JP2003070669A - ハンドシャワー用のエルボ取付構造 - Google Patents
ハンドシャワー用のエルボ取付構造Info
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Abstract
ーや壁面等の損傷を防止することができ、また、ホース
のとり回しを良好にして使い勝手の良いハンドシャワー
用のエルボ取付構造を提供すること。 【解決手段】取付部5に固設された固定部16と、先端
にシャワーヘッドが取りつけられたホース12が接続さ
れるとともに固定部16に回動自在に支持された屈曲形
状のエルボ14とを備えたハンドシャワー6用のエルボ
取付構造10であって、エルボ14の回動範囲を規制す
る当接部46及び被当接部66をブッシュ40、エルボ
14に設けた。
Description
れた固定部と、先端にシャワーヘッドが取りつけられた
ホースが接続されるとともに該固定部に回動自在に支持
された屈曲形状のエルボとを備えたハンドシャワー用の
エルボ取付構造に関する。
端にシャワーヘッドが取りつけられたホースが接続され
るとともに該固定部に回動自在に支持された屈曲形状の
エルボとを備えたハンドシャワー用のエルボ取付構造が
知られている。このようなエルボ取付構造は、エルボを
回動可能に設けることにより、使用者がシャワーヘッド
を手で保持して使用する際等に、ホースのとり回しを円
滑に行わせ、ハンドシャワーの使い勝手を良好にするも
のである。
うな従来のエルボ取付構造では以下のような問題が生じ
ていた。カウンターの立ち上がり面等の取付部に回動可
能なエルボが取り付けられている場合、エルボが大きく
回動されることにより、エルボ自体や、エルボにホース
を取り付けるためにこのエルボに取り付けられた口金が
カウンターの上面に接触してしまい、不快な接触音が発
生したり、カウンターの表面を傷つけてしまう虞があ
る。また、浴室壁面に設置されたミラーキャビネット等
の側面にエルボが取り付けられているような場合にも、
同様にエルボ等が接触して不快な接触音を発生させた
り、壁面を傷つける虞等がある。さらに、給水栓の水栓
本体に回動可能なエルボが取り付けられている場合に
は、水栓本体下方のカウンターや収納スペースに置かれ
たシャンプー容器等にエルボ等が接触して容器を倒した
り、ホースのとり回しに不具合が生じ、ハンドシャワー
の使い勝手が悪くなる虞がある。
用のエルボ取付構造の問題点を解消するものであり、エ
ルボが取り付けられる取付部近傍のカウンターや壁面等
の損傷を防止することができ、また、ホースのとり回し
を良好にして使い勝手の良いハンドシャワー用のエルボ
取付構造を提供することを目的とする。また、特に請求
項2の発明では、より使い勝手の良いハンドシャワー用
のエルボ取付構造を提供することも目的とする。請求項
3の発明では、エルボの回動方向や回動範囲を簡便に変
更することのできる汎用性の高いハンドシャワー用のエ
ルボ取付構造を提供することも目的とする。請求項4の
発明では、ブッシュの組付の容易な作業性の良いハンド
シャワー用のエルボ取付構造を提供することも目的とす
る。
めに、本各発明の採った手段を以下に説明する。本発明
の請求項1に記載のハンドシャワーは、「取付部に固設
された固定部と、先端にシャワーヘッドが取りつけられ
たホースが接続されるとともに該固定部に回動自在に支
持された屈曲形状のエルボとを備えたハンドシャワー用
のエルボ取付構造であって、前記エルボの回動範囲を規
制する回動規制手段を備えたことを特徴とするハンドシ
ャワー用のエルボ取付構造」である。
ースが接続されるハンドシャワーでは、ホースをとり回
す際に、ホースの他端が接続されたエルボが、ホースに
したがって回動する。このエルボの回動範囲を規制する
ことにより、取付部近傍のカウンターや壁面等にエルボ
等が接触しないようにすることができ、カウンター等の
損傷等を防止できる。また、エルボの回動範囲を規制で
きるので、カウンターや取付部近傍に置かれるシャンプ
ー容器等にホースが引っかかる虞を低減でき、ホースの
とり回しを容易にすることができる。回動規制手段とし
ては、例えば、固定部と、この固定部に回動自在に支持
されるエルボとに、当接部・被当接部を設けて所定の回
動範囲外となる場合には当接部・被当接部が当接してエ
ルボのそれ以上の回動を規制したり、エルボの回動方向
においてエルボに干渉する規制突起をカウンター等に直
接配設するものなどを例示できる。
介して取り付けられる部位、具体的にはカウンターやキ
ャビネット等をいう。また、「固定部」は、この取付部
と別体に設けられると、一体的に設けられるとを問わな
いものである。
は、「前記回動規制手段は、前記固定部側に設けられた
当接部と、前記エルボ側に設けられた被当接部とが当接
することによりエルボの回動範囲を規制することを特徴
とする請求項1に記載のハンドシャワー用のエルボ取付
構造」である。
段を構成する場合に比べて、突起物がカウンターや壁面
等に露呈することがないので、エルボ取付構造の周辺の
美観を損なうことがない。また、ホースが回動規制手段
に引っかかるなどしてホースのとり回しを妨げる虞も少
なくすることができる。
は、「前記当接部又は前記被当接部の一方が、外周にセ
レーションが刻設されるとともに前記固定部側又は前記
エルボ側の一方にセレーション噛合により回動不能に装
着されたブッシュに設けられていることを特徴とする請
求項2に記載のハンドシャワー用のエルボ取付構造」で
ある。
ョン噛合により固定部又はエルボのいずれかに回動不能
に装着されるブッシュを用いることとし、このブッシュ
に、上記した当接部又は被当接部の一方を設けたもので
ある。このような構成を採用することにより、ブッシュ
の周方向のセレーション噛合の位置決めを変更するだけ
でエルボの回動方向を簡便に変えることができる。ま
た、当接部又は被当接部が設けられる位置が異なる別の
ブッシュに変更することにより、エルボの回動範囲を簡
便に変えることもできる。よって、設置場所に応じて回
動方向又は回動範囲を簡便に変更することができる。
は、「前記ブッシュの外周面、又は前記ブッシュが嵌入
される前記固定部側又は前記エルボ側のセレーションに
溝が設けられ、該溝に、前記ブッシュ、又は前記固定部
若しくは前記エルボを押圧して前記ブッシュの脱落を防
止する弾性部材が装着されたことを特徴とする請求項3
に記載のハンドシャワー用のエルボ取付構造」である。
により、ブッシュが組付途中で脱落し難くブッシュの組
み付け作業を容易に行うことができる。また、溝への弾
性部材の装着という簡便な手段で抜け止めを行うことが
できる。
の各発明を適用したハンドシャワー用のエルボ取付構造
の実施の形態を図1及び図2を参考にして詳細に説明す
る。図1に示すように、本実施の形態のエルボ取付構造
10は、浴室1内の浴槽2の傍らに設置されたカウンタ
ー3の洗面器置き台4から立設された立ち上がり面であ
る取付部5に設けられている。洗面器置き台4は、洗面
器(図示省略)を載置してハンドシャワー6や吐水口
(図示省略)から洗面器に吐水を行うために設けられて
いるものである。
4は、取付部5に対してカウンター3の前後方向に回動
可能に設けられており、ハンドシャワー6を手に保持
し、立ち上がって身体にシャワーを浴びたり、あるいは
上記したように洗面器等に吐水を行ったりする際に、ホ
ース12の動きに従って回動し、ホース12を容易にと
り回すことができるように設けられている。また、略L
字状の屈曲形状のエルボ14を用いて、ホース12の端
部が洗面置き台4中央方向に向かないように設けること
により、洗面器置き台4上に載置された洗面器等にホー
ス12が干渉しないようにすることができるので、ハン
ドシャワー6の使い勝手を向上させることもできる。
0の詳細について説明する。エルボ取付構造10は、取
付部5に穿設された取付孔7に固定されている。取付部
5の裏側には、湯水混合水栓(図示省略)に接続された
配管8が引き回されている。そして、この配管8に接続
された固定部16が取付部5に固設されている。
円筒形状のベース部材19と、当接部46が設けられた
ブッシュ40が備えられている。ベース部材19の鍔部
18より基端側には、配管8が螺着接続されるネジ部2
0が設けられており、鍔部18より先端側には、後述す
るナット24が螺着されるネジ部22が設けられてい
る。ネジ部22の外径は取付孔7よりも小径に設けられ
ており、このネジ部22が取付部5裏側から取付孔7に
挿通されると共に、取付孔7よりも大径に設けられた鍔
部18が取付孔7周縁に当接して、ベース部材19の取
付孔7挿通方向における位置決めが行われている。ま
た、取付部5表側からネジ部22に螺着されたナット2
4とこの鍔部18とで取付部5を狭持することによりベ
ース部材19が取付部5に固定され、もって固定部16
が取付部5に固設されている。なお、ナット24と取付
部5との間にはシートパッキン26が介在されて水密が
図られている。
挿嵌される孔9が穿設されている。また、鍔部18には
ネジ28が螺着されるネジ孔30が設けられている。そ
して、このネジ28が、ネジ孔30に螺着されると共に
孔9に挿嵌されてベース部材19の取付部5に対する回
動(位置ずれ)が規制されている。
シュ40がセレーション噛合するセレーション溝32が
刻設されている。また、このセレーション溝32の奥端
には、ブッシュ40の外周面を押圧するOリング34が
装着される溝36が周設されている。また、溝36より
もさらに奥端側のベース部材19内周面は、ブッシュ4
0の外径よりも小径とされており、溝36との段部38
によりブッシュ40が奥端側に移動しないよう位置決め
を行っている。なお、ベース部材19が金属製であり、
セレーション溝32が切削により形成される場合には、
セレーション溝32奥側に逃しの溝を形成する必要があ
るが、本例では、この溝をOリング34装着用の溝36
として流用している。また、ネジ部22先端内周面に
は、後述するXパッキン60が装着される凹部39が周
設されている。
噛合するセレーション溝44がその外周面に刻設されて
いる。また、その先端側には、エルボ14の被当接部6
6に当接可能に設けられた当接部46が突設されてい
る。上記したように、ブッシュ40は、ベース部材19
の内部にセレーション噛合されて回動不能に取り付けら
れている。さらに、溝36に装着されたOリング34に
押圧された状態に置かれることにより、ベース部材19
内部からの脱落し難く設けられている。
たエルボ14について説明する。エルボ14は略L字状
の屈曲形状とされており、固定部16側に接続される固
定部側接続部50と、ホース12側に接続されるホース
側接続部52とを備えている。固定部側接続部50の外
周面には凹部54が周設されており、この凹部54に係
合する割りリング56を介在させて、固定部側接続部5
0に挿嵌された袋ナット58を固定部16のネジ部22
に螺着固定することにより、エルボ14が固定部16に
回動自在に支持されている。また、上記したように、ネ
ジ部22の凹部39内にXパッキン60が装着され、エ
ルボ14と固定部16との水密が図られている。一方、
ホース側接続部52には、口金62が螺着されてホース
12が接続されるネジ部64が設けられている。
続部50端部に沿って突設された被当接部66が備えら
れている。上記したように、エルボ14は固定部16に
対して回動自在に設けられているが、エルボ14の回動
に従って回動される被当接部66が、ベース部材19に
セレーション噛合されたブッシュ40の当接部46に当
接されることにより、エルボ14の回動範囲が規制され
る。本例では、図1に示すように、エルボ14のホース
側接続部52が下方向を向かないように当接部46・被
当接部66の対応関係が決められており、これにより、
洗面器置き台4に口金62やエルボ14自体が接触しな
いように設けられている。
19に対するブッシュ40の周方向における取付の向き
を変更することにより当接部46の位置を変更すること
ができ、この当接部46に当接される被当接部66を備
えたエルボ14の回動可能な方向を簡便に変更すること
ができる。また、当接部の大きさや形状等が異なるブッ
シュに変更することにより、エルボ14の回動範囲をブ
ッシュの変更だけで極めて簡便に変更することができ
る。このようにして、ハンドシャワーの設置場所に応じ
たエルボ14の回動規制を極めて簡便に実現できる。な
お、これらの回動方向や回動範囲の変更は、エルボ14
側の被当接部66の変更によっても実現可能であるが、
この場合はエルボ14全体を変更する必要があるため、
本例のようにブッシュ40を用いて、このブッシュ40
のみの変更により回動方向や回動範囲の変更を可能に構
成することが望ましい。
6に備えられ、ベース部材19側にセレーション噛合さ
れるものとしたが、これに限られず、ブッシュをエルボ
14側にセレーション噛合させることとしても良い。ま
た、本例に限らず、他の手段によりエルボ14の回動規
制を行っても良い。例えば、請求項1又は2では、ブッ
シュ40等を用いず、ベース部材19に直接当接部を設
けることとしても良い。また、請求項1では、エルボ1
4の回動方向において洗面器置き台4上にゴムなどの当
接突起等を設け、これにエルボ14が当接されて回動規
制されることにより洗面器置き台4へのエルボ14等の
接触を防止することとするものも例示できる。
構造10を用いた別のハンドシャワー70について説明
する。図3は、浴室1の壁面72に取り付けられたキャ
ビネット74の側面にエルボ14が取り付けられたもの
である。なお、以下、上記した第一の実施の形態と共通
する構成については、第一の実施の形態と同一の符号を
図に付して説明を省略する。キャビネット74は上部前
面に鏡76が取り付けられており、その鏡76の下方に
は水栓本体78が設置されている。ハンドシャワー70
はこの水栓本体78に接続されており、エルボ14はキ
ャビネット74内に引き回されて水栓本体78に接続さ
れた配管(図示省略)に接続されている。
は壁面72の前方に配設されているが、エルボ14の所
定範囲外の回動を規制することにより、壁面72に貼ら
れたタイルなどにエルボ14等が接触して損傷させない
ように設けられている。
構造10を用いたさらに別のハンドシャワー80につい
て説明する。図4は、カウンター82の洗面器置き台8
4の後方に立設された立壁面86に固設された水栓本体
88の下面にエルボ14が取り付けられたものである。
このようなハンドシャワー80では、洗面器置き台84
上に洗面器(図示省略)を載置したままハンドシャワー
80を使用することもある。よって、屈曲形状のエルボ
14を用い、ホース12が垂れ下がって洗面器置き台8
4上の洗面器に干渉しないように設けられているのであ
るが、一方では、エルボ14が無用に回動すると、例え
ば、洗面器置き台84の後方や、図示は省略するが立壁
面86に容器収納部等が設けられている場合に、これら
に置かれたシャンプー容器等(図示省略)にエルボ14
等が引っかかり、シャンプー容器を倒したりホース12
が引っかかってとり回しの妨げになるなどハンドシャワ
ー80の使い勝手が悪化する。
エルボ取付構造10を用いることにより、エルボ14の
無用な回動を規制することができ、ハンドシャワー80
の使い勝手を良好なものとすることができる。
ので、エルボが取り付けられる取付部近傍のカウンター
や壁面等の損傷を防止することができ、また、ホースの
とり回しを良好にして使い勝手の良いハンドシャワー用
のエルボ取付構造とすることができる。また、請求項2
に記載のハンドシャワーでは、より使い勝手の良いハン
ドシャワー用のエルボ取付構造とすることもでき、請求
項3の発明では、エルボの回動方向や回動範囲を簡便に
変更することのできる汎用性の高いハンドシャワー用の
エルボ取付構造とすることもでき、請求項4の発明で
は、ブッシュの組付の容易な作業性の良いハンドシャワ
ー用のエルボ取付構造とすることもできる。
図である。
斜視図である。
ワーの側面図である。
台、5;取付部、6;ハンドシャワー、7;取付孔、
8;配管、9;孔、10;エルボ取付構造、12;ホー
ス、14;エルボ、16;固定部、18;鍔部、19;
ベース部材、20;ネジ部、22;ネジ部、24;ナッ
ト、26;シートパッキン、28;ネジ、30;ネジ
孔、32;セレーション溝、34;Oリング、36;
溝、38;段部、39;凹部、40;ブッシュ、44;
セレーション溝、46;当接部、50;固定部側接続
部、52;ホース側接続部、54;凹部、56;割りリ
ング、58;袋ナット、60;Xパッキン、62;口
金、64;ネジ部、66;被当接部、70;ハンドシャ
ワー、72;壁面、74;キャビネット、76;鏡、7
8;水栓本体、80;ハンドシャワー、82;カウンタ
ー、84;洗面器置き台、86;立壁面、88;水栓本
体。
Claims (4)
- 【請求項1】取付部に固設された固定部と、先端にシャ
ワーヘッドが取りつけられたホースが接続されるととも
に該固定部に回動自在に支持された屈曲形状のエルボと
を備えたハンドシャワー用のエルボ取付構造であって、
前記エルボの回動範囲を規制する回動規制手段を備えた
ことを特徴とするハンドシャワー用のエルボ取付構造。 - 【請求項2】前記回動規制手段は、前記固定部側に設け
られた当接部と、前記エルボ側に設けられた被当接部と
が当接することによりエルボの回動範囲を規制すること
を特徴とする請求項1に記載のハンドシャワー用のエル
ボ取付構造。 - 【請求項3】前記当接部又は前記被当接部の一方が、外
周にセレーションが刻設されるとともに前記固定部側又
は前記エルボ側の一方にセレーション噛合により回動不
能に装着されたブッシュに設けられていることを特徴と
する請求項2に記載のハンドシャワー用のエルボ取付構
造。 - 【請求項4】前記ブッシュの外周面、又は前記ブッシュ
が嵌入される前記固定部側又は前記エルボ側のセレーシ
ョンに溝が設けられ、該溝に、前記ブッシュ、又は前記
固定部若しくは前記エルボを押圧して前記ブッシュの脱
落を防止する弾性部材が装着されたことを特徴とする請
求項3に記載のハンドシャワー用のエルボ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001271808A JP4753501B2 (ja) | 2001-09-07 | 2001-09-07 | ハンドシャワー用のエルボ取付構造 |
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KR20210069460A (ko) | 2019-12-03 | 2021-06-11 | 솔루스첨단소재 주식회사 | 유청 유래 극성지질 농축 분획 조성물 및 이의 용도 |
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-
2001
- 2001-09-07 JP JP2001271808A patent/JP4753501B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR20230035281A (ko) | 2019-12-03 | 2023-03-13 | 솔루스바이오텍 주식회사 | 유청 유래 극성지질 농축 분획 조성물 및 이의 용도 |
WO2022131409A1 (ko) | 2020-12-18 | 2022-06-23 | 솔루스바이오텍 주식회사 | 유청 유래 극성지질 농축 분획 조성물 및 이의 용도 |
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