JP2003081574A - 橋形クレーン - Google Patents

橋形クレーン

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JP2003081574A
JP2003081574A JP2001273910A JP2001273910A JP2003081574A JP 2003081574 A JP2003081574 A JP 2003081574A JP 2001273910 A JP2001273910 A JP 2001273910A JP 2001273910 A JP2001273910 A JP 2001273910A JP 2003081574 A JP2003081574 A JP 2003081574A
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JP
Japan
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bridge crane
trolley
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traveling
traveling body
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JP2001273910A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Nakamoto
美博 中本
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IHI Transport Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レールを用いずに移動経路を走行可能な橋形
クレーンを提供する。 【解決手段】 一対の支持脚20,21の左右両端部分
に岸壁8上を転動可能なタイヤ22を装備した走行体2
3と、走行体23に設けたガーダ2及びブーム3と、ガ
ーダ2及びブーム3を横行するトロリ4と、トロリ4に
対して昇降可能なヘッドブロック5に装着したスプレッ
ダ7と、各支持脚20,21の一端部分のタイヤ22を
垂直軸31を中心として転向させる操舵手段25と、走
行体23の移動経路に沿って設けた位置指標24と、支
持脚21の移動前後に取り付けられ且つ位置指標24を
基準として移動経路幅方向への偏差を検出する位置検出
手段27と、位置検出手段27の検出値に基づき操舵手
段25を作動させる制御装置28とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は橋形クレーンに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的なコンテナクレーン(橋形
クレーン)の一例を示すものであり、このコンテナクレ
ーンは、走行体1と、該走行体1の上部に水平に設けた
ガーダ2と、該ガーダ2の先端部に連なって海側へ突出
するブーム3と、ガーダ2及びブーム3に沿って横行可
能なトロリ4と、該トロリ4から昇降可能に吊り下げた
ヘッドブロック5と、該ヘッドブロック5に装着され且
つ荷役対象のコンテナ6を係止可能なスプレッダ7とを
備えている。
【0003】走行体1は、係留中の船舶(図示せず)に
対して並行するように岸壁8に敷設された海側レール9
上を転動可能な車輪10を左右両端部分に有する海側支
持脚11と、海側レール9に並行するように岸壁8に敷
設された陸側レール12上を転動可能な車輪13を左右
両端部分に有する陸側支持脚14と、海側支持脚11に
付帯し且つ給電用ケーブル15を繰り出しまたは巻き取
るリール16とで構成されている。
【0004】ガーダ2には、トロリ4横行用のロープを
巻き付けたドラム、ヘッドブロック5昇降用のロープ1
7を巻き付けたドラム、及びこれらドラムを駆動するモ
ータなどの種々の装置を収納した機械室18が設けられ
ている。
【0005】上記のドラム駆動用モータや、走行体1に
付帯して車輪10,13を駆動するモータには、岸壁8
の所定位置に設けた電源から、給電用ケーブル15を介
して電力が送給されるようになっている。
【0006】また、トロリ4には、走行体1、トロリ
4、及びヘッドブロック5の移動方向や移動速度、コン
テナ6に対するスプレッダ7の係合とその解除などを運
転者が遠隔操作するための運転室19が付帯している。
【0007】図4に示すコンテナクレーンでは、岸壁8
に対する走行体1の移動、ガーダ2並びにブーム3に対
するトロリ4の横行、トロリ4に対するヘッドブロック
5とスプレッダ7の昇降、スプレッダ7によるコンテナ
6の係合やその解除の動作を組み合わせて、船舶から岸
壁8へのコンテナ6の荷揚げ作業、または岸壁8から船
舶へのコンテナ6の積込み作業を行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すコンテナクレーンでは、荷役作業が可能な範囲は、
海側レール9及び陸側レール12の敷設長さによって限
定される。
【0009】本発明は上述した実情に鑑みてなしたの
で、レールを用いずに所定の移動経路を走行可能な橋形
クレーンを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に記載の橋形クレーンでは、前後
一対の支持脚を有し且つ各支持脚の左右両端部分に地表
を転動可能なタイヤを装備した走行体と、該走行体に水
平に設けたガーダと、該ガーダに沿って横行可能なトロ
リと、該トロリから昇降可能に吊り下げた荷役具と、各
支持脚の左端部分に装備したタイヤあるいは右端部分に
装備したタイヤのうちの一方を垂直軸を中心に転向させ
る操舵手段と、走行体の移動経路に沿って設けた位置指
標と、走行体の複数箇所に取り付けられ且つ位置指標を
基準として移動経路幅方向への偏差を検出する位置検出
手段と、該位置検出手段の検出値に基づいて前記の操舵
手段を作動させる制御装置とを備えている。
【0011】また、本発明の請求項2に記載の橋形クレ
ーンでは、位置指標に磁性体を用い且つ位置検出手段に
磁性体センサを用いている。
【0012】更に、本発明の請求項3に記載の橋形クレ
ーンでは、走行体とともに移動する種々の機器へ電力を
供給可能な発電装置を具備している。
【0013】本発明の請求項1乃至請求項3に記載の橋
形クレーンのいずれにおいても、位置検出手段によって
検出した位置指標に対する走行体の移動経路幅方向への
偏差に基づき、制御装置が操舵装置を作動させ、前記の
偏差が解消するようにタイヤを転向させる。
【0014】本発明の請求項2に記載の橋形クレーンに
おいては、磁性体を用いた位置指標に対する走行体の移
動経路幅方向へのずれを、磁性体センサを用いた位置検
出手段によって検出する。
【0015】本発明の請求項3に記載の橋形クレーンに
おいては、種々の機器へ電力を送給するための発電装置
をクレーンに具備させて、クレーンの機動性の向上を図
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例とともに説明する。
【0017】図1乃至図3は本発明の橋形クレーンに基
づくコンテナクレーンの実施の形態の一例であり、図
中、図4と同一の符号を付した部分は同一物を表わして
いる。
【0018】このコンテナクレーンは、平行に並んだ海
側支持脚20及び陸側支持脚21を有し且つ海側から見
て各支持脚20,21の左右両端部分に岸壁8を転動可
能なタイヤ22を装備した走行体23と、該走行体23
上部に水平に設けたガーダ2及びそれに連なるブーム3
と、ガーダ2及びブーム3に沿って横行可能なトロリ4
と、該トロリ4に対して昇降可能なヘッドブロック5に
装着したスプレッダ7と、係留中の船舶(図示せず)に
並行するように岸壁8の地表近傍に埋め込んだ位置指標
24と、各支持脚20,21の左端部分のタイヤ22を
海側または陸側へ転向させる操舵手段25と、当該タイ
ヤ22の転向角度を検出する角度検出器26と、陸側支
持脚21に設けた位置検出手段27と、角度検出器26
及び位置検出手段27の検出値に基づき操舵手段25を
作動させる制御装置28とを備えている。
【0019】タイヤ22は、各支持脚20,21の左右
両端部分ごとに、それぞれ海側から陸側へ延び且つ走行
体23の移動方向に並んだ2本の車輪軸29に4個ずつ
枢支されており、各支持脚20,21の右端部分のタイ
ヤ22は、当該支持脚20,21に設けた油圧モータ
(図示せず)で駆動される。
【0020】各支持脚20,21の左端部分の車輪軸2
9は、それぞれ独立したブラケット30に保持され、ま
た、各ブラケット30には、支持脚20,21に回動自
在に枢支した垂直軸31の下端部を締結しており、当該
垂直軸31を周方向への回動に応じて、タイヤ22が海
側または陸側へ転向する。
【0021】位置指標24は、磁性体を直線的に配置し
たものであり、岸壁8の地表面上に磁場を形成するよう
になっている。
【0022】操舵手段25は、隣接する各垂直軸31の
上端寄り部分からその下方の車輪軸29に対して平行に
突出するアーム32と、隣接する車輪軸29が相互に平
行を保つように両アーム32を連結するリンク33と、
隣接する垂直軸31のうちの一方から前記のアーム32
とは逆向きに突出するアーム34と、一端部が支持脚2
0,21に固着したブラケット35に連結され且つ他端
部がアーム34に連結された油圧シリンダ36とによっ
て構成されている。
【0023】この油圧シリンダ36には、管路37,3
8を介して油圧ユニット装置39が接続されている。
【0024】また、支持脚20,21の連結桁43上
に、油圧ユニット装置39を搭載し、ガーダ2上に、制
御装置28などの電装品への電力送給用の発電装置40
を搭載している。
【0025】角度検出器26は、油圧シリンダ36ごと
に設けられ、車輪軸29の操舵角度に応じた角度検出信
号26sを出力するようになっている。
【0026】位置検出手段27は、複数の磁気検出素子
41を、その検出部が地表面に対峙するように海側から
陸側へ向かって一列に並べたものであり、陸側支持脚2
1の左右両端部分、すなわち、移動方向両端部分のそれ
ぞれに取り付けられている。
【0027】制御装置28は、各位置検出手段27の磁
気検出素子41が出力する磁場強度信号41sに基づい
て、位置指標24に対する陸側支持脚21各端部の移動
経路幅方向への偏差を求める機能と、当該偏差、及び角
度検出器26からの角度検出信号26sに基づいて、走
行体23が岸壁8を移動する際に、油圧ユニット装置3
9へ指令信号28sを送信し、前述した偏差が解消され
るように油圧シリンダ36を制御する機能とを有し、運
転室19に設置されている。
【0028】更に、海側支持脚20の下端寄り部分の移
動方向両端に、走行用油圧モータや油圧シリンダ36を
遠隔操作するための機器を有する操作室42を設けてい
る。
【0029】図1乃至図3に示すコンテナクレーンで
は、船舶から岸壁8へのコンテナ6の荷揚げ作業や、岸
壁8から船舶へのコンテナ6の積込み作業を行なうとき
には、位置検出手段27の磁気検出素子41が出力する
磁場強度信号41sに基づいて、制御装置28が位置指
標24に対する陸側支持脚21各端部の移動経路幅方向
への偏差を求める。
【0030】走行体23が位置指標24に対して海側ま
たは陸側へ移動経路幅方向へずれると、制御装置28
が、当該偏差、及び角度検出器26からの角度検出信号
26sに基づき、走行体23が岸壁8を移動するとき
に、油圧ユニット装置39へ指令信号28sを送信す
る。
【0031】これにより、油圧ユニット装置39から各
油圧シリンダ36に対して作動油が送給され、垂直軸3
1を中心にタイヤ22が転向して、前記の偏差が解消さ
れることになる。
【0032】このように、図1乃至図3に示すコンテナ
クレーンにおいては、位置指標24に対する走行体23
の移動経路幅方向への偏差を、位置検出手段27により
検出し、走行体23が移動するときに、位置検出手段2
7からの磁場強度信号41sに基づき、制御装置28が
操舵手段25を作動させるので、案内用レールを使用せ
ずに、タイヤ22を装備した走行体23を所定の移動経
路に沿って移動させることができる。
【0033】また、磁性体を用いた位置指標24に対す
る走行体23の移動経路幅方向へのずれを、磁気検出素
子41を用いた位置検出手段27により検出するので、
塵埃などが堆積しても、位置指標24を確実に検出する
ことができる。
【0034】更に、発電装置40をガーダ2に搭載して
いるので、クレーンの機動性の向上を図ることができ
る。
【0035】なお、本発明の橋形クレーンは上述した実
施の形態のみに限定されるものではなく、本発明をコン
テナ荷役以外の貨物を対象としたクレーンに適用するこ
と、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
変更を加え得ることは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の橋形クレー
ンによれば下記のような種々の優れた効果を奏し得る。
【0037】(1)本発明の請求項1乃至請求項3に記
載の橋形クレーンのいずれにおいても、位置検出手段に
よって検出した位置指標に対する走行体の移動経路幅方
向への偏差に基づき、制御装置が操舵装置を作動させ、
前記の偏差が解消するようにタイヤを転向させるので、
案内用レールを使用せずに、タイヤを装備した走行体を
所定の移動経路に沿って移動させることができる。
【0038】(2)本発明の請求項2に記載の橋形クレ
ーンにおいては、磁性体を用いた位置指標に対する走行
体の移動経路幅方向へのずれを、磁性体センサを用いた
位置検出手段によって検出するので、塵埃などが堆積し
ても位置指標を確実に検出することができる。
【0039】(3)本発明の請求項3に記載の橋形クレ
ーンにおいては、種々の機器へ電力を送給するための発
電装置をクレーンに具備させているので、クレーンの機
動性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の橋形クレーンに基づいたコンテナクレ
ーンの実施の形態の一例を示す概念図である。
【図2】図1における操舵装置の概要を示す平面図であ
る。
【図3】図1における位置指標、位置検出手段、及び制
御装置を示す概念図である。
【図4】従来のコンテナクレーンの一例を示す概念図で
ある。
【符号の説明】
2 ガーダ 4 トロリ 7 スプレッダ(荷役具) 8 岸壁(地表) 20 海側支持脚 21 陸側支持脚 22 タイヤ 23 走行体 24 位置指標 25 操舵手段 27 位置検出手段 28 制御装置 31 垂直軸 40 発電装置 41 磁気検出素子(磁性体センサ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後一対の支持脚を有し且つ各支持脚の
    左右両端部分に地表を転動可能なタイヤを装備した走行
    体と、該走行体に水平に設けたガーダと、該ガーダに沿
    って横行可能なトロリと、該トロリから昇降可能に吊り
    下げた荷役具と、各支持脚の左端部分に装備したタイヤ
    あるいは右端部分に装備したタイヤのうちの一方を垂直
    軸を中心に転向させる操舵手段と、走行体の移動経路に
    沿って設けた位置指標と、走行体の複数箇所に取り付け
    られ且つ位置指標を基準として移動経路幅方向への偏差
    を検出する位置検出手段と、該位置検出手段の検出値に
    基づいて前記の操舵手段を作動させる制御装置とを備え
    てなることを特徴とする橋形クレーン。
  2. 【請求項2】 位置指標に磁性体を用い且つ位置検出手
    段に磁性体センサを用いた請求項1に記載の橋形クレー
    ン。
  3. 【請求項3】 走行体とともに移動する種々の機器へ電
    力を供給可能な発電装置を具備した請求項1あるいは請
    求項2のいずれかに記載の橋形クレーン。
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