JP2003054602A - チューブ容器 - Google Patents

チューブ容器

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JP2003054602A
JP2003054602A JP2001241547A JP2001241547A JP2003054602A JP 2003054602 A JP2003054602 A JP 2003054602A JP 2001241547 A JP2001241547 A JP 2001241547A JP 2001241547 A JP2001241547 A JP 2001241547A JP 2003054602 A JP2003054602 A JP 2003054602A
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JP
Japan
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cap
tube container
shoulder
nozzle
barrier property
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JP2001241547A
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English (en)
Inventor
Mikio Furukawa
幹夫 古川
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた酸素バリヤー性を備えると共に、内容
物の押し出し性も良好なチューブ容器を、多くの包装材
料や複雑な製造工程を要することなく容易且つ安価に得
る。 【解決手段】 アルミラミネートされた樹脂材料によっ
て胴部11が形成されたチューブ容器10であって、実
質的に酸素を透過しない材料にて成形されるキャップ1
5を装着して、このキャップ15によって肩部12とノ
ズル部13が覆われており、且つキャップ15の内側天
井面16をノズル部13の先端17に当接させた際に、
キャップ15の周縁部18を胴部11に密着させる。キ
ャップ15の周縁部18には当該周縁部18に沿って円
周状に延設する環状突起20が設けられており、この環
状突起20を胴部11の上部末端部19に食い込ませる
ようにして周縁部18を胴部11に密着させる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アルミ箔が積層された
樹脂材料によって形成されたチューブ容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
ヘアカラー等の染毛剤は、還元性物質である酸化染料を
含有するクリームタイプのI剤と過酸化水素等の酸化剤
を含有するクリームタイプのII剤とを混合した後に毛髪
に塗布して使用される。酸化染料を含有するクリームタ
イプのI剤は、空気中の酸素による酸化染料の酸化を防
止できるように、酸素バリヤー性に優れるアルミ製のチ
ューブ容器に収容されるのが一般的であったが、アルミ
製のチューブ容器は、その材質が硬く内容物の押し出し
性に劣るため、押し出し時おける良好な使用感を得るこ
とができなかった。
【0003】これに対して、アルミ箔が積層された樹脂
材料を用いて形成することにより酸素バリヤー性が付与
されたアルミラミネートチューブが知られており、この
アルミラミネートチューブによれば、優れた酸素バリヤ
ー性を備えると共に、チューブの使用感が柔らかく内容
物の押し出し性も良好である。また、チューブの胴部の
反発力が弱いため内容物を押し出した後のエアバックが
少なく、内容物の保護の点からも適している。
【0004】しかしながら、アルミラミネートチューブ
は、その胴部をアルミ箔によってラミネートすることは
容易であるが、肩部やノズル部をラミネートすることは
容易でなく、これらの部分をラミネートするために用い
る包装材料の種類が多くなると共に、製造工程が複雑に
なって、コストが高くなる。
【0005】本発明は、優れた酸素バリヤー性を備える
と共に、内容物の押し出し性も良好なチューブ容器を、
多くの包装材料や複雑な製造工程を要することなく容易
且つ安価に得ることのできるチューブ容器の提供を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、アルミ箔が積
層された樹脂材料によって胴部が形成されたチューブ容
器であって、実質的に酸素を透過しない材料にて成形さ
れるキャップを装着して該キャップによって肩部とノズ
ル部が覆われており、且つ前記キャップの内側天井面を
前記ノズル部の先端に当接させた際に、前記キャップの
周縁部が前記胴部に密着するチューブ容器を提供するこ
とにより、上記目的を達成したものである。
【0007】また、本発明は、アルミ箔が積層された樹
脂材料によって胴部及び肩部が形成されたチューブ容器
であって、実質的に酸素を透過しない材料にて成形され
るキャップを装着して該キャップによってノズル部が覆
われており、且つ前記キャップの内側天井面を前記ノズ
ル部の先端に当接させた際に、前記キャップの周縁部が
前記肩部に密着するチューブ容器を提供することによ
り、上記目的を達成したものである。
【0008】上記記載において、実質的に酸素を透過し
ない材料とは、酸素透過度0.5cm3 /m2 ・24h
r・1atm以下の酸素バリヤー性を有する材料を意味
する。ここで、酸素透過度0.5cm3 /m2 ・24h
r・1atm以下の酸素バリヤー性は、MOCON方
法、30℃、湿度70%の雰囲気下における測定値によ
る酸素バリヤー性を意味する。また、キャップの内側天
井面とは、キャップそのものの内側天井面の他、例えば
ノズル部の先端との間にパッキンを介在させてキャップ
が装着される場合には、当該パッキンの下面も含まれ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1及び図2(a),(b)に示
す本発明の好ましい第1実施形態に係るチューブ容器1
0は、例えばI剤とII剤とを混合して使用する染毛剤に
用いられる、還元性物質である酸化染料を含有するクリ
ームタイプのI剤を収容するための容器であって、筒状
の胴部11の一方の端部に、肩部12とノズル部13と
を一体成形した円盤状の口頭部14を熱接合することに
よって、胴部11と口頭部14とからなるチューブ容器
10の本体部分が形成される。胴部11の他方の端部
は、チューブ容器10の内部にI剤を収容した後に、帯
状に熱シールされ、これによってチューブ容器10の内
部にI剤が封入される。口頭部14のノズル部13に
は、酸素透過度が0.5cm3 /m2 ・24hr・1a
tm以下の酸素バリヤー性を有する材料にて成形される
キャップとして、例えば金属製のキャップ15が着脱可
能に装着される。なお、染毛剤は、使用時に混合される
までの間、I剤を本実施形態のチューブ容器10に、II
剤を他のチューブ容器(図示せず。)に各々個別に収容
して、I剤とII剤の劣化等を効果的に防止できるように
なっている。
【0010】本第1実施形態によれば、チューブ容器1
0は、金属製のキャップ15がノズル部13に装着され
て当該キャップ15によって肩部12とノズル部13が
覆われており(図2(b)参照)、且つキャップ15の
内側天井面16をノズル部の先端17に当接させた際
に、キャップ15の周縁部18がアルミ箔が積層された
胴部11の上部末端部19に密着する。なお、肩部12
とノズル部13の接合部では、胴部11が肩部の上を覆
うように接合されており、胴部11はこの接合部も含ん
でいる。
【0011】また、本第1実施形態によれば、キャップ
15の周縁部18には当該周縁部18に沿って円環状に
延設されると共に、図2の下方に向けて突出する三角形
断面の環状突起20が設けられており、この環状突起2
0を、胴部11と肩部12との接合部分である胴部11
の上部末端部19に食い込ませるようにして、キャップ
15の周縁部18を当該上部末端部19に密着させる。
なお、突出する環状突起20の三角形断面の頂点部は、
そのままでは鋭いため、Rをとるなどして丸みをつける
ことも可能である。
【0012】チューブ容器10の胴部11は、アルミ箔
が積層された樹脂材料として、例えばポリエチレンやポ
リプロピレン等のポリオレフィン系樹脂層にアルミ箔を
積層した公知の各種の樹脂材料を用いて形成することが
できる。このような樹脂材料を用いてチューブ容器10
の胴部11を形成することにより、チューブ容器10
は、硬い材質のアルミ製のチューブ容器と比較して、軟
らかい感触による適度な押し出し性を備える。また、胴
部11は、アルミ箔が積層されていることにより、優れ
た酸素バリヤー性を備える。
【0013】チューブ容器11の口頭部14としては、
ポリオレフィン系樹脂を用いて形成された、チューブ容
器の口頭部として一般に使用される公知の各種のものを
用いることができる。
【0014】本第1実施形態によれば、ノズル部13に
装着される金属製のキャップ15は、例えばアルミニウ
ムをスクリュウキャップ、或いはヒンジキャップ等とし
て成形加工してなるもので、口頭部14のノズル部13
に沿った形状を備える有底円筒状のヘッド部21と、ヘ
ッド部21の下端部に一体として設けられた、口頭部1
4の肩部12に沿った形状を備えるドーナツ状のスカー
ト部22とからなる。スカート部22の周縁部下面側に
は、上述の三角形断面の環状突起20が下方に向けて突
出した状態で設けられる。
【0015】金属製のキャップ15は、ヘッド部21に
おける内側天井面16がノズル部13の先端17に当接
するまで締付け等されて当該ノズル部13に装着された
際に、胴部11の上端周縁部に環状突起20を食い込ま
せるようにしてスカート部22の周縁部18が胴部11
の上部末端部19に密着することにより、口頭部14の
略全体を覆って取り付けられる。これによって、チュー
ブ容器10の口頭部14が酸素バリヤー性を備えていな
いポリオレフィン系樹脂のみを用いて形成されている場
合でも、当該口頭部14を覆うアルミニウムからなる金
属製のキャップ15によって強固な酸素バリヤー性が付
与される。
【0016】そして、本第1実施形態のチューブ容器1
0は、優れた酸素バリヤー性を備えると共に、内容物で
ある染毛剤のI剤の押し出し性も良好であり、且つ多く
の包装材料や複雑な製造工程を要することなく容易且つ
安価に得ることができる。すなわち、本第1実施形態に
よれば、チューブ容器10の胴部11は、軟らかい材質
で且つ酸素バリヤー性に優れる、アルミ箔が積層された
樹脂材料によって形成されているので、良好な押し出し
性を備えると共に、従来と同様の手間のかからない簡易
な方法で形成された口頭部14を胴部11に熱接合する
ことにより容易にチューブ容器10の本体部分を得るこ
とができ、また口頭部14の酸素バリヤー性は、公知の
簡易な方法でチューブ容器10の本体部分とは別体とし
て形成された金属製のキャップ15を当該口頭部14を
覆って装着することにより容易に得ることができるの
で、これらによって多くの包装材料や複雑な製造工程を
要することなく、酸素バリヤー性に優れたチューブ容器
10を安価且つ容易に形成することが可能になる。
【0017】図3(a)及び(b)は、本発明の好まし
い第2実施形態に係るチューブ容器30を示すものであ
る。本第2実施形態のチューブ容器30によれば、胴部
11及び口頭部14は、上記第1実施形態のチューブ容
器10と同様の構成を備えている。一方、酸素透過度が
0.5cm3 /m2 ・24hr・1atm以下の酸素バ
リヤー性を有する材料にて成形されるキャップである金
属製のキャップ31は、口頭部14のノズル部13に沿
った形状を備える有底円筒状のヘッド部32と、口頭部
14の肩部12に沿った形状を備えるドーナツ状のスカ
ート部33とからなり、スカート部33の周縁部は下方
に折れ曲がって環状壁34となっている。また、環状壁
34の内面側には、三角形断面の環状突起35が内側に
向けて突出した状態で設けられている。なお、口頭部1
4を覆ってキャップ31を装着した際の肩部12とスカ
ート部33との間の隙間は少ない程好ましい。
【0018】本第2実施形態によれば、環状壁34の内
面側から突出する環状突起35の内径は、チューブ容器
30の胴部11の上端部の外径よりも僅かに小さくなっ
ており、金属製のキャップ31を、内側天井面36がノ
ズル部13の先端17に当接するようにノズル部13に
装着した際に、胴部11の弾性によって環状突起35の
先端を当該胴部11の上端部に食い込ませるようにしつ
つ、キャップ31の周縁部を構成する環状壁34を、胴
部11の上端部を外側から覆うようにして上部末端部1
9に密着させることができる。なお、突出する三角形断
面の突起35の頂点部は、そのままでは鋭いためRをと
るなどして丸みをつけることも可能である。
【0019】本第2実施形態のチューブ容器30によっ
ても、口頭部14の酸素バリヤー性は、チューブ容器1
0の本体部分とは別体として形成された金属製のキャッ
プ31を装着することにより容易に得ることができるの
で、上記第1実施形態のチューブ容器10と同様の作用
効果を奏することになる。
【0020】図4は、本発明の好ましい第3実施形態に
係るチューブ容器40を示すものである。本第3実施形
態のチューブ容器40によれば、その胴部41はアルミ
箔が積層された樹脂材料によって形成されると共に、ポ
リオレフィン系樹脂からなる口頭部42の肩部43もま
たドーナツ状に加工形成した肩部アルミ箔50が積層さ
れていることにより、チューブ容器40の本体部分は、
胴部41及び肩部43に酸素バリヤー性が付与された、
いわゆるロンデルチューブとしての構成を備えている。
また、口頭部42のノズル部44に装着される、酸素透
過度が0.5cm3 /m2 ・24hr・1atm以下の
酸素バリヤー性を有する材料にて成形されるキャップで
ある金属製のキャップ45は、当該ノズル部44に沿っ
た形状を備え、スカート部を有していない有底円筒状の
キャップであって、ノズル部44を覆って取り付けられ
る。そして、キャップ45の内側天井面46をノズル部
44の先端47に当接させた際に、キャップ45の周縁
部である下端部48を、肩部アルミ箔50が積層された
肩部43の上部末端部49に密着させることができるよ
うになっている。
【0021】本第3実施形態のチューブ容器40によっ
ても、ノズル部44の酸素バリヤー性は、チューブ容器
40の本体部分とは別体として形成された金属製のキャ
ップ45を装着することにより容易に得ることができる
ので、上記第1実施形態のチューブ容器10と略同様の
作用効果を奏することになる。
【0022】なお、本発明は、上記各実施形態に限定さ
れることなく種々の変更が可能である。例えば、酸素透
過度が0.5cm3 /m2 ・24hr・1atm以下の
酸素バリヤー性を有する材料にて成形されるキャップ
は、アルミニウム等からなる金属製キャップである必要
は必ずしもなく、酸素バリヤー性の高い合成樹脂材料等
からなるものであっても良い。また、金属製のキャップ
の外側に合成樹脂等からなる種々の形状の外郭部材を一
体として取り付けて使用することにより、チューブ容器
の意匠性や取り扱い易さ等を向上させることもできる。
さらに本発明のチューブ容器は、染毛剤のI剤に限定さ
れることなく、還元性物質を含有する種々の剤を収容す
る容器として使用することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明のチューブ容器によれば、優れた
酸素バリヤー性を備えると共に、内容物の押し出し性も
良好なチューブ容器を、多くの包装材料や複雑な製造工
程を要することなく容易且つ安価に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る組合せチューブ容
器の正面図である。
【図2】(a)は本発明の第1実施形態に係る組合せチ
ューブ容器の要部断面図、(b)は(a)のA部拡大図
である。
【図3】(a)は本発明の第2実施形態に係る組合せチ
ューブ容器の要部断面図、(b)は(a)のB部拡大図
である。
【図4】(a)は本発明の第3実施形態に係る組合せチ
ューブ容器の要部断面図、(b)は(a)のC部拡大図
である。
【符号の説明】
10,30,40 チューブ容器 11,41 胴部 12,43 肩部 13,44 ノズル部 14,42 口頭部 15,31,45 金属製のキャップ 16,46 内側天井面 17,47 ノズル部の先端 18 キャップの周縁部 19 胴部の上部末端部 20,35 環状突起 21,32 ヘッド部 22,33 スカート部 34 環状壁 48 キャップの下端部(キャップの周縁部) 49 肩部の上部末端部 50 肩部アルミ箔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E065 AA02 BA02 BA12 BB03 CA09 DA04 DB05 FA15 GA10 HA03 3E084 AA03 AA12 AA23 AA24 AB06 BA01 CA01 DA01 DB12 DC03 FA09 FB01 GA04 GB04 LA17 LB02 LB07 LD01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ箔が積層された樹脂材料によって
    胴部が形成されたチューブ容器であって、 実質的に酸素を透過しない材料にて成形されるキャップ
    を装着して該キャップによって肩部とノズル部が覆われ
    ており、且つ前記キャップの内側天井面を前記ノズル部
    の先端に当接させた際に、前記キャップの周縁部が前記
    胴部に密着するチューブ容器。
  2. 【請求項2】 前記キャップは、前記肩部に沿った形状
    のスカート部を有する請求項1記載のチューブ容器。
  3. 【請求項3】 アルミ箔が積層された樹脂材料によって
    胴部及び肩部が形成されたチューブ容器であって、 実質的に酸素を透過しない材料にて成形されるキャップ
    を装着して該キャップによってノズル部が覆われてお
    り、且つ前記キャップの内側天井面を前記ノズル部の先
    端に当接させた際に、前記キャップの周縁部が前記肩部
    に密着するチューブ容器。
  4. 【請求項4】 前記キャップの周縁部には当該周縁部に
    沿って円周状に延設する環状突起が設けられており、該
    環状突起を前記胴部又は前記肩部に食い込ませるように
    して前記周縁部を前記胴部又は前記肩部に密着させる請
    求項1〜3のいずれかに記載のチューブ容器。
JP2001241547A 2001-08-09 2001-08-09 チューブ容器 Pending JP2003054602A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2500157A1 (en) * 2011-03-18 2012-09-19 Albéa Services Pre-formed tube end piece

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