JP2003077600A - ジョイントコネクタ及びその製造方法 - Google Patents

ジョイントコネクタ及びその製造方法

Info

Publication number
JP2003077600A
JP2003077600A JP2001267445A JP2001267445A JP2003077600A JP 2003077600 A JP2003077600 A JP 2003077600A JP 2001267445 A JP2001267445 A JP 2001267445A JP 2001267445 A JP2001267445 A JP 2001267445A JP 2003077600 A JP2003077600 A JP 2003077600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
connector
housing body
bus bar
joint connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001267445A
Other languages
English (en)
Inventor
Nozomi Kawasaki
望美 川崎
Hirobumi Hagikura
博文 萩倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2001267445A priority Critical patent/JP2003077600A/ja
Publication of JP2003077600A publication Critical patent/JP2003077600A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタの変更があっても他の部品を共通し
て使用することにより、コストダウンを図ることができ
るジョイントコネクタ及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明のジョイントコネクタ1は、一方
側からのコネクタ3、5と他方側からのコネクタ7を嵌
合させて電気的に接続する両差しタイプのジョイントコ
ネクタである。このジョイントコネクタ1は、一方側か
ら接続するコネクタ3、5に応じた嵌合部27、29を
有すると共に外形がハウジング本体11に開口した嵌挿
部25の形状に応じた開口部品31を選択できる。この
開口部品31をハウジング本体11の嵌挿部25に嵌挿
させて一体化できる。このため、コネクタ3、5が変わ
っても、コネクタ3、5に対応する開口部品31を選択
してハウジング本体11に嵌挿させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コネクタ同士を
電気的に接続するためのジョイントコネクタ及びその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4〜図8には、従来より使用されてい
るジョイントコネクタ101の一例が示されている。こ
のジョイントコネクタ101では、例えばハウジング本
体103の一方の側(図6中右側)には1個のコネクタ
105を嵌合させるために、このコネクタ105の外形
に合った形状の嵌合部107を有し、他方の側(図6中
左側)には2個のコネクタ109、111を嵌合させる
ために、各々のコネクタ109、111の外形に合った
形状の2個の嵌合部113、115が設けられている。
【0003】また、ハウジング本体103の中央部には
中央壁117が設けられており、この中央壁117の高
さ方向に、上下2段のバスバー119、121が設けら
れており、バスバー119、121の端部が端子部12
3として各嵌合部107、113、115に突出してい
る。ここでは、図7及び図8に示されているように前記
バスバー119、121は、各々分割されており、上段
のバスバー119は、バスバー119A、119B、1
19C、119Dから構成されている。また、下段のバ
スバー121は、バスバー121A、121B、121
C、121D、121Eから構成されている。これらの
バスバー119、121は、薄板からプレス加工により
形成される。
【0004】従って、1個のコネクタ105と、2個の
コネクタ109、111との接続は、各コネクタ10
5、109、111をそれぞれの嵌合部107、11
3、115に嵌合させることにより、バスバー119、
121を介して行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような従来の技術においては、接続するいずれかのコ
ネクタ109、111の形状等が変更になると、ジョイ
ントコネクタ101全体を変更しなければならず汎用性
に欠けると共にジョイントコネクタ101のコストアッ
プを招くという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の問題点に
着目してなされたものであり、コネクタの変更があって
も他の部品を共通して使用することにより、コストダウ
ンを図ることができるジョイントコネクタ及びその製造
方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載のジョイントコネクタは、所定回路を
形成する複数の端子部を有するバスバーが該端子部を相
手コネクタの嵌合する嵌合部に突出するようにハウジン
グ本体内に装着され、該ハウジング本体の両方向から複
数の前記相手コネクタが嵌合接続される両差しタイプの
ジョイントコネクタであって、前記ハウジング本体と別
体に設けられ且つ前記バスバーが前記嵌合部に突出して
装着された開口部品と、該開口部品を嵌挿する嵌挿部を
有する前記ハウジング本体とから構成され、一方側から
嵌合する前記相手コネクタに応じて前記嵌合部を形成す
る前記開口部品が交換可能であることを特徴とする。
【0008】従って、一方側からのコネクタと他方側か
らのコネクタを両差しタイプのジョイントコネクタに嵌
合させて電気的に接続する際に、一方側から接続するコ
ネクタに応じた嵌合部を有すると共に外形がハウジング
本体に開口した嵌挿部の形状に応じた開口部品を選択し
て、この開口部品に所定の回路を形成するバスバーを嵌
合部に突出するように取付ける。この開口部品をハウジ
ング本体の嵌挿部に嵌挿させて、ジョイントコネクタと
して一体化する。このとき、バスバーの他方側の端子
は、ハウジング本体の他方側の相手コネクタが嵌合する
嵌合部に突出させる。このため、一方側から接続するコ
ネクタが変わっても、この変わったコネクタに対応する
開口部品を選択してハウジング本体に嵌挿させることで
容易に対応することができ、汎用性の向上を図ることが
できる。
【0009】また、請求項2記載のジョイントコネクタ
の製造方法は、所定回路を形成する複数の端子部を有す
るバスバーが該端子部を相手コネクタの嵌合する嵌合部
に突出するようにハウジング本体内に装着され、該ハウ
ジング本体の両方向から複数の前記相手コネクタが嵌合
接続される両差しタイプのジョイントコネクタであっ
て、一方側から嵌合する前記相手コネクタに対応した前
記嵌合部を有する開口部品を選択し、該開口部品の前記
嵌合部に前記端子部が突出するように前記バスバーを装
着してから、前記開口部品が前記ハウジング本体の嵌挿
部に嵌挿されることで一体化されることを特徴とする。
【0010】従って、一方側からのコネクタと他方側か
らのコネクタを両差しタイプのジョイントコネクタに嵌
合させて電気的に接続する際に、一方側から接続するコ
ネクタに応じた嵌合部を有すると共に外形がハウジング
本体に開口した嵌挿部の形状に応じた開口部品を選択し
て、この開口部品に所定の回路を形成するバスバーを嵌
合部に突出するように取付ける。その後、前記開口部品
をハウジング本体の嵌挿部に嵌挿させて、ジョイントコ
ネクタとして一体化する。このとき、バスバーの他方側
の端子は、ハウジング本体の他方側の相手コネクタが嵌
合する嵌合部に突出させる。このため、一方側から接続
するコネクタが変わっても、この変わったコネクタに対
応する開口部品を選択してハウジング本体に嵌挿させる
ことで対応することができ、汎用性の向上を図ることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
乃至図3に基づいて詳細に説明する。図1は本実施形態
のジョイントコネクタを示す分解斜視図、図2は図1に
おけるジョイントコネクタに複数のコネクタを接続する
状態を示す斜視図、図3は図2におけるIII−III断面図
である。
【0012】図2に示すように本実施形態のジョイント
コネクタ1は、両差しタイプのものであり、一方の側の
コネクタ3、5と他方の側のコネクタ7を電気的に接続
するものである。図1に示すようにこのジョイントコネ
クタ1では、例えば自動車の車体等に取付けたり或いは
他の部品を取付けたりするための取付け部9を備えた筐
体であるハウジング本体11を有している。このハウジ
ング本体11の内部中央には、ハウジング本体11の内
部を仕切る縦壁13が一体的に設けられている。この縦
壁13には、所定回路を形成するバスバー15の複数の
端子部17を貫通して取付ける多数の取付け穴19が設
けられている。
【0013】図3に示すようにバスバー15は、中央の
連結部21を挟んで両側(図中上下両側)に複数の端子
部17が設けられている。このバスバー15の形状、す
なわち端子部17の配置は、コネクタ3、5、7(図2
参照)により決定され、プレス加工により一体的に形成
される。また、前記取付け穴19は、取付けられるバス
バー15の段数に応じて(本実施形態では2段)、且つ
バスバー15の端子部17の間隔に応じて、一定のパタ
ーンで設けられている。従って、取付け穴19の全てに
バスバー15の端子部17が配置されて貫通するもので
はなく、バスバー15の形状に応じた取付け穴19が使
用される。
【0014】また、図2に示したコネクタ7を嵌合接続
するための嵌合部23(図3中上側)を有している。ま
た、図1に示したようにハウジング本体11の嵌挿部2
5には、コネクタ3、5(図2参照)を嵌合接続するた
めの嵌合部27、29を備えた開口部品31が交換自在
に嵌挿される。この開口部品31の外形は、ハウジング
本体11の嵌挿部25に対応した形状であり、この開口
部品31に設けられた嵌合部27、29の形状は、接続
するコネクタ3、5の形状に対応している。また、開口
部品31に設けられている壁33には、バスバー15の
端子部17が貫通する複数の取付け穴35が設けられて
いる。
【0015】次に、上述したジョイントコネクタ1の製
造方法について説明する。先ず、嵌合接続するコネクタ
3、5の形状に対応した嵌合部27、29を有する開口
部品31を選択する。また、これらのコネクタ3、5と
相手方のコネクタ7とを電気的に接続するために所定回
路を形成する端子部17を備えたバスバー15を選択す
る。
【0016】次に、選択されたバスバー15の端子部1
7が開口部品31の取付け穴35を図1中右側から左側
へ貫通して、左側の端子部17が嵌合部27、29に突
出するように組み付ける。次に、バスバー15が組み付
けられた開口部品31をハウジング本体11の嵌挿部2
5に嵌挿する。このとき、バスバー15の右側の端子部
17がハウジング本体11の縦壁13に設けられている
取付け穴19を図1中左側から右側へ貫通して、嵌合部
23へ突出するように装着される。
【0017】従って、接続するコネクタ3、5の形状に
対応して開口部品31を選択して交換することにより、
ジョイントコネクタ1のハウジング本体11を共通して
使用することができるので、ジョイントコネクタ1の汎
用性を向上させることができる。
【0018】なお、上記実施形態のジョイントコネクタ
1では、ハウジング本体11の一方側のみに開口部品3
1を取付けるようにしたが、ハウジング本体11の反対
側にも開口部品を設けるようにすることもできる。ま
た、ハウジング本体11の一方側に2個のコネクタ3、
5を嵌合接続する場合について説明したが、1個のコネ
クタを接続する場合或いは3個以上のコネクタを接続す
る場合にも適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明のジョイント
コネクタによれば、ハウジング本体と別体に設けられ且
つバスバーが嵌合部に突出して装着された開口部品と、
該開口部品を嵌挿する嵌挿部を有するハウジング本体と
から構成され、一方側から嵌合する相手コネクタに応じ
て嵌合部を形成する開口部品が交換可能である。従っ
て、一方側から接続するコネクタに応じた嵌合部を有す
ると共に外形がハウジング本体に開口した嵌挿部の形状
に応じた開口部品を選択して、この開口部品にバスバー
を嵌合部に突出するように取付けてから開口部品をハウ
ジング本体の嵌挿部に嵌挿させて、ジョイントコネクタ
として一体化する。このため、一方側から接続するコネ
クタが変わっても、この変わったコネクタに対応する開
口部品を選択して、ハウジング本体に嵌挿させることで
容易に対応することができ、汎用性の向上を図ることが
できる。
【0020】また、本発明のジョイントコネクタの製造
方法によれば、一方側から嵌合する相手コネクタに対応
した嵌合部を有する開口部品を選択し、該開口部品の嵌
合部に端子部が突出するようにバスバーを装着してか
ら、開口部品がハウジング本体の嵌挿部に嵌挿されるこ
とで一体化される。従って、一方側から接続するコネク
タが変わっても、この変わったコネクタに対応する開口
部品を選択してハウジング本体に嵌挿させることで対応
することができ、汎用性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジョイントコネクタの一実施形態を示
す分解斜視図である。
【図2】図1におけるジョイントコネクタに複数のコネ
クタを接続する状態を示す斜視図である。
【図3】図2におけるIII−III断面図である。
【図4】従来のジョイントコネクタを示す斜視図であ
る。
【図5】図4におけるV方向から見た正面図である。
【図6】図4におけるVI−VI方向から見た断面図であ
る。
【図7】図5におけるVII−VII方向から見た断面図であ
る。
【図8】図5におけるVIII−VIII方向から見た断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ジョイントコネクタ 7 相手コネクタ 11 ハウジング本体 15 バスバー 17 端子部 25 嵌挿部 27、29 嵌合部 31 開口部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E051 BA06 BB01 BB05 5E087 EE14 FF02 JJ09 RR04 RR47 RR49 5G361 BA04 BB01 BC01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定回路を形成する複数の端子部を有す
    るバスバーが該端子部を相手コネクタの嵌合する嵌合部
    に突出するようにハウジング本体内に装着され、該ハウ
    ジング本体の両方向から複数の前記相手コネクタが嵌合
    接続される両差しタイプのジョイントコネクタであっ
    て、 前記ハウジング本体と別体に設けられ且つ前記バスバー
    が前記嵌合部に突出して装着された開口部品と、該開口
    部品を嵌挿する嵌挿部を有する前記ハウジング本体とか
    ら構成され、 一方側から嵌合する前記相手コネクタに応じて前記嵌合
    部を形成する前記開口部品が交換可能であることを特徴
    とするジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 所定回路を形成する複数の端子部を有す
    るバスバーが該端子部を相手コネクタの嵌合する嵌合部
    に突出するようにハウジング本体内に装着され、該ハウ
    ジング本体の両方向から複数の前記相手コネクタが嵌合
    接続される両差しタイプのジョイントコネクタの製造方
    法であって、 一方側から嵌合する前記相手コネクタに対応した前記嵌
    合部を有する開口部品を選択し、該開口部品の前記嵌合
    部に前記端子部が突出するように前記バスバーを装着し
    てから、前記開口部品が前記ハウジング本体の嵌挿部に
    嵌挿されることで一体化されることを特徴とするジョイ
    ントコネクタの製造方法。
JP2001267445A 2001-09-04 2001-09-04 ジョイントコネクタ及びその製造方法 Pending JP2003077600A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001267445A JP2003077600A (ja) 2001-09-04 2001-09-04 ジョイントコネクタ及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001267445A JP2003077600A (ja) 2001-09-04 2001-09-04 ジョイントコネクタ及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003077600A true JP2003077600A (ja) 2003-03-14

Family

ID=19093577

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001267445A Pending JP2003077600A (ja) 2001-09-04 2001-09-04 ジョイントコネクタ及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003077600A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007294456A (ja) * 2006-04-22 2007-11-08 Weidmueller Interface Gmbh & Co Kg プラグ部分またはソケット部分を受容するためのアダプタハウジング
WO2017061266A1 (ja) * 2015-10-08 2017-04-13 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタユニット、電気部品組込コネクタ及びコネクタ付電気部品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007294456A (ja) * 2006-04-22 2007-11-08 Weidmueller Interface Gmbh & Co Kg プラグ部分またはソケット部分を受容するためのアダプタハウジング
WO2017061266A1 (ja) * 2015-10-08 2017-04-13 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタユニット、電気部品組込コネクタ及びコネクタ付電気部品
JP2017073298A (ja) * 2015-10-08 2017-04-13 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタユニット、電気部品組込コネクタ及びコネクタ付電気部品

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3917371A (en) Electrical connecting apparatus
US20050266731A1 (en) Joint connector structure
CN101615733B (zh) 线缆连接器组件
JP2510465Y2 (ja) 組合せ合体構造のコネクタハウジング
KR100696229B1 (ko) 자동차용 전기 접속 박스
JP2003059598A (ja) ジョイントコネクタ
US20060234529A1 (en) Electrical Connector
JP2003077600A (ja) ジョイントコネクタ及びその製造方法
JP3086642B2 (ja) ジョイントコネクタ
US6873519B2 (en) Electronic component assembly, and intermediate connector and unit body for the same
CN104916996B (zh) 端子装置
JPH1032914A (ja) 電気接続箱
JPH09149527A (ja) 電気接続箱
JP2000150087A (ja) スプライス吸収コネクタ
JP2020155255A (ja) ジョイントコネクタ、及び、電線の接続構造
JP2003077599A (ja) ジョイントコネクタ及びその製造方法
JP2006313690A (ja) オンボードコネクタ
JP2001257024A (ja) コネクタ
JP4727464B2 (ja) ジョイントコネクタ
JPH04115785U (ja) ユニツト一体式コネクタ構造
JP2987539B2 (ja) バスバー付コネクタ
JP2537455B2 (ja) 接続端子
JP4286772B2 (ja) ジャンクションブロック
JP2002280100A (ja) 回路基板用電気コネクタ
JP2004350445A (ja) 回路体および該回路体を収容した自動車用電気接続箱

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20071129