JP2003057529A - 複数ミラー取付方法 - Google Patents

複数ミラー取付方法

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JP2003057529A
JP2003057529A JP2001242449A JP2001242449A JP2003057529A JP 2003057529 A JP2003057529 A JP 2003057529A JP 2001242449 A JP2001242449 A JP 2001242449A JP 2001242449 A JP2001242449 A JP 2001242449A JP 2003057529 A JP2003057529 A JP 2003057529A
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reflecting mirror
reflecting
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Hirokuni Takano
博邦 鷹野
Takaya Konishi
隆哉 小西
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の反射ミラーの相対位置を精度良く出
し、その状態での接着をすることにより、光学性能を向
上させたプロジェクタ及び光学機器を提供する。 【解決手段】 反射ミラー保持材(2a〜2d)と反射
ミラー固定材(9a〜9d)の接着を行い、また反射ミ
ラー固定材(9a〜9d)と反射ミラー取付部材(8)
の接着を行う。接着が終わったら、反射ミラー位置決め
治具(7)を取り外し完成品とする。反射ミラー取付部
材(8)の寸法精度が求める精度に達していなかった
り、バラツキが生じた場合は、Z方向は蓋状の反射ミラ
ー固定材(9aから9d)と反射ミラー保持材(2a〜
2d)のボス形状部のZ方向の相対の動きで吸収し、
X、Y方向は蓋状の反射ミラー固定材(9a〜9d)と
反射ミラー取付部材(8)のX、Y方向の相対の動きで
吸収しそのまま相対位置関係を崩さないまま保持接着す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はフロントプロジェク
タ、リアプロジェクタなどの光学機器に使用する複数の
反射ミラーを接着する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光学機器特にリアプロジェクタな
どにおいて、画面に映し出される画質や光量などの性能
を追求する動きが活発になってきている。画面の画質の
性能は光学系の性能が大きな要因を占めている。中で
も、反射ミラーを使った光学系において、各反射ミラー
の相対位置精度を精度良く出し固定することは光学性能
に大きく関わってきている。
【0003】図8に示すように、従来、複数の反射ミラ
ーを保持固定する際は、2枚の反射ミラーの固定を例に
とってみると、反射ミラーA(1a)と反射ミラーB
(1b)を反射ミラー取付部材(8)に突き当てて位置
を出し、反射ミラー取付部材(8)と前記反射ミラーの
間の隙間がない状態でその部分をUV硬化樹脂系接着剤
やエポキシ系の接着剤などで設置固定をして、前記反射
ミラーの相対位置関係をできる限り出している。
【0004】次に図9を参照して、前記反射ミラーの相
対位置関係を出さなければならない理由について説明す
る。複数の反射ミラーの相対位置関係を上記の方法で接
着された反射ミラー取付部材(8a)と反射ミラー取付
部材(8b)を位置決め凹凸(24a、24b)を基準
にアッセンブリしておく。こういう構成の光学系におい
て、ランプ(20)から発せられた光線(23)は反射
ライトバルブ(19)で反射し、各反射ミラー(1a、
1b、1c、1d)を反射して、平面反射ミラー22で
反射され、スクリーン21で結像し、画面上で映像が見
られるようになっている。
【0005】前記反射ミラー(1a、1b、1c、1
d)は自由曲面ミラーなどの光学性能を向上させる反射
ミラーを使用するケースが多く、反射ミラーの位置に対
して非常に敏感になっており、お互いの相対位置関係が
ズレると光学性能の劣化につながる場合が多々生じるこ
とがわかっている。したがって、前記反射ミラーの相対
位置の精度が光学の画像の性能に大きく関わってくるこ
とになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記反
射ミラーの相対位置関係は反射ミラー取付材(8、8
a、8b)の精度に左右されてしまうことは言うまでも
なく、反射ミラー取付部材(8、8a、8b)の寸法バ
ラツキがそのまま前記反射ミラーの相対位置精度のバラ
ツキとなって現れてしまう。もちろん、反射ミラー取付
部材(8、8a、8b)の精度を上げて、前記反射ミラ
ーの相対位置関係を保つ手段を実施すればよいのだが、
反射ミラー取付部材(8、8a、8b)の精度を上げる
ということはそのまま部品コストの上昇につながり、量
産性を考慮すると製品の競争力を失うことになる。
【0007】そこで、本発明は、複数の反射ミラーの相
対位置を精度良く出し、その状態での接着をすることに
より、光学性能を向上させたプロジェクタ及び光学機器
を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明においては、反射ミラーの相対位置を出すた
めに、まず治具などで複数反射ミラーの相対位置を出し
ておき、反射ミラー取付部材と複数反射ミラーを接着さ
れる部分にクリアランスを持たせ、反射ミラー取付部材
が寸法のバラツキを生じても複数反射ミラーの相対位置
関係に影響を与えない構造にする。
【0009】そのため、複数反射ミラーから取付部材に
向かってボス形状が突き抜け、突き出た前記ボス形状に
蓋状の部材を上から嵌め込み、取付部材の寸法のバラツ
キを反射ミラーの反射面に垂直方向(Z方向)は蓋状の
部材とボス形状のZ方向の相対の動きで吸収し、反射ミ
ラーの反射面(14)に水平方向(X、Y方向)は蓋状
の部材と取付部材のX、Y方向の相対の動きで吸収し、
接着される蓋状の部材とボス形状、蓋状の部材と取付部
材のジョイント部の隙間を閉塞する状態を作り、常に接
着部分は部材同士接するようにし、部材間に隙間が開い
た状態での接着における接着剤の収縮によって生じる位
置ズレによる相対位置関係の狂いをなくしている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1は、本発明の複数ミラ
ー取付方法の最初の工程を説明するための断面図であ
る。反射ミラーA(1a)と反射ミラーB(1b)は反
射ミラー位置決め治具(7)から形成されているX方向
(反射面に対して平行方向)位置決め凸(5a、5
b)、Y方向(反射面に対して平行方向)位置決め凸
(図示せず)、Z方向(反射面に対して垂直方向)位置
決め凸(3a、3b、3c、3d)のそれぞれの先端部
4a、4b、4c、4d、6a、6b(Y方向位置決め
凸先端部図示せず)にきちんと吸引接触するように構成
されている。
【0011】この時、反射ミラー位置決め治具(7)の
精度が出ていれば、反射ミラーA(1a)と反射ミラー
B(1b)の相対位置関係は精度よく保たれる。
【0012】図6に示すように、この時、反射ミラーA
(1a)と反射ミラーB(1b)は反射ミラー保持材
(2b、2c)を予め反射ミラーと反射ミラー保持材の
接着部(12a、12b、12c、12d)で接着させ
ている。
【0013】次に図2に示すように、図1で相対位置を
保っている反射ミラーA(1a)と反射ミラーB(1
b)の上に反射ミラー取付部材(8)を配置する。この
時、反射ミラー取付部材(8)は求める精度が出ていな
かったり、寸法のバラツキなどが考えられる。
【0014】従って、図7に示すように、反射ミラー取
付部材(8)と反射ミラー保持材(2a、2b)のクリ
アランス(13a、13b、13c、13d)が必要に
なってくる。
【0015】次に図3に示すように、蓋状の反射ミラー
固定材(9a、9b、9c、9d)を反射ミラー保持材
(2a、2b、2c、2d)の上から被せる。この時、
反射ミラー保持材(2a、2b、2c、2d)は反射ミ
ラー取付部材(8)に向かってボス形状が突き抜け、突
き出たボス形状に前記反射ミラー固定材を嵌め込む構造
になっている。
【0016】また、反射ミラー取付部材(8)は、反射
ミラー位置決め治具(7)の形状の一部である位置決め
ボス(15a、15b)と反射ミラー取付部材(8)の
形状の一部である位置決め凹(16a、16b)を嵌合
させ、反射面(14)の水平方向のX、Y方向の位置が
決まるようにしている。また、反射ミラー取付治具
(7)のZ方向突き当て面(17)と反射ミラー取付部
材(8)のZ方向突き当て面(18:図4に図示)を突
き当てることにより、反射面(14)の垂直方向のZ方
向の位置を決め、反射ミラー位置決め治具(7)に対し
ての位置が決まるようにしている。
【0017】そして、図6に示すように、接着部(10
a、10b、10c、10d)で反射ミラー保持材と反
射ミラー固定材の接着を行い、また接着部(11a、1
1b、11c、11d)で反射ミラー固定材と反射ミラ
ー取付部材の接着を行う。
【0018】次に図4に示すように、接着が終わった
ら、反射ミラー位置決め治具(7)を取り外し完成品と
する。
【0019】以上の構成をとることにより、反射ミラー
取付部材(8)の寸法精度が求める精度に達していなか
ったり、バラツキが生じた場合は図5、図6に示すよう
Z方向は蓋状の反射ミラー固定材(9)と反射ミラー保
持材(2)のボス形状部のZ方向の相対の動きで吸収
し、X、Y方向は蓋状の反射ミラー固定材(9)と反射
ミラー取付部材(8)のX、Y方向の相対の動きで吸収
しそのまま相対位置関係を崩さないまま保持接着するよ
うにしている。
【0020】図7に示すように、反射ミラー固定材
(9)がない場合反射ミラー取付部材と反射ミラー保持
材のクリアランス(13a、13b、13c、13d)
に接着剤を充填して固定すると、接着剤の収縮により反
射ミラーが反射ミラー取付部材に引っ張られて関係寸法
が崩れてしまう。
【0021】図6に示すように、この不具合をなくすた
めに、反射ミラー固定材(9)をつけて、接着部(10
a、10b、10c、10d、11a、11b、11
c、11d)のクリアランスを無くし、接着剤の収縮に
よる位置寸法の狂いをなくしている。
【0022】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、複数の反
射ミラーの相対位置固定を接着剤の収縮に影響されるこ
となく、また、反射ミラーの取付部材の寸法精度に影響
されることなく相対位置を保ったまま固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】反射ミラー位置決め治具で反射ミラーを位置決
めする工程の断面図
【図2】反射ミラー位置決め治具に反射ミラー取付部材
を嵌合する工程の断面図
【図3】反射ミラー取付部材上で反射ミラー固定材を取
付ける工程の断面図
【図4】反射ミラー位置決め治具を反射ミラー取付部材
から離脱させる工程の断面図
【図5】反射ミラー取付部材上で反射ミラー固定材を取
付ける工程の斜視図
【図6】反射ミラー固定材を反射ミラー位置決め治具等
に接着する工程の断面図
【図7】反射ミラーを接着剤で固定する従来の工程の断
面図
【図8】従来の反射ミラー取付部材の断面図
【図9】従来の方法で取り付けられた複数の反射ミラー
を含むプロジェクタ装置の概念図
【符号の説明】
1a・・反射ミラーA、1b・・反射ミラーB、1c・
・反射ミラーC、1d・・反射ミラーD、2a、2b、
2c、2d・・反射ミラー保持材、3a、3b、3c、
3d・・Z方向位置決め凸、4a、4b、4c、4d・
・Z方向位置決め凸先端部、5a、5b・・X方向位置
決め凸、6a、6b・・X方向位置決め凸先端部、7・
・反射ミラー位置決め治具、8、8a、8b・・反射ミ
ラー取付部材、9a、9b、9c、9d・・反射ミラー
固定材、10a、10b、10c、10d、11a、1
1b、11c、11d・・接着部、12a、12b、1
2c、12d・・反射ミラーと反射ミラー保持材の接着
部、13a、13b、13c、13d・・反射ミラー取
付部材と反射ミラー保持材のクリアランス、14・・反
射面、15a、15b・・位置決めボス、16a、16
b・・位置決め凹、17、18・・Z方向突き当て面、
19・・反射型ライトバルブ、20・・ランプ、21・
・スクリーン、22・・平面反射ミラー、23・・光
線、24a、24b・・位置決め凹凸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H043 AE01 AE02 AE14 AE18 AE24 BC08 5C058 AB06 BA35 EA01 EA02 EA13 EA45

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射ミラー取付部材に前記複数反射ミラ
    ーを接着し、相対位置を精度良く接着された状態で前記
    複数反射ミラーが機能する機器において、 前記複数反射ミラーをあらかじめ治具で位置を決め、互
    いの相対位置を精度良く出しておき、 前記取付部材の寸法のバラツキを吸収するために前記複
    数反射ミラーと前記取付部材の間に自由に動けるクリア
    ランスを確保し、 前記取付部材の寸法のバラツキがあっても前記複数反射
    ミラーの相対位置関係を崩さずに前記複数反射ミラーを
    接着することを特徴とする複数ミラー取付方法。
  2. 【請求項2】 前記複数反射ミラーから前記取付部材に
    向かってボス形状が突き抜け、 突き出た前記ボス形状に蓋状の部材を上から嵌め込み、 取付部材の寸法のバラツキを反射ミラーの反射面に垂直
    方向(Z方向)は前記蓋状の部材とボス形状の前記垂直
    方向(Z方向)の相対の動きで吸収するとともに、反射
    ミラーの反射面に水平方向(X、Y方向)は蓋状の部材
    と取付部材の前記水平方向(X、Y方向)の相対の動き
    で吸収することを特徴とする請求項1記載の複数ミラー
    取付方法。
  3. 【請求項3】 接着される蓋状の部材とボス形状、蓋状
    の部材と取付部材のジョイント部の隙間を閉塞する状態
    を作り、 常に部材同士接するようにし、 部材間に隙間が開いた状態での接着における接着剤の収
    縮によって生じる位置ズレによる相対位置関係の狂いを
    なくすることを特徴とする請求項1記載の複数ミラー取
    付方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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