JP2003073219A - ビタミンc誘導体と油溶性甘草エキスを配合した外用剤 - Google Patents

ビタミンc誘導体と油溶性甘草エキスを配合した外用剤

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JP2003073219A
JP2003073219A JP2001260572A JP2001260572A JP2003073219A JP 2003073219 A JP2003073219 A JP 2003073219A JP 2001260572 A JP2001260572 A JP 2001260572A JP 2001260572 A JP2001260572 A JP 2001260572A JP 2003073219 A JP2003073219 A JP 2003073219A
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vitamin
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soluble licorice
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Toshiharu Mori
俊晴 森
Masato Kono
正登 河野
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Nikko Pharmaceutical Co Ltd
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Nikko Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビタミンC誘導体と油溶性甘草エキスを配合
した外用剤は、光や熱に弱く、経時的安定性がよくな
い。また、配合する界面活性剤の種類によっては、肌へ
の刺激の一因となっていた。 【解決手段】(A)ビタミンC誘導体の一種又は二種以
上0.01〜10.0重量% (B)油溶性甘草エキス0.001〜0.30重量% (C)アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸
ナトリウム共重合体0.10〜5.0重量% (D)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
(20E.O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビタン
0.01〜1.0重量% (A)〜(D)を配合した外用剤を提供することで解決
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビタミンC誘導体
と油溶性甘草エキスを配合した外用剤で、経時的安定性
がよく、低刺激で感触のよい外用剤に関する。
【0002】
【従来の技術】健康で美しい肌を保つために、外用剤を
使用することは大切な要素の一つである。また、毎日使
用するものであるので、低刺激で感触がよく経時的に安
定した外用剤が望まれている。
【0003】さらに従来から、外用剤においては、肌を
白くするために美白剤が使用されていた。
【0004】美白剤としては、コウジ酸、アルブチン、
プラセンタエキス等が知られているが、肌への刺激か
ら、油溶性甘草エキスやビタミンC誘導体が使用されて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビタミ
ンC誘導体と油溶性甘草エキスは、光や熱に弱く、経時
的安定性が極めて悪いという欠点を有していた。
【0006】また、油溶性甘草エキスは製剤化が難し
く、油溶性甘草エキスの配合量や界面活性剤の種類によ
っては、製剤の分離が起きてしまい、問題となってい
た。
【0007】さらに、界面活性剤の種類によっては、界
面活性剤の配合量も増え、肌への刺激の一因となってい
た。
【0008】そこで、特許第3126543号に記載さ
れているように、ビタミンC誘導体と油溶性甘草エキス
を配合する場合は、顆粒状にするなどの工夫がなされて
いた。
【0009】また、特開2000−212060には、
ビタミンC誘導体と油溶性甘草エキスを配合した場合の
酸化安定性をよくする方法が記載されている。
【0010】しかしながら、特許第3126543号の
方法では、顆粒状であるために、溶解する液が必要で使
用時に極めて不便であった。また、溶解する液に関して
も、ビタミンC誘導体と油溶性甘草エキスの溶解性の問
題により処方上での制約が多く、低刺激で感触がよい外
用剤は得られていなかった。
【0011】さらに、特開2000−212060の方
法は、酸化安定性はよくなるものの、製剤の安定性には
まだまだ問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、 (A)ビタミンC誘導体の一種又は二種以上0.01〜
10.0重量% (B)油溶性甘草エキス0.001〜0.30重量% (C)アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸
ナトリウム共重合体0.10〜5.0重量% (D)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
(20E.O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビタン
0.01〜1.0重量% (A)〜(D)を配合することにより、上記目的を達成
し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0013】すなわち、本発明の外用剤は、 (A)ビタミンC誘導体の一種又は二種以上0.01〜
10.0重量% (B)油溶性甘草エキス0.001〜0.30重量% (C)アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸
ナトリウム共重合体0.10〜5.0重量% (D)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
(20E.O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビタン
0.01〜1.0重量% (A)〜(D)を配合することを特徴とするものであ
る。
【0014】本発明の外用剤に用いられるアクリル酸ア
ミド・アクリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体
とモノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20
E.O.)とモノオレイン酸ソルビタンは、好ましくは
アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸ナトリ
ウム共重合体とモノオレイン酸ポリオキシエチレンソル
ビタン(20E.O.)とモノオレイン酸ソルビタンと
イソヘキサデカンと精製水の混合体であることを特徴と
する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の外用剤に用いられ
る各成分について具体的に説明する。
【0016】まず、ビタミンC誘導体であるが、本ビタ
ミンC誘導体は、化粧料、食品及び外用剤に使用できる
水溶性のビタミンC誘導体であれば、特に限定されるも
のではない。好ましくは、リン酸L−アスコルビルマグ
ネシウム、リン酸L−アスコルビルナトリウムがあり、
特に好ましくはリン酸L−アスコルビルナトリウムであ
る。配合量としては、0.01〜10.0重量%が好ま
しい。さらに好ましくは2.5〜7.5重量%である。
配合量が0.01重量%より少ないと十分な美白効果が
表れず、外用剤として好ましくない。また、10.0重
量%より多いと、ビタミンC誘導体の溶解度から安定性
が悪くなり好ましくない。
【0017】油溶性甘草エキスは、化粧料、食品及び外
用剤に使用できる油溶性甘草エキスであれば、特に限定
されるものではない。配合量としては、0.001〜
0.30重量%である。好ましくは0.01〜0.20
重量%である。配合量が0.001重量%より少ないと
十分な美白効果が現れず、外用剤として好ましくない。
0.30重量%より多いと50℃での熱安定性が極めて
悪くなり好ましくない。
【0018】アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウ
リン酸ナトリウム共重合体は、化粧料及び外用剤に使用
できるアクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸
ナトリウム共重合体であれば、特に限定されるものでは
ない。配合量としては、0.10〜5.0重量%であ
り、好ましくは0.30〜1.50重量%である。配合
量が0.10重量%より少ないと十分な安定性が得られ
ず好ましくない。さらに5.0重量%より多いとベタベ
タ感が強くなり、外用剤として適していない。
【0019】モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビ
タン(20E.O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビ
タンとしては、化粧料、食品及び外用剤に使用できるモ
ノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.
O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビタンであれば、
特に限定されるものではない。配合量としては、0.0
1〜1.0重量%であり、好ましくは0.05〜0.5
0重量%である。配合量が0.01重量%より少ないと
十分な安定性が得られず好ましくない。また、1.0重
量%より多いと皮膚への刺激が感じられ外用剤として適
していない。
【0020】さらに本発明では、アクリル酸アミド・ア
クリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体とモノオ
レイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.
O.)とモノオレイン酸ソルビタンとイソヘキサデカン
と精製水の混合体を配合することが好ましく、具体的に
は株式会社成和化成製のSIMULGEL600(商標
名)がある。
【0021】さらに本発明では、感触改良剤として、シ
リコーン油を配合することもでき、化粧料及び外用剤で
使用できるシリコーン油であれば、特に限定されるもの
ではない。具体的には、オクタメチルシクロテトラシロ
キサン、デカメチルシクロペンタシロキサン、ドデカメ
チルシクロヘキサシロキサン、メチルシクロポリシロキ
サン、オクタメチルトリシロキサン、デカメチルテトラ
シロキサン、メチルポリシロキサン、メチルフェニルポ
リシロキサン等を配合することが好ましく、配合量とし
ては、0.01〜5.0重量%である。
【0022】また、本発明には高分子も感触改良剤とし
て配合することができ、具体的には、メチルセルロー
ス、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシ
メチルセルロースナトリウム、キサンタンガム、マルメ
ロ抽出物、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルセルロース、プルラン等がある。配合量として
は、0.001〜5.0重量%である。
【0023】また、本発明に使用できる成分としては本
発明の効果を損なわない質的、量的範囲で上記以外の任
意の成分を配合することができ、化粧料に通常配合され
る成分、例えば、乳化剤、油性成分、界面活性剤、保湿
剤、酸化防止剤、防腐剤、香料、各種ビタミン剤、着色
剤、増粘剤、紫外線吸収剤、薬効成分、無機塩類等を配
合することができる。
【0024】つぎに、本発明の実施例及び比較例を挙げ
て、より具体的に明らかにする。なお、以下において配
合量は重量%である。
【0025】実施例1、比較例1〜6 下記の表1に示す配合処方に従い美容液を調整した。得
られた供試美容液の安定性、美白効果及び感触について
評価した。評価は以下の基準に従い行った。得られた結
果を表1に併記する。経時安定性は50℃で1ヶ月後の
分離状況から判断した。 ◎:極めて良好 ○:特に問題はない ×:悪い
【0026】
【表1】
【0027】前記表1中のSIMULGEL600(商
標名)は、株式会社成和化成製であり、アクリル酸アミ
ド・アクリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体と
モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20
E.O.)とモノオレイン酸ソルビタンとイソヘキサデ
カンと精製水の混合体である。
【0028】前記表1の結果から明らかなように、実施
例1においては、50℃での安定性、美白効果及び感触
に優れた美容液が得られることがわかる。
【0029】比較例1においては、リン酸L−アスコル
ビルナトリウムの量が少なすぎるために、十分な美白効
果が実感できず、美容液として適していない。
【0030】比較例2においては、リン酸L−アスコル
ビルナトリウムの量が多く、美白効果には優れているも
のの、50℃での安定性が極めて悪く、また感触もベタ
ベタ感が強くなり、美容液として好ましくない。
【0031】比較例3においては、油溶性甘草エキスの
量が少なすぎるために、十分な美白効果が実感できず、
美容液として適していない。
【0032】比較例4においては、油溶性甘草エキスの
量が多く、美白効果には優れているものの、50℃で甘
草エキスの塊が析出するなど安定性が極めて悪く、美容
液として好ましくない。
【0033】比較例5においては、アクリル酸アミド・
アクリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体とモノ
オレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(20E.
O.)とモノオレイン酸ソルビタンとイソヘキサデカン
と精製水の混合体であるSIMULGEL600(商標
名)の量が少なく、50℃で二層に分離して安定性が著
しく悪く、好ましくない。
【0034】さらに、比較例6においては、アクリル酸
アミド・アクリルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合
体とモノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン(2
0E.O.)とモノオレイン酸ソルビタンとイソヘキサ
デカンと精製水の混合体であるSIMULGEL600
(商標名)の量が多すぎるために、安定性は良好である
が、アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸ナ
トリウム共重合体とモノオレイン酸ポリオキシエチレン
ソルビタン(20E.O.)とモノオレイン酸ソルビタ
ンの感触が強くなり、ベトベト感が出て美容液としては
好ましくない。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の外用
剤は、 (A)ビタミンC誘導体の一種又は二種以上0.01〜
10.0重量% (B)油溶性甘草エキス0.001〜0.30重量% (C)アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸
ナトリウム共重合体0.10〜5.0重量% (D)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
(20E.O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビタン
0.01〜1.0重量% (A)〜(D)を配合することにより、経時的安定がよ
く、低刺激で感触に優れた効果を奏する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 J 47/06 47/06 47/14 47/14 47/32 47/32 A61P 17/16 A61P 17/16 Fターム(参考) 4C076 BB31 CC18 DD08F DD09F EE03A EE13A EE27A 4C083 AA032 AA111 AA112 AC011 AC012 AC102 AC122 AC302 AC441 AC442 AC532 AD071 AD072 AD091 AD092 AD332 AD641 AD642 CC04 DD23 EE06 EE10 EE12 4C086 AA01 AA02 BA18 FA04 MA02 MA05 ZA89 4C088 AB59 BA08 CA09 MA03 MA63 ZA89

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)ビタミンC誘導体の一種又は二種以
    上0.01〜10.0重量% (B)油溶性甘草エキス0.001〜0.30重量% (C)アクリル酸アミド・アクリルジメチルタウリン酸
    ナトリウム共重合体0.10〜5.0重量% (D)モノオレイン酸ポリオキシエチレンソルビタン
    (20E.O.)及び/又はモノオレイン酸ソルビタン
    0.01〜1.0重量% (A)〜(D)を配合することを特徴とするビタミンC
    誘導体と油溶性甘草エキスを配合した外用剤。
  2. 【請求項2】 アクリル酸アミド・アクリルジメチルタ
    ウリン酸ナトリウム共重合体とモノオレイン酸ポリオキ
    シエチレンソルビタン(20E.O.)とモノオレイン
    酸ソルビタンは、アクリル酸アミド・アクリルジメチル
    タウリン酸ナトリウム共重合体とモノオレイン酸ポリオ
    キシエチレンソルビタン(20E.O.)とモノオレイ
    ン酸ソルビタンとイソヘキサデカンと精製水の混合体で
    あることを特徴とする請求項1に記載のビタミンC誘導
    体と油溶性甘草エキスを配合した外用剤。
JP2001260572A 2001-08-30 2001-08-30 ビタミンc誘導体と油溶性甘草エキスを配合した外用剤 Withdrawn JP2003073219A (ja)

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