JP2003067709A - Usbインタフェイスストレージ装置 - Google Patents
Usbインタフェイスストレージ装置Info
- Publication number
- JP2003067709A JP2003067709A JP2001257808A JP2001257808A JP2003067709A JP 2003067709 A JP2003067709 A JP 2003067709A JP 2001257808 A JP2001257808 A JP 2001257808A JP 2001257808 A JP2001257808 A JP 2001257808A JP 2003067709 A JP2003067709 A JP 2003067709A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage device
- printed circuit
- circuit board
- case
- usb interface
- Prior art date
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- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 USBポートへ直接取りつけるストレージ装
置では、使用時に出っ張っているため、そこに外力が加
わると、コネクタ部で破損する危険性がある。 【解決手段】 本体ケースをケース方向に、基体(2)と
基体(3)とに2分し、双方を互いに関節機構(22,31)によ
り組み合わせ、かつ、内部のプリント基板をフレキシブ
ルとした。
置では、使用時に出っ張っているため、そこに外力が加
わると、コネクタ部で破損する危険性がある。 【解決手段】 本体ケースをケース方向に、基体(2)と
基体(3)とに2分し、双方を互いに関節機構(22,31)によ
り組み合わせ、かつ、内部のプリント基板をフレキシブ
ルとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フラッシュメモ
リを内蔵し、USBポートに接続して用いるストレージ
装置に関するものである。
リを内蔵し、USBポートに接続して用いるストレージ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8に従来のこの種のストレージ装置5
0を示している。1はUSB(ユニバーサル・シリアル
・バス)ポートに差し込まれるUSBコネクタ、13お
よび14は本ストレージ装置50を形成する上ケースと
下ケースである。
0を示している。1はUSB(ユニバーサル・シリアル
・バス)ポートに差し込まれるUSBコネクタ、13お
よび14は本ストレージ装置50を形成する上ケースと
下ケースである。
【0003】図8のラインD−D'での断面構造を図9
に示している。USBコネクタ1は、内部のプリント基
板12に半田付けされている。そのプリント基板12に
は、USBコントローラ8と、メモリ(シリアルアクセ
スタイプのフラッシュメモリ)9とが搭載されている。
に示している。USBコネクタ1は、内部のプリント基
板12に半田付けされている。そのプリント基板12に
は、USBコントローラ8と、メモリ(シリアルアクセ
スタイプのフラッシュメモリ)9とが搭載されている。
【0004】回路的には、図10に示すように、USB
コネクタ1は、USBコントローラ8を介してメモリ9
に接続されている。このストレージ装置50は、図11
に示すように、USBコネクタ1をパソコン15側のU
SBポートに直接差し込むことにより、外部記憶装置と
して使用される。メモリ9を不揮発性とすることによ
り、そのストレージ装置50をパソコン15から取り外
しても、メモリ9のデータが保持されるようになってい
る。
コネクタ1は、USBコントローラ8を介してメモリ9
に接続されている。このストレージ装置50は、図11
に示すように、USBコネクタ1をパソコン15側のU
SBポートに直接差し込むことにより、外部記憶装置と
して使用される。メモリ9を不揮発性とすることによ
り、そのストレージ装置50をパソコン15から取り外
しても、メモリ9のデータが保持されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図11でわかるよう
に、このストレージ装置50は、パソコン15の本体か
ら突き出した状態で使用されるため、そのストレージ装
置50に何らかの力が加わった場合には、USBポート
部に集中して大きな力が加わり、そのUSBポートやス
トレージ装置50のUSBコネクタ1を壊してしまうと
いった課題があった。
に、このストレージ装置50は、パソコン15の本体か
ら突き出した状態で使用されるため、そのストレージ装
置50に何らかの力が加わった場合には、USBポート
部に集中して大きな力が加わり、そのUSBポートやス
トレージ装置50のUSBコネクタ1を壊してしまうと
いった課題があった。
【0006】この発明は、本体に加わった外力を吸収し
てコネクタ部に過大な力が加わらないようにしたストレ
ージ装置を提供するものである。
てコネクタ部に過大な力が加わらないようにしたストレ
ージ装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係わるUSB
インタフェイスストレージ装置は、少なくとも1方向か
ら加わった外力に対し、ケースの一部をその方向に屈曲
可能とし、かつ、内部のプリント基板をフレキシブルと
したことを特徴とする。
インタフェイスストレージ装置は、少なくとも1方向か
ら加わった外力に対し、ケースの一部をその方向に屈曲
可能とし、かつ、内部のプリント基板をフレキシブルと
したことを特徴とする。
【0008】請求項2に係わるUSBインタフェイスス
トレージ装置は、本体ケースをケース方向に2分し、双
方を互いに関節機構により組み合わせ、かつ、内部のプ
リント基板をフレキシブルとしたことを特徴とする。
トレージ装置は、本体ケースをケース方向に2分し、双
方を互いに関節機構により組み合わせ、かつ、内部のプ
リント基板をフレキシブルとしたことを特徴とする。
【0009】請求項4に係わるUSBインタフェイスス
トレージ装置は、本体ケースをケース方向に2分し、双
方の当接部を互いに丸みを持たせ、そして、ケース全体
をゴム系チューブで覆い、更に内部のプリント基板をフ
レキシブルとし、かつ、前記当接部ではプリント基板の
横幅を小さくしたことを特徴とする。
トレージ装置は、本体ケースをケース方向に2分し、双
方の当接部を互いに丸みを持たせ、そして、ケース全体
をゴム系チューブで覆い、更に内部のプリント基板をフ
レキシブルとし、かつ、前記当接部ではプリント基板の
横幅を小さくしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】実施形態1
図1に本発明の第1の実施形態になるストレージ装置5
1を示し、図中、A−A'ラインでの断面構造を図2に
示す。尚、図1、図2において、図8および図9と共通
する要素については共通の符号を付してある。
1を示し、図中、A−A'ラインでの断面構造を図2に
示す。尚、図1、図2において、図8および図9と共通
する要素については共通の符号を付してある。
【0011】本ストレージ装置51を形成する本体は、
その筒体方向に基体2と基体3とに2分されており、そ
れらの詳細斜視図を図3に示す。USBコネクタ1を備
える基体2の他端側の両側壁には、円形の凹部21が形
成され、その中心に孔22が形成されている。他方の基
体3の両側壁の内面に、突起31が形成されており、両
基体2、3を組み合わせた時に、前記突起32が前記孔
22に嵌り込み、両基体の関節となる。
その筒体方向に基体2と基体3とに2分されており、そ
れらの詳細斜視図を図3に示す。USBコネクタ1を備
える基体2の他端側の両側壁には、円形の凹部21が形
成され、その中心に孔22が形成されている。他方の基
体3の両側壁の内面に、突起31が形成されており、両
基体2、3を組み合わせた時に、前記突起32が前記孔
22に嵌り込み、両基体の関節となる。
【0012】そして、図9に示した一枚の基板12に替
えて、基体2にはプリント基板5が、基体3にはプリン
ト基板6が個別に設けられており、両プリント基板5、
6は、フレキシブル基板7にて電気的に相互に接続され
ている。これにより、基体3は、突起32を支点として
回動可能となっている。従って、基体3に対し、上下方
向の力が加わった場合、その力は基体3部をその方向へ
傾ける力として作用し、USBコネクタ1やパソコン側
のUSBポートに過大な力は作用しない。
えて、基体2にはプリント基板5が、基体3にはプリン
ト基板6が個別に設けられており、両プリント基板5、
6は、フレキシブル基板7にて電気的に相互に接続され
ている。これにより、基体3は、突起32を支点として
回動可能となっている。従って、基体3に対し、上下方
向の力が加わった場合、その力は基体3部をその方向へ
傾ける力として作用し、USBコネクタ1やパソコン側
のUSBポートに過大な力は作用しない。
【0013】実施形態2
図4に本発明の第2の実施形態になるストレージ装置5
2を示し、図2と対応する要素に付いては共通の符号を
付している。この実施形態では、図2のプリント基板
5、6およよびフレキシブル基板7に替えて、1枚のフ
レキシブルなプリント基板10を採用している。この基
板10自体が容易に撓むため、基体3が前実施形態と同
様に回動可能である。
2を示し、図2と対応する要素に付いては共通の符号を
付している。この実施形態では、図2のプリント基板
5、6およよびフレキシブル基板7に替えて、1枚のフ
レキシブルなプリント基板10を採用している。この基
板10自体が容易に撓むため、基体3が前実施形態と同
様に回動可能である。
【0014】実施形態3
図5に本発明の第3の実施形態になるストレージ装置5
3を示す。本体は、2つの基体18および19からな
り、両基体18、19の両端を除き、ゴム製チューブ1
1で覆っている。図中、B−B'ラインおよびC−C'ラ
インでの断面構造を図6および図7図に示す。
3を示す。本体は、2つの基体18および19からな
り、両基体18、19の両端を除き、ゴム製チューブ1
1で覆っている。図中、B−B'ラインおよびC−C'ラ
インでの断面構造を図6および図7図に示す。
【0015】両基体18と基体19との当接部は、図6
の縦断面図のごとく、側方から見て互いに湾曲してお
り、又、図7の水平断面図のごとく、上方から見ても互
いに湾曲している。そして、両基体18、19で共通の
フレキシブルなプリント基板20が使用されるが、図7
で示すように、両基体18、19の当接部では、横幅が
くびれた形状になっている。
の縦断面図のごとく、側方から見て互いに湾曲してお
り、又、図7の水平断面図のごとく、上方から見ても互
いに湾曲している。そして、両基体18、19で共通の
フレキシブルなプリント基板20が使用されるが、図7
で示すように、両基体18、19の当接部では、横幅が
くびれた形状になっている。
【0016】そして、両基体18、19にはゴム製チュ
ーブ11が被せられているため、図6のように、基体1
8に対し、基体19は矢印Vで示す上下方向に回動可能
であり、かつ、図7のように、矢印Hで示す水平方向に
も回動可能である。よって、基体19部にいずれの方向
からの力が加わってもその方向に傾いてその外力が吸収
されるため、より高い防護機能が得られる。
ーブ11が被せられているため、図6のように、基体1
8に対し、基体19は矢印Vで示す上下方向に回動可能
であり、かつ、図7のように、矢印Hで示す水平方向に
も回動可能である。よって、基体19部にいずれの方向
からの力が加わってもその方向に傾いてその外力が吸収
されるため、より高い防護機能が得られる。
【0017】
【発明の効果】請求項1に係わるUSBインタフェイス
ストレージ装置では、少なくとも1方向から加わった外
力に対し、ケースの一部をその方向に屈曲可能とし、か
つ、内部のプリント基板をフレキシブルとしたので、外
部から力が加わっても、ケースの一部が加わった力の方
向に傾くことで外力が吸収され、コネクタ部に過大な力
が作用しなくなる。
ストレージ装置では、少なくとも1方向から加わった外
力に対し、ケースの一部をその方向に屈曲可能とし、か
つ、内部のプリント基板をフレキシブルとしたので、外
部から力が加わっても、ケースの一部が加わった力の方
向に傾くことで外力が吸収され、コネクタ部に過大な力
が作用しなくなる。
【0018】請求項2に係わるUSBインタフェイスス
トレージ装置は、本体ケースをケース方向に2分し、双
方を互いに関節機構により組み合わせ、かつ、内部のプ
リント基板をフレキシブルとしたものであり、一方向か
ら加わった外力を吸収でき、コネクタ部に過大な力が作
用しなくなる。
トレージ装置は、本体ケースをケース方向に2分し、双
方を互いに関節機構により組み合わせ、かつ、内部のプ
リント基板をフレキシブルとしたものであり、一方向か
ら加わった外力を吸収でき、コネクタ部に過大な力が作
用しなくなる。
【0019】請求項4に係わるUSBインタフェイスス
トレージ装置では、本体ケースをケース方向に2分し、
双方の当接部を互いに丸みを持たせ、そして、ケース全
体をゴム系チューブで覆い、更に内部のプリント基板を
フレキシブルとし、かつ、前記当接部ではプリント基板
の横幅を小さくしたので、一方のケースは2方向に傾く
ことができ、よって、あらゆる方向からの外力を吸収で
き、防護機能が更に高まる。
トレージ装置では、本体ケースをケース方向に2分し、
双方の当接部を互いに丸みを持たせ、そして、ケース全
体をゴム系チューブで覆い、更に内部のプリント基板を
フレキシブルとし、かつ、前記当接部ではプリント基板
の横幅を小さくしたので、一方のケースは2方向に傾く
ことができ、よって、あらゆる方向からの外力を吸収で
き、防護機能が更に高まる。
【図1】 本発明の第1実施形態になるストレージ装置
の斜視図
の斜視図
【図2】 図1のA―A'方向での断面図
【図3】 図1の基体の詳細斜視図
【図4】 本発明の第2実施形態になるストレージ装置
の断面図
の断面図
【図5】 本発明の第3実施形態になるストレージ装置
の斜視図
の斜視図
【図6】 図5のB―B'方向での断面図
【図7】 図5のC―C'方向での断面図
【図8】 従来のストレージ装置の斜視図
【図9】 図8のD―D'方向での断面図
【図10】 ストレージ装置のブロック系統図
【図11】 ストレージ装置の使用例を示した図
1 USBコネクタ、2、3 基体、5、6 プリント
基板、7 フレキシブルプリント基板、8 USBコン
トローラ、9 メモリ、10 フレキシブルプリント基
板、11 ゴム製チューブ、18、19 プリント基
板、20 フレキシブルプリント基板、51〜53 ス
トレージ装置
基板、7 フレキシブルプリント基板、8 USBコン
トローラ、9 メモリ、10 フレキシブルプリント基
板、11 ゴム製チューブ、18、19 プリント基
板、20 フレキシブルプリント基板、51〜53 ス
トレージ装置
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
H05K 7/14 G06F 1/00 320E
Fターム(参考) 4E360 AB12 AB18 CA02 CA03 CA08
ED03 ED17 ED23 ED27 GA12
GA14 GB43
5B035 BA03 BB09 CA01
5E344 AA02 AA26 BB02 BB03 BB04
EE16
5E348 AA02 AA07 AA11 AA30 CC05
CC09 EE32 EF04 EF16 FF01
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも1方向から加わった外力に対
し、ケースの一部をその方向に屈曲可能とし、かつ、内
部のプリント基板をフレキシブルとしたことを特徴とす
るUSBインタフェイスストレージ装置。 - 【請求項2】 本体ケースをケース方向に2分し、双方
を互いに関節機構により組み合わせ、かつ、内部のプリ
ント基板をフレキシブルとしたことを特徴とするUSB
インタフェイスストレージ装置。 - 【請求項3】 上記プリント基板は、2つのプリント基
板をフレキシブルなプリント基板で接合したものか、1
枚のフレキシブルなプリント基板である請求項2記載の
USBインタフェイスストレージ装置。 - 【請求項4】 本体ケースをケース方向に2分し、双方
の当接部を互いに丸みを持たせ、そして、ケース全体を
ゴム系チューブで覆い、更に内部のプリント基板をフレ
キシブルとし、かつ、前記当接部ではプリント基板の横
幅を小さくしたことを特徴とするUSBインタフェイス
ストレージ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257808A JP2003067709A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | Usbインタフェイスストレージ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001257808A JP2003067709A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | Usbインタフェイスストレージ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003067709A true JP2003067709A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19085416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001257808A Pending JP2003067709A (ja) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | Usbインタフェイスストレージ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003067709A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100479348B1 (ko) * | 2002-11-08 | 2005-03-31 | 한국전자통신연구원 | 휴대용 usb 저장장치 |
JP2005173197A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Buffalo Inc | 暗号復号処理システム及び暗号復号処理装置 |
JP2006128061A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Innodisk Corp | ユニバーサルシリアルバス応用装置 |
US7797504B2 (en) | 2006-12-20 | 2010-09-14 | Lg Electronics Inc. | Device for processing information based on stored identifiers and a working method therof. |
JP2013504138A (ja) * | 2009-12-03 | 2013-02-04 | ▲華▼▲為▼▲終▼端有限公司 | 指紋認証データカード及び電子デバイス |
USRE46871E1 (en) | 2006-03-21 | 2018-05-22 | Phison Electronics Corp. | Universal serial bus (USB) memory device |
JPWO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-24 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
-
2001
- 2001-08-28 JP JP2001257808A patent/JP2003067709A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100479348B1 (ko) * | 2002-11-08 | 2005-03-31 | 한국전자통신연구원 | 휴대용 usb 저장장치 |
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US8065500B2 (en) | 2006-12-20 | 2011-11-22 | Lg Electronics Inc. | Device for processing information and working method thereof |
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US9087278B2 (en) | 2009-12-03 | 2015-07-21 | Huawei Device Co., Ltd. | Fingerprint identification data card and electronic device |
JPWO2018116563A1 (ja) * | 2016-12-22 | 2019-10-24 | ソニー株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
JP7010239B2 (ja) | 2016-12-22 | 2022-01-26 | ソニーグループ株式会社 | 電子機器、およびコネクタ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20080131 |