JP2003070145A - 分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法 - Google Patents

分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法

Info

Publication number
JP2003070145A
JP2003070145A JP2001253171A JP2001253171A JP2003070145A JP 2003070145 A JP2003070145 A JP 2003070145A JP 2001253171 A JP2001253171 A JP 2001253171A JP 2001253171 A JP2001253171 A JP 2001253171A JP 2003070145 A JP2003070145 A JP 2003070145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
branch
cable
mold
branch line
taken out
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001253171A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Ebisawa
昇 海老沢
Masao Takahashi
雅夫 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP2001253171A priority Critical patent/JP2003070145A/ja
Publication of JP2003070145A publication Critical patent/JP2003070145A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数本の分岐線を接続してもモールド部の外
径が大きくなることがなく、かつ、分岐線の取出方向
が、分岐付ケーブル布設時の引上方向前方側に延出する
ことがない分岐付ケーブルのモールド部構造およびモー
ルド方法を提供する。 【解決手段】 幹線ケーブル1に複数本の分岐線2を接
続し、その接続部15をモールド絶縁した分岐付ケーブ
ルのモールド部構造において、上記幹線ケーブル1の長
手方向に沿ってモールド部3を形成し、上記分岐線2を
上記モールド部3の長手方向と略直交する方向に取り出
すようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分岐付ケーブルの
モールド部構造およびモールド方法に係り、特に、弱電
用幹線ケーブルの1分岐部から複数本の分岐線を取り出
す場合におけるモールド部構造およびモールド方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】分岐付ケーブルは、幹線ケーブルの必要
な位置(例えば、ビルやマンション等の各階に対応する
位置)に分岐線を予め工場で接続し、その幹線ケーブル
と分岐線との接続部にモールド等の絶縁処理を施したも
のである。この分岐付ケーブルを用いることによって、
現場での煩雑な分岐作業が解消され、工事の省力化が図
れる。
【0003】図6に従来の分岐付ケーブルのモールド部
構造を示す。
【0004】図中31は幹線ケーブルであり、32は分
岐線であり、33はモールド部である。分岐線32は、
モールド部33内で図示しない半田付けやコネクタ等に
より幹線ケーブル31に接続されている。
【0005】モールド部33は、幹線ケーブル31と分
岐線32との接続部を覆うように幹線ケーブル31の長
手方向に沿って形成されており、各分岐線32は、モー
ルド部33の長手方向の片側端面33aから幹線ケーブ
ル31とほぼ平行に取り出される。
【0006】このようなモールド部33を形成する場
合、図示しない半割金型内に幹線ケーブル31と分岐線
32との接続部を収容し、幹線ケーブル31および分岐
線32を半割金型の長手方向端部から外側に取り出すよ
うに配置した状態で、半割金型内にモールド材料を射出
して成形している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の分岐付ケーブルのモールド部構造では、一つ
の分岐部から取り出す分岐線32の本数が多くなるにつ
れ、モールド部33における幹線ケーブル31および分
岐線32を取り出す側の端面33aの面積を大きくしな
ければならない。その結果、モールド部33の外径が大
きくなってしまい、ケーブル布設場所であるビル・マン
ション等の床貫通孔(通常φ50〜100程度)を通す
ことができなくなる問題があった。また、通線作業性、
床の強度確保、通線後の貫通孔の耐火処理などの点から
みても、モールド部33の外径が大きくなることは好ま
しくない。
【0008】そこで、従来、分岐線の本数が多い場合、
図7に示すように、モールド部33の長手方向両端面3
3a,33bから分岐線32を取り出すようにしてい
た。
【0009】この構成によれば、モールド部33の外径
増加を若干抑えることができるが、ビル・マンションな
どの建物に下から引き上げて垂直布設する場合、端面3
3b側の分岐線32が分岐付ケーブルの引上方向Hの前
方側に延出するようになるため、貫通穴の縁などに引っ
かかりやすく、分岐線32が損傷しやすくなる問題があ
った。分岐線32は引上方向Hに対して後方側に延出す
るようにすることが好ましい。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、多数本の分岐線を接続してもモールド部の外径が大
きくなることがなく、かつ、分岐線の取出方向が、分岐
付ケーブル布設時の引上方向前方側に延出することがな
い分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、幹線ケーブルから複数本の分岐線を分岐接
続し、その接続部をモールド絶縁した分岐付ケーブルの
モールド部構造において、上記幹線ケーブルの長手方向
に沿ってモールド部を形成し、上記分岐線を上記モール
ド部の長手方向と略直交する方向に取り出すようにした
ものである。
【0012】この構成によれば、各分岐線をモールド部
の長手方向に沿って配置できるため、多数の分岐線を接
続する場合でも、モールド部の外径が大きくなることは
ない。また、分岐線を幹線ケーブルの長手方向と略直交
する方向に取り出すため、分岐線の取出方向が、分岐付
ケーブル布設時の引上方向前方側に延出することはな
い。
【0013】また、上記分岐線を上記モールド部の長手
方向両側面から取り出すようにしても良い。
【0014】また、上記モールド部の側面に、分岐線取
出部保護用の凹部を形成し、上記分岐線を該凹部の底面
から取り出すようにしても良い。
【0015】また、上記モールド部の側面における分岐
付ケーブル布設時の移動方向前方側に、分岐線取出部保
護用の突起部を形成しても良い。
【0016】また、上記分岐線を、分岐付ケーブルの配
線時の移動方向後方側に傾斜させて取り出すようにして
も良い。
【0017】また本発明は、幹線ケーブルから複数本の
分岐線を分岐接続し、その接続部をモールド絶縁する分
岐付ケーブルのモールド方法において、上記幹線ケーブ
ルの長手方向に沿ってモールド部を形成し、上記分岐線
を上記モールド部の長手方向と略直交する方向に取り出
すようにしたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0019】図1は、本実施形態に係る分岐付ケーブル
のモールド部構造を示す斜視図である。
【0020】図中1は紙面上下方向に延びる幹線ケーブ
ルであり、例えば、通信用ケーブルである。また、図中
2,2,…は幹線ケーブル1に接続された分岐線であ
り、本実施形態では、図に示す1分岐部に7本の分岐線
2が接続されている。分岐部は例えば、マンションの各
階に対応して設けられ、各分岐線2は分岐部が対応する
階の各部屋内などへ配線される。
【0021】また、図中3は、幹線ケーブル1と分岐線
2との接合部を覆って電気的に絶縁するために形成され
たモールド部である。即ち、分岐線2は、モールド部3
内で図示しない半田付けやコネクタ等により幹線ケーブ
ル1に接続されている。
【0022】モールド部3は、幹線ケーブル1の長手方
向に沿って形成され、各分岐線2はモールド部3の長手
方向(紙面上下方向)に対してほぼ直交する方向に取り
出される。即ち、幹線ケーブル1は、モールド部3の長
手方向の両端面3a,3bから取り出されるのに対し
て、分岐線2は、幹線ケーブル1とは異なる面、モール
ド部3の側面5から取り出される。また、各分岐線2
は、モールド部3の長手方向に沿って整列するように配
置される。
【0023】このように、分岐線2を幹線ケーブル1お
よびモールド部3の長手方向とほぼ直交する方向に取り
出し、長手方向に沿って配置することによって、分岐線
2の本数が多くてもモールド部3の外径を大きくする必
要がない。従って、分岐線2の本数が増えても、布設場
所の床貫通孔等を通すことができなくなるおそれがな
い。
【0024】また、分岐線2を幹線ケーブル1に対して
ほぼ直交する方向に取り出しているため、分岐線2が、
分岐付ケーブルの引上方向Hの前方側に延出することが
なく、ケーブル布設時における分岐線2の損傷を防止で
きる。
【0025】このようなモールド部3を成形する場合、
図2(a)および図2(b)に示すような半割金型7を
用いる。
【0026】図2(b)は半割金型7の下型7bのみを
示しており、下型7bのほぼ中央部にはモールド成形溝
8が形成されている。下型7bの長手方向両端部には、
モールド成形溝8から連続した口金収容凹部9が形成さ
れており、その凹部9内に口金10が収容される。口金
10には、下型7bのモールド成形溝8から長手方向両
端部に連続するように幹線ケーブル用溝11が形成され
ている。
【0027】また、下型7bには、モールド成形溝8か
ら下型7bの長手方向とほぼ直交する方向に延び、下型
7bの側方端部まで延びる分岐線用溝12が、分岐線2
と同間隔で同数形成されている。
【0028】この下型7bと合わせて一体化される上型
7aも同様に形成されている。
【0029】図2(b)に示すように、下型7bのモー
ルド成形溝8内に、幹線ケーブル1と分岐線2との接続
部15を収容し、幹線ケーブル1を幹線ケーブル用溝1
1内に収容し、分岐線2を分岐線用溝12内に収容した
状態で、図2(a)に示すように、下型7bと上型7a
とを合わせて一体化した後、モールド成形溝8内に塩化
ビニル等のモールド材料を射出して図1に示すようなモ
ールド部3の成形を行う。
【0030】次に他の実施形態を説明する。
【0031】図3および図4に示す形態では、分岐線2
がモールド部3の両側面5a、5bから取り出されてい
る。このように、分岐線2はモールド部3の側部のあら
ゆる位置から取り出すことができる。従って、分岐線2
の本数が更に多くてもモールド部3の外径を大きくする
ことなく対応できる。
【0032】また、この形態では、各分岐線2は分岐付
ケーブル布設時の引上方向H(移動方向)の後方側に傾
斜させて取り出されている。このように、分岐線2を引
上方向後方側に傾斜させることによって、分岐付ケーブ
ルの布設時に分岐線2が床貫通穴の縁などに引っかか
り、大きく屈曲して損傷することをより効果的に防止で
きる。
【0033】更に、この形態では、モールド部3の両側
面5a、5bに、分岐線取出部21保護用の凹部20が
形成されている。凹部20は、モールド部3の側面5
a,5bにおいて、布設時の引上方向Hの前方側端面3
aから所定距離L隔てた位置から後方側端面3bまで形
成されており、各分岐線2は凹部20の底面20aから
取り出される。このように構成することによって、分岐
線2の取出部21が、引上方向H前方側の側面5a,5
bよりも内側に位置するため、ケーブル布設時に分岐線
2の取出部21を保護することができる。
【0034】次に、図5に示した形態を説明する。
【0035】この形態の基本的構造は、図3および図4
に示したものと同様であるので、同一の要素には同一の
符号を付して説明を省略する。
【0036】本実施形態が図3および図4に示した形態
と異なる点は、分岐線2の取出部21を保護する目的
で、モールド部3の側面における分岐付ケーブル布設時
の引上方向(移動方向)Hの前方側に、分岐線取出部2
1保護用の突起部23を形成した点である。
【0037】即ち、各分岐線2はモールド部3の両側面
5a,5bから取り出され、分岐線2よりも引上方向H
前方側に突起部23を形成することによって、分岐線2
の取出部21が突起部23よりも内側に位置し、図3に
示した形態の凹部20と同様に、分岐線2の取出部21
を保護できるという効果が得られるものである。
【0038】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、以下に示
すごとく優れた効果を発揮するものである。 1)モールド部の外径を大きくすることなく、多数本の
分岐線を接続できる。 2)分岐線の取出方向が分岐付ケーブル布設時の引上方
向前方側に延出することがなく、布設時の分岐線損傷を
防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分岐付ケーブルのモ
ールド部構造を示す斜視図である。
【図2】(a)は、図1に示す分岐付ケーブルのモール
ド部の成形に用いる半割金型の説明図である。(b)
は、図1に示す分岐付ケーブルのモールド部の成形に用
いる半割金型の下型に幹線ケーブルと分岐線との接続部
を収容した状態を示す説明図である。
【図3】他の実施形態に係る分岐付ケーブルのモールド
部構造を示す斜視図である。
【図4】(a)は、図3に示す分岐付ケーブルのモール
ド部の正面図である。(b)は、図4(a)におけるA
−A線断面図である。
【図5】(a)は、他の実施形態に係る分岐付ケーブル
のモールド部の正面図である。(b)は、図5(a)に
おけるB−B線断面図である。
【図6】(a)は、分岐線をモールド部の長手方向の片
側端面から取り出した、従来の分岐付ケーブルのモール
ド部の正面図である。(b)は、図6(a)に示す従来
の分岐付ケーブルのモールド部の側面図である。
【図7】(a)は、分岐線をモールド部の長手方向の両
側端面から取り出した、従来の分岐付ケーブルのモール
ド部の正面図である。(b)は、図7(a)に示す従来
の分岐付ケーブルのモールド部の側面図である。
【符号の説明】
1 幹線ケーブル 2 分岐線 3 モールド部 5 モールド部側面 7 半割金型 15 接続部 20 凹部 23 突起部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 1/14 H01R 4/00 A Fターム(参考) 5E085 BB01 CC04 GG03 JJ12 JJ38 5G309 EA04 EA07 LA26 5G355 AA03 BA02 BA11 CA23 5G375 AA02 BA26 BB46 CA02 CA13 CB05 EA17

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 幹線ケーブルに複数本の分岐線を接続
    し、その接続部をモールド絶縁した分岐付ケーブルのモ
    ールド部構造において、 上記幹線ケーブルの長手方向に沿ってモールド部を形成
    し、上記分岐線を上記モールド部の長手方向と略直交す
    る方向に取り出すようにしたことを特徴とする分岐付ケ
    ーブルのモールド部構造。
  2. 【請求項2】 上記分岐線を上記モールド部の長手方向
    両側面から取り出すようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の分岐付ケーブルのモールド部構造。
  3. 【請求項3】 上記モールド部の側面に、分岐線取出部
    保護用の凹部を形成し、上記分岐線を該凹部の底面から
    取り出すようにした請求項1又は2記載の分岐付ケーブ
    ルのモールド部構造。
  4. 【請求項4】 上記モールド部の側面における分岐付ケ
    ーブル布設時の移動方向前方側に、分岐線取出部保護用
    の突起部を形成した請求項1又は2記載の分岐付ケーブ
    ルのモールド部構造。
  5. 【請求項5】 上記分岐線を、分岐付ケーブル布設時の
    移動方向後方側に傾斜させて取り出すようにした請求項
    1〜4いずれかに記載の分岐付ケーブルのモールド部構
    造。
  6. 【請求項6】 幹線ケーブルに複数本の分岐線を接続
    し、その接続部をモールド絶縁する分岐付ケーブルのモ
    ールド方法において、 上記幹線ケーブルの長手方向に沿ってモールド部を形成
    し、上記分岐線を上記モールド部の長手方向と略直交す
    る方向に取り出すようにしたことを特徴とする分岐付ケ
    ーブルのモールド方法。
JP2001253171A 2001-08-23 2001-08-23 分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法 Pending JP2003070145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001253171A JP2003070145A (ja) 2001-08-23 2001-08-23 分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001253171A JP2003070145A (ja) 2001-08-23 2001-08-23 分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003070145A true JP2003070145A (ja) 2003-03-07

Family

ID=19081543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001253171A Pending JP2003070145A (ja) 2001-08-23 2001-08-23 分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003070145A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115579665A (zh) * 2022-11-23 2023-01-06 工牛电缆河北有限公司 一种预制分支电缆

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115579665A (zh) * 2022-11-23 2023-01-06 工牛电缆河北有限公司 一种预制分支电缆

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE50002024D1 (de) Verbindungskabel mit elektrischer steckverbindung sowie kabelmanager
JP2003070145A (ja) 分岐付ケーブルのモールド部構造およびモールド方法
JP2538825B2 (ja) 多数の電線用の電線保持装置
DE69921540D1 (de) Elektrischer Verbinder mit abnehmbarer Drahtverbindung am Leitungseinführungsende
JP3139251B2 (ja) 分岐付ケーブル
KR200167086Y1 (ko) 단자 블록
JPH0139047Y2 (ja)
JPH0355262Y2 (ja)
JPH022019Y2 (ja)
KR200209881Y1 (ko) 터미널 블록
JPH10309015A (ja) ビル用幹線ケーブルの施工方法とそれに用いる幹線ケーブルユニット
JP4171359B2 (ja) 幹線ケーブル
JP2005080446A (ja) 配線ユニットケーブル用ジョイントボックス
JP3087579B2 (ja) 融雪瓦配線ユニット及びその敷設方法
JP2005016161A (ja) ケーブル配線用床材
JP3088524B2 (ja) 電線のジョイントカバー
JPS583216Y2 (ja) 電気ケ−ブル
JP3523044B2 (ja) 建築構造物用電線
KR200358290Y1 (ko) 전선피복 보호관 내장 아웃트렛 박스
JPH0138819Y2 (ja)
KR200273405Y1 (ko) 접속슬리브를 내입할 수 있는 전선 고정용 클램프의 절연보호커버
JPH09284955A (ja) ビル用幹線ケーブルユニットとその取付構造及び取付方法
JPH083568B2 (ja) 光フアイバケ−ブルの配線構造
JPH0133916B2 (ja)
JP2899220B2 (ja) 直天ユニットケ−ブル