JP2002147940A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2002147940A
JP2002147940A JP2000337124A JP2000337124A JP2002147940A JP 2002147940 A JP2002147940 A JP 2002147940A JP 2000337124 A JP2000337124 A JP 2000337124A JP 2000337124 A JP2000337124 A JP 2000337124A JP 2002147940 A JP2002147940 A JP 2002147940A
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pin
door
refrigerator
built
room
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JP2000337124A
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Takunan Ezaka
拓南 江坂
Yoshihiro Ito
伊藤  嘉浩
Yohei Nomoto
洋平 野本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫の貯蔵室内において仕切り体により区
画された内蔵室に関し、貯蔵室内部を前方から目視した
際の外観意匠性の向上を図る。 【解決手段】 前面が開口される冷蔵室15内の一画を
左右の空間に区画する仕切り板と、内蔵室18の前面に
設けた扉11とを有し、扉11が仕切り板の前面を覆う
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫内に区画形
成された内蔵室に取り付けられた扉に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫においては、収納の利便性
や貯蔵室内の細かい温度管理といったことから、貯蔵室
内空間を仕切り体によって区画した冷蔵庫が増加してい
る。
【0003】従来のこの種の冷蔵庫としては、例えば特
開2000−105052号公報に示されているものが
ある。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫を説明する。
【0005】図5、図6は従来の冷蔵庫の構成を示すも
のである。1は冷蔵庫本体であり、外箱2と、合成樹脂
からなる内箱3と、両箱2,3間に充填した断熱材4と
により構成されている。5は冷蔵庫本体1内に設けられ
た冷蔵室である。6,7は仕切り板であり、可撓性を有
する合成樹脂で形成され、冷蔵室5内を区画する。8は
冷蔵室5の下部に設けられた内蔵室であり、仕切り板6
により冷蔵庫本体1の幅方向(図5における左右方向)
において仕切り、そして、仕切り板7により冷蔵庫本体
1の高さ方向(図5における上下方向)において仕切ら
れることにより、内蔵室8が区画形成されている。
【0006】また、内蔵室8内には貯蔵容器8Aが引き
出し可能に収納されている。9は扉であり、内蔵室8の
前面開口部に開閉可能に取り付られ、貯蔵容器8Aの前
面部とともに、内蔵室8の前面開口部を閉塞している。
【0007】9Aは一対のピンであり、扉9の上部両端
に突出して形成されている。ピン9Aは、対向する位置
の仕切り板6及び冷蔵室5内壁面の内箱3にそれぞれ形
成された孔(図示せず)に挿入され、扉9を回動可能に
軸支している。
【0008】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その内蔵室の使用方法及び内蔵室扉の取り付け方法
を説明する。
【0009】まず、内蔵室8に肉,魚等の食品を入れる
場合は、まず冷蔵室5の前面に設けられた冷蔵室扉(図
示せず)を開放する。次に、貯蔵容器8Aの前面に形成
された取手に手をかけ貯蔵容器8Aを引き出して、貯蔵
容器8Aの上部開口から食品を貯蔵容器8A内に収納す
る。この時、扉9の両側下端部が、貯蔵容器8Aの上端
部に当接摺動しガイドされ、扉9下部が手前側に付勢さ
れ、前方に引き出される貯蔵容器8Aと干渉しないよう
回動する。
【0010】そして、貯蔵容器8Aを内蔵室8内に押し
込む。この時扉9下部は、貯蔵容器8A引き出し時とは
逆に、手前側から奥側へ回動し、貯蔵容器8Aが内蔵室
8内に完全に収納されるとともに、扉9は通常位置に復
帰する。
【0011】また、冷蔵庫の製造工程において、扉9を
冷蔵庫本体1に取り付ける場合は、ピン9Aのうち、冷
蔵室5内壁面の内箱3に形成された孔に対向するピン9
Aをまず挿入する。次に、仕切り板6に形成された孔に
対向するピン9Aをこの孔に挿入する。
【0012】ここで、内蔵室8の前面開口部の幅寸法
は、扉9が回動できるよう扉9本体の幅寸法より若干大
きいが、ピン9Aの寸法を加えた扉寸法よりも小さいた
め(そうでなければ、扉9を支持できない)、作業者
は、片方のピン9Aが孔に挿入された状態で扉9を一方
の手で支え、他方の手で仕切り板6を押圧し撓ませ、内
蔵室8の前面開口部を幅方向に押し広げることにより、
仕切り板6側のピン9Aを手前側から奥側へ移動させた
後、今度は冷蔵庫本体1の幅方向にピン9Aを動かし
て、ピン9Aを仕切り板6の孔に挿入する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、冷蔵室扉を開け、冷蔵室5内部を前方か
ら目視した際、仕切り板6がむき出しの状態となってお
り、しかも、扉9と仕切り板6との間の隙間が目立つた
め、冷蔵室5内及び内蔵室8前面の外観意匠性が悪いと
いう欠点があった。
【0014】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、冷蔵室内及び内蔵室の外観意匠性を向上した冷蔵庫
を提供することを目的とする。
【0015】また、上記従来の構成は、内蔵室8へ扉9
を取り付けるためには、扉9を手前側から冷蔵庫本体1
の奥側へ移動させた後、仕切り板6を撓ませながら、冷
蔵庫本体1の幅方向へ扉9を動かさねばならず、製造の
手間がかかり作業性が悪いという欠点があった。
【0016】本発明の他の目的は、内蔵室の扉の取り付
け作業性の良い冷蔵庫を提供することである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、冷蔵庫内に設けられた貯蔵室と、前記貯蔵室
内空間を仕切り体により区画形成した内蔵室と、前記内
蔵室の前面に設けた扉とを有し、前記扉が、前記仕切り
体前面部の少なくとも一部を覆うことにより、貯蔵室を
前面より目視した際、仕切り体前面が覆われ、扉と仕切
り体との隙間も覆われるので、外観意匠性の向上が図れ
る。
【0018】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に、さらに、内蔵室内温度帯を貯蔵室内温度帯と
は異なる温度帯としたものであり、扉と仕切り体との間
の隙間を通して、内蔵室内外が連通することを防ぎ、内
蔵室あるいは貯蔵室の冷却性能を向上できる。
【0019】請求項3に記載の発明は、請求項1または
請求項2に記載の発明において、扉の幅方向端部に設け
たピンと、仕切り体に形成し前記ピンが挿入されるピン
取付け部とを有し、前記ピン取付け部が、ピン受け部
と、前記ピン受け部とは切り込み部により分離して設け
たピン支持補助部とを備え、前記ピン支持補助部が、前
記ピン受け部とともに前記ピンを挟持する位置と挟持を
解除する位置との間を移動可能に形成されたものであ
り、内蔵室への扉の取り付けは、ピン受け部とピン支持
補助部との間にピンを圧入すればよいので、取り付けよ
うとしている扉を持ち直し直したり、仕切り体を持って
撓ませる必要がないので、内蔵室への扉の取り付け作業
性の向上が図れる。
【0020】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の発明にさらに、ピン支持補助部をピン取付け部の上部
に配置したので、仕切り体側のピンを上方より仕切り体
のピン取付部に挿入することができるので、仕切り体を
撓ませながら、冷蔵庫本体の幅方向へ扉を動かして取り
付けるという複雑な作業を必要とせず、内蔵室への扉の
取り付け作業性を向上できる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明による冷蔵庫の実施
の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、
従来と同一構成については、同一番号を付して、詳細な
説明を省略する。
【0022】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1による冷蔵庫において冷蔵室扉を取り外した状態の
冷蔵室の正面図、図2は図1の冷蔵室の縦断側面図、図
3は図1の冷蔵室の要部透視斜視図である。
【0023】同図において、10は冷蔵室15内下部を
冷蔵庫本体1の幅方向において区画する仕切り板(仕切
り体)であり、17は冷蔵室15内下部を冷蔵庫本体1
の高さ方向において区画する仕切り板(仕切り体)であ
る。これら仕切り板10,17と冷蔵室15内壁を構成
する内箱3とにより、冷蔵室15内下部空間に、後述す
る内蔵室18と自動製氷用給水タンク収納室とを形成し
ている。
【0024】11は内蔵室18の扉であり、透明な合成
樹脂で成形され内蔵室18の貯蔵機能を表す内容の表示
を設け、内蔵室18の前面に取り付られている。11A
はピンであり、扉11の側面の上部に一対設けられてい
る。一方のピン11Aは、内箱3に形成された孔(図示
せず)に挿入され、他方のピン11Aは、仕切り板10
の上部に形成された孔11Bに挿入されており、これに
より、内蔵室18の扉11を回動可能に軸支している。
【0025】また、扉11の幅方向の寸法は、内蔵室1
8の幅方向寸法より大きく、正面から見て扉11の幅方
向の左側端部が仕切り板10の前面部と重なっており、
仕切り板10の前面部分の上側半分以上を覆っている。
したがって、この扉11が開放状態から閉鎖状態に戻る
時、どんなに勢いよく復帰するとしても、扉11の左側
端部が仕切り板10の前面部と当接し、扉11は内蔵室
18の前面開口部より内側へは進入することがない。こ
のため、従来のように、内蔵室18内に収納された食品
に扉11が引っかかり、扉11が開放状態で維持され、
内蔵室18の前面開口部が開いたままになり、内蔵室1
8内外を冷気が流通してしまうことがない。
【0026】18は冷蔵室15内下部空間に設けられた
内蔵室であり、室内温度を−3℃近辺のパーシャル温度
帯に設定維持されている。
【0027】18Aは内蔵室18内に設けられた貯蔵容
器であり、その前面に指をかけることのできる取っ手が
設けられている。この貯蔵容器18Aの取っ手に指をか
けることにより、貯蔵容器18Aを内蔵室18から引き
出し、貯蔵容器18A内に食品を収納したり収納してあ
る食品を取り出すことができる。
【0028】ここで、貯蔵容器18Aの前面部の幅方向
の寸法は、扉11の幅方向の寸法とほぼ一致させてお
り、正面から見て扉11の幅方向の左側端部が仕切り板
10の前面部と重なっているのと同じように、貯蔵容器
18Aの前面部の幅方向の左側端部が仕切り板10の前
面部と重なっており、仕切り板10の前面部分の下側部
分を覆っている。
【0029】すなわち、冷蔵室扉(図示せず)を開放
し、冷蔵室15内部を前方から目視すると、仕切り板1
0の前面部は、内蔵室18の扉11により上側部分を覆
われ、そして下側部分を貯蔵容器18Aの前面部の端部
により覆われており、仕切り板10が見えない状態とな
っている。
【0030】以上のように本実施の形態では、冷蔵室1
5内下部を冷蔵庫本体1の前方から目視した際、内蔵室
18の扉11と内蔵室18内に設けられた貯蔵容器18
Aの前面部とにより、仕切り板10前面部が覆われ、扉
11を開閉するするために必要な扉11と仕切り板10
との間の隙間も覆われるので、外観意匠性の向上が図れ
る。しかも、内蔵室18の幅方向の寸法が、見かけ上、
実際の内蔵室18の幅寸法と仕切り板10の幅寸法とを
加えた寸法となるので、内蔵室18を広々と見せること
ができ、使い勝手を向上できる。
【0031】また、内蔵室18内温度帯を冷蔵室15内
温度帯とは異なるパーシャル温度帯としたものであり、
扉11と仕切り板10との間の隙間を通して、内蔵室1
8内外が連通し冷気がスムーズに流通することを防ぎ、
内蔵室18あるいは冷蔵室15の冷却性能,適温貯蔵性
能を向上できる。
【0032】なお、本実施の形態では、内蔵室18の室
内温度をパーシャル温度帯としたが、新温度帯の一つで
あるチルド温度帯としてもよく、この場合でも同様の効
果を得ることができる。
【0033】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2による冷蔵庫の内蔵室を区画形成する仕切り体の
拡大斜視図である。
【0034】同図において、12は仕切り板(仕切り
体)10に形成された孔であり、内蔵室18の扉11の
側面の上部に一対設けられているピン11Aのうち、左
側上部に設けられたピン11Aを挿入し、他方のピン1
1Aとともに扉11を回動可能に軸支している。
【0035】13は仕切り板10の前面上部に形成され
たピン受け部であり、その上端部に上方側及び奥行側に
開放された切り欠き部が形成されている。14はピン支
持補助部であり、切り込み部10Aによってピン受け部
13と分離されている。
【0036】ピン支持補助部14の上部のピン受け部1
3の切り欠き部に対向する面は、ピン受け部13の切り
欠き部と同心の曲面を構成している。そして、ピン支持
補助部14は、可撓性を持つように成形されている。
【0037】本実施の形態では、ピン受け部13、ピン
支持補助部14及び切り込み部10Aとにより、ピン取
り付け部を構成している。
【0038】以上のように構成された冷蔵庫について、
以下その内蔵室の扉の取り付け方法を説明する。
【0039】内蔵室18への扉11の取り付けは、ま
ず、ピン11Aのうち前方から見て右側のピン11Aを
冷蔵室15内の内箱3に形成された孔に挿入する。次
に、持っている扉11あるいは右手で、仕切り板10の
上面に密着している仕切り板17を上方へ押し上げ、左
側のピン11Aを仕切り板10,17間に挿入する。
【0040】そして、ピン受け部13とピン支持補助部
14とで形成される孔に、ピン11Aを上方から圧入す
る。この時、ピン支持補助部14は切り込み部10Aに
より分離,形成されているので、ピン11Aによりピン
支持補助部14を奥行側に撓ませることができ、ピン1
1Aをピン受け部13とピン支持補助部14との間に挿
入できる。この後、奥行側へ撓んでいたピン支持補助部
14が、元の形状に戻りピン受け部13とともにピン1
1Aを挟持し、ピン11Aの抜けを防ぐ。
【0041】以上のように本実施の形態によれば、内蔵
室18の扉11は、ピン支持補助部14を奥行側に撓ま
せながらピン11Aを上方から圧入すればよいので、扉
11を持ち直して作業する必要がなく、しかも、扉11
を取り付ける時に力を加えやすいので、内蔵室18への
扉11の取り付け作業性の向上が図れる。
【0042】また、一旦扉11を取り付けると、仕切り
体17が、ピン受け部13とピン支持補助部14とに上
方から密着することとなり、ピン11Aの抜けを防止す
ることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、冷蔵室内部を前方から目視した際、仕切り体が内
蔵室の扉により覆われているため、仕切り体そのものが
むき出しの状態ではなくなり、外観意匠性の向上が図れ
る。
【0044】また、請求項2に記載の発明は、仕切り板
と内蔵室の扉との接触面積が増加するため、異なる温度
帯間での空気の移動を抑制する事ができ、冷却性能の向
上が図れる。
【0045】また、請求項3に記載の発明は、取り付け
ようとしている扉を持ち直し直したり、仕切り体を持っ
て撓ませる必要がないので、内蔵室への扉の取り付け作
業性の向上が図れる。
【0046】また、請求項4に記載の発明は、仕切り体
を撓ませながら、冷蔵庫本体の幅方向へ扉を動かして取
り付けるという複雑な作業を必要とせず、比較的目視し
やすく力を加えやすく作業が行え、内蔵室への扉の取り
付け作業性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の冷蔵庫における冷蔵室の庫
内正面図
【図2】同冷蔵庫における冷蔵室の庫内縦断面図
【図3】同冷蔵庫における冷蔵室の透視斜視図
【図4】同同冷蔵庫における冷蔵室の仕切り板の部分斜
視図
【図5】従来の冷蔵庫における冷蔵室の庫内正面図
【図6】従来の冷蔵庫における冷蔵室の庫内縦断面図
【符号の説明】
1 冷蔵庫本体 2 外箱 3 内箱 4 断熱材 10,17 仕切り板 10A 切り込み部 11 回転式扉 12 扉支持用穴 13 ピン受部 14 ピン支持補助部 15 冷蔵室 18 内蔵室
フロントページの続き (72)発明者 野本 洋平 大阪府東大阪市高井田本通4丁目2番5号 松下冷機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA07 BA01 CA02 PA04 3L102 JA01 KA01 KD01 KE07 KE10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷蔵庫内に設けられた貯蔵室と、前記貯
    蔵室内空間を仕切り体により区画形成した内蔵室と、前
    記内蔵室の前面に設けた扉とを有し、前記扉が、前記仕
    切り体前面部の少なくとも一部を覆うことを特徴とする
    冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 内蔵室内温度帯を貯蔵室内温度帯とは異
    なる温度帯としたことを特徴とする請求項1に記載の冷
    蔵庫。
  3. 【請求項3】 扉の幅方向端部に設けたピンと、仕切り
    体に形成し前記ピンが挿入されるピン取付け部とを有
    し、前記ピン取付け部が、ピン受け部と、前記ピン受け
    部とは切り込み部により分離して設けたピン支持補助部
    とを備え、前記ピン支持補助部が、前記ピン受け部とと
    もに前記ピンを挟持する位置と挟持を解除する位置との
    間を移動可能に形成されたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 【請求項4】 ピン支持補助部をピン取付け部の上部に
    配置したことを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004015344A1 (de) * 2002-08-07 2004-02-19 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät mit unterteiltem innenraum
JP2016200341A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2016200319A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004015344A1 (de) * 2002-08-07 2004-02-19 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät mit unterteiltem innenraum
JP2016200319A (ja) * 2015-04-09 2016-12-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
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