JP2003054553A - 合成樹脂製パレット - Google Patents

合成樹脂製パレット

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JP2003054553A
JP2003054553A JP2001243133A JP2001243133A JP2003054553A JP 2003054553 A JP2003054553 A JP 2003054553A JP 2001243133 A JP2001243133 A JP 2001243133A JP 2001243133 A JP2001243133 A JP 2001243133A JP 2003054553 A JP2003054553 A JP 2003054553A
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rib
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】桁3、4のフォーク差込み孔5側に位置す
る側壁3a、4aと桁間に形成された幅方向リブ7、8
との隅部に形成されたアールRが、フォーク差込み孔の
開口端5aから内部側に向かって、所定の幅方向リブま
で、徐々に、その曲率半径r1〜r5が大きくなるよう
に形成されている合成樹脂製パレットに関するものであ
る。 【効果】フォークを、内部側に向かって、徐々にその曲
率半径が大きくなるアールにより案内することができる
ので、フォークを、円滑に、フォーク差込み孔に挿入す
ることができるとともに、フォーク差込み孔の内部側に
位置するアールの曲率半径を大きくしたので、合成樹脂
製パレットの強度を増加することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、物品を載置して運
搬、保管等に供される合成樹脂製パレットに関するもの
である。 【0002】 【従来の技術】従来、フォーク差込み孔を有する2方差
し或いは4方差しの合成樹脂製パレットが知られてい
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】フォーク差込み孔にフ
ォークを差し込んで、合成樹脂製パレットを持ち上げた
際における合成樹脂製パレットの曲げ強度を上げるため
には、上部デッキと下部デッキとを連結する桁と、上下
部デッキとにより形成される隅部のアール(曲率半径)
を、大きくすることが有効である。しかし、上記の隅部
のアールを大きくすると、フォーク差込み孔の開口部の
面積が小さくなり、従って、フォークのフォーク差込み
孔への挿入作業の際に、フォークが桁に衝突し易くな
り、桁が損傷したり、フォークのフォーク差込み孔への
挿入作業の作業性が悪くなるという問題がある。 【0004】本発明の目的は、上述した従来の合成樹脂
製パレットが有する課題を解決することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、桁のフォーク差込み孔側に位置する
側壁と桁間に形成された幅方向リブとの隅部に形成され
たアールを、フォーク差込み孔の開口端から内部側に向
かって、所定の幅方向リブまで、徐々に、その曲率半径
が大きくなるように形成したものである。 【0006】 【実施例】一例としての2方差しの合成樹脂製パレット
を用いて、本発明の実施例について説明するが、本発明
の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるもの
ではない。 【0007】図1において、S1は、合成樹脂製パレッ
トの半製品である上部デッキ用スキッドであり、S2
も、同様の合成樹脂製パレットの半製品である下部デッ
キ用スキッドであり、上部デッキ用スキッドS1と下部
デッキ用スキッドS2とは、同一形状に、射出成形等に
より成形されている。上部デッキ用スキッドS1の一方
の相対する辺に沿って平行に形成された一対の側部桁部
s1の下面と、同じく、下部デッキ用スキッドS2の一
方の相対する辺に沿って平行に形成された側部桁部s1
の上面とを接合し溶着するとともに、上部デッキ用スキ
ッドS1の側部桁部s1と平行で、且つ、側部桁部s1
間に形成された中間桁部s2の下面と、同じく、下部デ
ッキ用スキッドS2の側部桁部s1と平行で、且つ、側
部桁部s1間に形成された中間桁部s2の下面とを接合
し溶着することにより、図2に示されている合成樹脂製
パレットPが形成される。 【0008】上述したようにして製造された合成樹脂製
パレットPは、上部デッキ1と下部デッキ2とを有して
おり、また、上部デッキ用スキッドS1の側部桁部s1
と下部デッキ用スキッドS2の側部桁部s1との溶着に
より、側部桁3が形成されており、更に、上部デッキ用
スキッドS1の中間桁部s2と下部デッキ用スキッドS
2の中間桁部s2との溶着により、中間桁4が形成され
ている。そして、側部桁3と中間桁4との間には、2つ
のフォーク差込み孔5が形成されており、所謂、2方差
しの合成樹脂製パレットPが形成されている。 【0009】以下に、合成樹脂製パレットPのリブ構造
やフォーク差込み孔5の構成等について説明するが、同
一構造の上部デッキ用スキッドS1と下部デッキ用スキ
ッドS2とを溶着して製造される合成樹脂製パレットP
のリブ構造やフォーク差込み孔5の構成等は、溶着面を
含む中央水平面に対して対象であるので、以下において
は、主として、下部デッキ2を中心に説明をするが、上
部デッキ1も同じ構成を有している。 【0010】フォーク差込み孔5に面した下部デッキ2
の上面には、フォーク差込み孔5の長手方向(フォーク
差込み孔5へのフォーク挿入方向)に沿って、所定の間
隔で、リブ(以下、単に、長手方向リブと称する。)6
が形成されており、また、フォーク差込み孔5の幅方向
(フォーク差込み孔5へのフォーク挿入方向に対して直
角方向)に沿って、所定の間隔で、リブ(以下、単に、
幅方向リブと称する。)7が形成されている。 【0011】側部桁3のフォーク差込み孔5側の側壁3
a及び中間桁4のフォーク差込み孔5側の側壁4aに
は、フォーク差込み孔5の開口端5a付近において、フ
ォーク差込み孔5の内部側から開口端5aに向かって、
徐々に、互いに離れる方向に湾曲した湾曲部3a1、4
a1が、それぞれ形成されている。従って、フォーク差
込み孔5には、その開口端5a付近において、開口端5
aに向かって徐々に拡がった拡張領域5bが形成されて
いる。フォーク差込み孔5の開口端5a付近に、このよ
うな拡張領域5bを形成することにより、フォークのフ
ォーク差込み孔5への挿入が容易になる。開口端5a付
近に形成された湾曲部3a1間に位置する側部桁3の側
壁3aは、湾曲していない平らな板状部3a2として形
成されており、同様に、開口端5a付近に形成された湾
曲部4a1間に位置する中間桁4の側壁4aも、湾曲し
ていない平らな板状部4a2として形成されている。 【0012】所定の間隔で形成された幅方向リブ7のう
ち、側部桁3の側壁3aの湾曲部3a1と平らな板状部
3a2との境界部付近及び中間桁4の側壁4aの湾曲部
4a1と平らな板状部4a2との境界部付近に位置する
幅方向リブ7a及び該幅方向リブ7aからフォーク差込
み孔5の内部側に向かって、複数本の幅方向リブ7b、
7c(本実施例においては、2本)の間には、幅方向リ
ブ7に平行な補強用幅方向リブ8a、8bが形成されて
いる。本実施例においては、補強用幅方向リブ8a、8
bは、側部桁3の側壁3aに一番近い長手方向リブ6と
側壁3aとを架橋するように形成されており、また、中
間桁4の側壁4aに一番近い長手方向リブ6と側壁4a
とを架橋するように形成されている。勿論、このような
補強用幅方向リブ8a、8bは、側部桁3の側壁3aと
中間桁4の側壁4aを架橋するように形成することもで
きるし、更には、他の幅方向リブ7間に形成することも
できる。 【0013】側部桁3の側壁3aと幅方向リブ7との隅
部及び側部桁3の側壁3aと補強用幅方向リブ8a、8
bとの隅部には、アールRが形成されており、同様に、
中間桁4の側壁4aと幅方向リブ7との隅部及び中間桁
4の側壁4aと補強用幅方向リブ8a、8bとの隅部に
も、アールRが形成されている。 【0014】側部桁3の側壁3aと幅方向リブ7との隅
部及び側部桁3の側壁3aと補強用幅方向リブ8a、8
bとの隅部に形成されたアールRは、湾曲部3a1と平
らな板状部3a2との境界部付近に位置する幅方向リブ
7aから、フォーク差込み孔5の内部側に向う所定の幅
方向リブ7まで、徐々に、アールRの曲率半径が大きく
なっている。同様に、中間桁4の側壁4aと幅方向リブ
7との隅部及び中間桁4の側壁4aと補強用幅方向リブ
8a、8bとの隅部に形成されたアールRも、湾曲部4
a1と平らな板状部4a2との境界部付近に位置する幅
方向リブ7aから、フォーク差込み孔5の内部側に向う
所定の幅方向リブ7まで、徐々に、アールRの曲率半径
が大きくなっている。 【0015】本実施例においては、側部桁3の側壁3a
の湾曲部3a1と平らな板状部3a2との境界部付近及
び中間桁4の側壁4aの湾曲部4a1と平らな板状部4
a2との境界部付近に位置する幅方向リブ7a、該幅方
向リブ7aと隣り合う補強用幅方向リブ8a、該補強用
幅方向リブ8aと隣り合う幅方向リブ7b、該幅方向リ
ブ7bと隣り合う補強用幅方向リブ8b及び該補強用幅
方向リブ8bと隣り合う幅方向リブ7cの3本の幅方向
リブ7と2本の補強用幅方向リブ8a、8bに形成され
たアールRについて、上記境界部付近に位置する幅方向
リブ7aから、フォーク差込み孔5の内部側に向かっ
て、その曲率半径が、徐々に、大きくなっており、上記
の幅方向リブ7cより、フォーク差込み孔5の内部側に
位置する幅方向リブ7に形成されたアールRは、上記の
幅方向リブ7cと同じ曲率半径を有している。 【0016】そして、側部桁3の側壁3aの湾曲部3a
1と平らな板状部3a2との境界部付近及び中間桁4の
側壁4aの湾曲部4a1と平らな板状部4a2との境界
部付近に位置する幅方向リブ7aと側壁3a、4aとの
隅部に形成されたアールR1は、一番小さな曲率半径r
1を有しており、例えば、通常、合成樹脂製製品の隅部
に形成される曲率半径r1である15mmに形成されて
いる(図5)。また、境界部付近に位置する幅方向リブ
7aと隣り合う補強用幅方向リブ8aと側壁3a、4a
との隅部に形成されたアールR2は、上記のアールR1
より大きな曲率半径r2を有しており、例えば、16.
3mmに形成されている(図6)。更に、補強用幅方向
リブ8aと隣り合う幅方向リブ7bと側壁3a、4aと
の隅部に形成されたアールR3は、上記のアールR2よ
り大きな曲率半径r3を有しており、例えば、17.5
mmに形成されている(図7)。更にまた、上記の幅方
向リブ7bと隣り合う補強用幅方向リブ8bと側壁3
a、4aとの隅部に形成されたアールR4は、上記のア
ールR3より大きな曲率半径r4を有しており、例え
ば、18.8mmに形成されている(図8)。なお更
に、上記の補強用幅方向リブ8bと隣り合う幅方向リブ
7cと側壁3a、4aとの隅部に形成されたアールR5
は、上記のアールR4より大きな曲率半径r5を有して
おり、例えば、20mmに形成されている(図9)。上
記の幅方向リブ7cより、フォーク差込み孔5の内部側
に位置する幅方向リブ7は全て、幅方向リブ7cのアー
ルR5と同じ曲率半径r5を有している。なお、側部桁
3の側壁3aの湾曲部3a1と中間桁4の側壁4aの湾
曲部4a1との間に形成されている幅方向リブ7dと側
壁3a、4aとの隅部に形成されたアールRの曲率半径
は、上記のアールR1と同様に小さいことが好ましく、
上記のように、通常、合成樹脂製製品の隅部に形成され
る曲率半径r1である15mmに形成されている。 【0017】上述したように、側部桁3の側壁3aと幅
方向リブ7や補強用幅方向リブ8a、8bとの隅部に形
成されたアールR及び中間桁4の側壁4aと幅方向リブ
7や補強用幅方向リブ8a、8bとの隅部に形成された
アールRが、湾曲部3a1、4a1と平らな板状部3a
2、4a2との境界部付近に位置する幅方向リブ7aか
ら、フォーク差込み孔5の内部側に向う所定の幅方向リ
ブ7まで、徐々に、その曲率半径が大きくなるように形
成されているので、フォーク差込み孔5に挿入されるフ
ォークが、これらのフォーク差込み孔5の内部側に向か
って、徐々にその曲率半径が大きくなる幅方向リブ7や
補強用幅方向リブ8a、8bにより案内されて、円滑
に、フォーク差込み孔5に挿入されることになる。ま
た、フォーク差込み孔5の内部側に位置する幅方向リブ
7と側部桁3の側壁3aとの隅部及びフォーク差込み孔
5の内部側に位置する幅方向リブ7と中間桁4の側壁4
aとの隅部に形成されたアールRの曲率半径r5を大き
くしたので、この部分の強度が大きくなり、従って、合
成樹脂製パレットPの強度が増加することになる。 【0018】なお.上述した補強用幅方向リブ8a、8
bを省略して、幅方向リブ7と側部桁3の側壁3aとの
隅部及び幅方向リブ7と中間桁4の側壁4aとの隅部に
形成されたアールRを、湾曲部3a1、4a1と平らな
板状部3a2、4a2との境界部付近に位置する幅方向
リブ7aから、フォーク差込み孔5の内部側に向う所定
の幅方向リブ7まで、徐々に、その曲率半径が大きくな
るように形成することもできる。 【0019】また、上述した本発明の構成は、上述した
2方差しの合成樹脂製パレットPに限らず、四方差しの
合成樹脂製パレットPに適用することもできる。 【0020】なお、3bは、側部桁3の内壁面に形成さ
れた交差リブであり、4bは、同じく、中間桁4の内壁
面に形成された交差リブである。 【0021】 【発明の効果】本発明は、以上説明した構成を有してい
るので、以下に記載する効果を奏するものである。 【0022】フォークを、内部側に向かって、徐々にそ
の曲率半径が大きくなるアールにより案内することがで
きるので、フォークを、円滑に、フォーク差込み孔に挿
入することができるとともに、フォーク差込み孔の内部
側に位置するアールの曲率半径を大きくしたので、合成
樹脂製パレットの強度を増加することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】図1は本発明の合成樹脂製パレットの半製品で
ある上部デッキ用スキッドと下部デッキ用スキッドの斜
視図である。 【図2】図2は本発明の合成樹脂製パレットの斜視図で
ある。 【図3】図3は本発明の合成樹脂製パレットの下部デッ
キ側の斜視図である。 【図4】図4は本発明の合成樹脂製パレットの角部付近
の部分水平断面図である。 【図5】図5は本発明の合成樹脂製パレットの側部桁及
び幅方向リブを含む部分拡大垂直断面図である。 【図6】図6は図5と同様の本発明の合成樹脂製パレッ
トの側部桁及び幅方向リブを含む部分拡大垂直断面図で
ある。 【図7】図7は図5と同様の本発明の合成樹脂製パレッ
トの側部桁及び幅方向リブを含む部分拡大垂直断面図で
ある。 【図8】図8は図5と同様の本発明の合成樹脂製パレッ
トの側部桁及び幅方向リブを含む部分拡大垂直断面図で
ある。 【図9】図9は図5と同様の本発明の合成樹脂製パレッ
トの側部桁及び幅方向リブを含む部分拡大垂直断面図で
ある。 【符号の説明】 P・・・・・・・・合成樹脂製パレット 1・・・・・・・・上部デッキ 2・・・・・・・・下部デッキ 3・・・・・・・・側部桁 4・・・・・・・・中間桁 5・・・・・・・・フォーク差し込み孔 7・・・・・・・・幅方向リブ 8・・・・・・・・補強用幅方向リブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】桁のフォーク差込み孔側に位置する側壁と
    桁間に形成された幅方向リブとの隅部に形成されたアー
    ルが、フォーク差込み孔の開口端から内部側に向かっ
    て、所定の幅方向リブまで、徐々に、その曲率半径が大
    きくなるように形成されているとを特徴とする合成樹脂
    製パレット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007037491A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機
JP2007037492A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機

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JP2007037491A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機
JP2007037492A (ja) * 2005-08-04 2007-02-15 Fuji Trailer Manufacturing Co Ltd 粉粒状物収納具及び粉粒状物散布作業機

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