JP2003047051A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JP2003047051A
JP2003047051A JP2001226990A JP2001226990A JP2003047051A JP 2003047051 A JP2003047051 A JP 2003047051A JP 2001226990 A JP2001226990 A JP 2001226990A JP 2001226990 A JP2001226990 A JP 2001226990A JP 2003047051 A JP2003047051 A JP 2003047051A
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wireless communication
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terminal
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Masayuki Hanaoka
誠之 花岡
Takashi Yano
隆 矢野
Takeshi Kato
猛 加藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の無線通信端末を有していないユーザが外
出先等で高価な通信料金を支払うことなく通信を行うこ
とができるように利便性の向上、通信料金の軽減を図
る。 【解決手段】無線通信端末が通信開始しようとする時
に、通話に先立って割り当て可能な電話番号群から一つ
の電話番号を基地局側から端末に動的に割り当てる。そ
して、通話終了後にはその電話番号を解放する。 【効果】従来の無線通信システムの使用者と共存して、
無線通信端末所有者は発信したい時のみ通信することが
可能となり、利便性の向上、通信料金の軽減が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は移動体通信システム
及び移動体通信システムで使用される無線通信端末に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信システムによる発信時の
通話フローを図1に示す。従来の無線通信システムは、
無線通信端末(101)と基地局側無線通信装置(10
2)から構成されている。無線通信端末(101)に
は、端末固有の番号と電話番号の二つの番号が存在す
る。端末固有の番号と電話番号とは1:1に対応している
ので、端末一台につき一つの固有の電話番号が割り当て
られているということができる。発信要求の際に、端末
固有の番号あるいはその端末に割り当てられた電話番
号、あるいはその両方の情報を基地局側無線通信装置
(102)に送信し、これらの情報を用いて端末の認証
を行い(103)、認証後に通話が開始される。
【0003】端末への電話番号の割り当て方法として
は、例えば端末出荷時にあらかじめ端末に電話番号を割
り当てておく方法や、すでに通信サービス事業者と契約
しているユーザが保有する電話番号情報を端末に書き込
む方法などがある。いずれの場合においてもユーザが通
信サービス事業者と契約した時に割り当てられた番号と
端末を1:1に対応させ、契約期間中はそれを固定的に使
用する形態をとっている。
【0004】端末の装置構成の観点からはユーザが電話
番号の書き換えを容易にできないようにするために、図
2に示すように電話番号の情報(207)はROM(Read O
nlyMemory)(206)等の蓄積手段に蓄積される。ROM
として、消去可能なEPROM(Erasable ROM)や電気的に消
去可能なEEPROM(Electric Erasable ROM)などの蓄積手
段が用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電話番号の割り
当てでは端末を使用する時間帯や頻度にかかわらず常に
固定的であるため、他のユーザにより、その電話番号が
使用されないことが保証されている。また電話番号が固
定的に割り当てられていることにより、はじめて相手か
らの着信も可能となる。したがって、端末から発信を行
い、端末への着信を希望するユーザにとっては従来の割
り当て方法で特に問題はない。
【0006】しかし、普段は着信できることを必要とせ
ず、外出先等から発信したい時だけ無線通信端末を利用
して通信を行いたいというユーザも存在する。例えば、
無線通信端末をデータ送信、Webアクセス等の手段とし
てのみ使用するユーザにとっては、普段は着信できるこ
とを必要としない。このようなユーザにとっては、無線
通信端末に固定的に電話番号が割り当てられている必要
はない。
【0007】従来の無線サービス事業者との契約形態に
おいては、そのようなユーザであっても、サービス事業
者から固定的に電話番号の割当を受ける必要があり、そ
のようなユーザニーズにマッチしたコストメリットのあ
る契約形態は存在しない。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一側面において
は、無線通信端末が通信開始しようとする時に、通話に
先立って割り当て可能な電話番号群から一つの電話番号
を基地局側から端末に動的に割り当てる。そして、通話
終了後にはその電話番号を解放する。
【0009】割り当てる電話番号は、複数の電話番号で
あってもよい。
【0010】無線通信端末は、割り当てられた電話番号
をRAMに格納し、通信終了後にRAMから電話番号の情報を
消去する。
【0011】本発明の他の側面については、発明の実施
の形態の欄で詳細に説明される。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明を用いた第一の実施形態に
ついて説明する。
【0013】図3に、ユーザが、電話番号が動的に割り
当てられる無線通信端末(310)を用いて通信を行う
際の制御フローを示す。まずユーザはユーザ情報を送信
し、通信相手先電話番号の入力や発信ボタンを押下する
こと等により無線通信端末から使用開始要求が基地局に
送信される(301)。これを受信した基地局は、端末
固有の端末番号や送信されたユーザ情報からこのユーザ
及び端末が正当であるかどうか認証する(103)。認
証の結果、このユーザに電話番号を割り当ててもよい場
合、サーバ(309)に蓄積されている割り当て可能な
電話番号群から、現在空いている電話番号を検索し(3
02)、この電話番号の情報を端末に送信する(30
4)。端末はこの電話番号情報を受信し、電話番号の登
録を行う(305)。電話番号が登録された後は、従来
の無線通信端末と同じ状態となるので、従来の無線通信
端末と同一の制御フローに従い通話を開始する。通話終
了後は基地局側では使用していた電話番号を開放し割り
当て可能な電話番号群に戻す(306)。端末側では電
話番号の初期化あるいは消去を行い、その電話番号を用
いて発信できない初期状態に戻る(307)。動的に電
話番号を割り当てる端末と固定的に電話番号が割り当て
られている端末との制御フローは発信前と通話終了後の
み異なる(308)。この利用形態で長時間使用され、
動的に割り当て可能な電話番号がなくならないように、
タイマー(313)を設け、電話番号割り当て後、ある
一定時間以上経過した電話番号は自動的に開放される。
【0014】こうすることで、使用者の利便性が向上
し、サービス事業者の立場からは通信ユーザが増え通信
量増大による収入が見込める。
【0015】次に本発明を用いた第二の実施形態につい
て説明する。
【0016】本実施形態では、無線通信端末(401)
は複数の電話番号分の送受信機能を装備しかつ複数の電
話番号を同時に割り当てることができるとする。この時
は第一の実施形態を複数電話番号割り当てに拡張し、図
4に示すように、通信開始要求時に無線通信端末が複数
電話番号に対応している旨の情報や伝送速度の情報を基
地局側に送信し(402)、基地局側から複数の電話番
号の情報を受信する(403)。また複数電話番号を用
いた通信終了後(404)、端末はすべての電話番号を
開放する。
【0017】本実施形態では、ユーザは通常の無線通信
端末を複数回線分サービス事業者と契約することなく、
ユーザが送信したい情報の情報量に応じて伝送速度を変
える事が可能となる。またこの複数の電話番号は同時に
割り当てる必要はなく、通信中の使用者のデータ量に応
じて動的に電話番号を追加、削除してもよい。
【0018】本発明を用いた第三の実施形態について説
明する。
【0019】図5に無線通信端末(310)の構成を示
す。本実施形態では電話番号情報はROMには蓄積され
ず、データ受信によりCPUから動的に書き換えが容易に
できるようにRAMに蓄積することを特徴とする。本実施
形態は第一の実施形態に用いられる無線通信端末(31
0)の構成であり、従来の無線通信端末(101)と異
なるのは電話番号の情報を格納する蓄積手段が異なる点
のみである。
【0020】本発明を用いた第四の実施形態について説
明する。
【0021】図6に無線通信端末(401)の構成を示
す。本実施形態では無線通信端末(401)は複数のベ
ースバンド信号処理部(604)を有し、複数の電話番
号情報をRAM(601)に蓄積する。第二の実施形態の
制御フローにしたがって複数の電話番号情報を取得し、
それぞれRAM(603)に蓄積し、取得した電話番号の
数だけのベースバンド信号処理部を動作させる。
【0022】本発明を用いた第五の実施形態について説
明する。
【0023】図7に無線通信端末(401)の別の構成
を示す。本実施形態では無線通信端末(401)は高速
に動作するただ一つのベースバンド信号処理部(70
1)を有し、複数の電話番号情報をRAM(601)に蓄
積する。第二の実施形態の制御フローにしたがって複数
の電話番号情報を取得し、それぞれRAMに蓄積し(60
3)、電話番号の数に応じて時分割でベースバンド信号
処理部(701)を動作させ、複数電話番号分の送受信
処理を行う。
【0024】本発明を用いた第六の実施形態について説
明する。
【0025】第一の実施形態から第五の実施形態では、
動的に電話番号を割り当て可能な無線通信端末の構成を
示したが、従来の無線通信端末を有していないユーザ
が、第三あるいは第四の実施形態に示す無線通信端末
(310、401)を外出先で所有していない場合はや
はり発信は不可能である。そこで従来の回線契約をして
いるユーザの端末を借りて他のユーザが発信可能となる
ように端末を拡張する。
【0026】図8に拡張された端末構成を示し、図9に
この端末を用いて本来の他のユーザが発信するための制
御フローを示す。
【0027】図8に示すように従来の契約をしているユ
ーザの電話番号情報はROM(804)に蓄積されてお
り、この情報をRAM(801)の電話番号情報領域(8
03)に複製する。CPU(204)は常にこの電話番号
情報領域(803)を参照して通信を行う。他のユーザ
が通信したい場合、本来のユーザの電話番号情報は電話
番号情報領域(803)から消去されるか電話番号情報
退避領域(802)に退避され(901)、他のユーザ
のユーザ情報入力後、通信開始要求に従って基地局から
割り当てられた電話番号が電話番号情報領域(803)
に蓄積される。他のユーザの通信終了後はROM(80
4)内の電話番号情報を電話番号情報領域(803)に
複製するか、あるいは電話番号情報退避領域(802)
から電話番号情報領域(803)に戻すことにより(9
03)、本来のユーザの使用状態に復帰する。この場合
は、他のユーザへの課金を確実に行うために、本来のユ
ーザが使用している状態から、他のユーザが使用する状
態に移行する際に、ユーザ情報を登録、認証する手順は
必須である(311)。本実施形態では回線契約を結ん
でいるユーザの端末を使用して他のユーザが通信でき、
端末所有者と非所有者の共存、共用が可能となる。
【0028】本発明を用いた第七の実施形態について説
明する。
【0029】第一の実施形態、第二の実施形態における
無線通信システムにおいて、使用者の通話が発信に限ら
れる時、使用者は着信をする必要がないため、電話番号
自身は必要ない。そこでこの場合には使用者のユーザ認
証のみ行うことにより、制御を簡素化する。
【0030】またサービス事業者はその使用者に対する
着信制御の必要はなく基地局から呼び出し信号を送信す
る必要もない為、通信エリアの干渉量を軽減することが
可能であり、特に無線通信方式がCDMA(Code Division M
ultiple Access)方式の場合には基地局通信エリア内に
収容できるユーザ数を増加させることが可能となる。
【0031】
【発明の効果】本発明の無線通信端末は端末固有の端末
番号と電話番号が固定的に割り当てられていないため、
無線通信サービス事業者と電話番号を割り当てる形式の
回線契約を行う必要はなく、通話時のみ課金され通信料
金を安価にすることが可能である。またこの時、動的に
割り当てられる電話番号は一時的な使用専用のため、サ
ービス事業者は通話ユーザ数を増やすことが可能であり
収入増加が見込める。
【0032】また無線通信端末において複数電話番号分
の送受信機能を有する場合あるいは高速に送受信回路を
動作させ、複数の電話番号分の送受信機能が実現可能な
場合、複数の電話番号を同時に使用して高速データ通信
を行うことが可能である。
【0033】また無線通信端末を拡張することにより、
サービス事業者と従来の回線契約を結んでいるユーザの
端末を使用して他のユーザが通話することが可能となり
かつ課金も別々に行われるため、無線通信端末所有者と
非所有者の共存、共用が可能である。
【0034】また使用者の使用用途が発信に限られる場
合には、電話番号を割り当てることなく使用者が正当で
あるかユーザ認証を行うだけで通信可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の無線通信システムにおける発信時の制御
フローを示す図。
【図2】従来の無線通信端末の構成を示す図。
【図3】本発明の無線通信システムにおける、電話番号
の動的割り当ての制御フローを示す図。
【図4】本発明の無線通信システムにおける、複数の電
話番号の動的割り当ての制御フローを示す図。
【図5】本発明による無線通信端末の構成を示す図。
【図6】本発明による複数電話番号分の送受信回路を有
する無線通信端末の構成を示す図。
【図7】本発明による複数電話番号分の送受信処理が可
能な無線通信端末の構成を示す図。
【図8】本発明における他の無線通信端末の構成例を示
す図。
【図9】サービス事業者と契約している本来のユーザの
所有する端末を用いて他のユーザが通信する場合の制御
フロー。
【図10】本発明による電話番号割り当ての必要のない
制御フロー。
【符号の説明】
101…無線通信端末、102…基地局側無線通信装置、103
…端末認証制御、201…アンテナ、202…無線部、203…
ベースバンド信号処理部、204…CPU(中央演算装置)、
205…RAM、206…ROM、207…電話番号情報、208…マイ
ク、209…スピーカ、301…使用開始要求信号、302…空
き電話番号検索処理、303…電話番号割り当て処理、304
…電話番号情報信号送信、305…電話番号設定処理、306
…空き電話番号情報更新処理、307…電話番号情報初期
化処理、308…本発明により追加となる制御フロー、309
…割り当て可能電話番号群を蓄積するサーバ、310…本
発明による無線通信端末、311…ユーザ情報入力処理、3
12…ユーザ認証処理、313…電話番号使用タイマー、401
…本発明による無線通信端末、402…端末伝送速度情報
を付加した使用開始要求、403…複数の電話番号情報送
信、404…複数の電話番号による通信切断、405…通信中
の電話番号追加・削除、501…本発明によるRAM、502…
本発明によるROM、601…本発明によるRAM、602…本発明
によるROM、603…本発明によるRAMに蓄積される複数の
電話番号情報、604…本発明による複数のベースバンド
信号処理部、701…本発明による高速ベースバンド信号
処理部、801…本発明によるRAM、802…本発明による電
話番号情報退避領域、803…本発明によるRAMに蓄積され
る電話番号情報、804…本発明による電話番号情報を含
むROM、805…本発明による無線通信端末、901…電話番
号情報退避処理、903…電話番号情報復帰処理。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 猛 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 Fターム(参考) 5K051 CC07 FF11 FF23 KK10 5K067 AA29 AA34 DD17 DD23 DD30 EE02 EE10 EE23 FF07 GG21 HH22 HH23 JJ02 KK15

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局側無線通信装置と、 複数の無線通信端末と、 上記基地局側無線通信装置に接続され、動的に電話番号
    を割り当て可能な電話番号群を蓄積するサーバとを有
    し、 無線通信端末から通信開始要求があった場合、上記基地
    局側無線通信装置は上記サーバから空いている電話番号
    を検索し、上記無線通信端末に一つの電話番号割り当
    て、上記無線通信端末にその電話番号を通知し、上記無
    線通信端末は受信した上記電話番号を設定することによ
    り通話を行い、 通信終了後、上記電話番号を開放することを特徴とする
    無線通信システム。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の無線通信システムであっ
    て、 上記基地局側無線通信装置は上記サーバから空いている
    電話番号を複数個検索し、上記無線通信端末に複数個の
    電話番号を割り当て、無線通信端末にそれらの電話番号
    を通知し、無線通信端末は受信した複数の電話番号をそ
    れぞれ設定することによりそれぞれの回線で通話可能と
    なり、通話中は使用者の通信データ量に応じて回線の追
    加・削除を行い、 通信終了後、上記複数の電話番号を開放することを特徴
    とする。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の無線通信システムであっ
    て、 上記無線通信端末は、上記電話番号を蓄積するためのRA
    Mを有することを特徴とする。
  4. 【請求項4】請求項2に記載の無線通信システムであっ
    て、 上記無線通信端末は、上記複数の電話番号を蓄積するた
    めのRAMと、 上記複数の電話番号毎に動作する複数のベースバンド信
    号処理部とを有することを特徴とする。
  5. 【請求項5】請求項2に記載の無線通信システムであっ
    て、 上記無線通信端末は、上記複数の電話番号を蓄積するた
    めのRAMと、 上記複数の電話番号による通信に伴う信号処理を時分割
    で行うベースバンド信号処理部とを有することを特徴と
    する。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014082558A (ja) * 2012-10-13 2014-05-08 Kddi Corp 無線通信端末へ地理的識別性を担保した電話番号を付与する電話番号制御装置、システム及びプログラム
JP2016005149A (ja) * 2014-06-17 2016-01-12 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラム
JP2017534226A (ja) * 2015-08-31 2017-11-16 小米科技有限責任公司Xiaomi Inc. 連絡先記録処理方法、装置、プログラム、及び記録媒体

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