JPH08160231A - 光ファイバケーブルの分岐方法 - Google Patents

光ファイバケーブルの分岐方法

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JPH08160231A
JPH08160231A JP6307801A JP30780194A JPH08160231A JP H08160231 A JPH08160231 A JP H08160231A JP 6307801 A JP6307801 A JP 6307801A JP 30780194 A JP30780194 A JP 30780194A JP H08160231 A JPH08160231 A JP H08160231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
core wire
fiber cable
cable
branching
Prior art date
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Pending
Application number
JP6307801A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Uehara
敏明 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPH08160231A publication Critical patent/JPH08160231A/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/44Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
    • G02B6/4439Auxiliary devices
    • G02B6/4471Terminating devices ; Cable clamps
    • G02B6/4472Manifolds
    • G02B6/4475Manifolds with provision for lateral branching

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多心の光ファイバケーブルであっても布設後
の後分岐作業を容易に行なうことができる光ファイバケ
ーブルの分岐方法を提供する。 【構成】 光ファイバ心線導出位置(14)およびその
近傍の外皮を除去して心線導出領域(15)を形成する
第1の工程と、該心線導出領域において目的の光ファイ
バ心線を切断してその端部を軸体から離間させる第2の
工程と、軸体から離間した目的の光ファイバ心線を光接
続(16)を介して光ファイバケーブル外の光ファイバ
心線(18)と接続する第3の工程とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軸体と該軸体の外側を
被覆する外皮との間に光ファイバ心線が配置されてなる
光ファイバケーブルをその布設後に、後分岐するための
光ファイバケーブルの分岐方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバを用いた光伝送線路におい
て、例えば光ファイバネットワークの建設にあっては、
幹線となる光ファイバケーブルを布設した後、この光フ
ァイバケーブルを途中から分岐させる中間後分岐の技術
が必要である。前記光ファイバケーブルとしては、例え
ば数百心のスロットケーブルが多用されているが、従
来、このスロットケーブルの中間後分岐は人力によって
なされていた。
【0003】以下、従来の中間後分岐方法を図3および
図4を参照して説明する。まず、図3に示すように、光
ファイバケーブルの分岐位置およびその周囲におよぶ心
線導出領域1(光ファイバケーブルの長さ方向500m
m程度)において光ファイバケーブルの外皮2を剥が
し、次いで、前記心線導出領域1の両端部を互いに接近
させて光ファイバケーブルを曲げることにより、スロッ
ト内から光ファイバ心線を浮き出させる。この際、図4
に示すように、テンションメンバ3を剥き出しにし、こ
のテンションメンバ3を心線導出領域1の両端に被せた
クロージャ4に固定することにより、光ファイバケーブ
ルに作用する引張力をクロージャ4に負担させる。次
に、スロットを切断除去するとともに、浮き出た光ファ
イバ心線5を切断して、コネクタ6等の光接続部を介し
て他の光ファイバケーブルと接続する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記光ファ
イバケーブルの分岐方法の場合、例えば加入者線路の端
末配線のように分岐箇所が多い場合には、光ファイバネ
ットワークの構築の効率が低下しコストが上昇する原因
になるといった問題が生じていた。
【0005】すなわち、前記分岐方法においては、曲げ
るための余長が光ファイバケーブルに必要であるが、こ
の余長が取れない場合には曲げが不可能になって中間後
分岐作業が不可能なケースが生じていた。また、曲げの
角度θは150度前後であり、例えば1000心単スロ
ットケーブル(スロット径φ25mm、テンションメン
バφ2.0mm鋼線の7本撚り)では、曲げること自体
が困難である。また、この分岐接続作業は、光ファイバ
心線5が活線状態で行なわれ、使用されている光ファイ
バ心線5を移動させた上、さらに、その近くで大型の光
ファイバケーブル切断カッターを使用するため、作業を
失敗した時の影響が大きいといった懸念があるととも
に、光ファイバ心線5が切れる可能性も大きい。
【0006】光ファイバケーブルのスロットやテンショ
ンメンバ3を切断した瞬間には、これまで光ファイバケ
ーブルにかかっていた引張力はクロージャ4が支持する
ものの、捩じれ力が全て光ファイバ心線5に作用するた
め、光ファイバ心線5が切断される可能性は大きい。ま
た、外皮2や押さえ巻の外側に位置してフリーになった
光ファイバ心線5が、捩じれ力の作用によって、切断さ
れないにしても捩じれや裏返しになる可能性があるが、
この現象は光ファイバケーブルの端末においては修復可
能であるが、光ファイバケーブルの中間部分では修復が
困難である。
【0007】スロットやテンションメンバの切断時に
は、ケーブルに作用する引張力をクロージャ4が支持す
るので、強度を維持するためにクロージャ4が大型化
し、その設置場所に制限が生じれば、光ファイバケーブ
ルの布設の支障になるといった問題もある。
【0008】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
ので、多心の光ファイバケーブルであっても布設後の後
分岐作業を容易に行なうことができる光ファイバケーブ
ルの分岐方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の光ファイバケー
ブルの分岐方法では、軸体と該軸体の外側を被覆する外
皮との間に光ファイバ心線が収納されてなる光ファイバ
ケーブルを分岐する光ファイバケーブルの分岐方法であ
って、光ファイバ心線導出位置およびその近傍の外皮を
除去して心線導出領域を形成する第1の工程と、該心線
導出領域において目的の光ファイバ心線を切断してその
端部を軸体から離間させる第2の工程と、軸体から離間
した目的の光ファイバ心線を光接続部を介して光ファイ
バケーブル外の光ファイバ心線と接続する第3の工程と
を備えることを前記課題の解決手段とした。
【0010】
【作用】本発明の光ファイバケーブルの分岐方法によれ
ば、心線導出領域における光ファイバ心線の取り出し時
に光ファイバケーブルを曲げる必要がなく、軸体の切断
を不要とする。これにより、分岐位置において光ファイ
バケーブルの布設長を変化させることなく分岐がなされ
る。また、軸体を切断しないので、光ファイバに作用す
る引張力の支持を目的とした支持部材等を別途設ける必
要がない。
【0011】
【実施例】以下本発明の光ファイバケーブルの分岐方法
の一実施例を、図1および図2を参照して説明する。以
下、本実施例の光ファイバケーブルの分岐方法によって
分岐される光ファイバケーブル10を図1を参照して説
明する。この光ファイバケーブル10は、光ファイバネ
ットワークにおける加入者線路に適用された心線数数百
心程度のスロットケーブルであって、高張力性を有する
軸体としてのスロット11と、このスロット11の外周
面に螺旋状に形成された複数の溝内に収納された複数の
光ファイバ心線12と、これらスロット11および光フ
ァイバ心線12の外側を被覆する外皮13とで構成され
ている。
【0012】以下、本発明の光ファイバケーブルの分岐
方法による前記光ファイバケーブル10の中間分岐方法
を説明する。まず、図1に示すように、心線導出位置1
4およびその近傍の外皮を除去して心線導出領域15を
形成する。(第1の工程)前記心線導出位置14は、心
線導出領域15の一端部に位置している。
【0013】次に、心線導出領域15において目的の光
ファイバ心線12を切断してその端部をスロット11か
ら離間させる。(第2の工程)この光ファイバ心線12
の切断は、スロット11の溝内において目的の光ファイ
バ心線12を選び出し、この光ファイバ心線12の前記
心線導出領域15における心線導出位置14と対向する
他端部を小型カッター等によって切断する。切断の完了
した光ファイバ心線12は、切断端部をスロット11か
ら引き出すことにより、この光ファイバ心線12の心線
導出領域15に位置する部分全体をスロット11から離
間させる。加入者線路の端末配線の場合、光ファイバ心
線12の引き出し本数は、通常、数本程度である。
【0014】次に、スロット11から離間した目的の光
ファイバ心線12をコネクタ16(光接続部)を介して
分岐ケーブル17(光ファイバケーブル)の光ファイバ
心線18と接続する。(第3の工程)
【0015】前記第3の工程の完了後、前記心線導出領
域15と、光ファイバケーブル10および分岐ケーブル
17の各光ファイバ心線12、18と、コネクタ16と
を含むように、クロージャ19を被せる。このクロージ
ャ19は、光ファイバケーブル10の前記心線導出領域
15両端近傍に位置する外皮13および分岐ケーブル1
7の外皮13に固定される。
【0016】本発明の光ファイバケーブルの分岐方法に
よれば、光ファイバケーブル10を曲げる工程が不要で
あるので作業が極めて簡単であり、作業者が一人で簡単
に行なうことができるとともに、光ファイバケーブル1
0の曲げのための余長を確保する必要もないので、任意
の場所において自由に光ファイバケーブル10を分岐す
ることができ、汎用性が高い。
【0017】スロット11を切断しないので、光ファイ
バケーブル10に作用する引張力等のクロージャ19に
おける負担が無く、クロージャ19を小型に形成するこ
とができ、クロージャ19の設置場所の自由度が向上す
るとともに、コストが低減する。スロット11が光ファ
イバケーブル10に作用する引張力や捩じり力等を負担
するので、光ファイバ心線12の切断や捩じれ等が防止
される。
【0018】光ファイバ心線12の切断作業は小型のカ
ッターで目的の光ファイバ心線12のみを切断するの
で、切断作業において他の光ファイバ心線12を傷つけ
る可能性が低く、作業の確実性が向上する。また、切断
した光ファイバ心線12のみを外側に引き出すので、心
線導出領域15を曲げる方法が多数の心線が一度に引き
出されて混乱する恐れがあるのに比して極めて作業性が
良好であり、作業能率が向上するとともに、分岐ケーブ
ル17の光ファイバ心線18との接続を誤ることなく正
確に行なうことができる。心線導出領域15において引
き出さない光ファイバ心線12は、スロット11の溝内
に収納されたままになるので、断線等の心配が無いとと
もに、振動や屈曲等による損失増加が防止される。
【0019】前記の結果、本発明の光ファイバケーブル
の分岐方法は、光ファイバケーブル10の分岐の作業能
率が高く、光ファイバケーブル10の任意の位置で自由
に分岐を行なうことができ、しかも、応力負担を設計に
入れない安価なクロージャ19を使用することができる
ので、光ファイバネットワークの構築の作業能率を向上
しかつコストを低減する。
【0020】なお、本発明の光ファイバケーブルの分岐
方法は、単スロットケーブルにおいても適用することが
できる。また、光ファイバケーブルの端部においても適
用できる。スロット11の溝内に収納される光ファイバ
心線12は、多数をテープ状としたものであってもよ
い。この場合、一度に多数本の分岐を行なうケースにお
いて、作業性が向上する。心線導出位置は、心線導出領
域の端部以外、中央部に設けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ファイ
バケーブルの分岐方法によれば、光ファイバ心線導出位
置およびその近傍の外皮を除去して心線導出領域を形成
する第1の工程と、該心線導出領域において目的の光フ
ァイバ心線を切断してその端部を軸体から離間させる第
2の工程と、軸体から離間した目的の光ファイバ心線を
光接続部を介して光ファイバケーブル外の光ファイバ心
線と接続する第3の工程とを備え、光ファイバケーブル
を曲げる工程が不要であるので作業が極めて簡単であ
り、光ファイバケーブルの曲げのための余長を確保する
必要もないので、任意の場所において自由に光ファイバ
ケーブルを分岐することができ汎用性また、軸体を切断
しないので、光ファイバケーブルに作用する引張力等の
クロージャにおける負担が無く、クロージャを小型に形
成することができ、クロージャの設置場所の自由度が向
上するとともに、コストが低減する。逆に、軸体が光フ
ァイバケーブルに作用する引張力や捩じり力等を負担す
るので、光ファイバ心線の切断や捩じれ等が防止され、
光信号の伝送安定性が維持される。この結果、光ファイ
バケーブルの分岐の作業能率が高く、光ファイバケーブ
ルの任意の位置で自由に分岐を行なうことができ、しか
も、応力負担を設計に入れない安価なクロージャを使用
することができるので、光ファイバネットワークの構築
の作業能率が向上し、かつコストが低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の光ファイバケーブルの分岐方法の一
実施例を示す図であって、第1の工程を示す施工工程図
である。
【図2】 本発明の光ファイバケーブルの分岐方法の一
実施例を示す図であって、第2および第3の工程を示す
施工工程図である。
【図3】 従来の光ファイバケーブルの分岐方法を示す
図であって、光ファイバケーブルの曲げ工程を示す施工
手順図である。
【図4】 従来の光ファイバケーブルの分岐方法を示す
図であって、光ファイバ心線同士の光接続部およびクロ
ージャの装着工程を示す施工手順図である。
【符号の説明】
10…光ファイバケーブル、11…軸体(スロット)、
12…光ファイバ心線、13…外皮、14…心線導出位
置、15…心線導出領域、16…光接続部(コネク
タ)、17…光ファイバケーブル(分岐ケーブル)、1
8…光ファイバ心線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸体(11)と該軸体の外側を被覆する
    外皮(13)との間に光ファイバ心線(12)が収納さ
    れてなる光ファイバケーブル(10)を分岐する光ファ
    イバケーブルの分岐方法であって、 光ファイバ心線導出位置(14)およびその近傍の外皮
    を除去して心線導出領域(15)を形成する第1の工程
    と、 該心線導出領域において目的の光ファイバ心線を切断し
    てその端部を軸体から離間させる第2の工程と、 軸体から離間した目的の光ファイバ心線を光接続部(1
    6)を介して光ファイバケーブル外の光ファイバ心線
    (18)と接続する第3の工程とを備えることを特徴と
    する光ファイバケーブルの分岐方法。
JP6307801A 1994-12-12 1994-12-12 光ファイバケーブルの分岐方法 Pending JPH08160231A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005191871A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Chugoku Electric Power Co Inc:The 光ファイバ心線割当方法
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Effective date: 20040106