JP2003056642A - エンジンマウント - Google Patents

エンジンマウント

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JP2003056642A
JP2003056642A JP2001249163A JP2001249163A JP2003056642A JP 2003056642 A JP2003056642 A JP 2003056642A JP 2001249163 A JP2001249163 A JP 2001249163A JP 2001249163 A JP2001249163 A JP 2001249163A JP 2003056642 A JP2003056642 A JP 2003056642A
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JP
Japan
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stopper
groove
bolt
engine mount
rebound
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2001249163A
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English (en)
Inventor
Noritoshi Sakuma
紀利 佐久間
Makoto Suzuki
鈴木  誠
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Toyo Tire Corp
Original Assignee
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Toyo Tire and Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストッパの位置を調節可能なエンジンマウン
トを提供する。 【解決手段】 第二取付金具2に貫通溝18を形成す
る。締結ボルト20に貫通溝18を貫通させて、リバウ
ンドストッパ17をボルト締結する。リバウンドストッ
パ17に突設した回止片24を貫通溝18に係合させ
て、ボルト締結時の共回りを阻止する。回止片24を貫
通溝18に係合させるため、貫通溝18に沿ってスライ
ドさせてリバウンドストッパ17の位置を調節できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの支持機
構の一部に組み込まれて、エンジン側から車体側に伝達
される振動等を減衰するエンジンマウントに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、エンジンの支持機構の一部に
は、エンジン側から車体側に伝達される振動等を減衰す
るエンジンマウントが組み込まれている。図4及び図5
にエンジンマウントの一例を示す。図4はエンジンマウ
ントの正面図、図5はそのA矢視図である。
【0003】このエンジンマウントは、上方に配された
板状の第一取付金具101と、下方に配された板状の第
二取付金具102と、第一、第二取付金具101、10
2間に介設されたゴム状弾性体103とを備えており、
第一取付金具101がエンジン側に取り付けられ、第二
取付金具102が車体側に取り付けられて、両者を防振
的に連結する。
【0004】第二取付金具102の一端側は、上方に向
けて断面略く字形に折曲されて一側ストッパ支持部10
4とされ、その先端側がリバウンドストッパ締結部10
5とされる。このリバウンドストッパ締結部105に
は、第一取付金具101の一端側の一側ストッパ対向部
106に対向するリバウンドストッパ107がボルト締
結され、リバウンド時の過大な変位を規制している。
【0005】リバウンドストッパ締結部105には、そ
の先端側から切り欠くように、所定幅の貫通溝108が
形成されており、この貫通溝108を締結ボルト109
が貫通して、リバウンドストッパ107がボルト締結さ
れる。この貫通溝108は、その先端側が開放されてお
り、この開放部から、先端部にナット110が螺合され
た締結ボルト109を挿入することができ、リバウンド
ストッパ107のボルト締結を簡単にしている。
【0006】リバウンドストッパ107は、略長方形板
状のストッパ金具111の一方の面に、略長方形板状の
ストッパゴム状弾性部112が固着され、他方の面に締
結ボルト109が突設されてなる。ストッパ金具111
の下端部は、ストッパゴム状弾性部112側に折曲さ
れ、リバウンドストッパ支持部104の基端側を被覆す
る被覆ゴム状弾性部113に当接して、ボルト締結時に
リバウンドストッパ107の共回りを阻止する回止片1
14とされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
のエンジンマウントは、ボルト締結されるストッパの位
置調節ができないことである。すなわち、エンジンマウ
ントごとに、第一取付金具と第二取付金具との間隔が異
なるため、それに合わせて、貫通溝に沿ってストッパの
締結位置を調節するのが好ましいが、上記のエンジンマ
ウントでは、回止片を被覆ゴム状弾性部に当接させて、
ボルト締結時のストッパの共回りを阻止するため、スト
ッパの位置調節ができない。
【0008】また、本発明の別の課題は、ボルト締結時
に、ストッパが貫通溝に沿ってずれる恐れがあることで
ある。すなわち、ボルト締結時には、回止片の一端側
に、ストッパの共回りを阻止する反力が作用する。この
反力は、ストッパを押し出す方向に作用するため、スト
ッパが貫通溝に沿ってずれる恐れがある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジン側に
取り付けられる第一の取付金具と、車体側に取り付けら
れる第二の取付金具と、両取付金具間に介設されたゴム
状弾性体とを備え、前記両取付金具のうちの少なくとも
一方の取付金具に、他方の取付金具に対向するストッパ
がボルト締結されるエンジンマウントにおいて、前記ス
トッパがボルト締結される取付金具に、締結位置を一方
向に調節可能にボルトが貫通する貫通溝が形成され、前
記ストッパに、前記ボルトとは別に貫通溝に係合する回
止体が突設されたことを特徴とするエンジンマウントを
提供することにより上記課題を解決したものである。
【0010】すなわち、ストッパに、ボルトとは別に貫
通溝に係合する回止体を突設することにより、ボルト締
結時のストッパの共回りを阻止することができる。この
回止体は、締結用ボルトが貫通する貫通溝に係合するた
め、ストッパの締結位置を貫通溝に沿って調節すること
ができる。また、貫通溝に係合する回止体には、ボルト
締結時の共回りを阻止する反力が作用するが、この反力
は貫通溝の向きに直交する方向に作用するため、ボルト
締結時に、貫通溝に沿ってストッパがずれることはな
い。
【0011】また、上記エンジンマウントにおいて、前
記回止体の突出高さは、貫通溝の厚さよりも小さくされ
たことを特徴とするエンジンマウントを提供することに
より、本発明のエンジンマウントの好適な態様を提供す
ることができる。
【0012】すなわち、回止体の突出高さを貫通溝の厚
さよりも小さくすれば、回止体がナット側に突出しない
ため、回止体が、ナットに干渉したり、ナットの締め付
けの邪魔にならないようにすることができる。
【0013】また、上記エンジンマウントにおいて、前
記ストッパは、ストッパ金具とゴム状弾性体とからな
り、前記回止体は、ストッパ金具の一部が折曲されてな
ることを特徴とするエンジンマウントを提供することに
より、本発明のエンジンマウントの好適な態様を提供す
ることができる。
【0014】すなわち、対向する部分に当接する際の衝
撃を吸収するゴム状弾性体と、このゴム状弾性体を保持
するストッパ金具とでストッパを構成し、ストッパ金具
の一部を折曲して回止体を形成すれば、ストッパに、別
途形成した回止体を取り付ける必要がなく、その製造を
簡単にすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るエンジンマウ
ントの実施の形態について、図面を用いて説明する。図
1は本発明のエンジンマウントの平面図、図2はその正
面図、図3はリバウンドストッパの取付前のA−A断面
図である。
【0016】このエンジンマウントは、上方に配された
第一取付金具1と、下方に配された第二取付金具2と、
加硫成形によって第一、第二取付金具1、2間に介設さ
れた略円柱状のゴム状弾性体3とを備えており、第一取
付金具1がエンジン側に取り付けられ、第二取付金具2
が車体側に取り付けられて、エンジン側と車体側とを防
振的に連結する。
【0017】第一取付金具1は、例えば鋼製の板状とさ
れ、その上面には、エンジン側に取り付けるためのエン
ジン側取付ボルト4と、エンジンマウントのエンジン側
に対する向きを決める位置決め用突起5とが突設され、
下面には、ゴム状弾性体3が固着されている。この第一
取付金具1の正面側及び背面側端部は、下方に折曲さ
れ、第一取付金具1を補強する補強部6とされている。
【0018】第一取付金具1の一側端部は、一側斜め下
方に折曲されて、一側ストッパ対向部7とされ、その上
面と、後述するリバウンドストッパ17とが対向し、一
側端面と、後述する第一ストッパ25とが対向する。
【0019】第一取付金具1の他側端部付近の下面に
は、他側ストッパ対向部8が突設されている。この他側
ストッパ対向部8は、その先端付近で第一取付金具1の
他側端縁に接触するように、断面略フック状とされ、そ
の下面と、後述する第二ストッパ28とが対向する。な
お、第一取付金具1の折曲された正面側及び背面側端部
の他側端縁付近には、切欠9が形成され、他側ストッパ
対向部8と第一取付金具1の他側端縁との接触の邪魔に
ならないようにされている。
【0020】第二取付金具2は、例えば鋼製の板状とさ
れ、その正面側及び背面側には、車体側に取り付けるた
めの取付片10が形成され、この取付片10に、車体側
取付ボルトが貫通する大小のボルト孔11、12が形成
されている。
【0021】第二取付金具2の上面には、ゴム状弾性体
3が固着され、下面には、エンジンマウントの車体側に
対する向きを決める位置決め用突起13が突設されてい
る。この第二取付金具2の前後方向で中央付近は、左右
方向中央部を除いて、断面略逆U字形に折曲され、第二
取付金具2を補強する補強部14とされている。
【0022】第二取付金具2の一側端部は、一側斜め上
方に折曲され、さらに、その先端側が他側斜め上方に折
曲されて、断面略く字形の一側ストッパ支持部15とさ
れている。
【0023】一側ストッパ支持部15の先端側は、他側
面が一側ストッパ対向部7の上面と対向するリバウンド
ストッパ締結部16とされ、その他側面に、リバウンド
時の過大な変位を規制するリバウンドストッパ17がボ
ルト締結される。このリバウンドストッパ締結部16に
は、その先端から切り欠くように、所定幅の貫通溝18
が形成されている。
【0024】リバウンドストッパ17は、略長方形板状
のストッパ金具19と、ストッパ金具19のボルト孔に
他側から挿通されて一側面に突出する締結ボルト20
と、締結ボルト20の頭部21を被覆するように、スト
ッパ金具19の他側面に固着された略長方形板状のスト
ッパゴム状弾性部22とからなる。このリバウンドスト
ッパ17は、その締結ボルト20が貫通溝18を貫通し
てナット23で締め付けられ、リバウンドストッパ締結
部16にボルト締結される。
【0025】ストッパ金具19の中央付近の上端部は、
リバウンドストッパ締結部16側に折曲され、貫通溝1
8に係合してボルト締結時のリバウンドストッパ17の
共回りを阻止する回止片24とされる。この回止片24
の幅は、貫通溝18の溝幅に嵌り込むだけの大きさとさ
れ、その長さは、リバウンドストッパ締結部16の板厚
よりの短くされる。
【0026】一側ストッパ支持部15の基端側は、その
他側面が一側ストッパ対向部7の一側端面と対向する第
一ストッパ保持部25とされ、その他側面に、過大な変
位を規制する第一ストッパ26がゴム状弾性体3と連続
して形成されている。
【0027】第二取付金具2の他側端部は、他側斜め上
方に折曲されて、他側ストッパ支持部27とされてい
る。この他側ストッパ支持部27の上面で、他側ストッ
パ対向部8の下面に対向する部分には、過大な変位を規
制する第二ストッパ28がゴム状弾性体3と連続して形
成されている。
【0028】次に、リバウンドストッパ締結部16に、
リバウンドストッパ17をボルト締結するときの手順に
ついて説明する。まず、貫通溝18に、リバウンドスト
ッパ17の締結ボルト20を貫通させる。このとき、締
結ボルト20は、リバウンドストッパ締結部16の先端
側の開放部から、貫通溝18に挿入することができるた
め、先端部にナット23が螺合された状態で締結ボルト
20を挿入してもよく、挿入後にナット23を螺合して
もよい。
【0029】回止片24を貫通溝18に沿ってスライド
させるようにして、リバウンドストッパ17を所定の位
置に配置し、ナット23を締め付けて、リバウンドスト
ッパ17のボルト締結が完了する。
【0030】上記構成によれば、回止片24が貫通溝1
8に係合しているため、ボルト締結時に、リバウンドス
トッパ17が共回りすることはなく、回止片24を貫通
溝18に沿ってスライドさせることにより、リバウンド
ストッパ17を所定の位置に配置することができる。ま
た、リバウンドストッパ17の共回りを阻止するよう
に、回止片24に作用する力は、貫通溝18の向きに直
交する方向に作用するため、リバウンドストッパ17
が、貫通溝18に沿ってずれることはない。
【0031】回止片24は、ストッパ金具19の一部を
折曲して形成しているので、その形成が簡単である。ま
た、回止片24の長さがリバウンドストッパ締結部16
の板厚よりも短くされているので、ナット23を締め付
けるときの邪魔にならない。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、ボルト締結時のストッパの共回りを阻止するよ
うに、ストッパに突設した回止体を貫通溝に係合させて
いる。その結果、第一取付金具及び第二取付金具の間隔
に応じて、貫通溝に沿ってスライドさせて、ストッパの
位置を調節することができる。また、ボルト締結時に、
ストッパが貫通溝に沿ってずれないため、ストッパの取
付作業が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンジンマウントの平面図
【図2】その正面図
【図3】リバウンドストッパの取付前のA−A断面図
【図4】従来のエンジンマウントの正面図
【図5】そのA矢視図
【符号の説明】
1 第一取付金具 2 第二取付金具 3 ゴム状弾性体 17 リバウンドストッパ 18 貫通溝 19 ストッパ金具 20 締結ボルト 22 ストッパゴム状弾性部 24 回止片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D035 CA05 CA06 CA08 CA09 3J048 AA01 AD11 BA04 BB03 CB06 EA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン側に取り付けられる第一の取付
    金具と、車体側に取り付けられる第二の取付金具と、両
    取付金具間に介設されたゴム状弾性体とを備え、前記両
    取付金具のうちの少なくとも一方の取付金具に、他方の
    取付金具に対向するストッパがボルト締結されるエンジ
    ンマウントにおいて、前記ストッパがボルト締結される
    取付金具に、締結位置を一方向に調節可能にボルトが貫
    通する貫通溝が形成され、前記ストッパに、前記ボルト
    とは別に貫通溝に係合する回止体が突設されたことを特
    徴とするエンジンマウント。
  2. 【請求項2】 前記回止体の突出高さは、貫通溝の厚さ
    よりも小さくされたことを特徴とする請求項1記載のエ
    ンジンマウント。
  3. 【請求項3】 前記ストッパは、ストッパ金具とゴム状
    弾性体とからなり、前記回止体は、ストッパ金具の一部
    が折曲されてなることを特徴とする請求項1又は2記載
    のエンジンマウント。
JP2001249163A 2001-08-20 2001-08-20 エンジンマウント Withdrawn JP2003056642A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1564054A2 (en) * 2004-02-13 2005-08-17 Tokai Rubber Industries, Ltd. Engine mount
JP2008024156A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Shibata Ind Co Ltd 盤木装置
JP2010071455A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Yanmar Co Ltd 防振支持装置

Cited By (6)

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