JP2834080B2 - 簡易型携帯電話システムにおける通信方法 - Google Patents
簡易型携帯電話システムにおける通信方法Info
- Publication number
- JP2834080B2 JP2834080B2 JP16252196A JP16252196A JP2834080B2 JP 2834080 B2 JP2834080 B2 JP 2834080B2 JP 16252196 A JP16252196 A JP 16252196A JP 16252196 A JP16252196 A JP 16252196A JP 2834080 B2 JP2834080 B2 JP 2834080B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- communication
- master base
- station
- channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、簡易型携帯電話
(PHS)システムにおける通信方法に関する。
(PHS)システムにおける通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の簡易型携帯電話システムの構成を
図3に示す。このシステムは、交換機1と、これにIS
DN等の有線回線2を介して個別に接続されたn基の基
地局31〜3nと、それらの各基地局31〜3nに、無
線回線4を介して接続される複数の移動局5とからな
る。
図3に示す。このシステムは、交換機1と、これにIS
DN等の有線回線2を介して個別に接続されたn基の基
地局31〜3nと、それらの各基地局31〜3nに、無
線回線4を介して接続される複数の移動局5とからな
る。
【0003】交換機1と基地局31〜3nとを接続する
有線回線2は4つの通信チャネル(Bch)と1つの制
御チャネル(Dch)とからなり、また、各基地局31
〜3nと移動局5とを接続する無線回線4は3つの通信
チャネル(Tch)と1つの制御チャネル(Cch)か
らなる。
有線回線2は4つの通信チャネル(Bch)と1つの制
御チャネル(Dch)とからなり、また、各基地局31
〜3nと移動局5とを接続する無線回線4は3つの通信
チャネル(Tch)と1つの制御チャネル(Cch)か
らなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の簡易型携帯
電話システムにおいては、通信需要の増大等に対応して
通信チャネルを増やそうとすると、基地局31〜3n単
位に、通信チャネル(Tch)とともに制御チャネル
(Cch)も増え、従って、無線回線エリアも増加し、
同じ無線回線エリア内の通信チャネルだけを増やすこと
ができないという欠点があった。
電話システムにおいては、通信需要の増大等に対応して
通信チャネルを増やそうとすると、基地局31〜3n単
位に、通信チャネル(Tch)とともに制御チャネル
(Cch)も増え、従って、無線回線エリアも増加し、
同じ無線回線エリア内の通信チャネルだけを増やすこと
ができないという欠点があった。
【0005】また、基地局31〜3nと各移動局5とを
接続する無線回線4をなす4つのチャネルのうちの1つ
を制御チャネルとしているので、基地局を増設しても、
1つの基地局当たり3つの通信チャネルが増えるだけ
で、該通信チャネルを効率良く増やすことができない。
接続する無線回線4をなす4つのチャネルのうちの1つ
を制御チャネルとしているので、基地局を増設しても、
1つの基地局当たり3つの通信チャネルが増えるだけ
で、該通信チャネルを効率良く増やすことができない。
【0006】そこで本発明は、制御チャネルの増加を伴
うことなく、従って、無線回線エリアを増加させること
なく、通信チャネルだけを効率よく増やすことができ、
また、基地局と交換機との有線回線接続も簡素化できる
簡易型携帯電話システムにおける通信方法を提供しよう
とするものである。
うことなく、従って、無線回線エリアを増加させること
なく、通信チャネルだけを効率よく増やすことができ、
また、基地局と交換機との有線回線接続も簡素化できる
簡易型携帯電話システムにおける通信方法を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる簡易型携
帯電話システムにおける通信方法は、交換機と有線回線
を介して接続された基地局が、制御チャネルと複数の通
信チャネルからなる無線回線を介して移動局と通信する
簡易型携帯電話システムにおいて、前記基地局をマスタ
ー基地局としてその配下に、該マスター基地局の無線回
線の全チャネル数と同数の通信チャネルのみからなる無
線回線にて移動局と通信するスレーブ基地局を設け、該
スレーブ基地局をマスター基地局に有線回線を介して接
続し、前記マスター基地局は、自局の通信チャネルに空
きがないとき、スレーブ基地局の通信チャネルのうちの
空いている通信チャネルを割り当てるとともに、マスタ
ー基地局と交換機との間の有線回線の通信チャネルの割
り当ても行うことによって、移動局と交換機との間にお
いて、スレーブ基地局とマスター基地局とを介した通信
を行うことを内容としている。
帯電話システムにおける通信方法は、交換機と有線回線
を介して接続された基地局が、制御チャネルと複数の通
信チャネルからなる無線回線を介して移動局と通信する
簡易型携帯電話システムにおいて、前記基地局をマスタ
ー基地局としてその配下に、該マスター基地局の無線回
線の全チャネル数と同数の通信チャネルのみからなる無
線回線にて移動局と通信するスレーブ基地局を設け、該
スレーブ基地局をマスター基地局に有線回線を介して接
続し、前記マスター基地局は、自局の通信チャネルに空
きがないとき、スレーブ基地局の通信チャネルのうちの
空いている通信チャネルを割り当てるとともに、マスタ
ー基地局と交換機との間の有線回線の通信チャネルの割
り当ても行うことによって、移動局と交換機との間にお
いて、スレーブ基地局とマスター基地局とを介した通信
を行うことを内容としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。本発明にかかる通信方法を実施す
る簡易型携帯電話システムは、図1に示すように、交換
機aと、これにISDN等の有線回線6を介して接続さ
れたマスター基地局bと、このマスター基地局bに、同
じくISDN等の有線回線7を介して接続された複数の
スレーブ基地局c1〜cnと、マスター基地局b,スレ
ーブ基地局c1〜cnに対して無線回線8,8′を介し
て接続される複数の移動局dとで構成されている。
を参照して説明する。本発明にかかる通信方法を実施す
る簡易型携帯電話システムは、図1に示すように、交換
機aと、これにISDN等の有線回線6を介して接続さ
れたマスター基地局bと、このマスター基地局bに、同
じくISDN等の有線回線7を介して接続された複数の
スレーブ基地局c1〜cnと、マスター基地局b,スレ
ーブ基地局c1〜cnに対して無線回線8,8′を介し
て接続される複数の移動局dとで構成されている。
【0009】マスター基地局bは、図2に示すように、
交換機aとの回線処理を行う有線部9と、スレーブ基地
局c1〜cnとの回線処理を行う有線部10と、移動局
dとの回線処理を行う無線部11と、本マスター基地局
b全体の制御を行う制御部12と、チャネル管理部13
とを備えている。
交換機aとの回線処理を行う有線部9と、スレーブ基地
局c1〜cnとの回線処理を行う有線部10と、移動局
dとの回線処理を行う無線部11と、本マスター基地局
b全体の制御を行う制御部12と、チャネル管理部13
とを備えている。
【0010】チャネル管理部13は、いずれかの移動局
dからの通信チャネルの割当て要求に対して、マスター
基地局bにおける無線回線8又は各スレーブ基地局c1
〜cnにおける各無線回線8′のうち、空いている通信
チャネルを割当てる機能を有している。
dからの通信チャネルの割当て要求に対して、マスター
基地局bにおける無線回線8又は各スレーブ基地局c1
〜cnにおける各無線回線8′のうち、空いている通信
チャネルを割当てる機能を有している。
【0011】交換機aとマスター基地局bとを接続して
いる有線回線6は、該マスター基地局bと、これに接続
されているn基のスレーブ基地局c1〜cnとを合計し
た数の通信チャネル、すなわち、n+1基分の通信チャ
ネル(Bch)と、1つの制御チャネル(Dch)とか
らなる。
いる有線回線6は、該マスター基地局bと、これに接続
されているn基のスレーブ基地局c1〜cnとを合計し
た数の通信チャネル、すなわち、n+1基分の通信チャ
ネル(Bch)と、1つの制御チャネル(Dch)とか
らなる。
【0012】スレーブ基地局c1〜cnは、マスター基
地局bとの回線処理を行う有線部14と、移動局dとの
回線処理を行う無線部15と、各スレーブ基地局c1〜
cn毎の制御を行う制御部16とからなる。
地局bとの回線処理を行う有線部14と、移動局dとの
回線処理を行う無線部15と、各スレーブ基地局c1〜
cn毎の制御を行う制御部16とからなる。
【0013】マスター基地局bと移動局dとを接続する
無線回線8は、3つの通信チャネル(Tch)と、1つ
の制御チャネル(Cch)とからなり、スレーブ基地局
c1〜cnと移動局dとを接続する無線回線8′は、そ
れらの4つのチャネルすべてを通信チャネルとしてい
る。
無線回線8は、3つの通信チャネル(Tch)と、1つ
の制御チャネル(Cch)とからなり、スレーブ基地局
c1〜cnと移動局dとを接続する無線回線8′は、そ
れらの4つのチャネルすべてを通信チャネルとしてい
る。
【0014】上記簡易型携帯電話システムの動作につい
て説明する。マスター基地局bに対して移動局dからの
呼び接続がなされると、該移動局dからの通信チャネル
の割当て要求が、無線回線8の制御チャネルを介して無
線部11に受信される。
て説明する。マスター基地局bに対して移動局dからの
呼び接続がなされると、該移動局dからの通信チャネル
の割当て要求が、無線回線8の制御チャネルを介して無
線部11に受信される。
【0015】 <マスター基地局の通信チャネルに空きがあるとき> マスター基地局bの通信チャネルに空きがあるとき、チ
ャネル管理部13は、移動局dから受信した通信チャネ
ルの割当て要求に基づき、無線回線8の3つの通信チャ
ネル(Tch)のうちの空いている通信チャネルを割当
てる。
ャネル管理部13は、移動局dから受信した通信チャネ
ルの割当て要求に基づき、無線回線8の3つの通信チャ
ネル(Tch)のうちの空いている通信チャネルを割当
てる。
【0016】そのとき、有線回線6の通信チャネル(B
ch)も同様にして割当てを行い、移動局d,マスター
基地局b及び交換機aは、それら割当てられた無線回線
8の通信チャネル(Tch)及び有線回線6の通信チャ
ネル(Bch)を介して音声データ等を送受する。
ch)も同様にして割当てを行い、移動局d,マスター
基地局b及び交換機aは、それら割当てられた無線回線
8の通信チャネル(Tch)及び有線回線6の通信チャ
ネル(Bch)を介して音声データ等を送受する。
【0017】 <マスター基地局の通信チャネルに空きがないとき> マスター基地局bの通信チャネルに空きがないとき、チ
ャネル管理部13は、各スレーブ基地局c1〜cnに接
続されている無線回線8′の4つの通信チャネルのうち
の空いている通信チャネルを割当てる。
ャネル管理部13は、各スレーブ基地局c1〜cnに接
続されている無線回線8′の4つの通信チャネルのうち
の空いている通信チャネルを割当てる。
【0018】そのとき、有線回線6の通信チャネル(B
ch)も同様にして割当てを行い、移動局d,スレーブ
基地局c1〜cn及び交換機aは、それら割当てられた
無線回線8′の通信チャネル(Tch)及び有線回線6
の通信チャネル(Bch)を介して音声データ等を送受
する。
ch)も同様にして割当てを行い、移動局d,スレーブ
基地局c1〜cn及び交換機aは、それら割当てられた
無線回線8′の通信チャネル(Tch)及び有線回線6
の通信チャネル(Bch)を介して音声データ等を送受
する。
【0019】なお、本発明は前述した実施形態に限るも
のではなく、その要旨の範囲内で様々な形態での実施が
可能である。
のではなく、その要旨の範囲内で様々な形態での実施が
可能である。
【0020】上記では、交換機に1つのマスター基地局
が接続されている例について説明したが、該交換機に複
数のマスター基地局が接続されている場合には、各マス
ター基地局毎にスレーブ基地局を増設すればよい。
が接続されている例について説明したが、該交換機に複
数のマスター基地局が接続されている場合には、各マス
ター基地局毎にスレーブ基地局を増設すればよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を得ることが
できる。通信需要に対応してスレーブ基地局を増設して
も、増設したスレーブ基地局と移動局との間の無線回線
のチャネルすべてを通信チャネルとして割当てられるの
で、無線回線エリアを増加させることなく、通信チャネ
ルを効率よく増やしてその利用効率を向上させることが
できる。また、スレーブ基地局がマスター基地局の配下
にあるので、交換機と各スレーブ局とを有線回線で接続
しなくてもよく、これにより、有線接続を簡素化するこ
とができる。
できる。通信需要に対応してスレーブ基地局を増設して
も、増設したスレーブ基地局と移動局との間の無線回線
のチャネルすべてを通信チャネルとして割当てられるの
で、無線回線エリアを増加させることなく、通信チャネ
ルを効率よく増やしてその利用効率を向上させることが
できる。また、スレーブ基地局がマスター基地局の配下
にあるので、交換機と各スレーブ局とを有線回線で接続
しなくてもよく、これにより、有線接続を簡素化するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施形態としての簡易型携帯電話シ
ステムを示すブロック図である。
ステムを示すブロック図である。
【図2】マスター基地局とこれに接続されているスレー
ブ基地局の各内部構成を示すブロック図である。
ブ基地局の各内部構成を示すブロック図である。
【図3】従来の簡易型携帯電話システムの構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
6,7 有線回線 8,8′ 無線回線 a 交換機 b マスター基地局 c1〜cn スレーブ基地局 Tch 通信チャネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−254030(JP,A) 特開 平1−297921(JP,A) 特開 平5−83192(JP,A) 特開 平7−298341(JP,A) 特開 平8−19031(JP,A) 特開 平6−339172(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 7/26 H04Q 7/00 - 7/38
Claims (1)
- 【請求項1】 交換機と有線回線を介して接続された基
地局が、制御チャネルと複数の通信チャネルからなる無
線回線を介して移動局と通信する簡易型携帯電話システ
ムにおいて、前記基地局をマスター基地局としてその配
下に、該マスター基地局の無線回線の全チャネル数と同
数の通信チャネルのみからなる無線回線にて移動局と通
信するスレーブ基地局を設け、該スレーブ基地局をマス
ター基地局に有線回線を介して接続し、前記マスター基
地局は、自局の通信チャネルに空きがないとき、スレー
ブ基地局の通信チャネルのうちの空いている通信チャネ
ルを割り当てるとともに、マスター基地局と交換機との
間の有線回線の通信チャネルの割り当ても行うことによ
って、移動局と交換機との間において、スレーブ基地局
とマスター基地局とを介した通信を行うことを特徴とす
る簡易型携帯電話システムにおける通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16252196A JP2834080B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 簡易型携帯電話システムにおける通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16252196A JP2834080B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 簡易型携帯電話システムにおける通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09327066A JPH09327066A (ja) | 1997-12-16 |
JP2834080B2 true JP2834080B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=15756209
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16252196A Expired - Fee Related JP2834080B2 (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 簡易型携帯電話システムにおける通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2834080B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4000083B2 (ja) * | 2003-03-27 | 2007-10-31 | 三洋電機株式会社 | 無線基地局システム、チャネル割当方法、およびチャネル割当プログラム |
JP2007020026A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-25 | Hitachi Communication Technologies Ltd | グループコントロール無線基地局およびそのチャネル割当方法 |
JP4558611B2 (ja) * | 2005-09-02 | 2010-10-06 | 日本電信電話株式会社 | 自律適応型統合基地局およびリソース制御方法 |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP16252196A patent/JP2834080B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09327066A (ja) | 1997-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3067747B2 (ja) | 無線チャネル割当システム及びアサインチャネル配送方法 | |
JP2001521330A (ja) | パケットデータに対する数個の多重アクセススキームをそなえたディジタルセルラー通信システム | |
JP3776967B2 (ja) | 無線通信システム | |
JPH06245259A (ja) | 小型無線通信システム | |
KR101498414B1 (ko) | 통신시스템에서 트래픽 채널을 할당하기 위한 방법 및 장치 | |
US6591107B1 (en) | Method of assigning service channel | |
JP2834080B2 (ja) | 簡易型携帯電話システムにおける通信方法 | |
JP3898877B2 (ja) | 無線チャネル割当方法、無線通信システム及び無線中継装置 | |
CN1313686A (zh) | 基于沃尔什码应用的负载均衡 | |
JPH09172674A (ja) | 無線通信システム | |
US7457263B2 (en) | Apparatus and method for channel request in a wireless communication system | |
US6122518A (en) | Mobile communication system including base stations each having definite number of traffic channels | |
JP3242709B2 (ja) | 移動通信方式 | |
JP2675374B2 (ja) | 無線通信制御方式 | |
JPH0750868A (ja) | コードレス電話システム | |
WO1997050196A1 (fr) | Systeme d'appel radio | |
JP2972222B2 (ja) | 移動通信に於ける情報サービス方式 | |
JP2002232346A (ja) | Cdma通信システムおよびcdma通信方法 | |
JP2002291033A (ja) | 無線通信システム | |
JPS6062746A (ja) | 移動無線における間欠受信方式 | |
JP3052241B2 (ja) | 通話チャネル割当て方法 | |
KR0152365B1 (ko) | 개인휴대통신용 디지탈 이동통신 시스템에서 무선 링크 접속 방법 | |
JP2001218246A (ja) | 無線通信システム | |
JP2003047051A (ja) | 無線通信システム | |
JP3040244B2 (ja) | 無線チャネル割当方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081002 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |