JP2003079449A - 収納キャビネット - Google Patents

収納キャビネット

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JP2003079449A
JP2003079449A JP2001275694A JP2001275694A JP2003079449A JP 2003079449 A JP2003079449 A JP 2003079449A JP 2001275694 A JP2001275694 A JP 2001275694A JP 2001275694 A JP2001275694 A JP 2001275694A JP 2003079449 A JP2003079449 A JP 2003079449A
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unit
storage cabinet
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body unit
hole
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JP2001275694A
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English (en)
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Koji Ogawa
弘二 小川
Shigeo Yano
重雄 矢野
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Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
Original Assignee
Itoki Crebio Corp
Itoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体ユニットの上に上置棚ユニットを載置し
てなる収納キャビネットにおいて、前記本体ユニットを
確実に換気できる収納キャビネットを提供する。 【解決手段】 本体ユニット1の上面における上置棚ユ
ニット2が位置しない部位11に、当該本体ユニット1
内を換気するための通孔4を単又は複数形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のキャビネッ
トユニットを上下に組み合わせて構成される収納キャビ
ネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、壁面に沿って、或いは室内空間の
中間位置に間仕切壁を形成すべく、複数のキャビネット
ユニットを上下或いは左右に組み合せて配設される収納
キャビネットは、本出願人の製品も含めて各種提供され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら収納キャビネッ
トを構成する各キャビネットユニットは、それぞれ内部
に独立した収納空間を備えるが、当該空間には臭いや湿
気が溜まり易く、特に、薬品等が収納される実験室の収
納キャビネットでは、扉を開いた際の臭いは耐え難いも
のとなる場合がある。
【0004】そこで、各ユニットに換気口を設けること
が考えられるが、各ユニットはそれぞれ上下或いは左右
に隣接配置され、また、背面側は通常、壁や間仕切パネ
ル等が存在するため、排気口を設ける適当な位置がなか
った。
【0005】一方、実験で生じたガスを外部に排出する
ドラフトチャンバーは、上面からガスを排出する構造が
一般的である。しかしながら、前述の収納キャビネット
においては、最上段に配されるユニットでは前記ドラフ
トチャンバーの構造を参考にすることが可能であるが、
主に使用される本体ユニットは、通常、その上方に上置
棚ユニットが位置し、ドラフトチャンバーの構成を単純
に採用することもできない。
【0006】本発明は係る現況に鑑み為されたものであ
り、本体ユニットの上部に上置棚ユニットを載置してな
る収納キャビネットにおいて、前記本体ユニットを換気
することが可能な収納キャビネットを提供せんとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、本体
ユニットとその上に載置される上置棚ユニットとを含む
複数種のキャビネットユニットを組み合わせてなる収納
キャビネットであって、前記本体ユニットの上面におけ
る上置棚ユニットが位置しない部位に、通孔を単又は複
数形成してなることを特徴とする収納キャビネットを提
供する。
【0008】このような収納キャビネットにあっては、
上面に開口した通孔を通じて内外空間が連通され、本体
ユニットの収納空間が確実に換気され、また、該通孔を
配線や配管の孔として利用することも可能となる。
【0009】ここで、前記上置棚ユニットの奥行きを本
体ユニットの奥行きよりも狭く設定し、これにより該上
置棚ユニット背面側に形成される余剰空間に臨む本体ユ
ニット上面に、前記通孔を形成してなるものでは、当該
収納キャビネットの背面を壁や間仕切パネル、他のキャ
ビネットの背面等に密着させても、これら壁等により通
孔の開口部が閉塞されることはなく、収納空間の臭気や
湿気等は前記通孔を通じて確実に排出され、配線や配管
も容易に行うことが可能となる。
【0010】また、天井側の排気ダクトを前記通孔に接
続するための接続用パイプを設けたものでは、該パイプ
を通じて前記排気ダクトより収納空間の臭気や湿気等が
強制的に排出できる。
【0011】更に、本体ユニット上面における上置棚ユ
ニットが位置しない部位の縁部に沿って、前記接続用パ
イプを隠す障蔽板を着脱可能に設けることが好ましく、
これにより外観性が向上する。
【0012】前記本体ユニットの収納空間と、該本体ユ
ニットの上下或いは左右に隣接配置される他のユニット
の収納空間とを連通する連通孔を設けてなるものでは、
当該他のユニットの内部を本体ユニットを通じて換気可
能となり、また、当該他のユニットにも配線や配管する
ことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を添付図
面に基づき詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の収納キャビネットを壁面
に設置した説明図であり、図1及び図2は第1実施形
態、図3及び図4は第2実施形態を示し、図中符号Aは
収納キャビネット、1は本体ユニット、2は上置棚ユニ
ットをそれぞれ示している。
【0015】本発明の収納キャビネットAは、図1に示
すように、少なくとも本体ユニット1とその上面10に
載置される上置棚ユニット2とを含む複数種のキャビネ
ットユニットを組み合わせて構成され、本体ユニット上
面における上置棚ユニット2が位置しない部位11に、
本体ユニット1内を換気するための通孔4が一つ或いは
二つ以上形成されている。
【0016】これら通孔4は、図2にも示すように、本
体ユニットの天板12を貫通して内外空間を連通させ、
臭気や湿気が内部の収納空間に滞留することを防止する
ものであり、収納キャビネットAの背面を壁や間仕切パ
ネルに密接状態で配しても上面に開口した前記通孔4を
通じ、前記収納空間が確実に換気されることになる。ま
た、内部に配線或いは配管するための孔として利用する
ことも可能である。
【0017】先ず、本発明の第1実施形態に係る収納キ
ャビネットAを、図1及び図2に基づいて説明する。
【0018】本実施形態の収納キャビネットAは、実験
室において壁や間仕切パネル等に接して配される壁面収
納キャビネットであり、床側の下段ユニット3の上部
に、本体ユニット1と上置棚ユニット2を積段して構成
されている。前記本体ユニット1は、収納物の出し入れ
や検索が容易な中段部に位置しており、その内部の収納
空間は、危険物も安全に取り扱うことができ、仕分け作
業や秤量作業にも利用される。このような本体ユニット
1には、出し入れの頻度が高い物や危険な物、壊れ易い
物、壊れたら困る高価な物などが主に収納される。
【0019】上置棚ユニット2は、天井80に近い上段
部に位置するため、出し入れ頻度が極めて低く、安全で
落としても壊れない物が収納される。また、下段ユニッ
ト3は、床に近い下段部に位置するため、出し入れ頻度
が低く、大きい物や重い物が収納されることになる。
【0020】上置棚ユニット2の奥行きは、本体ユニッ
ト1の奥行きよりも狭く設定され、各ユニットの前面を
互いに面一に載置することで、上置棚ユニット2の背面
側には狭く設定した分だけの余剰空間Sが形成される。
本例では、上置棚ユニット2の奥行き寸法c2を300
mmmとし、本体ユニット1の奥行き寸法c1を450
mmに設定することで、奥行き巾150mmの余剰空間
Sが背面側に形成されている。
【0021】そして、この余剰空間Sに臨む本体ユニッ
ト上面10には、上述の通孔4が形成されている。すな
わち、本体ユニットの天板12における壁面9に接する
後端縁12aから75mm内側の位置に、直径75mm
の円形の通孔4が略中央に一つ穿設されており、その開
口部4aには、スリット状の溝を有するグリル5が装着
されている。このように余剰空間Sに対して開放された
通孔4は、壁や間仕切パネルに本体ユニット1を密着さ
せた状態で当該収納キャビネットAを設置しても、これ
ら壁等により開口部4aが閉塞されることがないため、
収納空間S1の収納物や上述の作業により生じる臭気や
湿気等は、前記通孔4を通じて確実に排出されることに
なる。
【0022】本体ユニットの上面10に形成される通孔
4の数や大きさ、形状等は、本実施形態に何ら限定され
るものではなく、二つ以上の通孔を形成したり、矩形そ
の他の形状の通孔を形成してなるものも好ましい実施例
である。また、オフィス等の普通の収納キャビネットと
して使用する場合には、スリット状のグリルの代わり
に、取り外し可能な閉塞キャップを装着しておくことも
好ましい。
【0023】また、本体ユニット1の底面と下段ユニッ
ト3の上面には、互いに対応する位置にそれぞれ連通孔
13、33が形成されており、これら連通孔を通じて双
方の収納空間S1、S2が互いに連通している。これに
より、下段ユニット3の収納空間S2内の臭気や湿気等
は、本体ユニット1の収納空間S1を通じてその上面の
前記通孔4から外部に排出されることになる。また、前
記通孔4から引き込んだ配線や配管を連通孔13、33
等を通じて他のユニットにも引き込むことが可能とな
る。同様の連通孔は、本体ユニット1の上面と上置棚ユ
ニット2の底面にそれぞれ設けることも好ましく、ま
た、本体ユニット1の側面と当該側方に隣接配置される
他のキャビネットの側面にそれぞれ設け、互いの収納空
間を連通させたものも好ましい実施例である。これら連
通孔13、33には、上述の通孔と同様、グリル5が上
方の収納空間S1側から装着され、これを介して双方の
収納空間が連通されている。
【0024】次に、図3及び図4に基づいて本発明の第
2実施形態を説明する。
【0025】本実施形態に係る収納キャビネットA1
は、図3に示すように、天井80側の排気ダクト8を前
記通孔4に接続するための接続用パイプ6が設けられて
いる。
【0026】前記接続用パイプ6は、本体ユニット上面
10の通孔4より余剰空間Sを天井80側の排気ダクト
の開口部8aに向けて延設され、その一端は、収納空間
S1側から前記通孔4に装着されたグリル5の突出した
先端部5aに外嵌固定され、他端は、排気ダクトの開口
部8aに同じく外嵌固定されている。
【0027】これにより、収納空間S1の臭気や湿気等
は、前記接続用パイプ6を介して排気ダクト8により排
出されることになるが、特に、ダクト途中に排気ポンプ
等の排気装置を設け、これにより臭気や湿気等を強制的
に排出することが好ましい実施例である。さらに、前記
排気ダクト8を接続する通孔4とは別に空気流入用の通
孔を形成しておくことで、前記収納空間S1の換気をよ
り促進させることが可能となる。
【0028】また、図4(a)に示すように、本体ユニ
ット上面10における上置棚ユニットが位置しない部位
11には、その縁部11aに沿って断面視略コ字状の障
蔽板7が立設されている。この障蔽板7は、上置棚ユニ
ット2の背面20とともに前記接続用パイプ6を囲繞
し、隠すために設けられており、特に当該収納キャビネ
ットAを島置きした際、側面或いは背面からの外観性が
向上する。
【0029】このような障蔽板の取り付けは、ネジを用
いることもできるが、図4(b)に示すように、上置棚
ユニットの背面20に突設した係合ピン21を受け入れ
る凹部70を設け、当該障蔽板を背面にワンタッチで掛
止できるものが好ましく、これにより障蔽板の着脱が容
易となり、施工性やメンテナンス性が向上することにな
る。また、上置棚ユニットの背面20に壁や間仕切パネ
ルが存在する場合、図示したように、独立した障蔽板7
A、7Aを前記部位11の左右縁部にそれぞれ装着すれ
ば良く、各障蔽板7Aの前記背面20に当接する装着面
71には、前記係合ピン21を受け入れる凹部70とし
て端縁に開放した略L字状の長孔が形成され、これによ
り当該障蔽板7Aは左右側方より着脱容易に構成されて
いる。
【0030】以上のように、本発明の収納キャビネット
は、本体ユニットの上面に通孔を設けることにより臭気
や湿気等を効率良く換気するものであり、上記実施形態
の如き実験室の収納キャビネット以外に、様々な収納キ
ャビネットに適用することができる。また、本発明の収
納キャビネットは、簡易型ドラフトチャンバーとしても
好適に使用できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、上面に開口した通孔を
通じて本体ユニットの収納空間を確実に換気でき、この
通孔は配線や配管の孔として利用することも可能とな
る。
【0032】特に、前記上置棚ユニットの奥行きを本体
ユニットの奥行きよりも狭く設定し、これにより該上置
棚ユニット背面側に形成される余剰空間に臨む本体ユニ
ット上面に、前記通孔を形成したものでは、当該収納キ
ャビネットの背面を壁や間仕切パネル、他のキャビネッ
トの背面等に密着させても、これら壁等により通孔の開
口部が閉塞されることなく、収納空間の臭気や湿気等を
前記通孔を通じて確実に排出でき、配線や配管を容易に
行うことができる。
【0033】また、天井側の排気ダクトを前記通孔に接
続するための接続用パイプを設けたものでは、該パイプ
を通じて前記排気ダクトより収納空間の臭気や湿気等を
強制的に排出できる。
【0034】また、本体ユニット上面における上置棚ユ
ニットが位置しない部位の縁部に沿って、前記接続用パ
イプを隠す障蔽板を着脱可能に設けたものでは、当該収
納キャビネットを島置きした際の外観性を向上できる。
【0035】前記本体ユニットの収納空間と、該本体ユ
ニットの上下或いは左右に隣接配置される他のユニット
の収納空間とを連通する連通孔を設けることにより、当
該他のユニットの内部を本体ユニットを通じて換気する
ことができ、また、当該他のユニットにも配線や配管す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る収納キャビネット
を示す説明図。
【図2】同じく収納キャビネットを示す背面側斜視図。
【図3】本発明の第2実施形態に係る収納キャビネット
の要部を示す説明図。
【図4】(a)、(b)は、接続用パイプを隠す障蔽板
を設けた変形例を示す説明図。
【符号の説明】
A 収納キャビネット S 余剰空間 S1、S2 収納空間 c1、c2 寸法 1 本体ユニット 2 上置棚ユニット 3 下段ユニット 4 通孔 4a 開口部 5 グリル 5a 先端部 6 接続用パイプ 7、7A 障蔽板 8 排気ダクト 8a 開口部 9 壁面 10 上面 11 部位 11a 縁部 12 天板 12a 端縁 13 連通孔 20 背面 21 係合ピン 33 連通孔 70 凹部 71 装着面 80 天井
フロントページの続き (72)発明者 矢野 重雄 大阪市中央区淡路町1丁目6番11号 株式 会社イトーキ内 Fターム(参考) 3B060 BA01 BB01 BC01 BD01 BE00 BF01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ユニットとその上に載置される上置
    棚ユニットとを含む複数種のキャビネットユニットを組
    み合わせてなる収納キャビネットであって、前記本体ユ
    ニットの上面における上置棚ユニットが位置しない部位
    に、通孔を単又は複数形成してなることを特徴とする収
    納キャビネット。
  2. 【請求項2】 前記上置棚ユニットの奥行きを本体ユニ
    ットの奥行きよりも狭く設定し、これにより該上置棚ユ
    ニット背面側に形成される余剰空間に臨む本体ユニット
    上面に、前記通孔を形成してなる請求項1記載の収納キ
    ャビネット。
  3. 【請求項3】 前記本体ユニットの上面における上置棚
    ユニットが位置しない部位に、当該本体ユニット内を換
    気するための通孔を単又は複数形成してなる請求項1又
    は2記載の収納キャビネット。
  4. 【請求項4】 天井側の排気ダクトを前記通孔に接続す
    るための接続用パイプを設けた請求項1〜3の何れか1
    項に記載の収納キャビネット。
  5. 【請求項5】 本体ユニット上面における上置棚ユニッ
    トが位置しない部位の縁部に沿って、前記接続用パイプ
    を隠す障蔽板を着脱可能に設けてなる請求項4記載の収
    納キャビネット。
  6. 【請求項6】 前記本体ユニットの収納空間と、該本体
    ユニットの上下或いは左右に隣接配置される他のユニッ
    トの収納空間とを連通する連通孔を設けてなる請求項1
    〜5の何れか1項に記載の収納キャビネット。
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