JP2003050084A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2003050084A
JP2003050084A JP2001235882A JP2001235882A JP2003050084A JP 2003050084 A JP2003050084 A JP 2003050084A JP 2001235882 A JP2001235882 A JP 2001235882A JP 2001235882 A JP2001235882 A JP 2001235882A JP 2003050084 A JP2003050084 A JP 2003050084A
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switch
door
wiring
refrigerator
wiring duct
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JP2001235882A
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Yoichi Ogawa
洋一 小川
Yasuhiko Yokobe
泰彦 横部
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Fukushima Galilei Co Ltd
Original Assignee
Fukushima Industries Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/40Refrigerating devices characterised by electrical wiring
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D29/00Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F25D29/005Mounting of control devices

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 断熱材を通過させて配線を行う必要がなく、
従って、ドアスイッチの配線作業を少ない手間で容易に
行うことができるようにする。 【解決手段】 冷蔵室10を有する冷蔵庫本体1の前面
に、冷蔵室10の上端縁又は下端縁に沿うように配線ダ
クト20を設けて、当該配線ダクト20内にドアスイッ
チ21を配置する。これにより、従来の冷蔵室内にドア
スイッチが設けられている形態では不可避であった、冷
蔵室を囲む断熱材を通過させての配線作業が不要となっ
て、配線作業を簡単に、作業効率良く行うことが可能と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫の庫内灯ス
イッチの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵室の前面開口部を開閉揺動するドア
と、ドアが開状態になったことを検知するドアスイッチ
と、冷蔵室の内部を照らす庫内灯とを備え、ドアスイッ
チによりドアが開状態とあること検知されると、庫内灯
が点灯する冷蔵庫がある。従来形態のドアスイッチは、
接点を有するスイッチ部と、接点をオン・オフ操作する
ピン押ボタンとからなるリミットスイッチであり、ドア
が閉位置にあるときには、ピン押ボタンは壁面方向に押
し込まれて接点をオフとする。そして、ドアが開位置に
あるときには、ピン押ボタンは壁面から外方向に突出し
て接点をオンとし、庫内灯を点灯させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】問題は、ドアスイッチ
が冷蔵室内に設けられているため、冷蔵室を囲む断熱材
を通過させてドアスイッチの配線を行う必要があり、配
線作業に多くの手間が掛かることにある。つまり、断熱
材を削ったり、断熱材に孔を設けたりするなどの作業が
必要で、配線作業に多くの手間が掛かることにある。断
熱材に孔を開けるなどすると、その分だけ断熱材の断熱
効果が低下する点でも問題がある。
【0004】また、ドアスイッチを修理・交換するため
には、冷蔵室の庫内壁面を剥がすなどの分解作業を行っ
て、修理・交換作業を行ったのち、再度庫内壁面を固定
する必要があり、ドアスイッチの修理・交換に多くの手
間が掛かる点でも問題がある。さらにドアスイッチがリ
ミットスイッチとなっているため、ピン押ボタンをシー
ルキャップで覆うなどの防水処理が必要で、その分だけ
冷蔵庫の製造コストが高くつく点でも問題がある。
【0005】本発明の目的は、断熱材を通過させて配線
を行う必要がなく、従って、ドアスイッチの配線作業を
少ない手間で容易に行うことができるようにすることに
ある。本発明の目的は、ドアスイッチの修理・交換作業
を少ない手間で容易に行うことができるようにすること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1に示すご
とく、冷蔵室10内に、該冷蔵室10の前面開口部11
に設けたドア12が開状態にあるときに冷蔵室10内を
照らす庫内灯15が設けられている冷蔵庫を対象とす
る。そして、冷蔵庫本体1の前面には、冷蔵室10の上
端縁又は下端縁に沿うように、配線用のリード線22が
収容される配線ダクト20が設けられており、配線ダク
ト20に、ドア12の開状態を検知するドアスイッチ2
1が配置されていることを特徴とする。
【0007】図2に示すごとく、ドアスイッチ21が、
リードスイッチを備えるスイッチ本体26と、該リード
スイッチの接点をオン・オフ操作するマグネットを備え
たスイッチ作動部27とからなる近接スイッチとするこ
とができる。スイッチ本体26を配線ダクト20に固定
して、スイッチ作動部27をドア12に固定することが
できる。
【0008】図2に示すごとく、ドア12は、ヒンジ1
4を介して揺動自在に枢支されており、配線ダクト20
の底面板20bには、ヒンジ軸43用の貫通孔45が開
設されており、ヒンジ軸43の上端部が、貫通孔45か
ら配線ダクト20の内部に向けて突出されており、ヒン
ジ軸43は中空筒状を呈しており、配線用のリード線2
2がヒンジ軸43内を通って、ドア12側へ送られるよ
うにすることができる。
【0009】
【発明の作用効果】請求項1記載の本発明に係る冷蔵庫
によれば、冷蔵庫本体1の前面に冷蔵室10の上端縁又
は下端縁に沿うように、配線用のリード線22が収容さ
れる配線ダクト20を設けて、該配線ダクト20内にド
アスイッチ21を設けたので、ドアスイッチ21の配線
作業を、配線ダクト20上のみで行うことが可能とな
る。つまり、冷蔵庫の側面や後方面に回って、ドアスイ
ッチ21の配線作業を行う必要がなくなり、配線作業を
簡単に、作業効率良く行うことができる。
【0010】従来の冷蔵室内にドアスイッチが設けられ
ている形態では不可避であった、冷蔵室を囲む断熱材を
通過させての配線作業が不要となるので、この点でも配
線作業を簡単且つ作業効率良く行うことができる。さら
に、断熱材を削ったり、孔を開けたりする必要がなくな
るので、断熱材の断熱効果が低下することもない。
【0011】請求項2記載においては、ドアスイッチ2
1を、リードスイッチを備えるスイッチ本体26と、該
リードスイッチの接点をオン・オフ操作するマグネット
を備えたスイッチ作動部27とからなる近接スイッチか
らなるものとした。リードスイッチとは、ガラス管や樹
脂管内に接点が密封された形態であるので、それ自身で
防水効果を有している。従って、従来のリミットスイッ
チのような防水加工処理が一切不要で、この点で冷蔵庫
の低コスト化に寄与し得る。また、近接スイッチがリミ
ットスイッチよりも耐久性に優れている点でも有利であ
る。
【0012】請求項3記載の本発明によれば、ヒンジ軸
43を中空筒形状として、その中空部を通って例えば霜
取りヒータ18の配線用のリード線22をドア12側へ
送るようにしたので、これによっても冷蔵室10を囲む
断熱材を通過させての配線作業が不要となり、配線作業
は簡単となる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明に係る冷蔵
庫の一実施例を示しており、図1に示すごとく冷蔵庫本
体1と機械室2とを備え、冷蔵庫本体1の底部に脚3を
配置してある。機械室2には冷凍機4やコントローラ5
(いずれも図3参照)、さらにはコントロール用の操作
盤6などを配置してあり、機械室2の前面パネル7には
冷凍機4の放熱用の空気吸込み口8を配置してある。
【0014】冷蔵庫本体1は、ステンレス板材製の角箱
の内箱および外箱からなる二重壁を有し、内箱と外箱と
の間に発泡樹脂などの断熱材を充填してある。冷蔵庫本
体1の冷蔵室7の前面開口部11には、観音開き状の一
対のドア12・12を開閉揺動自在に設けてある。これ
らドア12・12は、冷蔵庫本体1の前側の上下左右端
に設けられたヒンジ14を介して枢支されている。冷蔵
室10内には、図3に示すごとく、ドア12・12が開
状態にあるときに庫内を照らす庫内灯15の他、冷蔵室
10内の温度を検出する温度センサ16、冷気循環用の
ファン17、霜取りヒータ18などが設けられている。
【0015】冷蔵庫本体1の前面上部には、冷蔵室10
の上端縁に沿うように配線ダクト20が設けられてお
り、その内部には、例えば先の庫内灯15、温度センサ
16、ファン17、霜取りヒータ18、さらには後述す
るドアスイッチ21・21などの配線用のリード線22
が収容されている。配線ダクト20は、図2に示すごと
く一枚の長い金属板をその幅方向の中間部で折り曲げた
断面L字型を呈しており、その垂直板20aがビス23
により冷蔵庫本体に固定されている。図1において、符
号24は、配線ダクト20の上部と前部とをカバーする
断面コ字型の金属製のカバー部材を示しており、通常稼
動時、すなわち配線作業やドアスイッチ21の交換作業
を行うときを除いて、配線ダクト20はカバー部材24
で覆われている。
【0016】配線ダクト20には、各ドアの開状態を検
知するためのドアスイッチ21が、左右のヒンジ14の
近傍に設けられている。このドアスイッチ21は、近接
スイッチであり、冷蔵庫本体1側に固定された接点を内
蔵するスイッチ本体26とドア12側に固定されたマグ
ネットを備えるスイッチ作動部27とからなる。接点は
所謂リードスイッチと称される形式で、樹脂やガラス管
内に不活性ガスとともに封入されており、当該接点が外
気や湿気に一切触れることがないようにしてある。図2
において、スイッチ本体26は、ビス31・31用の貫
通孔28・28を備えた取付部29と、接点を内蔵する
接点部30とからなり、当該接点部30は、配線ダクト
20の底面板20bに開設された開口32から下方に突
出されて、ドア12の上端面に臨んでいる。ドアスイッ
チ21の配線用のリード線22cは、取付部29の中央
部分から延出されており、配線ダクト20内を通って、
先のコントローラ5に接続されている。スイッチ作動部
27はマグネット34と、これを覆うカバー35とから
なり、カバー35内にマグネット34を組み込んだ状態
で、ビス36によりドア12の上端面に取り付けられて
いる。そして、左右のドア12・12を閉めたときに、
各ドアスイッチ21のスイッチ作動部27はスイッチ本
体26側の接点部30と対峙する位置に移動して接点を
オフ操作し、少なくとも一方のドア12を開けたとき
に、当該開いた側のドア12のスイッチ作動部27が接
点部30から離れて、接点をオン操作して庫内灯15を
点灯させる。
【0017】図2において、符号37はスイッチ本体2
6用の固定台を示している。この固定台37は、内周面
に2つのボス38・38を有する後壁面39と、当該後
壁面39の左右両端に設けられた側壁面40とからなる
ダイキャスト成形品であり、接着剤や溶接等により配線
ダクト20の底面20bに固定されている。ボス38・
38は中空の筒状をなしており、その内周壁にはビス3
1・31用の雌ねじが刻設されている。スイッチ本体2
6を配線ダクト20に固定するには、配線ダクト20の
開口32からドア12側に接点部30を落とし込んでか
ら、取付部29の貫通孔28・28と固定台37のボス
38・38とを位置合わせして、ビス31で両者28・
38を螺合接合すればよい。
【0018】ドア12を開閉揺動自在に枢支するヒンジ
14は、リンク部材42を介してドア12を回転自在に
支持するヒンジ軸43と、冷蔵庫本体1に固定される取
付金具44とからなる。配線ダクト20の底面20bに
は、ヒンジ軸43用の貫通孔45が形成されており、当
該ヒンジ軸43は、貫通孔45から配線ダクト20の内
部に突出されている。ヒンジ軸43は中空筒形状を呈し
ており、ここでは霜取りヒータ18の配線用のリード線
22a・22bが、ヒンジ軸43内を通ってドア12内
に送られている。
【0019】以上のような構成からなる冷蔵庫によれ
ば、冷蔵庫本体1の前面に冷蔵室10の上端縁又は下端
縁に沿うように、配線用のリード線22が収容される配
線ダクト20を設けて、該配線ダクト20内にドアスイ
ッチ21を設けたので、ドアスイッチ21の配線作業を
配線ダクト20上のみで行うことが可能となる。つま
り、冷蔵庫の側面や後方面に回って、ドアスイッチ21
の配線作業を行う必要がなくなり、配線作業を簡単に、
作業効率良く行うことができる。また、従来の冷蔵室内
にドアスイッチが設けられている形態では不可避であっ
た、冷蔵室を囲む断熱材を通過させての配線作業が不要
となるので、この点でも配線作業を簡単且つ作業効率良
く行うことができる。さらに、断熱材を削ったり、孔を
開けたりする必要がなくなるので、断熱材の断熱効果が
低下することもない。
【0020】スイッチ本体26を配線ダクト20に固定
するには、上述のごとくビス31により取付部29と固
定台37とを螺合接合させればよく、固定台37に対す
るスイッチ本体26の装着作業が容易に行え、必要に応
じて逆の手順でスイッチ本体26を簡単に取り外すこと
ができる。また、スイッチ作動部27のドア12に対す
る装脱着作業も、ビス36を締めたり緩めたりするだけ
で足りる。従って、これらスイッチ本体26およびスイ
ッチ作動部27の修理、交換作業がドライバ一本で容易
に行え、従来のごとく庫内の内壁面を剥がすなどの作業
が一切不要となり、ドアスイッチ21の修理・交換作業
を容易に行える。ドアスイッチ21を近接スイッチとし
たことにより、従来のリミットスイッチでは不可避であ
った防水加工処理が不要となって、冷蔵庫の製造コスト
の低減に寄与し得る。また、近接スイッチがリミットス
イッチよりも耐久性に優れている点でも有利である。
【0021】ヒンジ軸43を中空筒として、その内部を
通って霜取りヒータ18の配線用のリード線22a・2
2bなどをドア12側へ送るようにしたので、この点で
も冷蔵室10を囲む断熱材を通過させての配線作業が不
要となって配線作業が簡単となる。
【0022】上記実施例においては、配線ダクト20は
冷蔵室10の上端縁に沿って設けられていたが、配線ダ
クト20は冷蔵室10の下端縁に設けられていてもよ
い。配線ダクト20内に収容される配線用のリード線2
2は、上述したものに限られない。同様に、ヒンジ軸4
3内を通って冷蔵室10内に送られる配線用のリード線
22は、霜取りヒータ18の配線用のリード線22a・
22bに限られない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷蔵庫の斜視図である。
【図2】要部の組み立て斜視図である。
【図3】冷蔵庫のブロック図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 10 冷蔵室 11 前面開口部 12 ドア 14 ヒンジ 15 庫内灯 20 配線ダクト 20b 配線ダクトの底面板 21 ドアスイッチ 22 リード線 22a・22b 霜取りヒータ用のリード線 26 スイッチ本体 27 スイッチ作動部 43 ヒンジ軸
フロントページの続き Fターム(参考) 3L045 AA05 BA01 3L102 JA01 KB05 KE07 LE01 LE04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵室10内に、該冷蔵室10の前面開
    口部11に設けたドア12が開状態にあるときに冷蔵室
    10内を照らす庫内灯15が設けられており、 冷蔵庫本体1の前面には、冷蔵室10の上端縁又は下端
    縁に沿うように、配線用のリード線22が収容される配
    線ダクト20が設けられており、 配線ダクト20に、ドア12の開状態を検知するドアス
    イッチ21が配置されていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 ドアスイッチ21が、リードスイッチを
    備えるスイッチ本体26と、該リードスイッチの接点を
    オン・オフ操作するマグネットを備えたスイッチ作動部
    27とからなる近接スイッチであり、 スイッチ本体26が配線ダクト20に固定されており、
    スイッチ作動部27がドア12に固定されている請求項
    1記載の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 ドア12は、ヒンジ14を介して揺動自
    在に枢支されており、 配線ダクト20の底面板20bには、ヒンジ軸43用の
    貫通孔45が開設されており、 ヒンジ軸43の上端部が、貫通孔45から配線ダクト2
    0の内部に向けて突出されており、 ヒンジ軸43は中空筒状を呈しており、配線用のリード
    線22がヒンジ軸43内を通って、ドア12側へ送られ
    ている請求項1又は2記載の冷蔵庫。
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