JP2003056547A - ヒンジ装置 - Google Patents

ヒンジ装置

Info

Publication number
JP2003056547A
JP2003056547A JP2001242237A JP2001242237A JP2003056547A JP 2003056547 A JP2003056547 A JP 2003056547A JP 2001242237 A JP2001242237 A JP 2001242237A JP 2001242237 A JP2001242237 A JP 2001242237A JP 2003056547 A JP2003056547 A JP 2003056547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base member
protrusion
hinge device
sliding contact
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001242237A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4528468B2 (ja
Inventor
Tsutomu Tanaka
努 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP2001242237A priority Critical patent/JP4528468B2/ja
Publication of JP2003056547A publication Critical patent/JP2003056547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4528468B2 publication Critical patent/JP4528468B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回動角度によって抵抗力が変化するように構
成されたヒンジ装置を提供する。 【解決手段】 ヒンジ装置(1)を、第1部材に固定さ
れるベース部材(2)と、ベース部材に回転自在に結合
し且つ第2部材に固定される軸部材(3)と、軸部材と
一体回転する中心部(5C)と該中心部から外周側へ延
出されたアーム部(5A)とを備え弾性材で形成された
制動部材(5)と、制動部材をベース部材に圧接するた
めの弾性部材(皿ばね6)と、ベース部材に摺接すべく
アーム部の遊端に設けられた突起(9)と、突起の摺接
を回避すべくベース部材に設けられた周方向凹部(円弧
溝11)と、突起を突入させるべくベース部材に設けら
れた窪み(10)とを有するものとする。これにより、
突起がベース部材に摺接する領域は高トルクが加わり、
周方向凹部で突起の摺接が回避される領域は低トルクが
加わり、突起が窪みに突入した位置では最大トルクが加
わることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒンジ装置に関
し、特に回動角度によって抵抗トルクを変化させること
ができるように構成されたヒンジ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばノートブック型パソコンのディス
プレー部のように、任意の角度で停止させたい物体を回
動自在に連結するためのヒンジ装置には、適度な回動抵
抗を連結軸に作用させるために、摩擦圧接力を加える制
動手段が組み込まれることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、この従来の
構成によると、ディスプレー部などの回動体を任意の角
度で停止させるには、回動体の自重が最も大きく作用す
る角度を基準にして抵抗力を設定しなければならない。
そのため、自重の影響が少なくなる領域での回動抵抗力
が概して過度に大きくなりがちである。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消すべく案出されたものであり、その主な目的は、例
えば、始動位置では比較的低い抵抗トルクが加わり、中
間位置では比較的高い抵抗トルクが加わり、常用位置で
は停止状態を維持し得る最大の抵抗トルクが加わるよう
に、つまり回動角度によって抵抗力が変化するように構
成されたヒンジ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、第1部材と第2部材とを互
いに回転可能に連結するヒンジ装置(1)を、第1部材
に固定されるベース部材(2)と、ベース部材に回転自
在に結合し且つ第2部材に固定される軸部材(4)と、
軸部材と一体回転する中心部(5C)と該中心部から外
周側へ延出されたアーム部(5A)とを備え弾性材で形
成された制動部材(5)と、制動部材をベース部材に圧
接するための弾性部材(6)と、ベース部材に摺接すべ
くアーム部の遊端に設けられた突起(9)と、突起の摺
接を回避すべくベース部材に設けられた周方向凹部(1
1)と、突起を突入させるべくベース部材に設けられた
窪み(10)とを有することを特徴とするものとした。
特に、突起と凹部と窪みとが複数組設けられることを特
徴とするものとすると良い。
【0006】このようにすれば、アーム部の遊端に設け
られた突起がベース部材に摺接する領域は比較的高い抵
抗トルクが加わり、周方向凹部で突起の摺接が回避され
る領域は比較的低い抵抗トルクが加わり、突起が窪みに
突入した位置では最大の抵抗トルクが加わるようにする
ことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明について詳細に説明する。
【0008】図1〜図3は、本発明に基づくヒンジ装置
の構成を示している。このヒンジ装置1は、固定部材
(第1部材)側にその水平部2Hが固定されるアングル
状をなすベース部材2と、ベース部材2の垂直部2Vに
設けられた軸受孔3に回転可能に挿通され、且つ可動部
材(第2部材)側に固定される軸部材4と、ベース部材
2と相対回転可能に軸部材4に一体結合される制動部材
5と、ベース部材2の垂直部2Vに対する圧接力を制動
部材5に加えるための一対の皿ばね6(弾性部材)と、
制動部材5と皿ばね6とを軸部材4に対して抜け止めす
るための平ワッシャ7と、これら制動部材5、皿ばね
6、及び平ワッシャ7を取り付けた状態の軸部材4をベ
ース部材2に固定するためのナット8とからなってい
る。なお、皿ばねは例えばコイルばね等の他の弾発手段
でも良い。
【0009】制動部材5は、例えばリン青銅などの弾性
材で形成されており、皿ばね6の圧接力が加えられた状
態でベース部材2の垂直部2Vに直接摺接する真円形の
中心部5Cと、その周方向中間部で中心部5Cの外周縁
と連結された半円弧をなすアーム部5Aとからなり、ア
ーム部5Aの周方向各端に、ベース部材2の垂直部2V
側に突出する半球突起9が形成されている。
【0010】ベース部材2の垂直部2Vには、半球突起
9が突入し得る2つの半球窪み10と、適宜な角度範囲
に渡る1つ円弧溝11との組が、点対称位置に各一組づ
つ設けられている。
【0011】なお、図1中の符号12は、ヒンジ装置1
の相対回転部分に被せられる合成樹脂製のカバーであ
る。
【0012】次にこのヒンジ装置1の作動要領について
説明する。制動部材5と一体をなす円弧状アーム部5A
の遊端の半球突起9が円弧溝11に整合している範囲
(図3のT1)は、専ら中心部5Cの摩擦抵抗のみが作
用するので、比較的低い回動抵抗トルクが作用してい
る。
【0013】この位置から半球突起9がベース部材2の
垂直部2Vに直接摺接する範囲(図3のT2)は、アー
ム部5Aの弾発力を介した半球突起9の圧接力が加わる
ため、回動抵抗トルクが増大する。
【0014】そして最大角度に到達すると、半球突起9
が半球窪み10に突入するので、回動抵抗トルクが最大
となってクリック感が生ずる。半球窪み10を円周上に
複数設けておけば、クリック感が生じる停止位置を複数
段に設定することができる(図3のT3、T4)。
【0015】全回動範囲の中でどのように抵抗を変化さ
せるのかは、使用対象機器の都合に応じて適宜に定めれ
ば良く、円弧溝11の角度範囲および位置並びに半球窪
み10の位置が上記実施例に限定されるものではないこ
とは言うまでもない。
【0016】このヒンジ装置1は、例えば自動車のルー
フ内面に回動自在にオーバーヘッド式液晶ディスプレー
を取り付ける場合などに用いられ、図4に示すように、
ベース部材2が固定部材であるルーフ内面16に固定さ
れ、軸部材4が可動部材である液晶ディスプレー17の
一端縁に固定される。ここで液晶ディスプレー17の遊
端側には、適宜な構造のラッチ機構18が設けられてお
り、不使用状態では表示面がルーフ内面16に対向した
状態が保持され、ラッチ機構18を解除すると、液晶デ
ィスプレー17が下向きに回動して表示面が乗員側を向
くようにされている。
【0017】これの場合、初動範囲(T1)は、制動部
材5と一体をなす円弧状アーム部5Aの遊端の半球突起
9が円弧溝11に整合しており、専ら中心部5Cの摩擦
抵抗のみが作用するので、比較的低い回動抵抗トルクが
作用している。従って、ラッチ機構18を解除すると、
液晶ディスプレー17の自重によって角度T1だけ液晶
ディスプレー17が回動し、円弧溝11の終端に半球突
起9が係止して停止する。
【0018】この位置から半球突起9がベース部材2の
垂直部2Vに直接摺接する範囲(T2)は、アーム部5
Aの弾発力を介した半球突起9の圧接力が加わるために
回動抵抗トルクが増大するので、液晶ディスプレー17
は操作力を加えると回動し、手を離した位置で静止する
(フリーストップ機能)。
【0019】そして常用位置T3に到達すると、半球突
起9が半球窪み10に突入するので、回動抵抗トルクが
最大となってクリック感が生ずる。
【0020】
【発明の効果】このように本発明によれば、回動角度に
よって抵抗力が変化するように構成し得るので、この種
のヒンジ装置の適用範囲を拡大する上に大きな効果を奏
することができる。特に突起と凹部と窪みとを複数組設
けるものとすれば、1組当たりの圧接力を低くすること
ができるので、耐久性を高める上に効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるヒンジ装置の拡散分解斜視図
【図2】本発明によるヒンジ装置の立断面図
【図3】本発明によるヒンジ装置の側面図
【図4】本発明によるヒンジ装置が適用されたディスプ
レー装置の概略側面図
【符号の説明】
1 ヒンジ装置 2 ベース部材 3 軸受孔 4 軸部材 5 制動部材 6 皿ばね 7 平ワッシャ 8 ナット 9 半球突起 10 半球窪み 11 円弧溝 12 カバー 16 ルーフ内面 17 液晶ディスプレー 18 ラッチ機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1部材と第2部材とを互いに回転可能
    に連結するヒンジ装置であって、 前記第1部材に固定されるベース部材と、 前記ベース部材に回転自在に結合し且つ前記第2部材に
    固定される軸部材と、 前記軸部材と一体回転する中心部と該中心部から外周側
    へ延出されたアーム部とを備え弾性材で形成された制動
    部材と、 前記制動部材を前記ベース部材に圧接するための弾性部
    材と、 前記ベース部材に摺接すべく前記アーム部の遊端に設け
    られた突起と、 前記突起の摺接を回避すべく前記ベース部材に設けられ
    た周方向凹部と、 前記突起を突入させるべく前記ベース部材に設けられた
    窪みとを有することを特徴とするヒンジ装置。
  2. 【請求項2】 前記突起と前記凹部と前記窪みとが複数
    組設けられることを特徴とする請求項1に記載のヒンジ
    装置。
JP2001242237A 2001-08-09 2001-08-09 ヒンジ装置 Expired - Fee Related JP4528468B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001242237A JP4528468B2 (ja) 2001-08-09 2001-08-09 ヒンジ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001242237A JP4528468B2 (ja) 2001-08-09 2001-08-09 ヒンジ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003056547A true JP2003056547A (ja) 2003-02-26
JP4528468B2 JP4528468B2 (ja) 2010-08-18

Family

ID=19072545

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001242237A Expired - Fee Related JP4528468B2 (ja) 2001-08-09 2001-08-09 ヒンジ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4528468B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005066508A1 (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. ヒンジ装置
WO2006035757A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-06 Nhk Spring Co., Ltd. ヒンジ装置及びそのヒンジ装置を使用した開閉機構
WO2007015544A1 (ja) * 2005-08-04 2007-02-08 Olympus Corporation 開閉機構および係止機構
JP2008285003A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Sanko:Kk モニタ装置
WO2011024233A1 (ja) * 2009-08-28 2011-03-03 三菱電機株式会社 ヒンジ機構
WO2012160592A1 (ja) * 2011-05-20 2012-11-29 三菱電機株式会社 ヒンジ機構および車載用ディスプレイ装置
CN102939467A (zh) * 2010-06-07 2013-02-20 三菱电机株式会社 铰链机构及显示器开闭机构
JP2013108526A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Shimonishi Giken Kogyo Kk ヒンジ
JP2015027424A (ja) * 2013-06-27 2015-02-12 ファミリーイナダ株式会社 椅子型マッサージ機
JP2015131037A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 株式会社エー・アンド・デイ 血圧計
CN107781288A (zh) * 2017-12-02 2018-03-09 江苏森森水族用品有限公司 一种旋转式连接装置
WO2020108374A1 (zh) * 2018-11-30 2020-06-04 维沃移动通信有限公司 转动连接组件及折叠式移动终端
IT202000025510A1 (it) * 2020-10-27 2022-04-27 De Longhi Appliances Srl Assieme di rotazione

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107327471B (zh) * 2017-08-31 2020-07-24 联想(北京)有限公司 一种电子设备

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09329127A (ja) * 1996-06-07 1997-12-22 Nhk Spring Co Ltd 軸ロック装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09329127A (ja) * 1996-06-07 1997-12-22 Nhk Spring Co Ltd 軸ロック装置

Cited By (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005066508A1 (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. ヒンジ装置
JP2005195135A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Sugatsune Ind Co Ltd ヒンジ装置
US7386918B2 (en) 2004-01-09 2008-06-17 Sugatsune Kogyo Co., Ltd. Hinge device
CN100420864C (zh) * 2004-01-09 2008-09-24 思嘎茨讷工业株式会社 铰接装置
JP4488490B2 (ja) * 2004-01-09 2010-06-23 スガツネ工業株式会社 ヒンジ装置
WO2006035757A1 (ja) * 2004-09-30 2006-04-06 Nhk Spring Co., Ltd. ヒンジ装置及びそのヒンジ装置を使用した開閉機構
JPWO2006035757A1 (ja) * 2004-09-30 2008-05-15 日本発条株式会社 ヒンジ装置及びそのヒンジ装置を使用した開閉機構
US7845051B2 (en) 2004-09-30 2010-12-07 Nhk Spring Co., Ltd. Hinge device and opening/closing mechanism using the hinge device
WO2007015544A1 (ja) * 2005-08-04 2007-02-08 Olympus Corporation 開閉機構および係止機構
US8495796B2 (en) 2005-08-04 2013-07-30 Beckman Coulter, Inc. Opening-and-closing mechanism and latching mechanism
JP2008285003A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Sanko:Kk モニタ装置
US8418319B2 (en) 2009-08-28 2013-04-16 Mitsubishi Electric Corporation Hinge mechanism
DE112009005494B4 (de) * 2009-08-28 2015-03-26 Mitsubishi Electric Corp. Gelenkmechanismus
JP5345219B2 (ja) * 2009-08-28 2013-11-20 三菱電機株式会社 ヒンジ機構
CN102472312A (zh) * 2009-08-28 2012-05-23 三菱电机株式会社 铰链机构
WO2011024233A1 (ja) * 2009-08-28 2011-03-03 三菱電機株式会社 ヒンジ機構
CN102939467A (zh) * 2010-06-07 2013-02-20 三菱电机株式会社 铰链机构及显示器开闭机构
JP5507008B2 (ja) * 2011-05-20 2014-05-28 三菱電機株式会社 ヒンジ機構および車載用ディスプレイ装置
WO2012160592A1 (ja) * 2011-05-20 2012-11-29 三菱電機株式会社 ヒンジ機構および車載用ディスプレイ装置
JP2013108526A (ja) * 2011-11-17 2013-06-06 Shimonishi Giken Kogyo Kk ヒンジ
JP2015027424A (ja) * 2013-06-27 2015-02-12 ファミリーイナダ株式会社 椅子型マッサージ機
JP2015131037A (ja) * 2014-01-15 2015-07-23 株式会社エー・アンド・デイ 血圧計
CN107781288A (zh) * 2017-12-02 2018-03-09 江苏森森水族用品有限公司 一种旋转式连接装置
CN107781288B (zh) * 2017-12-02 2023-10-27 江苏森森水族用品有限公司 一种旋转式连接装置
WO2020108374A1 (zh) * 2018-11-30 2020-06-04 维沃移动通信有限公司 转动连接组件及折叠式移动终端
US12107977B2 (en) 2018-11-30 2024-10-01 Vivo Mobile Communication Co., Ltd. Rotation connection component and foldable mobile terminal
IT202000025510A1 (it) * 2020-10-27 2022-04-27 De Longhi Appliances Srl Assieme di rotazione
WO2022091160A1 (en) * 2020-10-27 2022-05-05 De' Longhi Appliances S.R.L. Con Unico Socio Vacuum cleaner

Also Published As

Publication number Publication date
JP4528468B2 (ja) 2010-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003056547A (ja) ヒンジ装置
GB2423842A (en) Hinge for the screen of a notebook personal computer to transform into a tablet PC by rotating and pivoting in perpendicular axes
JP2000192939A (ja) ヒンジ機構
JPWO2004027274A1 (ja) ヒンジ装置
KR20050080122A (ko) 로터리 스위치 조립체
US8730658B2 (en) Portable device
WO2004059182A1 (ja) 一時角度設定機能付ヒンジ装置
JP2504985B2 (ja) ロ−タリ−流体ダンパ−
JP2000199517A (ja) 中立平衡の基台
JP4150615B2 (ja) ヒンジ装置
KR200408523Y1 (ko) 스윙 타입 휴대폰용 힌지구조체
JPH0527765B2 (ja)
JP3716011B2 (ja) 回転つまみの制動力調整機構
JP2570457Y2 (ja) Oa機器の二軸式チルトヒンジ
JP2003262214A (ja) ヒンジ機構
JP2547422Y2 (ja) Oa機器用チルトヒンジ
JP3140969U (ja) 弾力式ヒンジ
JP2000346047A (ja) Oa機器用チルトヒンジ
JP3152018U (ja) ヒンジおよびそのヒンジを備えた電子機器
KR200339484Y1 (ko) 회전이 가능한 모니터-본체 일체형 컴퓨터
JP2004332793A (ja) ヒンジ装置及びこれを用いた電子機器
JP2002155926A (ja) 小型ヒンジ装置
JPS6222983Y2 (ja)
JPH09161615A (ja) シーソ型スイッチ
JP2592757Y2 (ja) ヘッドセットのマイクアーム回転機構

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080123

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100518

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100607

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130611

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees