JP2003072483A - 装飾部材の取付構造 - Google Patents

装飾部材の取付構造

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JP2003072483A
JP2003072483A JP2001271984A JP2001271984A JP2003072483A JP 2003072483 A JP2003072483 A JP 2003072483A JP 2001271984 A JP2001271984 A JP 2001271984A JP 2001271984 A JP2001271984 A JP 2001271984A JP 2003072483 A JP2003072483 A JP 2003072483A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1装飾部材に対する第2装飾部材の位置決
めを適切に行えて、品質感を向上することのできる装飾
部材の取付構造の提供を図る。 【解決手段】 基材3と、該基材3に係着固定される第
1装飾部材1と、該第1装飾部材1に隣接して前記基材
3に係着固定される第2装飾部材2とを備え、前記第1
装飾部材1の前記第2装飾部材2側の縁部1aに基材3
側に向けて段差部9を形成すると共に、前記第2装飾部
材2の端部2aを前記縁部1aの先端を覆うように前記
段差部9に当接させた構造であって、第1装飾部材1及
び第2装飾部材2は、各々基材3に形成した係止孔5,
6に係合する係止手段7,8を備えると共に、前記第1
装飾部材1から第2装飾部材2の裏面と基材3との間に
向けて延設部4を設け、該延設部4に前記第2装飾部材
2の係止手段8の基部8Aが挿通する挿通孔14を形成
し、該基部8Aと該挿通孔14の開口縁14aとを当接
させ、第2装飾部材2を第1装飾部材1に位置決めす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装飾部材の取付構
造に関し、例えば、自動車等の車両の内装材の取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装飾部材の取付構造としては、例
えば、実開平6−67201号公報,特開平11−12
9754号公報に示されるようなものや、これらに類似
した図3に示すようなものが知られている。
【0003】この図3は自動車の内装部材の取付構造を
示しており、第1装飾部材として合成樹脂製のロアトリ
ム1及び第2装飾部材として合成樹脂製のセンタトリム
2から成る内装部材(装飾部材)が基材としての車体パ
ネル3に係着固定された構造を示したものである。
【0004】前記ロアトリム1及びセンタトリム2には
各々車体パネル3に形成した係止孔5,6に係合する係
止手段7,8が前記車体パネル3側に向けて突設されて
いる。なお、前記係止手段7,8は、ロアトリム1及び
センタトリム2の該当個所に形成された基部7A,8A
の先端に合成樹脂製や金属製のクリップ7B,8Bを組
み付けて構成されている。
【0005】また、ロアトリム1の縁部1aには、車体
パネル3側に向けて段差部9が形成されており、前記セ
ンタトリム2の端部2aを前記縁部1aの先端を覆うよ
うに前記段差部9に当接させて、ロアトリム1とセンタ
トリム2とを隣接配置してある。
【0006】一方、前記センタトリム2及び車体パネル
3には、相互に係合してセンタトリム2の取付位置を決
定する位置決め手段10としてのロケートピン11及び
ロケート孔12が形成されている。
【0007】なお、図中13はセンタトリム1の端部と
車体パネル3の端部との合わせ面に設けられたウェルト
部材(シール部材)を示している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の構
造によれば、センタトリム2の取付位置を、車体パネル
3に設けたロケート孔12と、センタトリム2に形成し
たロケートピン11とから成る位置決め手段10によっ
て行っているため、車体パネル3に対するセンタトリム
2の位置決めは適正に行えるものの、ロアトリム1とセ
ンタトリム2とは互いに車体パネル3に対して取付位置
が決定されるだけで、ロアトリム1に対するセンタトリ
ム2の位置決めは車体パネル3を介して相対的に決定さ
れるため、これらロアトリム1の縁部1aに形成した段
差部9とセンタトリム2の縁部2aとの間に隙間tが発
生してしまう恐れがあった。
【0009】これは、部品個々の成形誤差によるバラツ
キや、車体パネル3に対する取付時におけるバラツキな
どが影響することにより発生するもので、ロアトリム1
とセンタトリム2との間に隙間tが存在すると、見栄え
が悪く品質感の面で影響を与えてしまう恐れがあった。
【0010】そこで本発明は、ロアトリム(第1装飾部
材)に対するセンタトリム(第2装飾部材)の位置決め
を適切に行えて、品質感を向上することのできる装飾部
材の取付構造を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にあ
っては、基材と、該基材に係着固定される第1装飾部材
と、該第1装飾部材に隣接して前記基材に係着固定され
る第2装飾部材とを備え、前記第1装飾部材の前記第2
装飾部材側の縁部に基材側に向けて段差部を形成すると
共に、前記第2装飾部材の端部を前記縁部の先端を覆う
ように前記段差部に当接させた構造であって、第1装飾
部材及び第2装飾部材は、各々基材に形成した係止孔に
係合する係止手段を備えると共に、前記第1装飾部材か
ら第2装飾部材の裏面と基材との間に、前記第2装飾部
材の係止手段よりも車両後方まで延設した延設部を設
け、該延設部に前記第2装飾部材の係止手段の基部が挿
通する挿通孔を形成し、該基部と該挿通孔の開口縁とを
当接させ、第2装飾部材を第1装飾部材に位置決めした
ことを特徴としている。
【0012】従って、この請求項1に記載の発明によれ
ば、前記第1装飾部材から第2装飾部材の裏面と基材と
の間に、前記第2装飾部材の係止手段よりも車両後方ま
で延設した延設部を設け、該延設部に前記第2装飾部材
の係止手段の基部が挿通する挿通孔を形成し、該基部と
該挿通孔の開口縁とを当接させ、第2装飾部材を第1装
飾部材に位置決めしてあるため、第1装飾部材に対する
第2装飾部材の位置決めが適切に行えて、第1装飾部材
の縁部に形成した段差部と第2装飾部材の端部との間に
隙間が発生するのを抑え、品質感を格段に向上すること
ができる。
【0013】請求項2記載の発明にあっては、請求項1
に記載の前記第1装飾部材は、前記挿通孔の近傍に前記
基材に係合し位置決めを行う位置決め手段を形成したこ
とを特徴としている。
【0014】従って、この請求項2記載の発明によれ
ば、請求項1の作用に加えて、前記第1装飾部材は、前
記挿通孔の近傍に前記基材に係合し位置決めを行う位置
決め手段を形成してあるため、該位置決め手段により、
前記挿通孔の位置を第2装飾部材を係合させる基材の係
止孔の位置に併せて位置決めするすることができるの
で、第1装飾部材に形成した前記挿通孔を介して行われ
る第2装飾部材の基材に対する係着作業を容易にし組付
作業性を向上することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1及び図2と共に、本発明の一
実施形態を、前記従来の構造と同一の部品に同一の符号
を付し詳述する。なお、図1は本発明の適用箇所を示す
自動車の室内の一部を示す斜視図であり、図2は本発明
の要部を示す図1のA−A線に沿った断面図である。
【0016】図1に示すように、第1装飾部材として合
成樹脂製のロアトリム1及び第2装飾部材として合成樹
脂製のセンタトリム2から成る内装部材(装飾部材)が
基材としての車体パネル3に複数個所に設けられた係止
手段7,8でもって係着固定されている。
【0017】前記ロアトリム1及びセンタトリム2の上
方には、同じく合成樹脂製のアッパトリム20が車体パ
ネル3に固定されている。該アッパトリム20には開口
部が形成されており、該開口部にリアサイドウインドパ
ネル21,21が配設されている。なお、この実施形態
では、リアサイドウインドパネル21,21はセンタト
リム2の上端部に併せて配設したものである。
【0018】図1中、符号22はリアウインドパネル2
3を備えたバックドアを示し、符号24,25はそれぞ
れリアホイールハウスとリアフロアを示している。
【0019】以下、図2と共にロアトリム1及びセンタ
トリム2の取付構造を説明する。
【0020】前記ロアトリム1及びセンタトリム2には
各々車体パネル3に形成した係止孔5,6に係合する係
止手段7,8が前記車体パネル3側に向けて突設されて
いる。なお、前記係止手段7,8は、従来と同様にロア
トリム1及びセンタトリム2の該当個所に形成された基
部7A,8Aの先端に合成樹脂製や金属製のクリップ7
B,8Bを組み付けて構成されており、この実施形態で
は、ロアトリム1の係止手段7は、その基部7Aの先端
に合成樹脂製のクリップ7Bを取り付けて構成され、セ
ンタトリム2の係止手段8は、その基部8Aの先端に金
属製のクリップ8Bを取り付けて構成されている。
【0021】また、ロアトリム1の縁部1aには、車体
パネル3側に向けて段差部9が形成されており、前記セ
ンタトリム2の端部2aを前記縁部1aの先端を覆うよ
うに前記段差部9に当接させて、ロアトリム1とセンタ
トリム2とを隣接配置してある。
【0022】さらに、前記縁部1aの先端に、ロアトリ
ム1からセンタトリム2の裏面と車体パネル3との間
に、センタトリム2の係止手段8よりも車両後方(図中
右方)まで延設した延設部4を設け、該延設部4に前記
センタトリム2の係止手段8の基部8Aが挿通する挿通
孔14を形成し、該基部8Aと該挿通孔14の開口縁1
4aとを当接させ、センタトリム2をロアトリム1に位
置決めしてある。
【0023】特に本実施形態では、前記延設部4の先端
部に前記車体パネル13に形成したロケート孔12に係
合して車体パネル3に対するロアトリム1の位置決めを
行う位置決め手段10としてのロケートピン11を形成
して、前記位置決め手段10を、前記挿通孔14の近傍
に設定してある。
【0024】なお、図中13はセンタトリム1の端部と
車体パネル3の端部との合わせ面に設けられたウェルト
部材(シール部材)を示している。
【0025】以上のように、装飾部材の取付構造として
の、自動車の内装部材の取付構造が構成されている。
【0026】従って、車体パネル3にこれらロアトリム
1及びセンタトリム2を取り付ける際には、先ず、図1
に示すようにロアトリム1の全体に亘って数ヶ所に設け
た係止手段7によって該ロアトリム1を車体パネル3に
係着固定する。その際、位置決め手段10としてのロケ
ートピン11を車体パネル3のロケート孔12に挿通す
ることにより、該ロアトリム1の車体パネル3に対する
位置決めが行われる。
【0027】次に、センタトリム2の端部2aをロアト
リム1の縁部1aの段差部9に併せつつ、係止手段8に
よって車体パネル3に係着固定する。この際、センタト
リム2の係止手段8の基部8Aをロアトリム1の延設部
4に形成した挿通孔14の開口縁14aに当接させつつ
挿通して、前記係止手段8のクリップ8Bを車体パネル
3の係止孔6に係着固定することにより、該センタトリ
ム2の前記ロアトリム1に対する位置決めが取り付けと
同時に行われる。
【0028】以上の実施形態の構造によれば、ロアトリ
ム1からセンタトリム2の裏面と車体パネル3との間
に、センタトリム2の係止手段8よりも車両後方(図中
右方)まで延設した延設部4を設け、該延設部4に前記
センタトリム2の係止手段8の基部8Aが挿通する挿通
孔14を形成し、該基部8Aと該挿通孔14の開口縁1
4aとを当接させ、センタトリム2をロアトリム1に位
置決めしてあるため、ロアトリム1に対するセンタトリ
ム2の位置決めが適切に行えて、ロアトリム1の縁部1
aに形成した段差部9とセンタトリム2の端部2aとの
間に隙間Tが発生するのを抑え、品質感を格段に向上す
ることができる。
【0029】また、この実施形態の構造によれば、前述
の作用に加えて、前記ロアトリム1は、前記挿通孔14
の近傍にロケートピン11とロケート孔12とから成る
位置決め手段10を形成してあるため、該位置決め手段
10により、前記挿通孔14の位置をセンタトリム2を
係合させる車体パネル3の係止孔6の位置に併せて位置
決めすることができるので、ロアトリム1に形成した挿
通孔14を介して行われるセンタトリム2の車体パネル
3に対する係着作業を容易にし組付作業性を向上するこ
とができる。
【0030】なお、前述の実施形態では、装飾部材とし
て、自動車の内装部材を例にその取付構造を示したが、
本発明の適用範囲はこれに限るものではなく、基材と、
該基材に係着固定される第1装飾部材と、該第1装飾部
材に隣接して前記基材に係着固定される第2装飾部材と
を備え、前記第1装飾部材の前記第2装飾部材側の縁部
に基材側に向けて段差部を形成すると共に、前記第2装
飾部材の端部を前記縁部の先端を覆うように前記段差部
に当接させた構造であれば、どのようなものであっても
適用することができる。例えば、航空機や船舶などの内
装部材の取付構造や、家屋や建物等の内装部材の取付構
造等の大きなものから、家電製品のラジカセやスピーカ
のケーシングなど、様々なものに適用することができ
る。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、前記第
1装飾部材から第2装飾部材の裏面と基材との間に向け
て前記第2装飾部材の係止手段よりも車両後方まで延設
した延設部を設け、該延設部に前記第2装飾部材の係止
手段の基部が挿通する挿通孔を形成し、該基部と該挿通
孔の開口縁とを当接させ、第2装飾部材を第1装飾部材
に位置決めしてあるため、第1装飾部材に対する第2装
飾部材の位置決めが適切に行えて、第1装飾部材の縁部
に形成した段差部と第2装飾部材の端部との間に隙間が
発生するのを抑え、品質感を格段に向上することができ
る。
【0032】請求項2記載の発明によれば、請求項1の
効果に加えて、前記第1装飾部材は、前記挿通孔の近傍
に前記基材に係合し位置決めを行う位置決め手段を形成
してあるため、該位置決め手段により、前記挿通孔の位
置を第2装飾部材を係合させる基材の係止孔の位置に併
せて位置決めするすることができるので、第1装飾部材
に形成した前記挿通孔を介して行われる第2装飾部材の
基材に対する係着作業を容易にし組付作業性を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用箇所を示す自動車の室内の一部を
示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態を示す図1のA−A線に沿
った断面図。
【図3】従来の装飾部材の取付構造を示す図2相当の断
面図。
【符号の説明】
1 ロアトリム(第1装飾部材) 1a 縁部 2 センタトリム(第2装飾部材) 2a 端部 3 車体パネル(基材) 4 延設部 5,6 係止孔 7,8 係止手段 8A 基部 9 段差部 10 位置決め手段 14 挿通孔 14a 開口縁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材と、該基材に係着固定される第1装
    飾部材と、該第1装飾部材に隣接して前記基材に係着固
    定される第2装飾部材とを備え、 前記第1装飾部材の前記第2装飾部材側の縁部に基材側
    に向けて段差部を形成すると共に、前記第2装飾部材の
    端部を前記縁部の先端を覆うように前記段差部に当接さ
    せた構造であって、 第1装飾部材及び第2装飾部材は、各々基材に形成した
    係止孔に係合する係止手段を備えると共に、 前記第1装飾部材から第2装飾部材の裏面と基材との間
    に、前記第2装飾部材の係止手段よりも車両後方まで延
    設した延設部を設け、該延設部に前記第2装飾部材の係
    止手段の基部が挿通する挿通孔を形成し、 該基部と該挿通孔の開口縁とを当接させ、第2装飾部材
    を第1装飾部材に位置決めしたことを特徴とする装飾部
    材の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記第1装飾部材は、前記挿通孔の近傍
    に前記基材に係合し位置決めを行う位置決め手段を形成
    したことを特徴とする請求項1に記載の装飾部材の取付
    構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009174686A (ja) * 2008-01-28 2009-08-06 Toyota Boshoku Corp 車両備品の取付構造
JP2011093399A (ja) * 2009-10-28 2011-05-12 Toyota Boshoku Corp カバーの取付け構造
WO2017104063A1 (ja) * 2015-12-18 2017-06-22 河西工業株式会社 車両用内装部品の位置規制構造

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