JP2003090518A - こんろ用ガスバーナ - Google Patents
こんろ用ガスバーナInfo
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- JP2003090518A JP2003090518A JP2001283859A JP2001283859A JP2003090518A JP 2003090518 A JP2003090518 A JP 2003090518A JP 2001283859 A JP2001283859 A JP 2001283859A JP 2001283859 A JP2001283859 A JP 2001283859A JP 2003090518 A JP2003090518 A JP 2003090518A
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Abstract
消火を防止でき、しかも簡単な構造にして加工にコスト
をかからないようにできるこんろ用ガスバーナを提供す
る。 【解決手段】 バーナベース1上にバーナキャップ2を
載設し、バーナキャップ2の外周部に下端が下面まで至
る縦スリット3を周方向に略等間隔に列設し、バーナベ
ース1とバーナキャップ2との間に混合管4と連通する
ように設けた内部空間5と上記縦スリット3からなる炎
口6とを連通させたこんろ用ガスバーナである。これに
おいて、バーナベース1上で外に露出するバーナキャッ
プ2の外周面9の下端部にバーナキャップ2の全周に亙
るように横スリット7を凹設してこの横スリット7にて
炎口6間にリフト防止用隙間8を形成する。
Description
ナの構造に関し、詳しくは火炎のリフトを防止する構造
に関するものである。
ブンゼン燃焼式のこんろ用ガスバーナにあっては、バー
ナ本体のバーナベース上にバーナキャップを着脱自在に
載置してあり、バーナキャップの外周部に周方向に略等
間隔に穿設した縦スリットにて多数の炎口を設けてあ
る。バーナ本体の混合管の基端にはガスノズルを設けて
あり、ガスノズルから燃料ガスを供給すると共に混合管
の基端から燃焼用一次空気を吸入して混合管にて燃料ガ
スと燃焼用一次空気とを混合するようになっている。そ
して燃焼用一次空気が混合された燃焼ガスが炎口から噴
出されて点火されると、炎口から外に吐出ように火炎が
形成されて燃焼するようになっている。
べて同時に調理したりすることが行われており、複数個
の小型のこんろ用ガスバーナを狭い間隔で前後左右に並
べた業務用のこんろ装置が提供されている。ところが、
複数個のこんろ用ガスバーナを狭い間隔で並べるこんろ
装置ではこんろ用ガスバーナの混合管の長さを長く取る
ことはできない。通常のこんろ用ガスバーナの場合、混
合管の長さが150mm程度(混合距離120mm程
度)であるが、上記のようなこんろ用ガスバーナの場
合、混合管の長さが100mm程度(混合距離70mm
程度)にしかできない。
スノズルから噴出した燃料ガスと混合管の基端から吸入
した燃焼用一次空気とが混合する距離が短くなって燃料
ガスと燃焼用一次空気との混合が悪くなる。このように
燃料ガスと燃焼用一次空気との混合が悪くなると、炎口
で燃焼するとき火炎がリフトしやすくなり、不用意に消
火したりする危険性がある。
を抑えたり、リフトしても消火を防止するものとして特
開平8−210609号公報や特開2000−2834
12等に開示されるこんろ用ガスバーナがある。これは
バーナキャップの外周部の下面とバーナベースの上面と
の間に略全周に亙るように保炎用隙間を設けてあり、こ
の保炎用隙間に火力の小さい保炎を形成してリフトを抑
えたり、リフトしたときの消火を防止するようになって
いる。ところが、主火炎の形成される炎口とは別の経路
にガスを流して保炎用隙間の全周にガスを行き亙らせる
と共にガスの流量や流速を抑えて保炎を形成するように
なっており、バーナキャップの外周部の下面やバーナベ
ースの上面の構造が複雑になり、加工にコストがかかる
という問題がある。
あり、炎口で燃焼する火炎の一部がリフト防止用隙間に
回り込むことでリフトするの抑えられて火炎のリフトに
よる不用意な消火を防止でき、しかも簡単な構造でリフ
トを防止できて加工にコストをかからないようにできる
こんろ用ガスバーナを提供することを課題とするもので
ある。
の本発明のこんろ用ガスバーナAは、バーナベース1上
にバーナキャップ2を載設し、バーナキャップ2の外周
部に下端が下面まで至る縦スリット3を周方向に略等間
隔に列設し、バーナベース1とバーナキャップ2との間
に混合管4と連通するように設けた内部空間5と上記縦
スリット3からなる炎口6とを連通させたこんろ用ガス
バーナにおいて、バーナベース1上で外に露出するバー
ナキャップ2の外周面9の下端部にバーナキャップ2の
全周に亙るように横スリット7を凹設してこの横スリッ
ト7にて炎口6間にリフト防止用隙間8を形成して成る
ことを特徴とする。燃焼させたとき炎口6に火炎Fが形
成されるが、隣り合う炎口6間のリフト防止用隙間8で
は下部8aが負圧になることで火炎Fの一部が巻き込ま
れた巻き込み炎F′が形成されると共に上壁8bで巻き
込まれ炎F′の上部が抑えられ、火炎Fがリフトするの
が抑えられ、不用意な消火をするおそれがない。またバ
ーナキャップ2の外周面に横スリット7を凹設するだけ
でリフト防止隙間8を形成してリフトを抑えることがで
き、リフトを防止するための構造を簡単にでき、バーナ
キャップ2の加工コストを低減できる。
ット7の底までの深さaを略2mm以上としたことを特
徴とすることも好ましい。またバーナベース2上で外に
露出するバーナキャップ2の外周面の縦スリット3の高
さbに対する横スリット7の高さcの比を略3/8程度
としたことを特徴とすることも好ましい。
燃焼式のバーナであって、図1に示すようにバーナ本体
10とバーナキャップ2とで形成されている。バーナ本
体10は図3に示すように円環状のバーナベース1と混
合管4とを一体に設けて形成されている。バーナベース
1には上面を開口せる円環状の凹所11が設けられてお
り、この凹所11と混合管4の混合通路12とが連通し
ている。バーナベース1の内周の筒部27の上部には穴
キャップ13が装着されており、穴キャップ13の上が
位置決め用の嵌合凹部14となっている。バーナベース
の円環状の凹所11の外周の上部には上に行くほど外に
広がる傾斜面15を全周に亙って設けてあり、傾斜面1
5の上端に僅かに垂直に立ち上がる立ち上がり面16を
全周に亙って形成してある。
を閉塞し下面を開口せる有底円筒状に形成されており、
図1に示すようにバーナベース1の上に着脱自在に載置
できるようになっている。バーナキャップ2の外周の周
壁部17には周壁部17の内外に連通する縦スリット3
を周方向に等間隔に穿設してある。この縦スリット3は
周壁部17の下端から穿設してあり、周壁部17の下面
に開口している。縦スリット3の上面は内周から外周に
行くほど上に行くように傾斜しており、縦スリット3は
内側から外側に向けて斜め上方を向くように傾斜してい
る。バーナキャップ2の下部の外周には上記傾斜面15
と同じ傾斜の傾斜面18を設けてあり、バーナベース1
にバーナキャップ2を載置した状態でバーナベース1の
傾斜面15にバーナキャップ2の傾斜面18が沿って載
っている。
は垂直面となっており、外周面9の下端がバーナベース
1の立ち上がり面16に沿っている。このように外周面
8の下端が立ち上がり面16に沿うことでバーナキャッ
プ2を載せたときバーナキャップ2が安定よく所定位置
に位置決めされる。またバーナキャップ2内の上底の中
央には嵌合凹部14の径と略同じ径の円柱状の嵌合凸部
19が下方に突設されており、嵌合凸部19が嵌合凹部
14に嵌合している。このように嵌合凸部19が嵌合凹
部14に嵌合することでもバーナキャップ2が安定よく
所定位置に位置決めされる。さらに嵌合凸部19の周囲
には円環状の載置面部20を設けてあり、この載置面部
20をバーナベース1の筒部27の上端に載置すること
でさらにバーナキャップ2を安定よく載置できるように
なっている。
ース1上に載置されることにより、バーナベース1とバ
ーナキャップ2との間の内部に混合管4の混合通路12
と連通した円環状の内部空間5が形成され、バーナキャ
ップ2に設けた縦スリット3によりバーナキャップ2と
バーナベース1との間に周方向に等間隔の炎口6が全周
に亙って形成される。バーナキャップ2の外周面9の下
端部には全周に亙るように横スリット7を穿設してあ
り、この横スリット7にて炎口6間にリフト防止隙間8
が形成されている。バーナキャップ2の外周面9の上端
には外周に突出する庇部21を全周に亙って突設してあ
る。
ナAは小型であり、例えば混合管4の長さLは100m
mで混合距離は66mmであり、バーナベース1の最大
径D 1は70mmφ、バーナキャップ2の最大径D2は5
8mmφである。
配置したガスノズル(図示せず)から燃料ガスを噴射す
ることより燃料ガスが混合管4の混合通路12に供給さ
れると共にベンチュリー効果にて混合管4の基端から混
合通路12内に燃焼用一次空気が吸入され、混合通路1
2で燃料ガスと燃焼用一次空気とが混合され、内部空間
5を介して多数個の炎口6から噴出される。そしてこの
炎口6から噴出するガスに点火すると、外部から燃焼用
二次空気を得ながら図2(a)(b)に示すように燃焼
して各炎口6に火炎Fが形成される。この火炎Fは外炎
F1と内炎F2を有するが、外炎F1は淡いブルーであ
り、内炎F2は濃いブルーである。炎口6に火炎Fが形
成されて燃焼するとき、リフト防止隙間8では下部8a
が負圧になって図2(c)に示すように火炎Fの一部が
巻き込まれた巻き込み炎F′が形成されると共に上壁8
bで巻き込まれ炎F′の上部が抑えられ、火炎Fがリフ
トするのが抑えられる。
型のために混合管4を短くしており、混合距離が短いこ
とにより十分に混合されないで炎口6からガスが噴出す
ることとガスの噴出スピードが速いことで炎口6に形成
される火炎Fはリフトしやすくなるが、上記のようにリ
フト防止隙間8に火炎Fの一部の巻き込み炎F′が巻き
込まれることで火炎Fのリフトを抑えることができ、リ
フトによる不用意な消火を防止できる。このときバーナ
キャップ2の外周面9の上端に庇部21があることでも
火炎Fのリフトを防止できる。
によりリフト防止用隙間8が形成されるが、図5に示す
ように横スリット7の深さaは2mm以上あることが望
ましい。2mmより浅いと十分に巻き込み炎F′が形成
されず、リフト防止の効果が少ない。ただし、横スリッ
ト7の深さaを必要以上深くすると、バーナキャップ2
が強度的に弱くなるという問題がある。またバーナベー
ス1上に露出する縦スリット3の高さbに対する横スリ
ット7の高さcの比c/bを略3/8とすることが望ま
しい。横スリット7の高さcが低すぎると、十分に巻き
込み炎F′が形成されなく、また高さcが高すぎると横
スリット7を形成しないものと同じ燃焼をするようにな
る。
Aは業務用のこんろ装置Bに縦横に複数個並べて図6に
示すように組み込まれる。こんろ装置Bの前後左右に長
い偏平な直方体状の筐体22には前後左右に複数個のこ
んろ収納部を設けてあり、この各こんろ収納部に夫々こ
んろ用ガスバーナAが設置されている。各こんろ収納部
の上面の開口には夫々天板23を着脱自在に被着してあ
り、天板23の開口からバーナキャップ2を露出させて
ある。天板23の上には五徳24を着脱自在に載置して
あり、五徳24の上に鍋等を載置できるようになってい
る。筐体の前面には複数個の操作用つまみ25を並べて
装着してあり、操作用つまみ25を操作することで各こ
んろ用ガスバーナAの点火や消火や火力調整などの操作
ができるようになっている。
店等で業務用に使用されるものであり、一人の調理者が
複数個の鍋等を並べて同時に調理するのに用いられる。
例えば石焼きピビンパを調理したりするのに用いられ
る。このように複数個の鍋等を前後左右に並べて1人の
調理者が調理するためや設置スペースを小さくするため
にはこんろ用ガスバーナAを前後左右にできるだけ間隔
を狭く配置する必要がある。そこで本発明のこんろ用ガ
スバーナAは混合管4の長さを短くしてもリフトしにく
いようにできるためにこんろ用ガスバーナAを小型化で
き、こんろ用ガスバーナAを前後左右にできるだけ狭い
間隔で配置したこんろ装置Bを実現できる。
プを載設し、バーナキャップの外周部に下端が下面まで
至る縦スリットを周方向に略等間隔に列設し、バーナベ
ースとバーナキャップとの間に混合管と連通するように
設けた内部空間と上記縦スリットからなる炎口とを連通
させたこんろ用ガスバーナにおいて、バーナベース上で
外に露出するバーナキャップの外周面の下端部にバーナ
キャップの全周に亙るように横スリットを凹設してこの
横スリットにて炎口間にリフト防止用隙間を形成してい
るので、燃焼させたとき炎口に火炎が形成され、隣り合
う炎口間のリフト防止用隙間では下部が負圧になること
で火炎の一部が巻き込まれた巻き込み炎が形成されると
共に上壁で巻き込まれ炎の上部が抑えられ、火炎がリフ
トするのが抑えられるものであって、混合管の長さを短
くしても火炎のリフトが抑えられると共にリフトしても
不用意な消火をするおそれがないものであり、しかもバ
ーナキャップの外周面に横スリットを凹設するだけでリ
フト防止用隙間を形成でき、リフトを防止するための構
造を簡単にでき、バーナキャップの加工コストを低減で
きるものである。
て、(a)は平面図、(b)は(a)のX−X線断面
図、(c)は(a)のY−Y線断面図である。
(b)は断面図である。
図、(b)は断面図、(c)は底面図である。
る。
装置を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 バーナベース上にバーナキャップを載設
し、バーナキャップの外周部に下端が下面まで至る縦ス
リットを周方向に略等間隔に列設し、バーナベースとバ
ーナキャップとの間に混合管と連通するように設けた内
部空間と上記縦スリットからなる炎口とを連通させたこ
んろ用ガスバーナにおいて、バーナベース上で外に露出
するバーナキャップの外周面の下端部にバーナキャップ
の全周に亙るように横スリットを凹設してこの横スリッ
トにて炎口間にリフト防止用隙間を形成して成ることを
特徴とするこんろ用ガスバーナ。 - 【請求項2】 バーナキャップの外周面から横スリット
の底までの深さを略2mm以上としたことを特徴とする
請求項1記載のこんろ用ガスバーナ。 - 【請求項3】 バーナベース上で外に露出するバーナキ
ャップの外周面の縦スリットの高さに対する横スリット
の高さの比を略3/8程度としたことを特徴とする請求
項1記載のこんろ用ガスバーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001283859A JP2003090518A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | こんろ用ガスバーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001283859A JP2003090518A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | こんろ用ガスバーナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003090518A true JP2003090518A (ja) | 2003-03-28 |
Family
ID=19107290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001283859A Pending JP2003090518A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | こんろ用ガスバーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003090518A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100319677A1 (en) * | 2007-02-26 | 2010-12-23 | Indesit Company S.P.A. | Gas burner system for food cooking appliances |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001248809A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Paloma Ind Ltd | こんろバーナ |
-
2001
- 2001-09-18 JP JP2001283859A patent/JP2003090518A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001248809A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Paloma Ind Ltd | こんろバーナ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20100319677A1 (en) * | 2007-02-26 | 2010-12-23 | Indesit Company S.P.A. | Gas burner system for food cooking appliances |
US8746229B2 (en) * | 2007-02-26 | 2014-06-10 | Indesit Company S.P.A. | Gas burner system for food cooking appliances |
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