JP2000048685A - 回路遮断器のハンドルロック装置 - Google Patents
回路遮断器のハンドルロック装置Info
- Publication number
- JP2000048685A JP2000048685A JP10247702A JP24770298A JP2000048685A JP 2000048685 A JP2000048685 A JP 2000048685A JP 10247702 A JP10247702 A JP 10247702A JP 24770298 A JP24770298 A JP 24770298A JP 2000048685 A JP2000048685 A JP 2000048685A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- handle
- circuit breaker
- operation handle
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/28—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member
- H01H9/281—Interlocking, locking, or latching mechanisms for locking switch parts by a key or equivalent removable member making use of a padlock
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】回路遮断器の操作ハンドルを、安価で操作が簡
単な装置でロックする。 【解決手段】操作ハンドル2に空洞を形成し、空洞内に
ロックプレート7を収納する。回路遮断器の箱体3の開
口部4の縁のOFF位置及びON位置に相当する位置に
形成したそれぞれロック溝5及び6に、ロックプレート
7を空洞から引き出して係合させ、ロック孔7cに南京
錠を取り付ける。
単な装置でロックする。 【解決手段】操作ハンドル2に空洞を形成し、空洞内に
ロックプレート7を収納する。回路遮断器の箱体3の開
口部4の縁のOFF位置及びON位置に相当する位置に
形成したそれぞれロック溝5及び6に、ロックプレート
7を空洞から引き出して係合させ、ロック孔7cに南京
錠を取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開閉接点やその開
閉操作機構が成型絶縁物の箱に収納され、開閉操作機構
の操作ハンドルがこの箱から突き出して構成される回路
遮断器のハンドルロック装置に関する。
閉操作機構が成型絶縁物の箱に収納され、開閉操作機構
の操作ハンドルがこの箱から突き出して構成される回路
遮断器のハンドルロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】配線用遮断器といわれる回路遮断器は、
成型絶縁物の箱体内に開閉接点やその開閉操作機構が収
納され、箱体の表面に形成された開口部からは開閉操作
機構を操作する操作ハンドルが突き出して構成される。
この操作ハンドルは、箱体の開口部をON位置及びOF
F位置に略直線状に往復移動させることによって開閉接
点をON及びOFFすることができる。このような回路
遮断器は、安全上の理由や電気負荷装置の稼動上の理由
から必要に応じて、開閉接点をOFF位置又はON位置
に維持させておく場合がある。このような場合に対応す
るため、操作ハンドルを操作できないようにロックして
おくハンドルロック装置が用意される。
成型絶縁物の箱体内に開閉接点やその開閉操作機構が収
納され、箱体の表面に形成された開口部からは開閉操作
機構を操作する操作ハンドルが突き出して構成される。
この操作ハンドルは、箱体の開口部をON位置及びOF
F位置に略直線状に往復移動させることによって開閉接
点をON及びOFFすることができる。このような回路
遮断器は、安全上の理由や電気負荷装置の稼動上の理由
から必要に応じて、開閉接点をOFF位置又はON位置
に維持させておく場合がある。このような場合に対応す
るため、操作ハンドルを操作できないようにロックして
おくハンドルロック装置が用意される。
【0004】このようなハンドルロック装置の従来の技
術が実開平3−76343号公報に開示されている。こ
の従来のハンドルロック装置は、ロックプレートを操作
ハンドルに被せ、このロックプレートの先端に形成され
る係合端が箱体の開口部のON位置又はOFF位置に相
当する部分に形成されたロック溝に係合することによっ
てハンドルの操作を防止するようにしている。さらに、
このハンドルロック装置は、ロックプレートに、操作ハ
ンドルに形成された窪みに係合自在のレバーと、窪みに
係合している状態でこのレバーの回転を阻止するロック
レバーを備え、このロックレバーに南京錠を取り付け特
定の人だけがハンドルを操作できるように南京錠を取り
付けて、特定の人だけがハンドルを操作できるように南
京錠を取り付けられ構造としている。
術が実開平3−76343号公報に開示されている。こ
の従来のハンドルロック装置は、ロックプレートを操作
ハンドルに被せ、このロックプレートの先端に形成され
る係合端が箱体の開口部のON位置又はOFF位置に相
当する部分に形成されたロック溝に係合することによっ
てハンドルの操作を防止するようにしている。さらに、
このハンドルロック装置は、ロックプレートに、操作ハ
ンドルに形成された窪みに係合自在のレバーと、窪みに
係合している状態でこのレバーの回転を阻止するロック
レバーを備え、このロックレバーに南京錠を取り付け特
定の人だけがハンドルを操作できるように南京錠を取り
付けて、特定の人だけがハンドルを操作できるように南
京錠を取り付けられ構造としている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のハンドルロ
ック装置にあっては、構成が複雑なため、取付け取外し
が容易でなく、部品点数が多く高価であるという問題が
あった。したがって、本発明は、回路遮断器の操作ハン
ドルの不用意な操作を、構成が簡単で安価なハンドルロ
ック装置で防止できるようにすることにある。
ック装置にあっては、構成が複雑なため、取付け取外し
が容易でなく、部品点数が多く高価であるという問題が
あった。したがって、本発明は、回路遮断器の操作ハン
ドルの不用意な操作を、構成が簡単で安価なハンドルロ
ック装置で防止できるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、請求項1の発明は、開閉接点とその開閉機構を絶
縁箱に収納し、開閉機構の操作ハンドルが絶縁箱に形成
された開口部から突き出るように構成された回路遮断器
のハンドルロック装置において、開閉接点をON又はO
FFしたときの操作ハンドルの位置に相当する開口部の
縁に形成されたロック溝と、ロック溝との係合部と南京
錠を取り付けるロック孔が形成されたロックプレートと
を有し、操作ハンドルには、ロックプレートを収納する
とともに該ロックプレートの引出し口を有する空洞が形
成され、ON又はOFF位置においてロックプレートを
空洞から引き出したとき係合部が係合溝と係合して操作
ハンドルの操作を防止するとともにロック孔に南京錠が
取付け可能となることを特徴とし、構成部品が少なく、
ロックプレートを引き出すだけでロックができる。
めに、請求項1の発明は、開閉接点とその開閉機構を絶
縁箱に収納し、開閉機構の操作ハンドルが絶縁箱に形成
された開口部から突き出るように構成された回路遮断器
のハンドルロック装置において、開閉接点をON又はO
FFしたときの操作ハンドルの位置に相当する開口部の
縁に形成されたロック溝と、ロック溝との係合部と南京
錠を取り付けるロック孔が形成されたロックプレートと
を有し、操作ハンドルには、ロックプレートを収納する
とともに該ロックプレートの引出し口を有する空洞が形
成され、ON又はOFF位置においてロックプレートを
空洞から引き出したとき係合部が係合溝と係合して操作
ハンドルの操作を防止するとともにロック孔に南京錠が
取付け可能となることを特徴とし、構成部品が少なく、
ロックプレートを引き出すだけでロックができる。
【0007】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、ロックプレートを引出し口から外部へ出る方向に付
勢するばねを有することを特徴とし、操作ハンドルがO
N又はOFF位置になると自動的に操作ハンドルをロッ
クできる。
て、ロックプレートを引出し口から外部へ出る方向に付
勢するばねを有することを特徴とし、操作ハンドルがO
N又はOFF位置になると自動的に操作ハンドルをロッ
クできる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図1ない
し図6に示される実施例において説明する。図1は、配
線用遮断器1に取り付けられた本実施例のハンドルロッ
ク装置を示す斜視図である。操作ハンドル2は配線用遮
断器1の成型絶縁物製箱体3の開口部4から突き出して
いる。この開口部4の縁には、「O」及び「I」で表示
されている操作ハンドルのそれぞれOFF位置及びON
位置に相当する部分にロック溝5及び6が形成され、操
作ハンドル2に収納されたロックプレート7がOFF位
置のロック溝5と係合し、操作ハンドル2をON方向へ
操作することを阻止している。
し図6に示される実施例において説明する。図1は、配
線用遮断器1に取り付けられた本実施例のハンドルロッ
ク装置を示す斜視図である。操作ハンドル2は配線用遮
断器1の成型絶縁物製箱体3の開口部4から突き出して
いる。この開口部4の縁には、「O」及び「I」で表示
されている操作ハンドルのそれぞれOFF位置及びON
位置に相当する部分にロック溝5及び6が形成され、操
作ハンドル2に収納されたロックプレート7がOFF位
置のロック溝5と係合し、操作ハンドル2をON方向へ
操作することを阻止している。
【0009】図2に示されるように、操作ハンドル2を
ロックしないとき、ロックプレート7は操作ハンドル2
の内部に形成された空洞部分2a内に収納されている。
操作ハンドル2をロックするときは、操作ハンドルの側
面に形成されたスリット状の引出し口2bからロックプ
レートの引出部7aを持って爪部7bが空洞部分2aの
内壁と係合するまで右方向へ引き出すと図3のようにロ
ックプレート7がロック溝5と係合できる状態となる。
この状態では前述のごとく操作ハンドル2をON方向に
操作することができないほか、ロックプレートに形成さ
れたロック孔7cに南京錠を取り付けることができる。
ON位置でロックする場合も同様である。
ロックしないとき、ロックプレート7は操作ハンドル2
の内部に形成された空洞部分2a内に収納されている。
操作ハンドル2をロックするときは、操作ハンドルの側
面に形成されたスリット状の引出し口2bからロックプ
レートの引出部7aを持って爪部7bが空洞部分2aの
内壁と係合するまで右方向へ引き出すと図3のようにロ
ックプレート7がロック溝5と係合できる状態となる。
この状態では前述のごとく操作ハンドル2をON方向に
操作することができないほか、ロックプレートに形成さ
れたロック孔7cに南京錠を取り付けることができる。
ON位置でロックする場合も同様である。
【0010】このロックプレート7は操作ハンドル2を
配線用遮断器に取り付けるときにその空洞部へ収納して
おけば、取付け後は開口部4の縁がその脱落を防止する
ため取付けが簡単である。
配線用遮断器に取り付けるときにその空洞部へ収納して
おけば、取付け後は開口部4の縁がその脱落を防止する
ため取付けが簡単である。
【0011】図4は上記の実施例の変形であって、ロッ
クプレート7をロック方向に付勢するロックばね8を操
作ハンドルの空洞内に備えたものである。この実施例に
よれば操作ハンドル2をON位置又はOFF位置に移動
すれば自動的にロックプレート7とロック溝が係合する
ためロック操作が便利となる。操作ハンドル2を操作す
るときはロックプレート7を空洞内に押し込みながら行
えばよい。
クプレート7をロック方向に付勢するロックばね8を操
作ハンドルの空洞内に備えたものである。この実施例に
よれば操作ハンドル2をON位置又はOFF位置に移動
すれば自動的にロックプレート7とロック溝が係合する
ためロック操作が便利となる。操作ハンドル2を操作す
るときはロックプレート7を空洞内に押し込みながら行
えばよい。
【0012】図5及び図6は、別の実施例であって、逆
T字状のロックプレート9が操作ハンドル10の空洞部
分10aに収納されており、ロックするときは引出し部
9aを持って操作ハンドル10の先端方向に引き出す。
このとき操作ハンドル10の上部はスリット状の引出し
口10bから引き出され、下部の両翼9bは引出し口1
0cから引き出される。この両翼9bが操作ハンドル1
0に形成されたストッパ部10dに接触したとき、両翼
9bが絶縁成型物性箱体3の開口部の両側に形成された
ロック溝11及び12と係合可能状態となり、操作ハン
ドル10の操作が阻止され、ロック孔9cに南京錠を取
付けることもできる。
T字状のロックプレート9が操作ハンドル10の空洞部
分10aに収納されており、ロックするときは引出し部
9aを持って操作ハンドル10の先端方向に引き出す。
このとき操作ハンドル10の上部はスリット状の引出し
口10bから引き出され、下部の両翼9bは引出し口1
0cから引き出される。この両翼9bが操作ハンドル1
0に形成されたストッパ部10dに接触したとき、両翼
9bが絶縁成型物性箱体3の開口部の両側に形成された
ロック溝11及び12と係合可能状態となり、操作ハン
ドル10の操作が阻止され、ロック孔9cに南京錠を取
付けることもできる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、以上説明した形態で実施さ
れ、操作ハンドルの空洞内に収納された単一のロックプ
レートによって構成されているため安価であるととも
に、ロック操作はこのロックプレートを引き出して南京
錠を取り付けるだけの簡単な操作で可能となるという効
果を奏する。
れ、操作ハンドルの空洞内に収納された単一のロックプ
レートによって構成されているため安価であるととも
に、ロック操作はこのロックプレートを引き出して南京
錠を取り付けるだけの簡単な操作で可能となるという効
果を奏する。
【図1】本発明による回路遮断器のハンドルロック装置
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の矢印方向から見た一部を破断した非ロッ
ク状態の部分図である。
ク状態の部分図である。
【図3】図2のロック状態を示す図である。
【図4】図1の実施例の変形を示す図3に相当する図で
ある。
ある。
【図5】他の実施例の図2に相当する図である。
【図6】図5のロック状態を示す図である。
1 配線用遮断器 2、10 操作ハンドル 3 箱体 4 開口部 5、6、11,12 ロック溝 7、9 ロックプレート 8 ロックばね
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉接点とその開閉機構を絶縁箱に収納
し、前記開閉機構の操作ハンドルが前記絶縁箱に形成さ
れた開口部から突き出るように構成された回路遮断器の
ハンドルロック装置において、 前記開閉接点をON又はOFFしたときの前記操作ハン
ドルの位置に相当する前記開口部の縁に形成されたロッ
ク溝と、前記ロック溝との係合部と南京錠を取り付ける
ロック孔が形成されたロックプレートとを有し、 前記操作ハンドルには、前記ロックプレートを収納する
とともに該ロックプレートの引出し口を有する空洞が形
成され、 ON又はOFF位置において前記ロックプレートを前記
空洞から引き出したとき前記係合部が前記係合溝と係合
して前記操作ハンドルの操作を防止するとともに前記ロ
ック孔に南京錠が取付け可能となることを特徴とする回
路遮断器のハンドルロック装置。 - 【請求項2】前記ロックプレートを前記引出し口から外
部へ出る方向に付勢するばねを有することを特徴とする
請求項1の回路遮断器のハンドルロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10247702A JP2000048685A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 回路遮断器のハンドルロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10247702A JP2000048685A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 回路遮断器のハンドルロック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000048685A true JP2000048685A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=17167394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10247702A Pending JP2000048685A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | 回路遮断器のハンドルロック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000048685A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2861213A1 (fr) * | 2003-10-16 | 2005-04-22 | Legrand Sa | Appareil electrique a touche basculante adaptee a etre bloquee |
KR100638648B1 (ko) * | 2006-01-19 | 2006-10-31 | 이경희 | 콘트롤 전원 스위치장치 |
JP2007257920A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器のハンドルロック機構 |
JP2007257919A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器のハンドルロック機構 |
CN107221469A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-09-29 | 柳州华世通汽车部件有限公司 | 一种用于工厂电路控制的电器开关 |
CN109087834A (zh) * | 2017-06-13 | 2018-12-25 | 三菱电机株式会社 | 电路断路器 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP10247702A patent/JP2000048685A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2861213A1 (fr) * | 2003-10-16 | 2005-04-22 | Legrand Sa | Appareil electrique a touche basculante adaptee a etre bloquee |
KR100638648B1 (ko) * | 2006-01-19 | 2006-10-31 | 이경희 | 콘트롤 전원 스위치장치 |
JP2007257920A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器のハンドルロック機構 |
JP2007257919A (ja) * | 2006-03-22 | 2007-10-04 | Kawamura Electric Inc | 回路遮断器のハンドルロック機構 |
CN109087834A (zh) * | 2017-06-13 | 2018-12-25 | 三菱电机株式会社 | 电路断路器 |
CN109087834B (zh) * | 2017-06-13 | 2022-02-18 | 三菱电机株式会社 | 电路断路器 |
CN107221469A (zh) * | 2017-06-22 | 2017-09-29 | 柳州华世通汽车部件有限公司 | 一种用于工厂电路控制的电器开关 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080408 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080812 |