JP2000106987A - 低温ショーケース - Google Patents
低温ショーケースInfo
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- JP2000106987A JP2000106987A JP10285383A JP28538398A JP2000106987A JP 2000106987 A JP2000106987 A JP 2000106987A JP 10285383 A JP10285383 A JP 10285383A JP 28538398 A JP28538398 A JP 28538398A JP 2000106987 A JP2000106987 A JP 2000106987A
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Abstract
の後部上側に照明ケースを備えた低温ショーケースの組
立作業性を改善する。 【解決手段】 低温ショーケース1は、上面に開口する
断熱箱体2内に貯蔵室11を構成し、この貯蔵室11の
上面開口9をガラス扉12にて開閉自在に閉塞すると共
に、このガラス扉12の後部上側には、蛍光灯31を内
蔵する照明ケース3を配置し、断熱箱体2に取り付けて
成るものであって、照明ケース3は、左右側壁23と、
この左右側壁23に形成され、断熱箱体2の開口縁に当
接する当接フランジ28と、左右側壁23下端に形成さ
れ、断熱箱体2の外側に延在する被覆フランジ27と、
左右側壁23間に渡って取り付けられた補強金具37と
を備え、この補強金具37の取付状態を調整することに
より、左右側壁23の間隔を変更可能とされている。
Description
熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の上面開口を扉
にて開閉自在に閉塞すると共に、扉の後部上側には照明
ケースを配置して成る低温ショーケースに関するもので
ある。
する低温ショーケースは、例えば特公平1−44994
号公報に示される如く、上面に開口する断熱箱体内に貯
蔵室を構成し、この貯蔵室の上面開口はガラス扉にて開
閉自在と成すと共に、扉の後部上側には照明灯(蛍光
灯)を内蔵した照明ケース(収納室)を配置し、この照
明ケース前面に取り付けたシェードを照らし出して販売
効果を向上させていた。
熱箱体の左右上面に載置されるかたちで通常取り付けら
れるが、断熱箱体は断熱材発泡時の圧力によって膨ら
み、その幅寸法には多少の変動(拡張)が生じる。その
ため、照明ケースと断熱箱体の幅寸法が合わなくなり、
組立作業が面倒なものとなる問題があった。
るために成されたものであり、上面に開口する断熱箱体
に取り付けられた扉の後部上側に照明ケースを備えた低
温ショーケースの組立作業性を改善することを目的とす
る。
スは、上面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、こ
の貯蔵室の上面開口を扉にて開閉自在に閉塞すると共
に、この扉の後部上側には、照明灯を内蔵する照明ケー
スを配置し、断熱箱体に取り付けて成るものであって、
照明ケースは、左右側壁と、この左右側壁に形成され、
断熱箱体の開口縁に当接する当接フランジと、左右側壁
下端に形成され、断熱箱体の外側に延在する被覆フラン
ジと、左右側壁間に渡って取り付けられた補強金具とを
備え、この補強金具の取付状態を調整することにより、
左右側壁の間隔を変更可能とされているものである。
内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の上面開口を扉にて開
閉自在に閉塞すると共に、この扉の後部上側には、照明
灯を内蔵する照明ケースを配置し、断熱箱体に取り付け
て成る低温ショーケースにおいて、この照明ケースは、
左右側壁と、この左右側壁に形成され、断熱箱体の開口
縁に当接する当接フランジと、左右側壁下端に形成さ
れ、断熱箱体の外側に延在する被覆フランジと、左右側
壁間に渡って取り付けられた補強金具とを備えており、
この補強金具の取付状態を調整することによって、左右
側壁の間隔を変更可能としたので、断熱箱体の幅寸法に
応じて、補強金具の取付状態を調節し、照明ケースの左
右側壁の間隔を変更することにより、被覆フランジが断
熱箱体に当接してしまう不都合を回避することができる
ようになる。
に対して、極めて容易に照明ケースを対応させることが
可能となり、組立作業性の著しい改善を図ることができ
るようになるものである。
記において照明ケースが、照明灯にて暖められた暖気を
扉方向に案内するガイドを備えているものである。
明ケースには、照明灯にて暖められた暖気を扉方向に案
内するガイドを設けたので、照明灯の発熱にて暖められ
た暖気を扉上側に案内し、扉上面への結露を解消若しく
は抑制することができるようになるものである。
求項1において照明ケース内には、扉上側から照明灯を
経て後方に流れる空気通路が形成されているものであ
る。
て照明ケース内には、扉上側から照明灯を経て後方に流
れる空気通路を形成したので、照明灯の発熱にて暖めら
れた暖気の自然対流によって、扉上側から照明灯を経て
ケース後方に流れる空気流を形成することができるよう
になる。
の延長を図ることができるようになると共に、扉上面に
沿った気流を形成することにより、扉上面への結露も解
消若しくは抑制することができるようになるものであ
る。
記各発明において照明ケースはヒンジによって断熱箱体
の後部に回動自在に枢支されると共に、スイッチを備
え、このスイッチは、照明ケースが扉の上側にある状態
から上方に回動された状態で断熱箱体に当接し、照明灯
への通電を断つものである。
えて照明ケースをヒンジによって断熱箱体の後部に回動
自在に枢支したので、照明ケースを扉の上側から上方に
回動させ、待避させることにより、極めて容易に扉の交
換や物品の補充などを行うことができるようになる。特
に、照明ケースにはスイッチを設け、このスイッチは、
照明ケースが扉の上側にある状態から上方に回動された
ときに断熱箱体に当接して照明灯への通電を断つように
構成したので、照明灯の交換が必要な場合などには照明
ケースを回動させるだけでその通電が断たれ、その状態
で円滑に照明灯の交換を行うことができるようになり、
メンテナンス作業性が改善されるものである。
形態を詳述する。図1は本発明の実施例の低温ショーケ
ース1の斜視図、図2は低温ショーケース1の断熱箱体
2の一側上部の拡大縦断正面図、図3は低温ショーケー
ス1の照明ケース3の縦断斜視図、図4は低温ショーケ
ース1の照明ケース3部分の拡大縦断側面図をそれぞれ
示している。
いてアイスクリームなどを販売する冷凍ショーケースで
あり、上面に開口する断熱箱体2により本体を構成さ
れ、この断熱箱体2は何れも上面に開口する鋼板製の外
箱4と内箱6を樹脂製のブレーカ7にて接続し、これら
の間に発泡ポリウレタン断熱材8を発泡充填して形成さ
れている(図2)。そして、この内箱6内に上面に開口
9を有する貯蔵室11が構成されている。
の開口9は図1、図4に示す如く後側が高く前側が低く
なるように傾斜しており、係る傾斜した貯蔵室11の開
口9には引き戸式の2枚のガラス扉12、13が載置さ
れ、開閉自在に閉塞される。この場合、ブレーカ7の少
なくとも左右両側辺の上面7Aは、図2に示される如く
外側から内側に向かって所定の曲率で湾曲しながら低く
なる形状を呈しており、ガラス扉12、13を構成する
サッシュ14、15の外側の縦辺下面もこの上面7Aの
湾曲形状に密着するよう、それに沿った湾曲形状を呈し
ている(図2)。
性を高めている。また、このように透明なガラス扉1
2、13にて開閉される貯蔵室11内は図示しない冷却
装置の冷却器によって冷凍温度に冷却するものである。
ース3が取り付けられ、ガラス扉12、13の後部上側
に所定の間隔を存して配置されている。この照明ケース
3は、上壁21、後壁22及び左右側壁23、23を備
えたケース本体26から構成されており、このケース本
体26はその上壁21及び左右側壁23、23の前縁を
内側に直角に折曲して構成された前フランジ21A、2
3Aと、左右側壁23、23の下縁を上方に密着曲げに
て折り返した後、更に内方に直角に折曲することにより
構成された垂直な被覆フランジ27と水平な当接フラン
ジ28とを備えている。
縁のブレーカ7上面外端に図2の如く当接すると共に、
その状態で被覆フランジ27は図2の如く断熱箱体2の
外側に延在するよう構成されている。
射板29が取り付けられており、この反射板29の内側
には図示しないソケットによって照明灯としての蛍光灯
31が取り付けられ、反射板29の後面には蛍光灯31
を点灯させるための安定器32が取り付けられている。
字状に折曲された取付板33が固定されており、この取
付板33の水平取付面33Aには図示しないネジ孔が穿
設されている。そして、左右側壁23、23の各取付板
33、33の水平取付面33A、33A間に渡って断面
L字状の補強金具37が取り付けられると共に、この補
強金具37と各前フランジ21A、23Aの内側に沿っ
て透光性のシェード38が配設される。
側に位置すると共に、補強金具37にはこれも断面L字
状の押さえ具39が取り付けられ、シェード38はこの
押さえ具39と補強金具37間に挟持されるかたちで保
持されている。
ド板41が取り付けられ、補強金具37から前下方に延
在している。このガイド板41はガラス扉12、13の
上面と所定の間隔を存して補強金具37より前方に延在
している。
い横長の透孔が形成されており、この透孔にネジ42を
挿通し、前記取付板33、33のネジ孔に螺合させるこ
とによって、補強金具37は取り付けられている。従っ
て、このネジ42を緩めれば補強金具37の透孔内をネ
ジ42が移動できるので、このネジ42の締め付け位置
を調整することにより、照明ケース3の左右側壁23、
23の間隔は変更することができる。
の発泡時の圧力によって膨らむ方向に変動する。そのた
め、発泡終了後の断熱箱体2の幅寸法は製品によって若
干異なる。このとき、照明ケース3の左右側壁23、2
3間の間隔よりも断熱箱体2の幅寸法が大きくなると、
図2において被覆フランジ27が断熱箱体2の外側にな
らずにその下端がブレーカ7に当接してしまい、照明ケ
ース3を所定の位置に配置できなくなる。
37の前記透孔内で当該ネジ42を外側に移動させれ
ば、照明ケース3の左右側壁23、23はその弾性で外
側に広がり、左右側壁23、23の間隔は拡張されるの
で、被覆フランジ27は断熱箱体2の外側において下方
に延在し、当接フランジ28がブレーカ7に当接される
ようになる。
端が取り付けられ、このヒンジ34の他端が断熱箱体2
の後面に取り付けられた背板36(断熱箱体2の一部を
構成する)上部に固定されることにより、照明ケース3
は断熱箱体2に対して回動自在に枢支される。
設されると共に、後壁22の下部にはスイッチ44が後
方に突出して取り付けられている。このスイッチ44の
接点は前記蛍光灯31の電気回路に直列に介設されてお
り、常にはそのアクチュエータ44Aを突出させ、その
突出した状態では接点は閉じており、押し込まれると接
点を開く動作を行うものである。
ェード38を後方から照らし出してそこに印刷された広
告文字や図形などを浮き出させる。また、蛍光灯31が
点灯すると発熱を生じるが、蛍光灯31にて暖められた
空気はガイド板41に案内されて図4に破線矢印で示す
如くガラス扉12、13の上面に流出する。これによっ
て、ガラス扉12、13上面への結露の発生が防止若し
くは抑制される。
て冷却されるので、寿命が延長される。更に、安定器3
2も発熱するが、これによって暖められた暖気は後壁2
2の通気口43から外部に排出されるので、安定器32
の過熱も防止される。
に示す如くヒンジ34を中心として照明ケース3を上方
に回動させる。これによって、照明ケース3の下面が前
方に開放されるかたちとなるので、蛍光灯31は容易に
交換できる。更に、照明ケース3を上方に回動させる
と、スイッチ44のアクチュエータ44Aが背板36の
上面に当接し、押し込まれるので、接点が開いて蛍光灯
31の電気回路は切断される。従って、蛍光灯31の交
換に際して別途蛍光灯31のスイッチを切る手間が省け
る。
ース3を回動させて下ろすものであるが、前述の如く左
右側壁23、23の間隔は断熱箱体2の幅寸法よりも大
きく調整されているので、被覆フランジ27は支障無く
断熱箱体2の外側に位置し、当接フランジ28がブレー
カ7に当接して照明ケース3は所定の位置に配置され
る。
ショーケース1を示している。この場合、反射板29に
は蛍光灯31の上下に位置して通気口51、52が穿設
されている。係る構成によれば、蛍光灯31の発熱で暖
められた暖気は通気口51、52を通過し、更に安定器
52で暖められた暖気と共に後壁22の通気口43から
外部に流出するようになる。
2、13上側から蛍光灯31、安定器32を経て照明ケ
ース3後方に流れる空気流が形成されるので、蛍光灯3
1と安定器32の過熱を防止して寿命の延長を図ること
ができるようになると共に、ガラス扉12、13上面に
沿った気流を形成することにより、ガラス扉12、13
上面への結露も解消若しくは抑制することができるよう
になる。
に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室の
上面開口を扉にて開閉自在に閉塞すると共に、この扉の
後部上側には、照明灯を内蔵する照明ケースを配置し、
断熱箱体に取り付けて成る低温ショーケースにおいて、
この照明ケースは、左右側壁と、この左右側壁に形成さ
れ、断熱箱体の開口縁に当接する当接フランジと、左右
側壁下端に形成され、断熱箱体の外側に延在する被覆フ
ランジと、左右側壁間に渡って取り付けられた補強金具
とを備えており、この補強金具の取付状態を調整するこ
とによって、左右側壁の間隔を変更可能としたので、断
熱箱体の幅寸法に応じて、補強金具の取付状態を調節
し、照明ケースの左右側壁の間隔を変更することによ
り、被覆フランジが断熱箱体に当接してしまう不都合を
回避することができるようになる。
に対して、極めて容易に照明ケースを対応させることが
可能となり、組立作業性の著しい改善を図ることができ
るようになるものである。
明ケースには、照明灯にて暖められた暖気を扉方向に案
内するガイドを設けたので、照明灯の発熱にて暖められ
た暖気を扉上側に案内し、扉上面への結露を解消若しく
は抑制することができるようになるものである。
て照明ケース内には、扉上側から照明灯を経て後方に流
れる空気通路を形成したので、照明灯の発熱にて暖めら
れた暖気の自然対流によって、扉上側から照明灯を経て
照明ケース後方に流れる空気流を形成することができる
ようになる。
の延長を図ることができるようになると共に、扉上面に
沿った気流を形成することにより、扉上面への結露も解
消若しくは抑制することができるようになるものであ
る。
えて照明ケースをヒンジによって断熱箱体の後部に回動
自在に枢支したので、照明ケースを扉の上側から上方に
回動させ、待避させることにより、極めて容易に扉の交
換や物品の補充などを行うことができるようになる。特
に、照明ケースにはスイッチを設け、このスイッチは、
照明ケースが扉の上側にある状態から上方に回動された
ときに断熱箱体に当接して照明灯への通電を断つように
構成したので、照明灯の交換が必要な場合などには照明
ケースを回動させるだけでその通電が断たれ、その状態
で円滑に照明灯の交換を行うことができるようになり、
メンテナンス作業性が改善されるものである。
ある。
の拡大縦断正面図である。
視図である。
大縦断側面図である。
温ショーケースの照明ケース部分の拡大縦断側面図であ
る。
ケース部分の拡大縦断側面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 上面に開口する断熱箱体内に貯蔵室を構
成し、この貯蔵室の上面開口を扉にて開閉自在に閉塞す
ると共に、この扉の後部上側には、照明灯を内蔵する照
明ケースを配置し、前記断熱箱体に取り付けて成る低温
ショーケースにおいて、 この照明ケースは、左右側壁と、この左右側壁に形成さ
れ、前記断熱箱体の開口縁に当接する当接フランジと、
前記左右側壁下端に形成され、前記断熱箱体の外側に延
在する被覆フランジと、前記左右側壁間に渡って取り付
けられた補強金具とを備え、この補強金具の取付状態を
調整することにより、前記左右側壁の間隔を変更可能と
されていることを特徴とする低温ショーケース。 - 【請求項2】 照明ケースは、照明灯にて暖められた暖
気を扉方向に案内するガイドを備えていることを特徴と
する請求項1の低温ショーケース。 - 【請求項3】 照明ケース内には、扉上側から照明灯を
経て後方に流れる空気通路が形成されていることを特徴
とする請求項1の低温ショーケース。 - 【請求項4】 照明ケースはヒンジによって断熱箱体の
後部に回動自在に枢支されると共に、スイッチを備え、
このスイッチは、照明ケースが扉の上側にある状態から
上方に回動された状態で前記断熱箱体に当接し、照明灯
への通電を断つことを特徴とする請求項1、請求項2又
は請求項3の低温ショーケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28538398A JP3869561B2 (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 低温ショーケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28538398A JP3869561B2 (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 低温ショーケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000106987A true JP2000106987A (ja) | 2000-04-18 |
JP3869561B2 JP3869561B2 (ja) | 2007-01-17 |
Family
ID=17690839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28538398A Expired - Fee Related JP3869561B2 (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 低温ショーケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3869561B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1872693A1 (de) * | 2006-06-28 | 2008-01-02 | AHT Cooling Systems Gmbh | Kühlgerät |
EP1854380A3 (de) * | 2006-05-09 | 2008-07-02 | Albert Weiss | Warenpräsentationsmöbel mit Beleuchtungseinrichtung |
JP2011169568A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料冷却装置 |
JP2011239842A (ja) * | 2010-05-14 | 2011-12-01 | Hosaka Seisakusho:Kk | オープン型のショーケース |
EP2878234A3 (de) * | 2013-11-28 | 2015-07-15 | Albert Weiss | Warenpräsentationsmöbel |
JP2018036011A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | アクア株式会社 | 冷蔵庫およびその製造方法 |
-
1998
- 1998-10-07 JP JP28538398A patent/JP3869561B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
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JP2011169568A (ja) * | 2010-02-22 | 2011-09-01 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 飲料冷却装置 |
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JP2018036011A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | アクア株式会社 | 冷蔵庫およびその製造方法 |
JP7006891B2 (ja) | 2016-09-01 | 2022-01-24 | アクア株式会社 | 冷蔵庫 |
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---|---|
JP3869561B2 (ja) | 2007-01-17 |
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