JP2003081319A - 蓋付き容器 - Google Patents

蓋付き容器

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JP2003081319A
JP2003081319A JP2001271179A JP2001271179A JP2003081319A JP 2003081319 A JP2003081319 A JP 2003081319A JP 2001271179 A JP2001271179 A JP 2001271179A JP 2001271179 A JP2001271179 A JP 2001271179A JP 2003081319 A JP2003081319 A JP 2003081319A
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JP
Japan
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lid
container
container body
closed
opening
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Application number
JP2001271179A
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English (en)
Inventor
Yoshio Yamauchi
由夫 山内
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Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 野外や屋内の狭い場所あるいは車内などでも
取り扱いが便利になり、また、蓋体の紛失を未然に防止
することができるようにする。 【解決手段】 蓋付き容器1は、下端面が底部4によっ
て閉塞されているとともに上端面に開口部6が設けられ
た有底筒状の容器本体2と、一端面が天板12によって
閉塞されているとともに他端面に開放部11aが設けら
れた有底筒状のカップとして使用できる蓋体10とを備
えている。蓋体10は、口部5に被せることで開口部6
を閉鎖できるとともに、口部5から離脱させて底部4の
嵌め込み部8に開放部11a側を嵌め込むことによって
容器本体2に保持させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、あられ、ポップコ
ーン、豆菓子、ポテトチップス、スナック菓子などの小
粒状あるいは小片状の固形物を収納するための容器であ
って、容器本体と、容器本体の開口部を閉鎖するための
蓋体とを備え、容器本体から離脱させた蓋体をカップと
して利用できる蓋付き容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、容器本体と、容器本体の開口部を
閉鎖するための蓋体を備え、容器本体から離脱させた蓋
体をカップとして用いることができる蓋付き容器が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
容器本体から離脱された蓋体は、容器本体とは別置きに
することになるので、野外や屋内の狭い場所あるいは車
内などでは取り扱いが不便になり、また、蓋体を紛失す
るおそれがあるなどの問題点があった。
【0004】本発明は、上記従来の技術の有する問題点
に鑑みてなされたものであって、容器本体から離脱させ
た蓋体を容器本体の底部に嵌め込んで保持させておくこ
とができ、野外や屋内の狭い場所あるいは車内などでも
取り扱いが便利になり、また、蓋体の紛失を未然に防止
することができる蓋付き容器を実現することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明の蓋付き容器は、下端面が底部
によって閉塞されているとともに上端面に開口部が設け
られた有底筒状の容器本体と、一端面が天板によって閉
塞されているとともに他端面に開放部が設けられた有底
筒状のカップとして使用できる蓋体とを備えており、前
記蓋体を前記容器本体の上方部に被せることで前記開口
部を閉鎖できるように構成された蓋付き容器であって、
前記容器本体の前記底部に、前記容器本体の前記上方部
から離脱させた前記蓋体を嵌め込んで保持させることが
できる嵌め込み部を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】また、請求項2に係る発明は、下端面が底
部によって閉塞されているとともに上端面に開口部が設
けられた有底円筒状の容器本体と、一端面が天板によっ
て閉塞されているとともに他端面に開放部が設けられた
有底円筒状のカップとして使用できる蓋体とを備えてお
り、前記蓋体を前記容器本体の上方部に被せることで前
記開口部を閉鎖できるように構成された蓋付き容器であ
って、前記容器本体の前記底部に、前記容器本体の前記
上方部から離脱させた前記蓋体を嵌め込んで保持させる
ことができる嵌め込み部を設けるとともに、前記容器本
体の前記上方部の外周面と前記蓋体の内周面とに互いに
螺合できるねじ部を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】さらに、請求項1または請求項2に記載の
発明において、容器本体の底部と蓋体の天板とは、互い
に嵌合できる形状にすることにより、前記蓋体を前記容
器本体の上方部に被せた状態でさらに別の容器本体を重
ね置きできるように構成してもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る蓋付き容器の実施の
形態を図面に基づいて説明する。
【0009】先ず、第1の実施の形態による蓋付き容器
について説明する。図1は第1の実施の形態による蓋付
き容器の縦断面図、図2は図1に示す蓋付き容器におけ
る蓋体を容器本体の口部から離脱させて容器本体の底部
に嵌め込んだ態様を一部破断して示す正面図、図3は図
1に示す蓋付き容器を重ね置きした態様を一部破断して
示す正面図である。
【0010】図1に示すように、本実施の形態による蓋
付き容器1は、下端面が底部4によって閉塞されている
とともに上端面に開口部6が設けられた有底筒状の容器
本体2と、一端面が天板12によって閉塞されていると
ともに他端面に開放部11aが設けられた有底筒状のカ
ップとして使用できる蓋体10とを備えており、容器本
体2および蓋体10はプラスチック製である。
【0011】容器本体2は、下端側へわずかに先細りに
なった胴部3と、胴部3の下端面を閉塞する底部4と、
胴部3の上方部である口部5とを有し、口部5の上端面
には開口部6が設けられている。底部4の底面には、容
器本体2側へ窪んだ嵌合凹部4aが形成されているとと
もに、底部4の外周面である嵌め込み部8は、胴部3に
おける底部4に隣接する部分の外周面より外方へわずか
に膨出している。他方、口部5は、その外周面が胴部3
における口部5に隣接する部分の外周面よりわずかに縮
小されて胴部3との境界部に段部3aが形成されている
とともに、段部3aの近傍部位外周面には係合凹部7が
環状に形成されている。
【0012】蓋体10は、一端面が天板12によって閉
塞されているとともに他端面に開放部11aが設けられ
た筒状部11を有し、筒状部11の内周面における開放
部11aの近傍部位には係合凸部13が環状に形成され
ているとともに、天板12には反筒状部側へ膨出する嵌
合凸部12aが形成されている。
【0013】本実施の形態において、蓋体10における
筒状部11の開放部11a側の部分はわずかに外方へ膨
出して内周面に段差部11bが形成されており、かつ、
口部5に筒状部11を被せて係合凸部13が口部5の係
合凹部7に嵌まり込んで係止された状態で開口部6を閉
鎖できるとともに、図2に示すように、蓋体10を口部
5から離脱させ、筒状部11の開放部11a側を底部4
の嵌め込み部8に嵌め込んで容器本体2に保持させるこ
とができる形状・寸法に設定されている。
【0014】また、蓋体10の天板12に設けられた嵌
合凸部12aの形状・寸法は、図3に示すように、蓋体
10を容器本体2の口部5に被せて開口部を閉鎖した状
態で、他の容器本体2の底部4の嵌合凹部4aを不動状
態で嵌合して重ね置きできるように、嵌合凹部4aの形
状・寸法と略同じに設定されている。
【0015】本実施の形態において、有底筒状の容器本
体2および有底筒状の蓋体10の横断面形状は、円形に
限らず、四角形、多角形、楕円形等に変更することがで
きる。
【0016】次に、第2の実施の形態による蓋付き容器
について説明する。図4は第2の実施の形態による蓋付
き容器を一部破断して示す正面図、図5は図4に示す蓋
付き容器における蓋体を容器本体の口部から離脱させて
容器本体の底部に嵌め込んだ態様を一部破断して示す正
面図、図6は図4に示す蓋付き容器を重ね置きした態様
を一部破断して示す正面図である。
【0017】図4に示すように、本実施の形態による蓋
付き容器21は、下端面が底部24によって閉塞されて
いるとともに上端面に開口部26が設けられた有底円筒
状の容器本体22と、一端面が天板32によって閉塞さ
れているとともに他端面に開放部31aが設けられた有
底円筒状のカップとして使用できる蓋体30とを備えて
おり、容器本体22および蓋体30はプラスチック製で
ある。
【0018】容器本体22は、胴部23と、胴部23の
下端面を閉塞する底部24と、胴部23の上方部である
口部25とを有し、口部25の上端面には開口部26が
設けられている。底部24の外周面である嵌め込み部2
8の外径は、胴部23の外周面の外径より若干小さく設
定されており、他方、口部25の略上半部の外周面には
おねじ部27が形成されている。
【0019】蓋体30は、上端面が天板32によって閉
塞されているとともに下端面に開放部31aが設けられ
た円筒部31を有し、円筒部31の内周面における天板
側部位にはめねじ部33が形成されているとともに、天
板32の外面(図示上面)には反円筒部側へ突出する環
状突部34が形成されている。
【0020】本実施の形態において、蓋体30における
円筒部31の内径は、口部25に蓋体30を被せてめね
じ部33を口部25のおねじ部27に螺合させて開口部
26を閉鎖できるとともに、図5に示すように、蓋体3
0を口部25から離脱させて円筒部31の開放部31a
側を容器本体22の底部24の嵌め込み部28に嵌め込
んで容器本体22に保持させることができる形状・寸法
に設定されている。
【0021】また、蓋体30の環状突部34の内径は、
図6に示すように、蓋体30を容器本体22の口部25
に被せて開口部26を閉鎖した状態で、他の容器本体2
2の底部24の嵌め込み部28を嵌め込んで重ね置きで
きるように、嵌め込み部28の外径と略同じ寸法に設定
されている。
【0022】次に、第3の実施の形態による蓋付き容器
について説明する。図7は第3の実施の形態による蓋付
き容器の縦断面図、図8は図7に示す蓋付き容器におけ
る蓋体を容器本体の口部から離脱させて底部に嵌め込ん
だ態様を一部破断して示す正面図、図9は図7に示す蓋
付き容器を重ね置きした態様を一部破断して示す正面図
である。
【0023】図7に示すように、本実施の形態による蓋
付き容器41は、上端面に開口部46が設けられた有底
筒状の容器本体42と、一端面が天板52によって閉塞
されているとともに他端面に開放部51aが設けられた
有底筒状のカップとして使用できる蓋体50とを備えて
おり、容器本体42および蓋体50はプラスチック製で
ある。
【0024】容器本体42は、下端側へ先細りになった
胴部43と、胴部43の下端面を閉塞する底部44と、
胴部43の上方部である口部45とを有し、口部45の
上端面には開口部46が設けられている。底部44の外
周面である嵌め込み部48は、胴部43の下端部の外径
と同径筒状に形成されている。
【0025】蓋体50は、上端面が天板52によって閉
塞されているとともに下端面に開放部51aが設けられ
た筒状部51を有し、天板52の外面には反筒状部側へ
突出する環状突部54が設けられているとともに、天板
52の内面には環状突部54と同形状の内面環状突部5
5が設けられている。
【0026】本実施の形態において、環状突部54およ
び内面環状突部55の内周面は容器本体42の底部44
の外周面である嵌め込み部48と略同じ形状・寸法に設
定されている。
【0027】したがって、図8に示すように、蓋体50
を口部45から離脱させて、内面環状突部55を容器本
体42の底部44の嵌め込み部48に嵌め込んで容器本
体42に保持させておくことができる。
【0028】また、図9に示すように、蓋体50を容器
本体42の口部45に被せた状態で、他の容器本体42
の底部44を蓋体50の環状突部54に嵌合させること
で、不動状態で重ね置きすることができる。
【0029】なお、本実施の形態において、容器本体4
2や蓋体50の筒状部51の横断面形状は、円形に限ら
ず、四角形、多角形、楕円形等に変更することができ
る。
【0030】本発明に係る蓋付き容器は、その外周面を
筒状に形成した熱収縮性フィルムからなるラベル(シュ
リンクラベル)によって被覆してもよい。シュリンクラ
ベルは、容器本体の嵌め込み部等の形状に沿って密着す
るため、蓋体の嵌め込みを支障なく行なうことができ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
ので、次に記載するような効果を奏する。
【0032】容器本体の上方部から離脱させた蓋体を、
容器本体の底部に設けられた嵌め込み部に嵌め込んで容
器本体に保持させておくことができるので、野外や屋内
の狭い場所あるいは車内などにおいても取り扱いが便利
であり、また、蓋体の紛失を未然に防止することができ
る。
【0033】さらに、容器本体から離脱させた蓋体は、
天板側を下向きにしてカップとして利用でき、収納され
た小粒状あるいは小片状の固形物の小分け等にも用いる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による蓋付き容器の縦断面図
である。
【図2】図1に示す蓋付き容器における蓋体を容器本体
の口部から離脱させて容器本体の底部に嵌め込んだ態様
を一部破断して示す正面図である。
【図3】図1に示す蓋付き容器を重ね置きした態様を一
部破断して示す正面図である。
【図4】第2の実施の形態による蓋付き容器を一部破断
して示す正面図である。
【図5】図4に示す蓋付き容器における蓋体を容器本体
の口部から離脱させて容器本体の底部に嵌め込んだ態様
を一部破断して示す正面図である。
【図6】図4に示す蓋付き容器を重ね置きした態様を一
部破断して示す正面図である。
【図7】第3の実施の形態による蓋付き容器の縦断面図
である。
【図8】図7に示す蓋付き容器における蓋体を容器本体
の口部から離脱させて容器本体の底部に嵌め込んだ態様
を一部破断して示す正面図である。
【図9】図7に示す蓋付き容器を重ね置きした態様を一
部破断して示す正面図である。
【符号の説明】
1、21、41 蓋付き容器 2、22、42 容器本体 3、23、43 胴部 4、24、44 底部 4a 嵌合凹部 5、25、45 口部 6、26、46 開口部 7 係合凹部 8、28、48 嵌め込み部 10、30、50 蓋体 11、51 筒状部 11a、31a、51a 開放部 12、32、52 天板 12a 嵌合凸部 13 係合凸部 27 おねじ部 31 円筒部 33 めねじ部 34、54 環状突部 55 内面環状突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端面が底部によって閉塞されていると
    ともに上端面に開口部が設けられた有底筒状の容器本体
    と、一端面が天板によって閉塞されているとともに他端
    面に開放部が設けられた有底筒状のカップとして使用で
    きる蓋体とを備えており、前記蓋体を前記容器本体の上
    方部に被せることで前記開口部を閉鎖できるように構成
    された蓋付き容器であって、 前記容器本体の前記底部に、前記容器本体の前記上方部
    から離脱させた前記蓋体を嵌め込んで保持させることが
    できる嵌め込み部を設けたことを特徴とする蓋付き容
    器。
  2. 【請求項2】 下端面が底部によって閉塞されていると
    ともに上端面に開口部が設けられた有底円筒状の容器本
    体と、一端面が天板によって閉塞されているとともに他
    端面に開放部が設けられた有底円筒状のカップとして使
    用できる蓋体とを備えており、前記蓋体を前記容器本体
    の上方部に被せることで前記開口部を閉鎖できるように
    構成された蓋付き容器であって、 前記容器本体の前記底部に、前記容器本体の前記上方部
    から離脱させた前記蓋体を嵌め込んで保持させることが
    できる嵌め込み部を設けるとともに、前記容器本体の前
    記上方部の外周面と前記蓋体の内周面とに互いに螺合で
    きるねじ部を設けたことを特徴とする蓋付き容器。
  3. 【請求項3】 容器本体の底部と蓋体の天板とは、互い
    に嵌合できる形状にすることにより、前記蓋体を前記容
    器本体の上方部に被せた状態でさらに別の容器本体を重
    ね置きできるように構成したことを特徴とする請求項1
    または2記載の蓋付き容器。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005028330A1 (en) * 2003-09-23 2005-03-31 Vaso Leposavic Container with cap retainer
JP2005186992A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Kao Corp 繰出容器
JP2014118197A (ja) * 2012-12-18 2014-06-30 Risu Pack Co Ltd 容器本体と蓋体とからなる包装用容器
JP7471642B2 (ja) 2020-09-17 2024-04-22 株式会社伊勢藤 ペーパーケース

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