JPH083568B2 - 光フアイバケ−ブルの配線構造 - Google Patents
光フアイバケ−ブルの配線構造Info
- Publication number
- JPH083568B2 JPH083568B2 JP61100188A JP10018886A JPH083568B2 JP H083568 B2 JPH083568 B2 JP H083568B2 JP 61100188 A JP61100188 A JP 61100188A JP 10018886 A JP10018886 A JP 10018886A JP H083568 B2 JPH083568 B2 JP H083568B2
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- Japan
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- optical fiber
- fiber cable
- branch
- fiber core
- branch box
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4429—Means specially adapted for strengthening or protecting the cables
- G02B6/443—Protective covering
- G02B6/4431—Protective covering with provision in the protective covering, e.g. weak line, for gaining access to one or more fibres, e.g. for branching or tapping
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、光ファイバケーブルの配線構造に係り、特
には光ファイバ芯線の分岐構造に関する。
には光ファイバ芯線の分岐構造に関する。
<従来の技術> 光ファイバケーブルから光ファイバ芯線を分岐する
際、その引き出し部の光ファイバ芯線を損傷させること
がないように、その部分に分岐接続用余長を持たせるこ
とは知られている。そして、その分岐接続余長を確保す
る手段が特願昭57−91085号に開示されている。この手
段は、光ファイバ芯線を分岐するための切断部を、分岐
部と分離することにより、分岐部の外被の除去幅を小さ
くする構成を採っている。即ち、分岐箱の設けられた位
置から分岐接続用余長が取れる位置を割り出し、その位
置で光ファイバケーブルの外被を除去し、分岐すべき光
ファイバ芯線を切断している。そして、切断された光フ
ァイバ芯線を、前記分岐箱において光ファイバケーブル
から引き出して分岐するとともに、前記外被が除去され
た部分をスリーブ等を用いて被覆している。
際、その引き出し部の光ファイバ芯線を損傷させること
がないように、その部分に分岐接続用余長を持たせるこ
とは知られている。そして、その分岐接続余長を確保す
る手段が特願昭57−91085号に開示されている。この手
段は、光ファイバ芯線を分岐するための切断部を、分岐
部と分離することにより、分岐部の外被の除去幅を小さ
くする構成を採っている。即ち、分岐箱の設けられた位
置から分岐接続用余長が取れる位置を割り出し、その位
置で光ファイバケーブルの外被を除去し、分岐すべき光
ファイバ芯線を切断している。そして、切断された光フ
ァイバ芯線を、前記分岐箱において光ファイバケーブル
から引き出して分岐するとともに、前記外被が除去され
た部分をスリーブ等を用いて被覆している。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、このような構成を有する従来例の場
合、光ファイバ芯線を分岐するごとに、外被を除去した
部分をスリーブ等で覆うのは、たいへん煩わしいという
問題点がある。
合、光ファイバ芯線を分岐するごとに、外被を除去した
部分をスリーブ等で覆うのは、たいへん煩わしいという
問題点がある。
また、外被を除去しようとしている部分が、建造物の
壁内に埋設されているような場合には、分岐作業に著し
い困難を伴うという大きな問題点もある。
壁内に埋設されているような場合には、分岐作業に著し
い困難を伴うという大きな問題点もある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであっ
て、光ファイバケーブルの分岐を容易に行うことができ
る光ファイバケーブルの配線構造を提供することを目的
としている。
て、光ファイバケーブルの分岐を容易に行うことができ
る光ファイバケーブルの配線構造を提供することを目的
としている。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな構成をとる。
うな構成をとる。
即ち、本発明は、外被と複数本の光ファイバ芯線とか
らなり、建造物内等に布設された光ファイバケーブルか
ら、光ファイバ芯線を分岐した光ファイバケーブルの配
線構造において、前記光ファイバの予め定められた箇所
には分岐箱が設けられ、かつ、任意の分岐箱から分岐さ
れる光ファイバ芯線は、分岐接続用余長を満足する距離
だけ切断された当該光ファイバ芯線を、前記分岐しよう
としている任意の分岐箱において、光ファイバケーブル
から引き出されて分岐されていることを特徴としてい
る。
らなり、建造物内等に布設された光ファイバケーブルか
ら、光ファイバ芯線を分岐した光ファイバケーブルの配
線構造において、前記光ファイバの予め定められた箇所
には分岐箱が設けられ、かつ、任意の分岐箱から分岐さ
れる光ファイバ芯線は、分岐接続用余長を満足する距離
だけ切断された当該光ファイバ芯線を、前記分岐しよう
としている任意の分岐箱において、光ファイバケーブル
から引き出されて分岐されていることを特徴としてい
る。
<実施例> 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
図面は、本発明の一実施例に係る光ファイバケーブル
の配線構造を示している。図において、符号1は、例え
ば建造物の各階を貫くように布設された光ファイバケー
ブルである。光ファイバケーブル1は、外被3内に複数
本の光ファイバ芯線4を納めるもので、この実施例にお
いては、伝送用、受信用の合計6本の光ファイバ芯線4
a,4b,4c,4a′,4b′,4c′が納められている。
の配線構造を示している。図において、符号1は、例え
ば建造物の各階を貫くように布設された光ファイバケー
ブルである。光ファイバケーブル1は、外被3内に複数
本の光ファイバ芯線4を納めるもので、この実施例にお
いては、伝送用、受信用の合計6本の光ファイバ芯線4
a,4b,4c,4a′,4b′,4c′が納められている。
これらの光ファイバ芯線は、例えば図示しない小径の
パイプに挿通されて各芯線ごとに光ファイバケーブルか
ら引き出し可能に構成されている。建造物の各階には分
岐された光ファイバ芯線に接続される端末機6があり、
光ファイバケーブル1の一端には、前記端末機6との間
で信号の授受を行う制御部5が接続されている。
パイプに挿通されて各芯線ごとに光ファイバケーブルか
ら引き出し可能に構成されている。建造物の各階には分
岐された光ファイバ芯線に接続される端末機6があり、
光ファイバケーブル1の一端には、前記端末機6との間
で信号の授受を行う制御部5が接続されている。
建造物の各階(…,n−1,n,n+2,…)には、光ファイ
バケーブル1を分岐する箇所あるいは、従来分岐が予想
される箇所に分岐箱2(2a,2b,2c,2d)が設けられてい
る。そして、これらの分岐箱2内において、光ファイバ
ケーブル1の外被がそれぞれ取り除かれている。これら
の分岐箱2は、光ファイバケーブル1の布設時に設けら
れる。各分岐箱2内で、光ファイバケーブル1から分岐
された光ファイバ芯線4が、接続具7を介して端末機6
に至るローカル光ファイバケーブル8に接続される。
バケーブル1を分岐する箇所あるいは、従来分岐が予想
される箇所に分岐箱2(2a,2b,2c,2d)が設けられてい
る。そして、これらの分岐箱2内において、光ファイバ
ケーブル1の外被がそれぞれ取り除かれている。これら
の分岐箱2は、光ファイバケーブル1の布設時に設けら
れる。各分岐箱2内で、光ファイバケーブル1から分岐
された光ファイバ芯線4が、接続具7を介して端末機6
に至るローカル光ファイバケーブル8に接続される。
以下、さらに光ファイバ芯線4の分岐配線構造を説明
する。
する。
今、n階にある端末機6に伝送用と受信用の光ファイ
バ芯線4b,4b′を分岐接続する場合は、その光ファイバ
芯線4b,4b′をその上階のn+1階の分岐箱2c部分で切
断し、これを分岐箱2bにおいて光ファイバケーブル1か
ら引き出し、それぞれを接続具7に接続する。図示して
いないが、その際に接続具7に至るまでの光ファイバ芯
線4b,4b′は、これらに強い張力や屈曲力がかかること
がないように、例えば大きな湾曲形態や、たるみ形態等
のいわゆる余裕をもった状態に配置され、その配置のた
めに大きい場合で1〜2mにも及ぶ分岐接続用余長が確保
される必要がある。実施例においては、分岐箱2b,2c間
の距離4m前後の階間高さに相当するので、その間から引
き出される光ファイバ芯線4b,4b′は十分に分岐接続用
余長を備えるものである。上記の分岐配線と同様に、n
−1回の分岐箱2bで光ファイバ芯線4a,4a′を分岐する
場合は、n階の分岐箱2b内で光ファイバ芯線4a,4a′が
切断され、分岐箱2b内で引き出し分岐される。
バ芯線4b,4b′を分岐接続する場合は、その光ファイバ
芯線4b,4b′をその上階のn+1階の分岐箱2c部分で切
断し、これを分岐箱2bにおいて光ファイバケーブル1か
ら引き出し、それぞれを接続具7に接続する。図示して
いないが、その際に接続具7に至るまでの光ファイバ芯
線4b,4b′は、これらに強い張力や屈曲力がかかること
がないように、例えば大きな湾曲形態や、たるみ形態等
のいわゆる余裕をもった状態に配置され、その配置のた
めに大きい場合で1〜2mにも及ぶ分岐接続用余長が確保
される必要がある。実施例においては、分岐箱2b,2c間
の距離4m前後の階間高さに相当するので、その間から引
き出される光ファイバ芯線4b,4b′は十分に分岐接続用
余長を備えるものである。上記の分岐配線と同様に、n
−1回の分岐箱2bで光ファイバ芯線4a,4a′を分岐する
場合は、n階の分岐箱2b内で光ファイバ芯線4a,4a′が
切断され、分岐箱2b内で引き出し分岐される。
上記の実施例において、n階における分岐配線の場合
は、その上階のn+1階で、n−1階における分岐配線
の場合は、その上階のn階で、光ファイバ芯線を切断す
る構成としたが、もちろん上階側に制御部5が位置する
場合は、n階の分岐配線に対してはn−1階側で光ファ
イバ芯線を切断すればよい。
は、その上階のn+1階で、n−1階における分岐配線
の場合は、その上階のn階で、光ファイバ芯線を切断す
る構成としたが、もちろん上階側に制御部5が位置する
場合は、n階の分岐配線に対してはn−1階側で光ファ
イバ芯線を切断すればよい。
さらに上記実施例においては、分岐箱のそれぞれが家
屋の各階に設けられ、その間の距離が光ファイバ芯線の
分岐配線に必要な分岐接続用余長を十分に満たしたが、
分岐箱間距離が短い場合や、非常に長い分岐接続用余長
が必要とされる場合には、分岐配線する分岐箱に隣接す
るものよりさらに遠い分岐箱部分で光ファイバ芯線の切
断を行えばよい。このように、分岐配線される光ファイ
バ芯線を切断するための分岐箱としては、分岐しようと
している分岐箱から、分岐説俗用余長を満足する距離だ
け離れた分岐箱が選択される。
屋の各階に設けられ、その間の距離が光ファイバ芯線の
分岐配線に必要な分岐接続用余長を十分に満たしたが、
分岐箱間距離が短い場合や、非常に長い分岐接続用余長
が必要とされる場合には、分岐配線する分岐箱に隣接す
るものよりさらに遠い分岐箱部分で光ファイバ芯線の切
断を行えばよい。このように、分岐配線される光ファイ
バ芯線を切断するための分岐箱としては、分岐しようと
している分岐箱から、分岐説俗用余長を満足する距離だ
け離れた分岐箱が選択される。
さらに、上記実施例においては、光ファイバケーブル
が垂直方向に布設される構成を示したが、例えば、同一
階で水平方向に布設される場合にも適用可能である。こ
の場合、分岐箱は、例えば光ファイバ芯線の分岐が予想
される各部屋ごとに設けられる。
が垂直方向に布設される構成を示したが、例えば、同一
階で水平方向に布設される場合にも適用可能である。こ
の場合、分岐箱は、例えば光ファイバ芯線の分岐が予想
される各部屋ごとに設けられる。
なお、上述の実施例では、分岐箱内の光ファイバケー
ブルの外被は予め取り除かれているとして説明したが、
本発明にこれに限られるものではなく、分岐作業を行う
ときに外被を取り除くようにしてもよい。
ブルの外被は予め取り除かれているとして説明したが、
本発明にこれに限られるものではなく、分岐作業を行う
ときに外被を取り除くようにしてもよい。
<発明の効果> 以上の説明より明らかなように、本発明によれば、予
め付設された分岐箱内において、光ファイバ芯線を切断
することができるので、従来例のように、例えば壁内に
埋設された光ファイバケーブルを取り出す等の困難性が
なく、しかも、切断部は分岐箱内に収納されているから
切断部の光ファイバケーブルをスリーブ等で覆う作業も
不要となり、光ファイバ芯線の分岐配線作業を極めて簡
単かつ迅速に行うことができる。
め付設された分岐箱内において、光ファイバ芯線を切断
することができるので、従来例のように、例えば壁内に
埋設された光ファイバケーブルを取り出す等の困難性が
なく、しかも、切断部は分岐箱内に収納されているから
切断部の光ファイバケーブルをスリーブ等で覆う作業も
不要となり、光ファイバ芯線の分岐配線作業を極めて簡
単かつ迅速に行うことができる。
図面は、本発明の一実施例に係る光ファイバケーブルの
配線構造の説明図である。 1……光ファイバケーブル、2……分岐箱、3……外
被、4……光ファイバ芯線。
配線構造の説明図である。 1……光ファイバケーブル、2……分岐箱、3……外
被、4……光ファイバ芯線。
Claims (1)
- 【請求項1】外被と内部の複数本の光ファイバ芯線とか
らなり、建造物内等に布設された光ファイバケーブルか
ら、光ファイバ芯線を分岐した光ファイバケーブルの配
線構造において、 前記光ファイバケーブルの予め定められた箇所には分岐
箱が設けられ、かつ、任意の分岐箱から分岐される光フ
ァイバ芯線は、分岐接続用余長を満足する距離だけ当該
分岐箱から離れた箇所の分岐箱内において切断された当
該光ファイバ芯線を、前記分岐しようとしている任意の
分岐箱において、光ファイバケーブルから引き出されて
分岐されていることを特徴とする光ファイバケーブルの
配線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61100188A JPH083568B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 光フアイバケ−ブルの配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61100188A JPH083568B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 光フアイバケ−ブルの配線構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62257105A JPS62257105A (ja) | 1987-11-09 |
JPH083568B2 true JPH083568B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14267328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61100188A Expired - Fee Related JPH083568B2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 光フアイバケ−ブルの配線構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083568B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010001155A2 (en) * | 2008-07-04 | 2010-01-07 | Tyco Electronics Raychem Bvba | Improvements in or relating to optical fibre distribution systems |
JP5120899B2 (ja) * | 2009-12-14 | 2013-01-16 | 古河樹脂加工株式会社 | 光ファイバケーブルの配線方法および光ファイバ配管 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP61100188A patent/JPH083568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62257105A (ja) | 1987-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |