JP2003089253A - 画像形成装置の対面式操作部 - Google Patents

画像形成装置の対面式操作部

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JP2003089253A
JP2003089253A JP2001284156A JP2001284156A JP2003089253A JP 2003089253 A JP2003089253 A JP 2003089253A JP 2001284156 A JP2001284156 A JP 2001284156A JP 2001284156 A JP2001284156 A JP 2001284156A JP 2003089253 A JP2003089253 A JP 2003089253A
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JP
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operation unit
face
eaves
forming apparatus
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JP2001284156A
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Kenichi Nakamura
健一 中村
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置から突出した状態で支持された
首振り可能な対面式操作部において、操作部正面の表示
パネルの向きを室内灯等の照明手段に対していかに方向
変更したとしても、表示パネルからの反射光によって表
示内容の視認性が低下するという不具合を解消して表示
パネルの表示性を高めることができる画像形成装置の対
面式操作部を提供することができる。 【解決手段】 画像形成装置本体から延びるア−ム6の
先端に取付けられる対面式操作部5において、対面式操
作部は、操作部本体5aと、該操作部本体の上部に着脱
自在に装着される庇状の写し込み防止部材11と、を備
え、操作部本体は、前面に設けた表示パネル5bと、両
側面上部に設けた係止溝15と、を備え、写し込み防止
部材は、操作部本体の表示パネル上部に張り出す庇状の
本体30と、該本体の両側部から後方へ延びる連設片3
1と、各連設片に夫々設けられて各係止溝と着脱自在に
係合する凸嵌合部32と、を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ装置、プリンタ等に装備される対面式操作部の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、ファクシミリ装置、プリンタ等
の電子写真式画像形成装置、とりわけ比較的高速、多機
能な画像形成装置においては、画像形成装置本体から延
びるア−ムの先端に取付けられる対面式操作部が使用さ
れることが多い。即ち、図5は、対面式操作部を備えた
従来の画像形成装置の全体構成図であり、画像形成装置
本体1の両サイドには夫々大容量トレイ2とフィニッシ
ャ3が配置され、装置本体1の上面には自動原稿給紙装
置4が配置されている。装置本体1の上部適所から延び
たアーム6の先端には対面式の操作部5が上下左右方向
へ首振り可能に支持されている。操作部5は、矩形板状
の操作部本体5aの前面にLCD表示パネル5bと操作
キー類5cを備えている。操作部5は、オペレータの位
置や、室内灯からの照射光の反射防止等を加味した使用
条件に応じて、操作部の向きを変更可能にすることによ
って、オペレータによる操作性、視認性を向上させるよ
うに構成されている。しかし、画像形成装置の設置場所
と室内灯等の照明手段との位置関係によっては、操作部
5の向きをいかに調整したとしても、操作部5前面の表
示パネル5bにて照明光が反射することを避けることが
できず、表示パネルの表示内容が見えにくくなる場合が
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記に鑑みて
なされたものであり、画像形成装置から突出した状態で
支持された首振り可能な対面式操作部において、操作部
正面の表示パネルの向きを室内灯等の照明手段に対して
いかに方向変更したとしても、表示パネルからの反射光
によって表示内容の視認性が低下するという不具合を解
消して表示パネルの表示性を高めることができる画像形
成装置の対面式操作部を提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明は、画像形成装置本体から延びるア
−ムの先端に取付けられる対面式操作部において、前記
対面式操作部は、操作部本体と、該操作部本体の上部に
着脱自在に装着される庇状の写し込み防止部材と、を備
え、前記操作部本体は、前面に設けた表示パネルと、両
側面上部に設けた係止溝と、を備え、前記写し込み防止
部材は、操作部本体の表示パネル上部に張り出す庇状の
本体と、該本体の両側部から後方へ延びる連設片と、各
連設片に夫々設けられて前記各係止溝と着脱自在に係合
する凸嵌合部と、を備えていることを特徴とする。請求
項2の発明は、前記写し込み防止部材の両連設片に設け
た前記各凸嵌合部を、前記各係止溝に対して回転可能な
状態で嵌合し、前記写し込み防止部材を前記操作部本体
の前方位置と後方位置との間で回動自在に支持したこと
を特徴とする。請求項3の発明は、前記写し込み防止部
材は、前記庇状の本体と、該庇状の本体に対して前後方
向への取付け位置を変更可能に組み付けられる庇延長部
と、を備え、前記各連設片の内側に凸嵌合部を備えると
ともに、該連設片の外側面に前後方向に沿って複数の係
止部を備え、前記庇延長部は、延長庇部と、該延長庇部
の両側方から後方へ延びるアーム部と、両アーム部の内
側端部から突設していずれかの係止部に着脱可能に嵌合
する嵌合突起と、を備えていることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した実施
の形態により詳細に説明する。図1(a)及び(b)は
本発明の一実施形態に係る対面式操作部の構成を示す正
面図及び側面図、(c)及び(d)は要部(B視)平面
図、及びA部拡大図である。また、図2(a)及び
(b)は写し込み防止部材を備えた操作部の要部正面
図、及び側面図、図2(c)及び(d)は写し込み防止
部材の側面図及び要部平面図である。なお、本発明の操
作部を適用する画像形成装置の全体構成図として、図5
に示したものをそのまま利用して説明する。本発明の操
作部5は、図5に示した如く、画像形成装置本体1から
延びるア−ム6の先端に取付けられる対面式操作部(操
作表示部)である。この対面式操作部5は、矩形板状の
操作部本体5aと、操作部本体5aの上部に着脱自在に
装着される庇状の写し込み防止部材11と、を備えてい
る。操作部本体5aは、前面に設けた表示パネル5b
と、操作キー類5cと、両側面上部に設けた係止溝15
と、を備えている。係止溝15は、操作部本体5aを構
成する前部ケース5a’と後部ケース5a”との接合ラ
インLに沿って、その上部に所定長さにわたって形成さ
れた所定幅及び所定深さの凹所である。この例の係止溝
15は、細長い溝である。写し込み防止部材11は、操
作部本体5aの表示パネル5b上部に張り出して表示パ
ネル5b面に対する外来光の入射を遮蔽する庇状の本体
30と、本体30の両側部に夫々連設されて後方へ延び
る連設片31と、各連設片31の後端部適所に夫々突設
されて各係止溝15と着脱自在に係合する凸嵌合部32
と、を備えている。凸嵌合部32は、係止溝15内に着
脱可能に嵌合して充分な係止力で写し込み防止部材11
を操作部本体5aに対して固定できるように、その形
状、寸法を設定する。この例では、凸嵌合部32は、係
止溝15の内部形状に整合した形状を有した突条であ
る。なお、操作部本体5a側に係止溝に代えて係止突部
を設け、連設片31側に凸嵌合部に代えて係止突部と係
合する凹嵌合部を設けても良いことは当然であり、この
ような構成の違いは、特許請求の範囲内に含まれるもの
である。
【0006】以上の構成において、操作部本体5aに対
して写し込み防止部材11を組み付けるには、操作部本
体の両側面上部に設けた係止溝15の上部から、写し込
み防止部材11の凸嵌合部32を係止溝15内に嵌め込
むことにより、操作部本体5aに対して写し込み防止部
材11を固定することができる。写し込み防止部材11
を取り外す操作は上記取付け操作と逆の手順で行われ
る。このように本実施形態によれば、対面式操作部5を
備えた画像形成装置において、操作部本体5cの前面に
設けた表示パネル5bの上端縁に沿った位置に庇状の写
し込み防止部材11を着脱自在に突出配備し、写し込み
防止部材11の庇状の本体30によって室内灯などの照
明手段からの光の入射を阻止して、表示パネルで光が反
射することによる視認不良を的確に防止することができ
る。
【0007】次に、図3(a)(b)及び(c)は、本
発明の他の実施形態の操作部の構成を示す要部側面図、
写し込み防止部材の側面図、及び平面図である。この実
施形態の操作部5は、写し込み防止部材11の両側部に
設けた各凸嵌合部32を、各係止溝15に対して回転可
能な状態で嵌合し、写し込み防止部材11を操作部本体
5aの前方位置と後方位置との間で回動自在に支持した
構成が特徴的である。この実施形態に係る写し込み防止
部材11は、庇状の本体30の両側部に後方へ延びる連
設片31を有し、連設片31の端部内側に係止溝15と
係合する凸嵌合部32を設けた構成は上記実施形態と同
様であるが、この凸嵌合部32を円筒形状とすることに
よって、係止溝15内によって回動可能に支持され、そ
の結果写し込み防止部材11が全体として凸嵌合部32
を中心として図3(a)に示したように前方位置と後方
位置との間を回動するように構成されている点が特徴的
である。また、連設片31の下端縁の内側適所には、図
3(a)に実線で示すように写し込み防止部材11を前
方に位置させたときに操作部本体5aの前面と当接する
ことによって、写し込み防止部材11を図示の正規の姿
勢(庇として機能する姿勢)に保持するためのストッパ
突起35が形成されている。また、写し込み防止部材1
1が鎖線で示す後方位置に回動したときには、庇状の本
体30の端部30aが操作部本体5aの背面に当接する
ことによって図示の退避姿勢を維持し得るように構成し
ている。
【0008】前記実施形態では、操作部本体5aへの写
し込み防止部材11の取付け・取外しに際して、夫々各
作業を行うための手間が発生し、かつ写し込み防止部材
11を取り外した場合、取り外した写し込み防止部材1
1の保管場所を確保しなければならないという欠点があ
った。これに対し、本実施形態では、写し込み防止部材
11に設けられた凸嵌合部32の形状を円筒(円柱)形
状とし、凸嵌合部32が操作部本体5aの係止溝15内
に嵌合することにより、写し込み防止部材11が凸嵌合
部32を支点として前後方向へ回動するように構成した
ので、使用しない時には写し込み防止部材11を操作部
本体の後方へ退避させておけばよく、着脱のための手間
もなく、また格別の保管場所、手数が不要となる。ま
た、写し込み防止部材11には、ストッパ35を設け、
前方位置にあるときにはストッパ35と操作部本体の表
面とを当接させたので、写し込み防止部材11が所定の
位置以上に回転するのを防止することができる。
【0009】次に、図4(a)(b)及び(c)は本発
明の他の実施形態に係る操作部を構成する写し込み防止
部材11の構成を示す側面図、平面図、及び要部断面図
である。この実施形態に係る写し込み防止部材11は、
円筒状の凸嵌合部32を連設片31の内側に突設した庇
状の本体30と、庇状の本体30に対して前後方向取付
け位置を変更可能に組み付けられる庇延長部40と、か
ら構成されている。各連設片31の外側面には、前後方
向に沿って複数の係止部(この例では、係止穴)41を
配列する。庇延長部40は、延長庇部45と、延長庇部
45の両側方から後方へ延びるアーム部46と、両アー
ム部46の内側端部から突設した嵌合突起47と、を備
えている。アーム部46に設けた嵌合突起47を、係止
部(係止穴)41内に対して着脱自在に嵌合することに
よって、庇延長部40を、本体30に対して前後方向任
意の位置に多段階に取付けることができる。このため、
延長庇部45の突出長を変更することが可能となる。ま
た、延長庇部45は庇状本体30の上面によってガイド
されつつ前後方向へスライドできるので、いずれの係止
部41内に嵌合突起47を係合させたとしても、所要の
姿勢を維持することができる。なお、係止穴41を係止
突起とし、嵌合突起を嵌合凹所としてもよいことは当然
である。
【0010】前記各実施形態においては、画像形成装置
の設置場所や操作部の向きといった条件等により、写し
込み防止部材11の突出長さが不足し、写り込み防止の
役目を果たさなかったり、逆に長すぎることにより複写
機オペレ−タにとって写し込み防止部材が目障りになる
欠点があった。この実施形態によれば、画像形成装置の
設置環境や複写機オペレ−タの嗜好に合わせ、容易に写
し込み防止部材11の突出長を変更することが可能とな
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像形成
装置から突出した状態で支持された首振り可能な対面式
操作部において、操作部正面の表示パネルの向きを室内
灯等の照明手段に対していかに方向変更したとしても、
表示パネルからの反射光によって表示内容の視認性が低
下するという不具合を解消して表示パネルの表示性を高
めることができる画像形成装置の対面式操作部を提供す
ることができる。即ち、請求項1の発明によれば、画像
形成装置に設けられた対面式操作部に、画像形成装置の
設置場所(部屋)に設けられた照明機器の灯りを遮断する
ことを目的とした写し込み防止部材を取り付け可能とし
たことにより、照明機器の灯りが操作部の表示パネルに
て反射することなく、明瞭な表示内容を視認することが
できる。請求項2の発明によれば、写し込み防止部材を
凸嵌合部を支点として回転可能とし、前後方向へ回転さ
せることにより、操作部裏面に容易に保管可能としたこ
とにより、写し込み防止部材が不要の場合、または必要
となった場合に、その都度着脱する手間が無くなり、か
つ取り外したときの保管場所の確保や写し込み防止部材
の紛失を防止することができる。請求項3の発明によれ
ば、写し込み防止部材の両側面に、写し込み防止部材の
庇延長部の両側面に設けられた嵌合突起と嵌合する係止
部を前後方向に沿って複数個設けたことにより、画像形
成装置の設置環境やオペレ−タの嗜好に合わせ、容易に
写し込み防止部材の突出長さを変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は本発明の一実施形態に係る
対面式操作部の構成を示す正面図及び側面図、(c)及
び(d)は要部(B視)平面図、及びA部拡大図。
【図2】(a)及び(b)は写し込み防止部材を備えた
操作部の要部正面図、及び側面図、(c)及び(d)は
写し込み防止部材の側面図及び要部平面図。
【図3】(a)(b)及び(c)は、本発明の他の実施
形態の操作部の構成を示す要部側面図、写し込み防止部
材の側面図、及び平面図。
【図4】(a)(b)及び(c)は本発明の他の実施形
態に係る操作部を構成する写し込み防止部材11の構成
を示す側面図、平面図、及び要部断面図。
【図5】従来例、及び本発明を適用する画像形成装置の
全体構成図。
【符号の説明】
1 画像形成装置本体、2 大容量トレイ、3 フィニ
ッシャ、4 自動原稿給紙装置、5 操作部、5a 操
作部本体、5b 表示パネル、5c 操作キー類、6
アーム、11 写し込み防止部材、15 係止溝、30
庇状の本体、31 連設片、32 凸嵌合部、35
ストッパ突起、40 庇延長部、41 係止部、45
延長庇部、46 アーム部、47 嵌合突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体から延びるア−ムの先
    端に取付けられる対面式操作部において、 前記対面式操作部は、操作部本体と、該操作部本体の上
    部に着脱自在に装着される庇状の写し込み防止部材と、
    を備え、 前記操作部本体は、前面に設けた表示パネルと、両側面
    上部に設けた係止溝と、を備え、 前記写し込み防止部材は、操作部本体の表示パネル上部
    に張り出す庇状の本体と、該本体の両側部から後方へ延
    びる連設片と、各連設片に夫々設けられて前記各係止溝
    と着脱自在に係合する凸嵌合部と、を備えていることを
    特徴とする画像形成装置の対面式操作部。
  2. 【請求項2】 前記写し込み防止部材の両連設片に設け
    た前記各凸嵌合部を、前記各係止溝に対して回転可能な
    状態で嵌合し、前記写し込み防止部材を前記操作部本体
    の前方位置と後方位置との間で回動自在に支持したこと
    を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置の対面式操
    作部。
  3. 【請求項3】 前記写し込み防止部材は、前記庇状の本
    体と、該庇状の本体に対して前後方向への取付け位置を
    変更可能に組み付けられる庇延長部と、を備え、 前記各連設片の内側に凸嵌合部を備えるとともに、該連
    設片の外側面に前後方向に沿って複数の係止部を備え、 前記庇延長部は、延長庇部と、該延長庇部の両側方から
    後方へ延びるアーム部と、両アーム部の内側端部から突
    設していずれかの係止部に着脱可能に嵌合する嵌合突起
    と、を備えていることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の画像形成装置の対面式操作部。
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