JP3722120B2 - キッチンキャビネット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この出願の発明は、キッチンキャビネットに関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、収納スペースの制約を抑え且つ外観の見栄え良く換気装置を備えた新しいキッチンキャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、各種台所機器や各種根菜などを収納するキッチンキャビネットについては、それら収納物から発生する蒸気や湿気などを排気してキャビネット内の換気を行う換気装置を備えることが知られている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開2002−81710号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記特許文献1記載のものでは、換気装置をキッチンキャビネットの収納スペースを仕切る仕切板の下面に近接させて取り付けているものの、仕切板と換気装置とは互いに別体であるため、換気装置全体の肉厚により収納スペースが制約され、また外観の見栄えも悪いといった不都合が考えられる。
【0005】
そこで、この出願の発明は、以上のとおりの事情に鑑み、収納スペースの制約を抑え且つ外観の見栄え良く換気装置を備えることのできる、新しいキッチンキャビネットを提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この出願の発明は、上記の課題を解決するものとして、第1には、キャビネット内の収納スペースを上下に仕切る仕切板と、キャビネット内の収納スペースを換気する換気ユニットおよび当該換気ユニットからの排気をキャビネット前方へ吹き出すダクトとを備えたキッチンキャビネットであって、仕切板は、その下面にて換気ユニットおよびダクトとを一体に備えたものであり、キャビネットの左右の側板の内壁に取り付けられた一対の取付レールを介してキャビネット内に取り付けられ、棚板の一部を形成し、ダクトの先端には、仕切板の前端面を隠す化粧板部とダクトの排気口を隠すグリル部とを有し、且つ仕切板の厚さとダクトの厚さとを足し合わせた寸法に略等しい縦幅寸法を有する化粧グリル部材が設けられている、ことを特徴とするキッチンキャビネットを提供する。
【0007】
またこの出願の発明は、第2には、前記仕切板には、前記換気ユニットの電源接続端子に対応する部位に電源接続作業用の開口部が設けられていることを特徴とするキッチンキャビネット、第3には、前記仕切板には、前記換気ユニットの縦横幅寸法に略等しい開口寸法を有する換気ユニット嵌込み用の開口部が設けられていることを特徴とするキッチンキャビネット、第4には、前記化粧グリル部材には、少なくとも前記換気ユニットの前記仕切板からの出張り横長さ分、左右に亘り垂下した戸当り部が設けられていることを特徴とするキッチンキャビネット、第5には、前記換気ユニットには、その上面の左右端から突出した鍔部が設けられており、当該鍔部にて換気ユニットが前記仕切板の前記開口部に嵌め込まれた際に前記仕切板に係止されることを特徴とするキッチンキャビネットを提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】
[第1の実施形態]
図1〜図11は、この出願の発明の一実施形態を示したものである。
【0009】
本実施形態では、キャビネット(1)内の収納スペース(2)を上下に仕切る仕切板(3)と、キャビネット(1)内の収納スペース(2)を換気する換気ユニット(4)およびこの換気ユニット(4)からの排気をキャビネット(1)前方へ吹き出すダクト(5)とを備えたキッチンキャビネットにおいて、仕切板(3)を、その下面にて換気ユニット(4)およびダクト(5)とを一体に備えたものとし、またダクト(5)の先端に、仕切板(3)の前端面を隠す化粧板部(61)とダクト(5)の排気口を覆うグリル部(62)とを有し、且つ仕切板(3)の厚さとダクト(5)の厚さとを足し合わせた寸法に略等しい縦幅寸法を有する化粧グリル部材(6)を設けている。
【0010】
すなわち、仕切板(3)を、換気ユニット(4)およびダクト(5)とを一体に備え付け、且つダクト(5)のキャビネット(1)前面側の先端に上記のとおりの化粧グリル部材(6)を備え付けてなる、換気装置付仕切板とも呼べる一つの一体構成品として用意し、キャビネット(1)内に取り付けているのである。
【0011】
これによれば、前記特許文献1のような換気装置全体および仕切板が別体になっているのものと比べて省体積化を実現しており、仕切板(3)下面から出っ張る部分も換気ユニット(4)およびダクト(5)のみであるため、収納スペース(2)の制約を抑えることができ、また化粧グリル部材(6)により仕切板(3)およびダクト(5)とを併せてカバーできるため、外観の見栄えを損ねることもない。したがって、仕切板(3)ならびに換気ユニット(4)およびダクト(5)とを備えた場合であっても、収納スペース(2)の制約が少なく且つ外観の見栄えも良い新しいキッチンキャビネットが実現されるのである。
【0012】
なお本実施形態では、上記仕切板(3)は、キャビネット(1)の左右の側板(11)内壁に取り付けられた一対の取付レール(8)を介してキャビネット(1)内に取り付けている(図2〜図4、図9参照)。またその後方つまりキャビネット(1)内のさらに奥側には、別体の中仕切板(7)も設けており(図1〜図3、図5、図6、図9参照)、互いに上面が略面一となる仕切板(3)とで収納スペース(2)を上下に仕切り、棚板として機能している。またこの中仕切板(7)の前端部下面には、換気ユニット(4)の後端が当たる後戸当り桟(9)をも設けている(図2、図3、図9参照)。
【0013】
仕切板(3)の下面に固定された換気ユニット(4)は、内蔵する換気ファン(42)や脱臭ブロック(44)、湿度センサ(45)等(図4参照)を覆う外カバーの側面に収納スペース(2)内の空気を吸気する吸気孔(41)を有しており(図3参照)、換気ファン(42)により吸気孔(41)から吸気した空気をダクト(5)を通して化粧グリル部材(6)のグリル部(62)から排気する。
【0014】
仕切板(3)の下面に換気ユニット(4)とともに固定されたダクト(5)は、換気ユニット(4)から仕切板(3)下面を這って前方へ延びている。
【0015】
ダクト(5)の先端に取り付けられた化粧グリル部材(6)は、化粧グリル部材(6)のみを修理・交換等する際の利便性を考慮して、着脱可能としてもよい。化粧板部(61)については、仕切板(3)の前端面を隠すためにキャビネット(1)の横幅と略同一な長尺板形状を有するものとし、グリル部(62)については、化粧板部(61)の一部にダクト(5)の先端排気口と連通するように納まり良く、外観性良く設けている。化粧板部(61)には、換気ユニット(4)用の電源スイッチ(63)もグリル部(62)とともに納まり良く設けられている。
【0016】
また、本実施形態では、上記仕切板(3)に、換気ユニット(4)の電源接続端子(43)に対応する部位に電源接続作業用の開口部(31)をも設けている(図5、図7、図8参照)。
【0017】
より具体的には、電源接続端子(43)を換気ユニット(4)の背面側に突出して設けており、その位置に対応した仕切板(3)の後方部分を四角く切り欠いて開口部(31)を形成している。電源接続端子(43)は開口部(31)にて上方から目視できる。
【0018】
これによれば、仕切板(3)の上方から開口部(31)を介して、電源接続端子(43)と電源線(10)との接続作業を行うことができ、上方からの接続は作業性が良いため、仕切板(3)をキャビネット(1)に取り付けたままでも、容易で且つ迅速な電源接続作業を実現することができるのである。
【0019】
接続作業後は、図6に示したように開口カバー(33)を開口部(31)を覆うように取り付ければ、電源接続端子(43)および電源線(10)ともに隠すことができ、使用者はそれらに触れることが無く安全である。また開口カバー(33)を任意に着脱可能なものとしておけば、開口カバー(33)を取り外すだけで、修理やメンテナンスなどを、接続作業時と同様に仕切板(3)上方から開口部(31)を介して容易に行うことができる。
【0020】
なお図5では、電源線(10)は、外部からキャビネット(1)の背板(12)の貫通孔(121)を通ってキャビネット(1)内に入り、さらに後戸当り桟(9)の貫通孔(91)を通って電源接続端子(43)まで延び、結線されている。
【0021】
またさらに、本実施形態では、仕切板(3)に、換気ユニット(4)の縦横幅寸法に略等しい開口寸法を有する換気ユニット嵌込み用の開口部(32)をも設けている(図1、図5、図7参照)
より具体的には、換気ユニット(4)の縦幅および横幅とほぼ同一の大きさに仕切板(3)を四角く切り欠いて開口部(32)を形成し、この開口部(32)に換気ユニット(4)を嵌め込むようにする。
【0022】
これによれば、開口部(32)に嵌め込まれた分だけ仕切板(3)下面から出っ張る量が少なくなるので、キャビネット(1)の収納量への影響を低減し、収納スペース(2)の制約をより一層抑えることができるようになる。
【0023】
なお、この換気ユニット嵌込み用の開口部(32)も、図6に示したように、前記電源接続作業用の開口部(31)とともに、開口カバー(33)によって覆うことで、仕切板(3)をそのまま収納棚板として使用できる。
【0024】
またさらに、本実施形態では、化粧グリル部材(6)に、少なくとも換気ユニット(4)の仕切板(3)からの出張り横長さ分、左右に亘り垂下した戸当り部(64)をも設けている(図1〜図4、図8〜図11参照)。
【0025】
より具体的には、本実施形態の戸当り部(64)は、換気ユニット(4)の仕切板(3)からの出張り横長さ分だけでなく、左右全長に亘る長尺板片状のものとなっている。
【0026】
これによれば、戸当り部(64)が根菜を収納する際の邪魔板となり、収納量を制限して、換気ユニット(4)に根菜が当たることを防ぐことができるようになる。
【0027】
戸当り機能については、図9〜図11に例示したように、下方収納引出しの前板(30)がその閉時に当たる戸当りとして機能する。このとき、クッション性や密閉性などを高めるために、戸当り部(64)の前面に沿ってパッキン(65)を設けることも好ましい態様である。
【0028】
[第2の実施形態]
図12(a)(b)は、各々、この出願の発明の別の一実施形態を示したものである。
【0029】
本実施形態では、換気ユニット(4)にその上面の左右端から突出した帯板状の鍔部(46)を設けており、この鍔部(46)にて換気ユニット(4)を仕切板(3)に設けられている前記換気ユニット嵌込み用の開口部(32)に上方から嵌め込んだ際に仕切板(3)の上面に係止するようになっている。
【0030】
これによれば、換気ユニット(4)を開口部(32)の上方から嵌め込んで仕切板(3)に係止取付けすることができるので、施工がしやすく、また着脱可能としておけばメンテナンス等もしやすくなる。
【0031】
なお、嵌め込んだ換気ユニット(4)の上面と仕切板(3)の上面とは略面一とすることが好ましく、これにより仕切板(3)をそのまま棚板として使用できる。
【0032】
図12において(47)はダクト連通口であり、嵌め込み時にダクト(5)と連通する。
【0033】
もちろん、この出願の発明は以上の実施形態に限定されるものではなく、細部については様々な態様が可能である。
【0034】
【発明の効果】
以上詳しく説明したとおり、この出願の発明によって、収納スペースの制約を抑え且つ外観の見栄え良く換気装置を備えることのできる、新しいキッチンキャビネットが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の発明の一実施形態を示した右上からの斜視図である。
【図2】この出願の発明の一実施形態を示した右下からの斜視図である。
【図3】この出願の発明の一実施形態を示した左下からの斜視図である。
【図4】この出願の発明の一実施形態を示した左下からの別の斜視図であり、換気ユニットの外カバーを外して内部構造が見えるように図示している。
【図5】この出願の発明の一実施形態を示した右上からの別の斜視図であり、換気ユニットの電源配線構造が見えるように図示している。
【図6】この出願の発明の一実施形態を示した右上からの別の斜視図であり、開口部を覆うカバーを取り付けた状態を図示している。
【図7】この出願の発明の一実施形態を示した上面斜視図である。
【図8】この出願の発明の一実施形態を示した下面斜視図であり、換気ユニットの外カバーを外して内部構造が見えるように図示している。
【図9】この出願の発明の一実施形態を示した側面透視図である。
【図10】この出願の発明の一実施形態を示した前面外観図である。
【図11】この出願の発明の一実施形態における戸当り部を説明するための側面図である。
【図12】この出願の発明の別の一実施形態を示した斜視図であり、(a)は換気ユニットを取り付けた状態、(b)は換気ユニットを取り外した状態を図示している。
【符号の説明】
1 キャビネット
11 側板
12 背板
121 貫通孔
2 収納スペース
3 仕切板
31 開口部
32 開口部
33 開口カバー
4 換気ユニット
41 吸気孔
42 換気ファン
43 電源接続端子
44 脱臭ブロック
45 湿度センサ
46 鍔部
47 ダクト連通口
5 ダクト
6 化粧グリル部材
61 化粧板部
62 グリル部
63 電源スイッチ
64 戸当り部
65 パッキン
7 中仕切板
8 取付レール
9 後戸当り桟
91 貫通孔
10 電源線
20 配線カバー部
30 下方収納引出しの前板

Claims (5)

  1. キャビネット内の収納スペースを上下に仕切る仕切板と、キャビネット内の収納スペースを換気する換気ユニットおよび当該換気ユニットからの排気をキャビネット前方へ吹き出すダクトとを備えたキッチンキャビネットであって、
    仕切板は、その下面にて換気ユニットおよびダクトとを一体に備えたものであり、キャビネットの左右の側板の内壁に取り付けられた一対の取付レールを介してキャビネット内に取り付けられ、棚板の一部を形成し、
    ダクトの先端には、仕切板の前端面を隠す化粧板部とダクトの排気口を隠すグリル部とを有し、且つ仕切板の厚さとダクトの厚さとを足し合わせた寸法に略等しい縦幅寸法を有する化粧グリル部材が設けられている、
    ことを特徴とするキッチンキャビネット。
  2. 仕切板には、換気ユニットの電源接続端子に対応する部位に電源接続作業用の開口部が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1記載のキッチンキャビネット。
  3. 仕切板には、換気ユニットの縦横幅寸法に略等しい開口寸法を有する換気ユニット嵌込み用の開口部が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1または2記載のキッチンキャビネット。
  4. 化粧グリル部材には、少なくとも換気ユニットの仕切板からの出張り横長さ分、左右に亘り垂下した戸当り部が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のキッチンキャビネット。
  5. 換気ユニットには、その上面の左右端から突出した鍔部が設けられており、当該鍔部にて換気ユニットが仕切板の前記開口部に嵌め込まれた際に仕切板に係止される、
    ことを特徴とする請求項3記載のキッチンキャビネット。
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