JPH08195158A JPH08195158A JP545395A JP545395A JPH08195158A JP H08195158 A JPH08195158 A JP H08195158A JP 545395 A JP545395 A JP 545395A JP 545395 A JP545395 A JP 545395A JP H08195158 A JPH08195158 A JP H08195158A
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- JP
- Japan
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- circuit breaker
- gear
- remote control
- base
- control device
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/66—Power reset mechanisms
- H01H71/70—Power reset mechanisms actuated by electric motor
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
- H01H9/281—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock
- H01H9/282—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock and a separate part mounted or mountable on the switch assembly and movable between an unlocking position and a locking position where it can be secured by the padlock
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
- H01H9/285—Locking mechanisms incorporated in the switch assembly and operable by a key or a special tool
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- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】遠隔操作装置を有する回路遮断器において、電
気的，機械的の両方をロックできる機能を提供する。 【構成】手動操作用フタ２８を開口状態に保持できるよ
う、ロックレバー３０を装着することにより、遠隔操作
のための電気回路を開とし、又、手動操作用のレバーを
使えなくして、電気的，機械的にロックすることができ
る構造。 【効果】遠隔操作装置の電気的，機械的な誤操作防止が
図れる。
気的，機械的の両方をロックできる機能を提供する。 【構成】手動操作用フタ２８を開口状態に保持できるよ
う、ロックレバー３０を装着することにより、遠隔操作
のための電気回路を開とし、又、手動操作用のレバーを
使えなくして、電気的，機械的にロックすることができ
る構造。 【効果】遠隔操作装置の電気的，機械的な誤操作防止が
図れる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電力により駆動される
遠隔操作装置を備えた回路遮断器に関する。
遠隔操作装置を備えた回路遮断器に関する。
【０００２】
【従来の技術】回路遮断器の遠隔操作装置として、特開
平３−２０５７３２号公報に記載されたものがある。こ
の遠隔操作装置は、モータに減速機構を介して連結さ
れ、始端と終端とで互いに連結する右ねじと左ねじの溝
を有する棒に、回路遮断器のハンドルを操作する部材を
連動させることにより、モータの一方向回転を往復直線
運動に変換し、回路遮断器のハンドルの操作を可能とし
た遠隔操作装置であるが、電気的および機械的な操作の
施錠機構について考慮されていない。
平３−２０５７３２号公報に記載されたものがある。こ
の遠隔操作装置は、モータに減速機構を介して連結さ
れ、始端と終端とで互いに連結する右ねじと左ねじの溝
を有する棒に、回路遮断器のハンドルを操作する部材を
連動させることにより、モータの一方向回転を往復直線
運動に変換し、回路遮断器のハンドルの操作を可能とし
た遠隔操作装置であるが、電気的および機械的な操作の
施錠機構について考慮されていない。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来装置
においては、遠隔操作による電気入力に対し、誤入力の
動作防止手段がなく、又、手動操作についても同様、誤
操作に対するロック（施錠機構）がない。そのため、回
路の保守点検等で回路遮断器をＯＦＦにしておかなけれ
ばならない場合でも、誤って遠隔操作あるいは手動操作
により回路遮断器がＯＮになるおそれがあった。
においては、遠隔操作による電気入力に対し、誤入力の
動作防止手段がなく、又、手動操作についても同様、誤
操作に対するロック（施錠機構）がない。そのため、回
路の保守点検等で回路遮断器をＯＦＦにしておかなけれ
ばならない場合でも、誤って遠隔操作あるいは手動操作
により回路遮断器がＯＮになるおそれがあった。
【０００４】本発明では、この電気的および機械的な誤
操作を防止して安全性に優れた回路遮断器を提供するこ
とを目的とするものである。
操作を防止して安全性に優れた回路遮断器を提供するこ
とを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回路遮断器のハンドルを開閉操作する操
作機構と、この操作機構を駆動する駆動源を有する遠隔
操作装置を備えた回路遮断器において、駆動源の動作を
機械的および電気的に防止する操作施錠機構を備えたこ
とを特徴とするものである。
に、本発明は、回路遮断器のハンドルを開閉操作する操
作機構と、この操作機構を駆動する駆動源を有する遠隔
操作装置を備えた回路遮断器において、駆動源の動作を
機械的および電気的に防止する操作施錠機構を備えたこ
とを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】駆動源は操作のための電気的または機械的入力
が供給されると動力を発生する。操作機構はこの駆動源
の動作をハンドルの操作に適切な動きに変換して回路遮
断器のハンドルに伝達し、回路遮断器のハンドルを開閉
操作する。操作施錠機構は駆動源の動作を機械的および
電気的に防止して誤入力による動作を防止する。
が供給されると動力を発生する。操作機構はこの駆動源
の動作をハンドルの操作に適切な動きに変換して回路遮
断器のハンドルに伝達し、回路遮断器のハンドルを開閉
操作する。操作施錠機構は駆動源の動作を機械的および
電気的に防止して誤入力による動作を防止する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。本実施
例の遠隔操作装置は図５に示されるように回路遮断器１
の表面（操作ハンドルがある面）に固着され、図１、図
２に示される内部構造を有している。
例の遠隔操作装置は図５に示されるように回路遮断器１
の表面（操作ハンドルがある面）に固着され、図１、図
２に示される内部構造を有している。
【０００８】図１、図２はそれぞれ、図５の遠隔操作装
置のカバー２を切り欠いた断面図および平面図である。
遠隔操作装置内には回路遮断器１の表面に近い側からベ
ースＡ１３，ベースＢ１４，ベースＣ１５，ベースＤ１
６が設けられる。ベースＢ１４，ベースＣ１５，ベース
Ｄ１６は、いずれもベースＡ１３に固定されている。遠
隔操作装置のほとんどの部材はこれらベースＡ１３，ベ
ースＢ１４，ベースＣ１５，ベースＤ１６に固定されて
いる。ベースＤ１６には遠隔操作時に駆動源の動作を制
御する制御回路を有する基板２５が装着され、基板２５
上にはマイクロスイッチＢ１８，リレー２６が装着され
ている。基板２５はカバー２の外側に設けられた端子台
５の接続端子にに電気的に接続されている。ベースＡ１
３は取付台３と取付ねじ４により回路遮断器に固定され
る。
置のカバー２を切り欠いた断面図および平面図である。
遠隔操作装置内には回路遮断器１の表面に近い側からベ
ースＡ１３，ベースＢ１４，ベースＣ１５，ベースＤ１
６が設けられる。ベースＢ１４，ベースＣ１５，ベース
Ｄ１６は、いずれもベースＡ１３に固定されている。遠
隔操作装置のほとんどの部材はこれらベースＡ１３，ベ
ースＢ１４，ベースＣ１５，ベースＤ１６に固定されて
いる。ベースＤ１６には遠隔操作時に駆動源の動作を制
御する制御回路を有する基板２５が装着され、基板２５
上にはマイクロスイッチＢ１８，リレー２６が装着され
ている。基板２５はカバー２の外側に設けられた端子台
５の接続端子にに電気的に接続されている。ベースＡ１
３は取付台３と取付ねじ４により回路遮断器に固定され
る。
【０００９】本実施例では遠隔操作時に電力により駆動
される駆動源としてモータ７が用いられている。端子台
５に操作電源を入力することにより、モータ７を駆動さ
せる。操作電源が交流の場合、トランス６を経てモータ
７に電源が供給される。操作電源が直流の場合、トラン
ス６は不要となる。トランス６、モータ７はベースＣ１
５上に装着される。操作機構は歯車Ａ，歯車Ｂ，歯車
Ｃ，歯車Ｄ，歯車Ｅ、回転軸２４、カム円板２３、カム
２２、ハンドル操作部材２０、ガイド軸２１により構成
される。モータ７の動作は、モータ７の回転軸に圧入さ
れた歯車Ａ８を介して、歯車Ｂ９，歯車Ｃ１０，歯車Ｄ
１１，歯車Ｅ１２により、回転トルクが増幅されて回転
軸２４に伝達される。回転軸２４には、カム円板２３が
取付けられている。カム円板２３には、カム２２が取付
けられている。回転軸２４が回転すると、カム２２によ
りハンドル操作部材２０がガイド軸２１上を左右に移動
することにより、ハンドル１９が操作され、回路遮断器
のＯＮ動作，ＯＦＦ動作，ＲＥＳＥＴ動作が可能とな
る。カム２２の停止位置は、マイクロスイッチＡ１７に
より検知される。歯車Ｂ９，歯車Ｃ１０および歯車Ｄ１
１はいずれも大径で歯数の多い歯車と小径で歯数の少な
い歯車を同軸に組み合わせたものであり、これらが歯車
Ａ８の回転を減速するよう組み合わされている。歯車Ａ
８、歯車Ｂ９、および歯車Ｃ１０の大径部はベースＢ１
４とベースＣ１５の間に配置され、歯車Ｃ１０の小径
部，歯車Ｄ１１および歯車Ｅ１２はベースＣ１５，ベー
スＤ１６の間に配置される。歯車Ｄ１１は手動操作時の
駆動源となる六角軸２７と同軸に一体となっている。歯
車Ｅ１２は回転軸２４と同軸に一体となっている。カム
円板２３、カム２２、ハンドル操作部材２０、ガイド軸
２１およびマイクロスイッチＡ１７はベースＡ１３とベ
ースＣ１５の間に配置される。
される駆動源としてモータ７が用いられている。端子台
５に操作電源を入力することにより、モータ７を駆動さ
せる。操作電源が交流の場合、トランス６を経てモータ
７に電源が供給される。操作電源が直流の場合、トラン
ス６は不要となる。トランス６、モータ７はベースＣ１
５上に装着される。操作機構は歯車Ａ，歯車Ｂ，歯車
Ｃ，歯車Ｄ，歯車Ｅ、回転軸２４、カム円板２３、カム
２２、ハンドル操作部材２０、ガイド軸２１により構成
される。モータ７の動作は、モータ７の回転軸に圧入さ
れた歯車Ａ８を介して、歯車Ｂ９，歯車Ｃ１０，歯車Ｄ
１１，歯車Ｅ１２により、回転トルクが増幅されて回転
軸２４に伝達される。回転軸２４には、カム円板２３が
取付けられている。カム円板２３には、カム２２が取付
けられている。回転軸２４が回転すると、カム２２によ
りハンドル操作部材２０がガイド軸２１上を左右に移動
することにより、ハンドル１９が操作され、回路遮断器
のＯＮ動作，ＯＦＦ動作，ＲＥＳＥＴ動作が可能とな
る。カム２２の停止位置は、マイクロスイッチＡ１７に
より検知される。歯車Ｂ９，歯車Ｃ１０および歯車Ｄ１
１はいずれも大径で歯数の多い歯車と小径で歯数の少な
い歯車を同軸に組み合わせたものであり、これらが歯車
Ａ８の回転を減速するよう組み合わされている。歯車Ａ
８、歯車Ｂ９、および歯車Ｃ１０の大径部はベースＢ１
４とベースＣ１５の間に配置され、歯車Ｃ１０の小径
部，歯車Ｄ１１および歯車Ｅ１２はベースＣ１５，ベー
スＤ１６の間に配置される。歯車Ｄ１１は手動操作時の
駆動源となる六角軸２７と同軸に一体となっている。歯
車Ｅ１２は回転軸２４と同軸に一体となっている。カム
円板２３、カム２２、ハンドル操作部材２０、ガイド軸
２１およびマイクロスイッチＡ１７はベースＡ１３とベ
ースＣ１５の間に配置される。
【００１０】遠隔操作装置を手動で操作する時、手動操
作用フタ２８を左側へスライドさせ、歯車Ｄ１１と一体
となっている六角軸２７を回転させるために開いた穴
に、市販の六角のボックスレンチを挿入する。この場
合、六角軸２７が駆動源となり、操作機構を介してハン
ドル１９が操作され、回路遮断器のＯＮ動作，ＯＦＦ動
作，ＲＥＳＥＴ動作が行われる。手動操作用フタ２８を
左側へスライドさせて開状態にした時、マイクロスイッ
チＢ１８により遠隔操作装置の電源回路が開となり、遠
方よりの操作が禁止される。
作用フタ２８を左側へスライドさせ、歯車Ｄ１１と一体
となっている六角軸２７を回転させるために開いた穴
に、市販の六角のボックスレンチを挿入する。この場
合、六角軸２７が駆動源となり、操作機構を介してハン
ドル１９が操作され、回路遮断器のＯＮ動作，ＯＦＦ動
作，ＲＥＳＥＴ動作が行われる。手動操作用フタ２８を
左側へスライドさせて開状態にした時、マイクロスイッ
チＢ１８により遠隔操作装置の電源回路が開となり、遠
方よりの操作が禁止される。
【００１１】次に、モータによる遠隔操作装置に設けた
手動用の穴部に、図３に示すロックレバー３０または図
４に示すロック部材３３を装着することにより、手動操
作用フタ２８が開状態に保持されて電気的な操作がロッ
クされる。
手動用の穴部に、図３に示すロックレバー３０または図
４に示すロック部材３３を装着することにより、手動操
作用フタ２８が開状態に保持されて電気的な操作がロッ
クされる。
【００１２】ロックレバー３０は略Ｌ字形をしており、
一端が手動操作用フタ２８が開かれた開口部に挿入さ
れ、他端がカバー２の表面に沿って端子台５の方向に延
びている。ロックレバー３０にはロック板３１が内部に
組込まれており、このロック板３１は一端がロックレバ
ー３０の一端とともに手動操作用フタ２８が開かれた開
口部に挿入され、他端はロックレバー３０の他端ととも
に端子台５の方向に延びている。ロックレバー３０を装
着した場合、ロック板３１の他端を上方に引き出すこと
によりロック板３１の一端が、ロックレバー３０の一端
から突出してカバー２の手動操作用フタ２８が開かれた
開口部と係合して外れ防止となる。ロック板３１の他端
には穴部が形成され、この穴部に南京錠３２を装着する
ことによりロック板３１の一端とカバー２の開口部との
係合が継続されロック状態となる。これにより、手動操
作用ハンドルによる操作ができなくなり、手動ロックが
可能となる。
一端が手動操作用フタ２８が開かれた開口部に挿入さ
れ、他端がカバー２の表面に沿って端子台５の方向に延
びている。ロックレバー３０にはロック板３１が内部に
組込まれており、このロック板３１は一端がロックレバ
ー３０の一端とともに手動操作用フタ２８が開かれた開
口部に挿入され、他端はロックレバー３０の他端ととも
に端子台５の方向に延びている。ロックレバー３０を装
着した場合、ロック板３１の他端を上方に引き出すこと
によりロック板３１の一端が、ロックレバー３０の一端
から突出してカバー２の手動操作用フタ２８が開かれた
開口部と係合して外れ防止となる。ロック板３１の他端
には穴部が形成され、この穴部に南京錠３２を装着する
ことによりロック板３１の一端とカバー２の開口部との
係合が継続されロック状態となる。これにより、手動操
作用ハンドルによる操作ができなくなり、手動ロックが
可能となる。
【００１３】図４は、ロック部材３３を装着した例であ
り、この例ではキー３４を鍵穴に挿入して回転させるこ
とにより、ロック部材３３から係合部材（図示せず）が
突出してカバー２の手動操作用フタ２８が開かれた開口
部と係合して外れ防止となるよう構成されている。これ
によっても、手動操作用ハンドルによる操作ができなく
なり、手動ロックが可能となる。
り、この例ではキー３４を鍵穴に挿入して回転させるこ
とにより、ロック部材３３から係合部材（図示せず）が
突出してカバー２の手動操作用フタ２８が開かれた開口
部と係合して外れ防止となるよう構成されている。これ
によっても、手動操作用ハンドルによる操作ができなく
なり、手動ロックが可能となる。
【００１４】上記のように、手動操作用の穴に、図３に
示すロックレバー３０または図４に示すロック部材３３
のような施錠できる部材を挿入することにより、手動操
作用フタ２８が開口状態に保持されて電気入力に対して
のロックが可能となるとともに、開口部に別部材を入れ
たことにより手動操作用ハンドルによる操作ができなく
なり、手動ロックが可能となる。したがって、駆動源の
動作を機械的および電気的に防止する操作施錠機構が得
られる。
示すロックレバー３０または図４に示すロック部材３３
のような施錠できる部材を挿入することにより、手動操
作用フタ２８が開口状態に保持されて電気入力に対して
のロックが可能となるとともに、開口部に別部材を入れ
たことにより手動操作用ハンドルによる操作ができなく
なり、手動ロックが可能となる。したがって、駆動源の
動作を機械的および電気的に防止する操作施錠機構が得
られる。
【００１５】本実施例では遠隔操作時に電力により駆動
される駆動源としてモータ７が用いられているが、これ
に限ることはなく、ソレノイドあるいはリニアモータの
ような直線運動をするものであってもよい。この場合、
操作機構はこの駆動源の動作をハンドルの操作に適切な
動きに変換するよう構成されたてこ、レバー等を適宜用
いればよい。また、形状記憶合金等を用いて駆動源およ
び操作機構を兼用させてもよい。
される駆動源としてモータ７が用いられているが、これ
に限ることはなく、ソレノイドあるいはリニアモータの
ような直線運動をするものであってもよい。この場合、
操作機構はこの駆動源の動作をハンドルの操作に適切な
動きに変換するよう構成されたてこ、レバー等を適宜用
いればよい。また、形状記憶合金等を用いて駆動源およ
び操作機構を兼用させてもよい。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、電気的および機械的な
誤操作を防止して安全性に優れた回路遮断器を得ること
ができる。
誤操作を防止して安全性に優れた回路遮断器を得ること
ができる。
【図１】本発明の一実施例における回路遮断器の遠隔操
作装置の側面断面図である。
作装置の側面断面図である。
【図２】本発明の一実施例における回路遮断器の遠隔操
作装置のカバーを部分的に切り欠いた平面断面図であ
る。
作装置のカバーを部分的に切り欠いた平面断面図であ
る。
【図３】本発明の一実施例における回路遮断器の南京錠
を用いた施錠装置を示す斜視図である。
を用いた施錠装置を示す斜視図である。
【図４】本発明の一実施例における回路遮断器のキーを
用いた施錠装置を示す斜視図である。
用いた施錠装置を示す斜視図である。
【図５】本発明の一実施例における回路遮断器の遠隔操
作装置の外観を示す斜視図である。
作装置の外観を示す斜視図である。
１…回路遮断器，２…カバー，３…取付台，４…取付ね
じ，５…端子台，６…電源トランス，７…モータ，８…
歯車Ａ，９…歯車Ｂ，１０…歯車Ｃ，１１…歯車Ｄ，１
２…歯車Ｅ，１３…ベースＡ，１４…ベースＢ，１５…
ベースＣ，１６…ベースＤ，１７…マイクロスイッチ
Ａ，１８…マイクロスイッチＢ，１９…ハンドル，２０
…ハンドル操作部材，２１…ガイド軸，２２…カム，２
３…カム円板，２４…回転軸，２５…基盤，２６…リレ
ー，２７…六角軸，２８…手動操作用フタ，３０…ロッ
クレバー，３１…ロック板，３２…南京錠，３３…キー
用ロック部材，３４…キー
じ，５…端子台，６…電源トランス，７…モータ，８…
歯車Ａ，９…歯車Ｂ，１０…歯車Ｃ，１１…歯車Ｄ，１
２…歯車Ｅ，１３…ベースＡ，１４…ベースＢ，１５…
ベースＣ，１６…ベースＤ，１７…マイクロスイッチ
Ａ，１８…マイクロスイッチＢ，１９…ハンドル，２０
…ハンドル操作部材，２１…ガイド軸，２２…カム，２
３…カム円板，２４…回転軸，２５…基盤，２６…リレ
ー，２７…六角軸，２８…手動操作用フタ，３０…ロッ
クレバー，３１…ロック板，３２…南京錠，３３…キー
用ロック部材，３４…キー
Claims (2)
- 【請求項１】回路遮断器のハンドルを開閉操作する操作
機構と、この操作機構を駆動する駆動源を有する遠隔操
作装置を備えた回路遮断器において、上記駆動源の動作
を機械的および電気的に防止する操作施錠機構を備えた
ことを特徴とする回路遮断器。 - 【請求項２】電力により駆動される駆動源と、この駆動
源により駆動されて回路遮断器のハンドルを開閉操作す
る操作機構を有する遠隔操作装置を備えた回路遮断器に
おいて、上記駆動源の動作の上記ハンドルへの伝達を機
械的および電気的に防止する操作施錠機構を備えたこと
を特徴とする回路遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545395A JPH08195158A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 回路遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545395A JPH08195158A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 回路遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08195158A true JPH08195158A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11611644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP545395A Pending JPH08195158A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 回路遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08195158A (ja) |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP545395A patent/JPH08195158A/ja active Pending
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