JP2007293692A - ディスクトップ型パーソナルコンピューター及び光学ドライブ搭載機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造を簡単化することができ、光学ドライブユニットにおけるディスクを搭載したトレイの挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定できる。
【解決手段】 コンピューター本体1の筐体1aの上部に配置された光学ドライブユニット2を180度回転可能とし、前方と左右横方向から光学ドライブユニット2内におけるディスクが搭載されたトレイ7を挿脱可能にし、コンピューター本体1の筐体1aの上面に大筒状部4が上向きに突出して形成され、光学ドライブユニット2の筐体2aの下面に大筒状部4に回転可能に嵌めいれられる小筒状部5が突出形成されており、大筒状部4の中心位置に光学ドライブユニット2の下面の端子に接触するケーブル6の先端が位置されていて、光学ドライブユニット2が180度回転可能とされ、光学ドライブユニット2のトレイ7を前方及び横方向から挿脱可能とした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本体部の前方及び横方向から光学ドライブユニットにおけるディスクが搭載されたトレイを挿脱可能としたディスクトップ型パーソナルコンピューター及び光学ドライブ搭載機器に関するものである。
第1の従来技術を図6に示す。この従来のデータ処理装置は、図6に示すように、本体ケース101の前面及び一側面にドライブユニット103を挿入可能とする挿入口104、105を設け、挿入口104、105と対向する本体ケース101内にドライブユニット103のコネクタ103aと接続可能な接続手段106、107をそれぞれ設けることにより、ドライブユニット103の挿入個所を変えることによって、ドライブユニット103を前方向又は横方向から収納可能とする。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、挿入口104、105が2箇所もうけられており、構造が複雑であるという問題があった。
第2の従来技術を図7、図8に示す。この従来のデータ処理装置の構造は、図7、図8に示すように、ディスクドライブ装置210の一方の面に枢軸211を設けると共に、ディスクドライブ装置210を装着する装置本体220側には枢軸211を案内するガイド221を設け、且つ、ガイド221は略くの字状に屈曲せしめて形成したことを特徴とするものである。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、ガイド221を設けなくてはならず、このガイド221の構造が複雑であるという問題があった。
第3の従来技術を図9、図10に示す。この従来の小型コンピュータ装置は、図9、図10に示すように、光学情報記録再生装置303をコンピュータ本体301から引き抜き、光学情報記録再生装置303から引出されたトレイ305上のコンパクトディスク実装面305aが縦置き姿勢のコンピュータ本体301の正面側から見た場合に右側に配置される姿勢Bに姿勢転換して、コンピュータ本体301の差込口301aからスロット301b内に着脱可能に実装する。さらに、光学情報記録再生装置303をコンピュータ本体301の差込口301aからスロット301b内に実装することにより、光学情報記録再生装置303のインターフェイスコネクタ308をコンピュータ本体301のインターフェイスコネクタ309に差込み、電気的に接続する。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、コンピュータ本体301の前方だけからトレイ305を挿脱するものであった。従って、コンピュータ本体301の横方向からトレイ305を挿脱できるものではなかった。
特開平7−160365号公報 特開平7−176179号公報 特開2000−99198号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、構造を簡単化することができ、光学ドライブユニットにおけるディスクを搭載したトレイの挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定できるディスクトップ型パーソナルコンピューター及び光学ドライブ搭載機器を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、コンピューター本体の上部に配置された光学ドライブユニットを180度回転可能とし、前方と左右横方向から前記光学ドライブユニット内におけるディスクが搭載されたトレイを挿脱可能にしたディスクトップ型パーソナルコンピューターであって、前記コンピューター本体の筐体の上部に凹所が形成され、この凹所の上面に大筒状部が上向きに突出して形成され、前記光学ドライブユニットの筐体の下面に前記大筒状部に回転可能に嵌めいれられる小筒状部が突出形成されており、前記大筒状部の中心位置に前記光学ドライブユニットの下面の端子に接触するケーブルの先端が位置されていて、前記光学ドライブユニットの筐体が180度回転可能とされ、前記光ドライブユニットの前記トレイを前方及び左右の3方向から挿脱可能としたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、機器本体に設けられた光学ドライブユニットを前記機器本体に対して90度又は180度回転可能とし、前記光学ドライブユニットにおけるディスクを搭載したトレイを2方向又は3方向から挿脱可能にした光学ドライブ搭載機器であって、前記機器本体の筐体の上面に大筒状部が上向きに突出して形成され、前記光学ドライブユニットの筐体の下面に前記大筒状部に回転可能に嵌めいれられる小筒状部が突出形成されており、前記光学ドライブユニットの前記トレイを2方向又は3方向から挿脱可能としたことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記機器本体がノート型パーソナルコンピューターのコンピューター本体からなり、前記コンピューター本体内に前記光学ドライブユニットが90度回転可能に配置されており、前記光ドライブユニットの前方と横方向とから前記トレイを挿脱可能とした。
請求項1に記載の発明によれば、コンピューター本体の筐体の大筒状部に光学ドライブユニットの筐体の小筒状部を回転可能に嵌めいれているだけの構造であるから構造を簡単化することができる。また、大筒状部と小筒状部の嵌めあいによって光学ドライブユニットを回転できるから、コンピューター本体に対して光学ドライブユニットを前方向きあるいは左右向きにできることにより、ディスクを搭載したトレイを前方または左右横方向から挿脱することができ、トレイの挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定できる。
請求項2に記載の発明によれば、機器本体の筐体の大筒状部に光学ドライブユニットの筐体の小筒状部を回転可能に嵌めいれた構造であるから構造を簡単化することができる。また、大筒状部と小筒状部の嵌めあいによって光学ドライブユニットを回転できることにより、機器本体に対して光学ドライブユニットを前方向きあるいは横向きにできるから、ディスクを搭載したトレイを前方または横方向から挿脱でき、トレイの挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定することができる。
請求項3に記載の発明によれば、ノート型パーソナルコンピューターのコンピューター本体の筐体に対して光学ドライブユニットを90度回転できるから、ディスクを搭載したトレイを前方向あるいは横方向から挿脱でき、トレイの挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定することができる。
以下、本発明に係るディスクトップ型パーソナルコンピューター及びノート型パーソナルコンピューターなどの光学ドライブ搭載機器について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明のノート型パーソナルコンピューターにおける要部の内部構造を示し、(a)はその斜視図、(b)はその一部切欠した部分正面図、図2はノート型パーソナルコンピュータの斜視図、図3は図2の部分拡大斜視図である。
本実施形態のノート型パーソナルコンピューターは、図2、図3に示すように、コンピューター本体1の角部に光学ドライブユニット2が配置されている。図1(a)(b)に示すように、コンピュータ本体1の筐体1aの上面に大筒状部4が上向きに突設され、光学ドライブユニット2の筐体2aの下面に大筒状部4に回転可能に嵌めいれられた小筒状部5が下向きに突設されている。大筒状部4には略L字形のケーブル6が配置され、このケーブル6の上端が光学ドライブユニット2の下面の端子(図示略)が接触するように構成されている。光学ドライブユニット2の一辺は外側に突出形成されており、この突出部分2bが、コンピューター本体1の筐体1aに設けられた対角線上の係止片1b、1cに係止されるようになっている。これにより、光学ドライブユニット2は90度回転可能となっている。また、光学ドライブユニット2の上面の中心位置には円形の突起2cが設けられ、この突起2cがコンピューター本体1の上壁1dに下向きに設けられた円筒状部1eに回転可能に嵌めいれられている。
従って、本実施形態のノート型パーソナルコンピューターによれば、コンピューター本体1の筐体1aの大筒状部4に光学ドライブユニット2の筐体2aの小筒状部5を回転可能に嵌めいれているだけの構造であるから構造を簡単化することができる。また、大筒状部4と小筒状部5の嵌めあいによって光学ドライブユニット2を回転できるから、コンピューター本体1に対して光学ドライブユニット2を前方向きあるいは横向きにできることにより、ディスクを搭載したトレイ7を前方または左右横方向から挿脱することができ、トレイ7の挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定できる。
図4は本発明のディスクトップ型パーソナルコンピューターのコンピューター本体の上部を示す斜視図、図5は図4に示すコンピューターの光学ドライブユニットを90度回転した状態の斜視図である。
本実施形態のディスクトップ型パーソナルコンピューターは、図4、図5に示すように、コンピューター本体8の筐体8aの上面に凹所8bが形成され、この凹所8bの上面に図1と同様な大筒状部4が上向きに突出形成され、光学ドライブユニット2の筐体2aの下面に大筒状部4に回転可能に嵌めいれられた小筒状部5が下向きに突出形成されている。また、コンピュータ本体8の筐体8aの上面には、凹所8bに連なる弧状凹部8cが形成されている。従って、光学ドライブユニット2はコンピューター本体8に対して180度回転可能となっている。
このディスクトップ型パーソナルコンピューターによれば、コンピューター本体8の大筒状部4に光学ドライブユニット2の小筒状部5を回転可能に嵌めいれているだけの構造であるから構造を簡単化することができる。また、大筒状部4と小筒状部5の嵌めあいによって光学ドライブユニット2を回転できるから、コンピューター本体8に対して光学ドライブユニット2を前方向きあるいは左右向きにできることにより、ディスクを搭載したトレイ7を前方または左右横方向から挿脱することができ、トレイ7の挿脱方向を使用状況に応じて自由に設定できる。
尚、本発明は、上記した実施形態に限らず、他の光学ドライブ搭載機器にも適用できることは勿論である。
本発明のノート型パーソナルコンピューターにおける要部の内部構造を示し、(a)はその斜視図、(b)はその一部切欠した部分正面図である。 ノート型パーソナルコンピュータの斜視図である。 図2の部分拡大斜視図である。 本発明のディスクトップ型パーソナルコンピュータのコンピューター本体の上部を示す斜視図である。 図4に示すコンピューターの光学ドライブユニットを90度回転した状態の斜視図である。 従来のデータ処理装置のペン入力型のパソコンの一部を破断した斜視図である。 従来のデータ処理装置におけるディスクドライブ装置の方向転換を説明する平面図である。 図7におけるガイド及び線ばねの構成を示す平面図である。 従来の小型コンピュータ装置における光学情報記録再生装置の電源供給状態を示す斜視図である。 同装置におけるコンピュータ本体に光学情報記録再生装置を取付姿勢を異ならせて装填する状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 コンピューター本体
1a 筐体
1b 係止片
1c 係止片
1d 上壁
1e 円筒状部
2 光学ドライブユニット
2a 筐体
2b 突出部分
2c 円形の突起
4 大筒状部
5 小筒状部
6 略L字形のケーブル
7 トレイ
8 コンピューター本体
8a 筐体
8b 凹所
8c 弧状凹部

Claims (3)

  1. コンピューター本体の上部に配置された光学ドライブユニットを180度回転可能とし、前方と左右横方向から前記光学ドライブユニット内におけるディスクが搭載されたトレイを挿脱可能にしたディスクトップ型パーソナルコンピューターであって、前記コンピューター本体の筐体の上部に凹所が形成され、この凹所の上面に大筒状部が上向きに突出して形成され、前記光学ドライブユニットの筐体の下面に前記大筒状部に回転可能に嵌めいれられる小筒状部が突出形成されており、前記大筒状部の中心位置に前記光学ドライブユニットの下面の端子に接触するケーブルの先端が位置されていて、前記光学ドライブユニットの筐体が180度回転可能とされ、前記光ドライブユニットの前記トレイを前方及び左右の3方向から挿脱可能としたことを特徴とするディスクトップ型パーソナルコンピューター。
  2. 機器本体に設けられた光学ドライブユニットを前記機器本体に対して90度又は180度回転可能とし、前記光学ドライブユニットにおけるディスクを搭載したトレイを2方向又は3方向から挿脱可能にした光学ドライブ搭載機器であって、前記機器本体の筐体の上面に大筒状部が上向きに突出して形成され、前記光学ドライブユニットの筐体の下面に前記大筒状部に回転可能に嵌めいれられる小筒状部が突出形成されており、前記光学ドライブユニットの前記トレイを2方向又は3方向から挿脱可能としたことを特徴とする光学ドライブ搭載機器。
  3. 前記機器本体がノート型パーソナルコンピューターのコンピューター本体からなり、前記コンピューター本体内に前記光学ドライブユニットが90度回転可能に配置されており、前記光ドライブユニットの前方と横方向とから前記トレイを挿脱可能とした請求項2に記載の光学ドライブ搭載機器。
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