JP2001065875A - 電子レンジ用ダンパ装置 - Google Patents

電子レンジ用ダンパ装置

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JP2001065875A
JP2001065875A JP2000010172A JP2000010172A JP2001065875A JP 2001065875 A JP2001065875 A JP 2001065875A JP 2000010172 A JP2000010172 A JP 2000010172A JP 2000010172 A JP2000010172 A JP 2000010172A JP 2001065875 A JP2001065875 A JP 2001065875A
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damper
microwave oven
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cavity
air
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JP2000010172A
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Seog Tae Kim
ソ テ キム
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LG Electronics Inc
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/20Removing cooking fumes
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/642Cooling of the microwave components and related air circulation systems

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子レンジ電装室から空洞内に供給されるエ
アーフローを遮断するダンパ装置の構造を簡単化して、
生産費を節減すると共に、動作の信頼性を確保し得る電
子レンジ用ダンパ装置を提供する。 【解決手段】 電子レンジの電装室10から冷却空気を
空洞C内に案内する空気通路140と、該空気通路14
0内に回動自在に設けられて、回動によって前記空気通
路140内のエアーフローFを開閉するダンパ100
と、該ダンパ100を軸支して、該ダンパ100を駆動
するモータ150と、前記空気通路140の一方側に設
けられ、前記ダンパ100の一方側に接触することによ
り前記ダンパ100の開閉可否を感知するマイクロスイ
ッチ130と、を備えて電子レンジ用ダンパ装置を構成
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジの電装
室内の空洞に供給されるエアーフローを遮蔽するダンパ
装置に係るもので、詳しくは、ダンパ装置の構造を簡単
化して生産費を節減すると共に、動作の信頼性を確保し
得るようにした電子レンジ用ダンパ装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジにおいては、電流の
印加により生成されたマイクロウェーブが、加熱対象物
を受容して加熱する空洞内に流入されて、加熱対象物を
加熱するように構成されている。このような電子レンジ
は、加熱特性の多様化に伴って多様な機能が更に追加さ
れ、例えば、飲食物を一層高い温度状態で加熱するため
に、ヒーターの内装された製品が開発されつつある。
【0003】このようなヒーター内装型電子レンジにお
いては、マイクロウェーブを利用した単一の加熱特性か
ら免れ、より多様な加熱特性を有することになったとい
う点で、従来に比べて有利であるという利点がある。即
ち、電気ヒーターを利用すると、より高い温度状態で飲
食物を加熱するか、飲食物の表面に焦げめをつけるなど
の処理をすることができる。
【0004】且つ、前記電子レンジでは、加熱が行われ
る空間である空洞の内部に、加熱により発生する水蒸気
又は煙などを排気させるためのエアーフローを形成す
る。即ち、図3に示したように、一般の電子レンジにお
いては、隔壁11により、飲食物の加熱が行われる区間
であって、ドアー12により開閉される空洞Cと、マイ
クロウェーブを発生させるためのマイクロ波発生手段が
備えられた電装室10と、が区画されていた。
【0005】又、前記電装室10においては、供給電流
を高圧に昇圧するための高圧トランス13と、該高圧ト
ランス13から供給される高圧によりマイクロウェーブ
を発振させるマグネトロン14と、前記電子レンジの駆
動の際、前記高圧トランス13及びマグネトロン14か
ら発生する多量の熱を放熱するための冷却ファンアセン
ブリ20と、該冷却ファンアセンブリ20から発生する
冷却空気の一部が前記高圧トランス13及びマグネトロ
ン14を冷却させた後、空洞Cの内部に流入されるよう
に案内する空気通路15と、から構成されている。
【0006】このとき、前記冷却空気の一部が空洞Cの
内部に流入される経路を説明すると、冷却ファンアセン
ブリ20から発生した冷却空気は、マグネトロン14と
隣接して設けられた空気通路15を経て案内されて、空
洞Cと電装室10とを区画する隔壁11に形成された複
数個の通気孔(図示されず)を経て空洞Cに流入する。
即ち、前記空気通路15の内側に該当する隔壁11に
は、複数個の通気孔(図示されず)から構成される流入
部が形成されており、前記空気通路15により案内され
る冷却空気が、前記流入部を通じて空洞Cに流入され
る。
【0007】このように流入された冷却空気は、空洞C
の内部から発生する水蒸気又は煙などと共に、空洞Cの
反対側の壁面に形成された排気部(図示されず)を経て
電子レンジの外方側に排気される。前記したように、ヒ
ーターの内装された電子レンジにおいては、前記ヒータ
ー(図示されず)を利用して飲食物を加熱する場合、飲
食物が受容される空洞Cの温度が非常に高くなり、この
ような高熱によって漸次飲食物が加熱される。
【0008】このように、ヒーターを利用して加熱する
場合は、ヒーターだけで加熱を行うか、前記マグネトロ
ン14から発振するマイクロウェーブを共に利用して飲
食物を加熱したりする。更に、高温状態で飲食物を加熱
するため、前記冷却ファンアセンブリ20からの冷却空
気が空洞Cに流入されることは好ましくない。即ち、高
温加熱が要望される空洞内の飲食物に対し、冷却空気が
流入及び排出されると、実際の熱量の損失が高くなるた
めである。
【0009】従って、前記空気通路15を経て空洞Cの
内部に流入される低温状態の冷却空気は、選択的に流入
されるべきであり、これを考慮した構成の一例として、
米特許第4,450,344号に関し、図4を参照して
説明すると次のようである。図4は、従来の電子レンジ
用ダンパ装置を示した構成図で、図示されたように、ダ
ンパ30を利用して、空洞Cの内部への通路の流入部1
6を開閉させて、冷却ファンアセンブリ20からの冷却
空気を選択的に空洞Cに流入させるように構成されてい
る。
【0010】更に詳しく説明すると、従来の電子レンジ
用ダンパ装置においては、モータ41からの回転力が伝
達されるカム部材40と、該カム部材40に偏心結合さ
れるダンパリンク31と、一端30aは、前記ダンパリ
ンク31に結合され、他端30bは、隔壁11の一方側
に回動自在に結合されて流入部16を開閉するダンパ3
0と、前記カム部材40の一側面に設けられて前記カム
部材40の回転量を感知するマイクロスイッチ50と、
を備えて構成されていた。
【0011】このように構成された従来の電子レンジ用
ダンパ装置では、モータ41から伝達された回転力によ
りカム部材40が回転され、ダンパ30は、前記カム部
材40に連結されたダンパリンク31に連動して流入部
16を開閉するが、このとき、マイクロスイッチ50か
ら前記カム部材40の回転量を感知して開閉可否を判断
する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来の電子レンジ用ダンパ装置においては、モータ41か
らダンパ30まで動力を伝達するための構造が複雑であ
るため、生産原価が高く、組立性が低下するという不都
合な点があった。且つ、ダンパによる流入部の開閉を感
知するマイクロスイッチがカム部材に接触式に構成され
ているため、回転角を感知してダンパの開閉可否を判断
することになり、実際にダンパを直接感知できず、構成
要素の使用の上での発生間隙又は組立許容誤差とが発生
して、ダンパを完全に開閉させることが難しいという不
都合な点があった。
【0013】又、ダンパが流入部を正確に開閉すること
が難しいため、間隙が発生して冷却空気が流入されると
いう不都合な点があった。そこで、本発明は、このよう
な従来の課題に鑑みてなされたもので、その目的は、ダ
ンパ及びその周辺構成を簡単化し、ダンパの正確な制御
を具現すべく、ダンパの回転軸と駆動モータの回転軸と
を一致し得るようにした電子レンジ用ダンパ装置を提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明に係る電子レンジ用ダンパ装置において
は、電子レンジの電装室から冷却空気を空洞内に案内す
る空気通路と、該空気通路内に回動自在に設けられて、
回動によって前記空気通路内のエアーフローを開閉する
ダンパと、該ダンパを軸支して、該ダンパを駆動するモ
ータと、前記空気通路の一方側に設けられ、前記ダンパ
の一方側に接触することにより、前記ダンパの開閉可否
を感知するマイクロスイッチと、を備えて構成されてい
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。図1は、本発明に係るダンパ
電子レンジ用ダンパ装置の構成を示した概略図であり、
図2は、本発明に係る電子レンジ用ダンパ装置の動作説
明図で、図中、符号11は、空洞Cと電装室10とを区
画する隔壁であり、図示されたように、該隔壁11に
は、空洞Cへの空気を流入させるため、複数個の通気孔
16aから形成された流入部16が備えられている。
【0016】本発明に係る電子レンジ用ダンパ装置にお
いては、図示されたように、隔壁11に設けられて前記
流入部16側に空気を案内する空気通路140と、前記
空気通路140の内方側に設けられて回転軸150aを
有するモータ150と、前記モータ150の回転軸15
0aが挿合される回転軸孔110が形成されるダンパ1
00と、該ダンパ100の一側端部に設けられて、マイ
クロスイッチ130との接触により前記ダンパ100の
回転を制御する位置制御部120と、を備えて構成され
ている。
【0017】このとき、前記ダンパ100は、アンカー
又は扇状と類似な形状に形成され、前記回転軸孔110
を中心にして回転して前記空気通路140の内部を遮蔽
して前記流入部16への空気を遮断するか、該空気通路
16を開放して、流入部16を経て空気が流入されるよ
うに設けられている。
【0018】且つ、前記モータ150の回転軸150a
は、前記回転軸孔110に係合されて、モータ150の
回転力が前記ダンパ100に直接伝達され、前記ダンパ
100の一側端部に設けられた位置制御部120は、前
記ダンパ100の回転に従ってマイクロスイッチ130
と一定な位置で接触されるように構成される。以下、こ
のように構成された本発明に係る電子レンジ用ダンパ装
置の動作に対し、説明すると次のようである。
【0019】先ず、図2の破線に示した部分は、前記ダ
ンパ100が開放されて、空気が前記空気通路140に
より案内され、流入部16を通じて空洞Cに供給される
状態を示したものである。このような状態では、電子レ
ンジから主にマイクロウェーブを利用して加熱する場
合、マイクロウェーブにより飲食物を直接加熱するた
め、周囲の空気温度が低くなっても飲食物を加熱するに
は影響を与えず、冷気が空洞の内部に流入しても加熱状
態には大した影響を与えない。
【0020】しかし、別途に設けられたヒーター(図示
されず)を利用して、飲食物を加熱する場合は、飲食物
周辺を高温に加熱する必要があるため、空洞C内の熱気
が外部に漏れ出さないように、ダンパ100を利用して
流入部16を遮蔽することにより、前記空洞C内の熱量
の漏出を防止する。
【0021】即ち、電子レンジのマイクロプロセッサ
(図示されず)から閉鎖命令が指令されると、モータ1
50の駆動により回転軸150aが時計方向に回転し
て、ダンパ100も同じ方向に回転し、且つ、前記ダン
パ100の一側端部に設けられた位置制御部120が回
転してマイクロスイッチ130に接触すると、前記ダン
パ100の回動が終了して、図2に破線で示したよう
に、流入部16が閉鎖されるようになる。
【0022】従って、前記位置制御部120がマイクロ
スイッチ130に接触されたことを知らせる信号がマイ
クロスイッチ130を通じて出力されると、電子レンジ
のマイクロプロセッサは、前記モータ150の駆動を停
止させる。これにより、電気ヒーターを利用して加熱す
る電子レンジにおいて、空洞C内部の空気の流出無しに
高温状態を維持しながら飲食物を加熱することができ
る。一方、前記流入部16の開放動作は、前記流入部1
6の閉鎖動作の逆順に行われるため、詳しい説明を省略
する。
【0023】このように、本発明は、空気通路140内
に設けられるダンパ100をモータ150に直接連結し
て駆動させるという技術的趣旨によるもので、このよう
な実施の形態に限定されるものでなく、請求範囲を外れ
ない限り多様な形態に変更して使用することができる。
例えば、前記モータ150の動作を制御するためのマイ
クロスイッチ130の設置位置及び設計事項、又は該マ
イクロスイッチ130を作動する位置制御部120の設
置位置及び形状などは、多様な形態に変更することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電子
レンジ用ダンパ装置においては、構成を簡単化すると共
に、動作の信頼性を向上し得るという効果がある。且
つ、空洞内部の熱量損失を防止して最適の加熱条件を提
供し、電子レンジの加熱特性を一層向上し得るという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子レンジ用ダンパ装置の構成を
示した概略図である。
【図2】本発明に係る電子レンジ用ダンパ装置の動作説
明図である。
【図3】一般の電子レンジを示した分解斜視図である。
【図4】従来の電子レンジ用ダンパ装置の構成説明図で
ある。
【符号の説明】
10…電装室 11…隔壁 16…流入部 100…ダンパ 110…回転軸孔 120…位置制御部 130…マイクロスイッチ 140…空気通路 150…モータ 150a…モータ回転軸 C…空洞 F…エアーフロー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K090 AA02 AA04 AB02 BA01 BB01 EB02 EB10 EB13 EB16 EB23 EB26 EB27 EB29 3L086 AA02 BA05 BE02 BE08 CC07 CC15 CC30 DA06 DA18 DA23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子レンジの電装室から冷却空気を空洞
    内に案内する空気通路と、 該空気通路内に回動自在に設けられて、回動によって前
    記空気通路内のエアーフローを開閉するダンパと、 該ダンパを軸支して、該ダンパを駆動するモータと、を
    備えて構成されることを特徴とする電子レンジ用ダンパ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記空気通路の一方側に設けられて、前
    記ダンパの一側面に接触されることによりダンパの開閉
    可否を感知するマイクロスイッチを更に備えることを特
    徴とする請求項1に記載の電子レンジ用ダンパ装置。
  3. 【請求項3】 前記ダンパが回転して、前記マイクロス
    イッチに接触した場合は、空気通路のエアーフローが閉
    鎖されたことと感知し、前記ダンパが前記マイクロスイ
    ッチから離隔した場合は、前記空気通路のエアーフロー
    が開放されたことと感知することを特徴とする請求項2
    に記載の電子レンジ用ダンパ装置。
JP2000010172A 1999-08-27 2000-01-14 電子レンジ用ダンパ装置 Pending JP2001065875A (ja)

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