JP2003083311A - シリンダ装置 - Google Patents
シリンダ装置Info
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- JP2003083311A JP2003083311A JP2001275345A JP2001275345A JP2003083311A JP 2003083311 A JP2003083311 A JP 2003083311A JP 2001275345 A JP2001275345 A JP 2001275345A JP 2001275345 A JP2001275345 A JP 2001275345A JP 2003083311 A JP2003083311 A JP 2003083311A
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- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/06—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
- F15B15/063—Actuator having both linear and rotary output, i.e. dual action actuator
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】中間位置での停止時にもクッションが効き、衝
撃なく円滑に停止すること。回転動作をも同時に行わせ
ること。 【解決手段】第1チューブ11、ピストン13、径大部
と径小部とを有したロッド14、中間カバー17、後端
カバー16、第2チューブ12、先端カバー18、およ
び、第2チューブ内を先端カバーと中間カバーとの間で
摺動可能に設けられ、中央に設けられた貫通穴をロッド
の径小部が密に貫通するフリーピストン15を有し、ロ
ッドの径小部と径大部との境界部分に径小部よりも径の
大きいクッションボス33が設けられ、フリーピストン
15には、クッションボス33が嵌入してクッション作
用をなすクッション穴43が設けられている。
撃なく円滑に停止すること。回転動作をも同時に行わせ
ること。 【解決手段】第1チューブ11、ピストン13、径大部
と径小部とを有したロッド14、中間カバー17、後端
カバー16、第2チューブ12、先端カバー18、およ
び、第2チューブ内を先端カバーと中間カバーとの間で
摺動可能に設けられ、中央に設けられた貫通穴をロッド
の径小部が密に貫通するフリーピストン15を有し、ロ
ッドの径小部と径大部との境界部分に径小部よりも径の
大きいクッションボス33が設けられ、フリーピストン
15には、クッションボス33が嵌入してクッション作
用をなすクッション穴43が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中間停止位置でク
ッションの効くシリンダ装置に関する。
ッションの効くシリンダ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ストッパをストロークの前進
端位置および中間位置のいずれかに停止させ、そのいず
れかの位置でワークをストッパに当てて停止させる場合
がしばしばある。また、その際に、前進端位置または中
間位置のいずれかによってストッパの姿勢を異ならせる
こともある。
端位置および中間位置のいずれかに停止させ、そのいず
れかの位置でワークをストッパに当てて停止させる場合
がしばしばある。また、その際に、前進端位置または中
間位置のいずれかによってストッパの姿勢を異ならせる
こともある。
【0003】そのような場合に、従来においては、2つ
のシリンダ装置を直列に連結し、その先端部に揺動シリ
ンダを取り付けることが行われている。
のシリンダ装置を直列に連結し、その先端部に揺動シリ
ンダを取り付けることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来にお
いては、装置全体の構造が複雑で大型化し、所定のスペ
ースに納まらないことがしばしばであった。
いては、装置全体の構造が複雑で大型化し、所定のスペ
ースに納まらないことがしばしばであった。
【0005】また、2つのシリンダ装置を直列に連結す
ることなく、1つのシリンダ装置を中間位置で停止させ
た場合には、中間位置の停止時にクッションが効かない
ため、シリンダ装置またはワークなどに衝撃が発生し、
円滑な動作が行われないこととなる。
ることなく、1つのシリンダ装置を中間位置で停止させ
た場合には、中間位置の停止時にクッションが効かない
ため、シリンダ装置またはワークなどに衝撃が発生し、
円滑な動作が行われないこととなる。
【0006】本発明は、上述の問題に鑑みてなされたも
ので、中間位置での停止時にもクッションが効き、衝撃
なく円滑に停止することのできる小型のシリンダ装置を
提供することを目的とする。
ので、中間位置での停止時にもクッションが効き、衝撃
なく円滑に停止することのできる小型のシリンダ装置を
提供することを目的とする。
【0007】本発明の他の目的は、回転動作をも同時に
行わせることの可能なシリンダ装置を提供することであ
る。
行わせることの可能なシリンダ装置を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る装置は、第
1チューブ、前記第1チューブ内を摺動可能に設けられ
たピストン、径大部と径小部とを有し径大部の端部が前
記ピストンに連結されたロッド、前記第1チューブの端
部に設けられ前記ロッドが貫通する中間カバー、前記第
1チューブの他方の端部に設けられた後端カバー、前記
中間カバーを一方のカバーとして設けられた第2チュー
ブ、前記第2チューブの他方の端部に設けられ前記ロッ
ドの径小部が密に貫通する先端カバー、および、前記第
2チューブ内を前記先端カバーと中間カバーとの間で摺
動可能に設けられ、中央に設けられた貫通穴を前記ロッ
ドの径小部が密に貫通するフリーピストンを有し、前記
ロッドの径小部と径大部との境界部分に径小部よりも径
の大きいクッションボスが設けられ、前記フリーピスト
ンには、前記クッションボスが嵌入してクッション作用
をなすクッション穴が設けられている。
1チューブ、前記第1チューブ内を摺動可能に設けられ
たピストン、径大部と径小部とを有し径大部の端部が前
記ピストンに連結されたロッド、前記第1チューブの端
部に設けられ前記ロッドが貫通する中間カバー、前記第
1チューブの他方の端部に設けられた後端カバー、前記
中間カバーを一方のカバーとして設けられた第2チュー
ブ、前記第2チューブの他方の端部に設けられ前記ロッ
ドの径小部が密に貫通する先端カバー、および、前記第
2チューブ内を前記先端カバーと中間カバーとの間で摺
動可能に設けられ、中央に設けられた貫通穴を前記ロッ
ドの径小部が密に貫通するフリーピストンを有し、前記
ロッドの径小部と径大部との境界部分に径小部よりも径
の大きいクッションボスが設けられ、前記フリーピスト
ンには、前記クッションボスが嵌入してクッション作用
をなすクッション穴が設けられている。
【0009】好ましくは、前記ロッドの径大部の表面に
は、軸方向に延びるカム溝が設けられ、前記第1チュー
ブから内部に突出するピンが前記カム溝に係合し、前記
ピンと前記カム溝との係合によって前記ロッドの回転が
規制されている。
は、軸方向に延びるカム溝が設けられ、前記第1チュー
ブから内部に突出するピンが前記カム溝に係合し、前記
ピンと前記カム溝との係合によって前記ロッドの回転が
規制されている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るシリンダ装置
1の正面断面図、図2はシリンダ装置1の腰部を拡大し
て示す図、図3はカム溝の種々のパターンを示す図であ
る。
1の正面断面図、図2はシリンダ装置1の腰部を拡大し
て示す図、図3はカム溝の種々のパターンを示す図であ
る。
【0011】図1および図2において、シリンダ装置1
は、第1チューブ11、第2チューブ12、ピストン1
3、ロッド14、フリーピストン15、後端カバー1
6、中間カバー17、先端カバー18、およびブシュ1
9などからなっている。
は、第1チューブ11、第2チューブ12、ピストン1
3、ロッド14、フリーピストン15、後端カバー1
6、中間カバー17、先端カバー18、およびブシュ1
9などからなっている。
【0012】第2チューブ12は第1チューブ11より
も内径が大きい。ピストン13は、第1チューブ11の
内周面に沿って軸方向および周方向に摺動可能である。
ロッド14は、径大部31と径小部32とを有し、径大
部31の端部がピストン13に連結される。ピストン1
3の端面にはクッションボス34が設けられる。クッシ
ョンボス34はロッド14と一体であってもよい。クッ
ションボス34が後端カバー16のクッション穴16a
に嵌入することにより、クッション作用が生じる。後端
カバー16には、そのクッション作用の強さを調整する
ための公知の絞り弁およびチェック弁などが設けられて
いる。ピストン13は、後端カバー16と中間カバー1
7との間で移動可能である。
も内径が大きい。ピストン13は、第1チューブ11の
内周面に沿って軸方向および周方向に摺動可能である。
ロッド14は、径大部31と径小部32とを有し、径大
部31の端部がピストン13に連結される。ピストン1
3の端面にはクッションボス34が設けられる。クッシ
ョンボス34はロッド14と一体であってもよい。クッ
ションボス34が後端カバー16のクッション穴16a
に嵌入することにより、クッション作用が生じる。後端
カバー16には、そのクッション作用の強さを調整する
ための公知の絞り弁およびチェック弁などが設けられて
いる。ピストン13は、後端カバー16と中間カバー1
7との間で移動可能である。
【0013】ロッド14の径大部31の表面には、軸方
向に延びるカム溝35が、周方向の2箇所に設けられ
る。第1チューブ11には、軸方向に同じ位置であって
周方向に対称位置である2箇所にボス36が設けられ
る。ボス36は、第1チューブ11に溶着などによって
設けられる。これらボス36に設けたネジ穴にピン37
がネジ込まれている。ピン37の先端部はカム溝35の
中に入り、ロッド14の回転位置を規制するように係合
する。したがって、ロッド14は、軸方向に移動するこ
とにより、カム溝35の形状に応じて周方向に回転す
る。
向に延びるカム溝35が、周方向の2箇所に設けられ
る。第1チューブ11には、軸方向に同じ位置であって
周方向に対称位置である2箇所にボス36が設けられ
る。ボス36は、第1チューブ11に溶着などによって
設けられる。これらボス36に設けたネジ穴にピン37
がネジ込まれている。ピン37の先端部はカム溝35の
中に入り、ロッド14の回転位置を規制するように係合
する。したがって、ロッド14は、軸方向に移動するこ
とにより、カム溝35の形状に応じて周方向に回転す
る。
【0014】図3(A)に示すカム溝35の場合は、ロ
ッド14は左方向に移動(伸長動作)するときに、始め
の半分は回転することなく直線移動し、後の半分は左回
転する(ロッド14の先端側から後端側に向かって見
て)。
ッド14は左方向に移動(伸長動作)するときに、始め
の半分は回転することなく直線移動し、後の半分は左回
転する(ロッド14の先端側から後端側に向かって見
て)。
【0015】図3(B)に示すカム溝35Bの場合は、
ロッド14は左方向に移動するときに、始めの半分は右
回転し、後の半分は直線移動する。図3(C)に示すカ
ム溝35Cの場合は、ロッド14は左方向に移動すると
きに、始めの半分は右回転し、後の半分は左回転する。
ロッド14は左方向に移動するときに、始めの半分は右
回転し、後の半分は直線移動する。図3(C)に示すカ
ム溝35Cの場合は、ロッド14は左方向に移動すると
きに、始めの半分は右回転し、後の半分は左回転する。
【0016】図3(D)に示すカム溝35Dの場合は、
ロッド14は回転しないように規制される。図1および
図2に戻って、フリーピストン15は、第2チューブ1
2内を先端カバー18と中間カバー17との間で摺動可
能である。フリーピストン15の両端面に、クッション
ボス41およびボス42が設けられる。フリーピストン
15の中央に設けられた貫通穴44を、ロッド14の径
小部32が密に貫通する。ボス42には、貫通穴44よ
りも大きい径のクッション穴43が設けられる。クッシ
ョン穴43の入口の近辺には、クッションの効き具合を
調整し、クッションボス33がクッション穴43から抜
け出るときにクッション穴43内に流体を供給するため
のチェック弁の機能を果たすクッションリング51が装
着される。
ロッド14は回転しないように規制される。図1および
図2に戻って、フリーピストン15は、第2チューブ1
2内を先端カバー18と中間カバー17との間で摺動可
能である。フリーピストン15の両端面に、クッション
ボス41およびボス42が設けられる。フリーピストン
15の中央に設けられた貫通穴44を、ロッド14の径
小部32が密に貫通する。ボス42には、貫通穴44よ
りも大きい径のクッション穴43が設けられる。クッシ
ョン穴43の入口の近辺には、クッションの効き具合を
調整し、クッションボス33がクッション穴43から抜
け出るときにクッション穴43内に流体を供給するため
のチェック弁の機能を果たすクッションリング51が装
着される。
【0017】ロッド14の径小部32と径大部31との
境界部分に、径小部32よりも径の大きいクッションボ
ス33が設けられ、クッションボス33がクッション穴
43に嵌入することによってクッション作用が生じる。
クッション作用の強さは、クッションリング51の逃が
し流量、またはクッションリング51とクッションボス
33との間のクリアランスの大きさなどによって調整さ
れる。また、クッションボス33の外周面に設けられた
軸方向に延びる溝の幅または深さによって調整すること
も可能である。
境界部分に、径小部32よりも径の大きいクッションボ
ス33が設けられ、クッションボス33がクッション穴
43に嵌入することによってクッション作用が生じる。
クッション作用の強さは、クッションリング51の逃が
し流量、またはクッションリング51とクッションボス
33との間のクリアランスの大きさなどによって調整さ
れる。また、クッションボス33の外周面に設けられた
軸方向に延びる溝の幅または深さによって調整すること
も可能である。
【0018】先端カバー18に設けられたブシュ19に
は、ロッド14の径小部32が密に貫通する。クッショ
ンボス41が先端カバー18のクッション穴18aに嵌
入することによってクッション作用が生じる。先端カバ
ー18には、そのクッション作用の強さを調整するため
の公知の絞り弁およびチェック弁などが設けられてい
る。
は、ロッド14の径小部32が密に貫通する。クッショ
ンボス41が先端カバー18のクッション穴18aに嵌
入することによってクッション作用が生じる。先端カバ
ー18には、そのクッション作用の強さを調整するため
の公知の絞り弁およびチェック弁などが設けられてい
る。
【0019】なお、図示は省略したが、後端カバー16
と中間カバー17、中間カバー17と先端カバー18と
の間に、タイボルトが設けられ、これによって第1チュ
ーブ11および第2チューブ12とともに固定されてい
る。
と中間カバー17、中間カバー17と先端カバー18と
の間に、タイボルトが設けられ、これによって第1チュ
ーブ11および第2チューブ12とともに固定されてい
る。
【0020】後端カバー16、中間カバー17、および
先端カバー18にそれぞれ設けられたポートPT1,
2,3に、油圧配管が行われる。次に、シリンダ装置1
の動作について説明する。
先端カバー18にそれぞれ設けられたポートPT1,
2,3に、油圧配管が行われる。次に、シリンダ装置1
の動作について説明する。
【0021】図4は油圧回路の例を示す図、図5は油圧
回路による制御の例を示す図である。ソレノイドSOL
−B,CをオンしてポートPT2,3に油圧を供給する
と、初期状態、つまりピストン13が右端に位置する。
これがポジション1である。
回路による制御の例を示す図である。ソレノイドSOL
−B,CをオンしてポートPT2,3に油圧を供給する
と、初期状態、つまりピストン13が右端に位置する。
これがポジション1である。
【0022】全てのソレノイドSOL−A,B,Cをオ
フしてポートPT1,3に油圧を供給すると、ピストン
13は図1の左方向に移動し、中間位置で停止する。こ
の位置がポジション2である。
フしてポートPT1,3に油圧を供給すると、ピストン
13は図1の左方向に移動し、中間位置で停止する。こ
の位置がポジション2である。
【0023】ソレノイドSOL−AをオンしてポートP
T1のみに油圧を供給すると、ピストン13はさらに図
1の左方向に移動し、ストローク端で停止する。この位
置がポジション3である。
T1のみに油圧を供給すると、ピストン13はさらに図
1の左方向に移動し、ストローク端で停止する。この位
置がポジション3である。
【0024】いずれの場合も、停止する際にはクッショ
ンが効く。ピストン13が移動する間において、ロッド
14はカム溝35とピン37との係合によって回転す
る。回転の方向および角度は、カム溝35の形状に応じ
て決まる。
ンが効く。ピストン13が移動する間において、ロッド
14はカム溝35とピン37との係合によって回転す
る。回転の方向および角度は、カム溝35の形状に応じ
て決まる。
【0025】このように、シリンダ装置1では、中間位
置での停止時にもクッションが効き、衝撃なく円滑に停
止することができる。ロッド14が1つであり、全体が
一体に構成されているので小型である。カム溝35とピ
ン37とによって回転動作をも同時に行わせることがで
きる。
置での停止時にもクッションが効き、衝撃なく円滑に停
止することができる。ロッド14が1つであり、全体が
一体に構成されているので小型である。カム溝35とピ
ン37とによって回転動作をも同時に行わせることがで
きる。
【0026】カム溝35はロッド14の径大部31に設
けられるので、カム溝35の形成が容易であり、ロッド
14の強度を充分に確保することができる。上の実施形
態において、カム溝35とピン37とを2組設けたが、
軽荷重の場合には1組のみでも可能である。その他、シ
リンダ装置1の全体または各部の構成、構造、材質、個
数などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することがで
きる。
けられるので、カム溝35の形成が容易であり、ロッド
14の強度を充分に確保することができる。上の実施形
態において、カム溝35とピン37とを2組設けたが、
軽荷重の場合には1組のみでも可能である。その他、シ
リンダ装置1の全体または各部の構成、構造、材質、個
数などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することがで
きる。
【0027】
【発明の効果】本発明によると、中間位置での停止時に
もクッションが効き、衝撃なく円滑に停止することがで
きる。ロッドが1つであり、全体が一体に構成されてい
るので小型である。カム溝とピンとによって回転動作を
も同時に行わせることができる。
もクッションが効き、衝撃なく円滑に停止することがで
きる。ロッドが1つであり、全体が一体に構成されてい
るので小型である。カム溝とピンとによって回転動作を
も同時に行わせることができる。
【図1】本発明に係るシリンダ装置の正面断面図であ
る。
る。
【図2】シリンダ装置の腰部を拡大して示す図である。
【図3】カム溝のパターンを示す図である。
【図4】油圧回路の例を示す図である。
【図5】油圧回路による制御の例を示す図である。
1 シリンダ装置
11 第1チューブ11
12 第2チューブ
13 ピストン
14 ロッド
15 フリーピストン
16 後端カバー
17 中間カバー
18 先端カバー
31 径大部
32 径小部
33 クッションボス
35 カム溝
37 ピン
43 クッション穴
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3H081 AA09 AA27 BB02 CC15 CC29
DD02 DD13 DD22 EE24 EE29
FF14 FF34 FF44 HH04
Claims (2)
- 【請求項1】第1チューブ、 前記第1チューブ内を摺動可能に設けられたピストン、 径大部と径小部とを有し径大部の端部が前記ピストンに
連結されたロッド、 前記第1チューブの端部に設けられ前記ロッドが貫通す
る中間カバー、 前記第1チューブの他方の端部に設けられた後端カバ
ー、 前記中間カバーを一方のカバーとして設けられた第2チ
ューブ、 前記第2チューブの他方の端部に設けられ前記ロッドの
径小部が密に貫通する先端カバー、および、 前記第2チューブ内を前記先端カバーと中間カバーとの
間で摺動可能に設けられ、中央に設けられた貫通穴を前
記ロッドの径小部が密に貫通するフリーピストンを有
し、 前記ロッドの径小部と径大部との境界部分に径小部より
も径の大きいクッションボスが設けられ、 前記フリーピストンには、前記クッションボスが嵌入し
てクッション作用をなすクッション穴が設けられてい
る、 ことを特徴とするシリンダ装置。 - 【請求項2】前記ロッドの径大部の表面には、軸方向に
延びるカム溝が設けられ、 前記第1チューブから内部に突出するピンが前記カム溝
に係合し、 前記ピンと前記カム溝との係合によって前記ロッドの回
転が規制されている、 請求項1記載のシリンダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001275345A JP2003083311A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001275345A JP2003083311A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | シリンダ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003083311A true JP2003083311A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19100220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001275345A Withdrawn JP2003083311A (ja) | 2001-09-11 | 2001-09-11 | シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003083311A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007092827A (ja) * | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Howa Mach Ltd | 旋回式クランプシリンダ |
| JP2010203470A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Ckd Corp | 流体圧シリンダ |
| WO2021113556A1 (en) | 2019-12-05 | 2021-06-10 | Dadco, Inc. | Pneumatic cylinder |
| WO2024122144A1 (ja) * | 2022-12-09 | 2024-06-13 | Smc株式会社 | シリンダ装置 |
-
2001
- 2001-09-11 JP JP2001275345A patent/JP2003083311A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2010203470A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Ckd Corp | 流体圧シリンダ |
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